ミネベアミツミFC

MinebeaMitsumi FC
国名 日本
創立 1964年
ホームタウン 宮崎県宮崎市
スタジアム ひなた陸上競技場 、宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

ミネベアミツミFCのニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)第22節は28日に4試合。デーゲーム2試合は“最強実業団”Honda FC、ソニー仙台FCらがしのぎを削った。 ◇ソニー 2-2 ミネベア 27日に今季限りでのJFL退会、活動終了を発表し、今節含めて残り「9」試合がラストダンスとなるソニー仙台FC(13位)。長年切磋琢磨して 2024.09.28 15:32 Sat
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21日、日本フットボールリーグ(JFL)第21節のミネベアミツミFC vs 高知ユナイテッドSCが行われ、敵地宮崎に乗り込んだ高知が0-1と勝利。4試合ぶりの白星となった。 首位高知は中断期間明けから、まさかの3試合未勝利。観衆1万人超えのホームでヴェルスパ大分に敗れ、レイラック滋賀と引き分け、前節はFCティアモ 2024.09.21 16:55 Sat
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高知ユナイテッドSCの吉本岳史監督、FW新谷聖基が、1-1ドローのFCティアモ枚方戦を振り返り。目線はミネベアミツミFCとの次節へ。 15日、日本フットボールリーグ(JFL)第20節の高知ユナイテッドSCvsFCティアモ枚方が行われ、1-1のドロー決着に。ホーム高知は中断期間明けから3試合未勝利となった。 2024.09.20 17:00 Fri
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日本フットボールリーグ(JFL)が延期分を除いて約1カ月ぶりに再開。台風10号の影響により、31日は3試合が行われるにとどまった。 もともと31日は6試合が開催予定も、[高知vsV大分]が翌9月1日に延期され、[マルヤスvs枚方]と[V三重vs栃木C]は今週中の開催を断念。 上位陣の試合はなく、中位から上位 2024.08.31 20:35 Sat
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20日~21日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第17節の7試合が各地で行われた。今節は各クラブにとって中断期間前最後の一戦だ。 ◇新宿 vs V三重 [中止] 15位・クリアソン新宿 vs 3位・ヴィアティン三重は悪天候により、ホーム新宿が1点をリードする前半途中で中断・中止。これにより、新宿は暫定 2024.07.21 18:31 Sun
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【JFL第7節】苦悩の“元Jクラブ”…岩手4連敗に続いてYSCCが3失点黒星 昇格組飛鳥は遠い初白星…キッカケを掴めるか

20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 <h3>◆沖縄 0-0 Honda</h3> 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から首位に浮上した。 <h3>◆V三重 3-1 YSCC</h3> ヴィアティン三重はY.S.C.C.横浜を本拠地ラピスタに迎え、幸先よく2点を先行。開始4分でロングスローからDF増田鈴太郎が先制点を決め、16分にはスタメン抜擢の187cmFW村上弘有が2試合連続弾をマークして追加点とする。 しばらく2点リードで推移させたなか、試合も終盤に差しかかる75分、増田の自身2点目で3-0に。最終盤に1点を返されるも、V三重は昨季J3のYSCCをきっちり攻略し、入場者数も2337人と、充実の勝ち点「3」である。 敗れたYSCCは早くも今季3敗目。ここまで「勝利した翌節は敗戦」が続いており、今回も2連勝を目指したなかでの黒星となった。連勝によって貯金を作れない限り、JFLでの上位進出、J3復帰は難しいと言わざるを得ない。 <h3>◆滋賀 1-0 新宿</h3> レイラック滋賀が待ちに待った今季初のクリーンシートで勝ち点「3」。J3参入を争うライバル・クリアソン新宿をHATOスタに迎えて35分、CKの二次攻撃からMF北條真汰が右足弾丸ゴラッソを突き刺し、逃げ切りに成功した。 <h3>◆鈴鹿 1-0 飛鳥</h3> 昨季の関西1部と地域CLを制した昇格組・飛鳥FCだが、待っていたのは非常に厳しい戦い。ここまで開幕6試合未勝利の最下位だったなか、今節はアトレチコ鈴鹿と対戦し、64分のオウンゴール1発でウノゼロ負けに。またもJFL初白星がお預けとなり、依然として最下位に沈む。 飛鳥はキッカケが欲しいところ。2023年の昇格組・ブリオベッカ浦安(当時)は開幕9試合未勝利でダントツ最下位も、第10節での初白星を皮切りにまさかまさかの17試合無敗で最終順位は2位に。浦安のMF伊藤純也は当時、「アジリティなどJFLの土俵にシーズン途中から適応できた」という旨を語っている。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月20日(日) 沖縄SV 0-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 3-1 Y.S.C.C.横浜 レイラック滋賀 1-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 1-0 飛鳥FC ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 2025.04.20 16:30 Sun
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【JFL第16節】大黒将志HC不在の枚方が土壇場で3連敗回避…青森は村上弘有弾1発で5位浮上、カズ再デビューの鈴鹿は敗れる

