バレンシア
Valencia Club de Futbol国名 | スペイン |
創立 | 1919年 |
ホームタウン | バレンシア |
スタジアム | メスタージャ |
愛称 | チェス、ロス・プロス、ヤギ |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
19 | ラス・パルマス | 6 | 1 | 3 | 6 | 12 | 19 | -7 | 10 | |
20 | バレンシア | 6 | 1 | 3 | 6 | 7 | 16 | -9 | 10 |
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名将アンチェロッティにとっても「前例のないこと」 ベリンガムの幻ゴール&退場に異議
レアル・マドリーが2日に敵地で行われたラ・リーガ第27節のバレンシア戦を2-2で引き分けた。 首位を走るレアル・マドリーは27分、30分の連続失点から、ヴィニシウス・ジュニオールの2ゴールで試合を振り出しに。90+9分には左CKの流れから、復帰戦のジュード・ベリンガムがヘッドでネットを