14日、日本フットボールリーグ(JFL)第16節の4試合が各地で行われた。 ◇武蔵野 2-2 枚方 2連敗中と低調な4位・FCティアモ枚方は、ラインメール青森に敗れた前節試合終了後、元日本代表FWの大黒将志ヘッドコーチが暴言レッドカードで3試合ベンチ入り禁止処分に。 今節首都遠征で横河武蔵野FCと対戦したなか、開始17分で被弾。左CKをショートで繋がれ、最後は武蔵野FW小口大司に今季初ゴールとなるヘディングシュートを叩き込まれた。 74分には追加点を献上。それでも直後にMF後藤卓磨のPKで1点を返し、迎えた90+6分、ロングボール攻勢からDF石井大生が飛び込んで同点に。直後に試合終了を告げる主審の笛が鳴り響き、ラストプレーで3連敗回避となった。 4試合ぶりの白星が目前だった武蔵野は、ほとんどの選手がしばらく立ち上がれず。こちらは依然として16チーム中14位に沈んでいる。 ◇ソニー 1-0 Honda 5位・Honda FCは首位・高知ユナイテッドSCの独走により、早くも連覇へ黄信号。直近5試合でわずか1勝と停滞感拭えぬなか、ソニー仙台FCとの国内最強実業団どうしの対決に。 Hondaは後半頭の47分に被弾。ソニーは左サイド、Hondaにとっての右サイドをシンプルな縦パス1本であっさり崩し、最後はDF吉野蓮の低いクロスにFW勝浦太郎が飛び込んだ。 最後まで1点が遠かったHondaは最少スコアでの敗戦に。首位高知とは勝ち点「17」差となっており、連覇は厳しいと言わざるを得ない。 ◇青森 1-0 ミネベア 前節枚方撃破の「J3ライセンス申請組」ラインメール青森は7位。ホームに最下位・ミネベアミツミFCを迎え、今季6ゴールのブラジル人FWベッサらを中心に先制点を模索していく。 30分過ぎから押し込む時間こそ増えるも決め手を欠き、後半に入るとMF町田蘭次郎やFW村上弘有らを相次いで投入する。 すると86分、即時奪還からゴール前が混戦となり、最後は村上が左足でネットを揺らす。市立船橋高校サッカー部出身の村上は、青森ゴール裏に陣取った青森山田高校サッカー部員の元へ一目散に駆け寄り、喜びを分かち合う。 青森は村上のゴールが決勝点となって勝利。序盤戦で低迷も、とうとう5位まで浮上だ。 ◇鈴鹿 0-1 V 大分 10位・アトレチコ鈴鹿は朴康造監督初陣の前節、Honda FCと1-1ドロー。今節ホームでのヴェルスパ大分戦は、2度目の加入となったFW三浦知良(57)がベンチからスタンバイする。 45+2分、左サイドを崩した鈴鹿はFW人見拓哉の落としにMF中村健人が右足ダイレクトシュート。ボックス内でフリーの決定機も、ボールに力を伝え切れず大きくクロスバー上へ。 54分には、やはり人見の落としにDF堀江貴大が左足ミドルも、ポスト直撃でネットは揺れず。後半から押し込む時間が増え、立て続けにシュートを放つも、肝心の1点が遠い。 すると59分、鈴鹿は中途半端なクリアの連続からピンチを招き、V大分のMF鈴木啓太郎に蹴り込まれて被弾。直後の62分、ボランチのDF藤山恭輔に代わって57歳三浦が投入される。 先制されるまで攻勢だった鈴鹿だが、その後はなかなか押し返せず最少スコアでの敗戦に。三浦はシュート性のクロスに身体を投げ出して飛び込むなど気迫を見せたが、及ばなかった。 ◆第16節 ▽7月14日(日) 横河武蔵野FC 2-2 FCティアモ枚方 ソニー仙台FC 1-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC アトレチコ鈴鹿 0-1 ヴェルスパ大分 ▽7月15日(月) [15:00] FCマルヤス岡崎 vs ブリオベッカ浦安 ▽7月13日(土) ヴィアティン三重 0-1 高知ユナイテッドSC 栃木シティ 1-0 レイラック滋賀 沖縄SV 3-1 クリアソン新宿 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点40 | +19 2位 栃木シティ | 勝ち点30 | +9 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +6 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点26 | +2 5位 ラインメール青森 | 勝ち点25 | +6 6位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点24 | ±0 7位 Honda FC | 勝ち点23 | +4 8位 沖縄SV | 勝ち点23 | +2 9位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +6 10位 ソニー仙台FC | 勝ち点21 | -2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +1 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点13 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -17 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -18 2024.07.14 17:20 Sun
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JFL最下位はミネベアミツミFCで確定…“地域リーグ降格”回避へVONDS市原との入替戦を戦うことに 【JFL最終節】

24日、日本フットボールリーグ(JFL)最終節の8試合が各地で行われ、最下位はミネベアミツミFCで確定した。 すでに優勝・栃木シティ、2位・高知ユナイテッドSCが確定していたJFL。一方で地域リーグ側との入替戦へ進まざるをえない「最下位」が決まっておらず、最終節でついに確定した。 ◆ミネベア 0-1 浦安 かつての名称はホンダロックSC、現在はミネベアミツミFC。近年成績が低迷し、今季も最終節を15位(16チーム)で迎えたなか、ホームでブリオベッカ浦安と対戦…38分、FW甲斐史也が乱暴行為で1発レッドを宣告される。 数的不利となったミネベア。 前後半通じ、殆どシュートまでいけないなかでも0-0で耐えていたが、迎えた90+1分に悲劇。浦安のMF伊藤純也にボックス内から右足弾を叩き込まれ、0-1で敗れ去ることとなった。 ◆Honda 1-1 武蔵野 ミネベアが敗れた一方、最下位で最終節を迎えた横河武蔵野FCは、Honda FCとのアウェイゲームで1-1。終盤に追いつかれて「このままでは最下位確定」だったが、ミネベア被弾により土壇場で最下位を脱出。JFL残留だ。 ・・・ この結果、最下位はミネベアで確定。同クラブは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)で2位となったVONDS市原(関東1部/千葉)との入替戦へ進むこととなった。 なお、ミネベアは過去にも入替戦を戦った経験が。2021年はFC.ISE-SHIMA(東海1部)と対戦し、3-2勝ちでJFL残留を達成している。 ◆JFL・地域 入替戦〈一発勝負〉 2024年12月1日(日) 13:00KO ミネベアミツミFC vs VONDS市原 ひなた宮崎県総合運動公園ひなた陸上競技場(宮崎県宮崎市) ◆JFL最終節 ▽11月24日(日) ソニー仙台FC 0-3 栃木シティ 高知ユナイテッドSC 0-0 クリアソン新宿 レイラック滋賀 0-5 ヴィアティン三重 FCティアモ枚方 3-2 沖縄SV ヴェルスパ大分 0-0 ラインメール青森 Honda FC 1-1 横河武蔵野FC アトレチコ鈴鹿 1-1 FCマルヤス岡崎 ミネベアミツミFC 0-1 ブリオベッカ浦安 ◆JFL最終順位 [優勝] 栃木シティ | 勝ち点64 | +31 ---J3参入--- [2位] 高知ユナイテッドSC | 勝ち点55 | +14 ---J3・JFL入替戦--- [3位] FCティアモ枚方 | 勝ち点50 | +4 [4位] レイラック滋賀 | 勝ち点48 | +15 [5位] ヴィアティン三重 | 勝ち点48 | +8 [6位] ヴェルスパ大分 | 勝ち点45 | ±0 [7位] Honda FC | 勝ち点43 | +7 [8位] ブリオベッカ浦安 | 勝ち点42 | +3 [9位] 沖縄SV | 勝ち点41 | +8 [10位] ラインメール青森 | 勝ち点41 | +6 [11位] アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点37 | -3 [12位] ソニー仙台FC | 勝ち点37 | -6 [13位] FCマルヤス岡崎 | 勝ち点30 | -9 [14位] クリアソン新宿 | 勝ち点26 | -25 [15位] 横河武蔵野FC | 勝ち点23 | -30 ---JFL・地域サッカーリーグ入替戦--- [16位] ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -23 2024.11.24 19:52 Sun
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ミネベアミツミFCがJFL残留! リーグ戦最下位もVONDS市原との入替戦を90+2分弾で制す【JFL・地域リーグ入れ替え戦】

1日、日本フットボールリーグ(JFL)と地域リーグの間における入替戦、ミネベアミツミFC vs VONDS市原が行われ、一発勝負で1-0と勝利したミネベアのJFL残留が確定した。 “かつてのホンダロックSC”ミネベアは今季のJFL最終節で最下位に転落し、2021年以来の入替戦を戦うことに。前回は東海1部のFC.ISE-SHIMAに勝利し、JFLに踏みとどまった。 対するV市原は今季、2年連続で関東1部を制し、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)でも2年連続の2位。昨季も入替戦を戦い、沖縄SVに敗れて夢敗れている。 そんな両者が対戦し、結果はミネベアの勝利。0-0で迎えた90+2分、大塚尋斗のクロスがゴール方向へ流れ、GKの頭上を越すシュートという形に。これが決勝点となった。 これにより、ミネベアは無事にJFL残留で、来季は通算19年目のJFLということに。V市原はまたしても夢敗れ、関東1部からの再出発に。 ミネベアミツミFC 1-0 VONDS市原 【ミネベア】 大塚尋斗(後45+2) 2024.12.01 16:40 Sun
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Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>&mdash; JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri

ミネベアミツミFCの選手一覧

1 GK 湯沢拓也
1999年08月28日(25歳) 185cm 76kg 0 0
16 GK 朝長心優
2001年05月12日(24歳) 181cm 78kg 0 0
21 GK 天本幹士郎
1998年02月25日(27歳) 178cm 73kg 0 0
2 DF 越野雄太
2001年07月26日(23歳) 185cm 73kg 0 0
4 DF 五十嵐磨於
2000年12月05日(24歳) 175cm 72kg 0 0
5 DF 鷹巣直希
2001年12月04日(23歳) 176cm 72kg 0 0
20 DF 今田光
2001年08月04日(23歳) 176cm 70kg 0 0
DF 長江皓亮
2001年07月26日(23歳) 182cm 72kg 0 0
DF 井澤秀輝
2002年04月05日(23歳) 173cm 0 0
6 MF 牧野翔太
1997年09月11日(27歳) 171cm 65kg 0 0
7 MF 高木虎之介
1999年07月19日(25歳) 170cm 63kg 0 0
8 MF 縄靖也
1997年10月21日(27歳) 178cm 76kg 0 0
10 MF 田中大和
1997年10月25日(27歳) 166cm 60kg 0 0
11 MF 杉田達哉
1999年03月06日(26歳) 177cm 70kg 0 0
13 MF 高原大知
1997年12月22日(27歳) 178cm 70kg 0 0
14 MF 中村仁
2001年01月15日(24歳) 173cm 65kg 0 0
17 MF 木橋朋暉
1999年08月15日(25歳) 175cm 71kg 0 0
23 MF 樋口堅大
2001年08月01日(23歳) 170cm 64kg 0 0
MF 澁谷雅也
1998年05月04日(27歳) 163cm 60kg 0 0
MF 鳥海翔
1999年05月11日(26歳) 167cm 67kg 0 0
9 FW 大脇瑞城
1999年12月25日(25歳) 180cm 73kg 0 0
18 FW 鈴木陽介
2001年04月10日(24歳) 173cm 71kg 0 0
19 FW 大塚尋斗
2000年08月07日(24歳) 182cm 79kg 0 0
26 FW 藤井奨也
2000年10月14日(24歳) 175cm 70kg 0 0
監督 宮路洋輔
1987年06月12日(38歳) 0 0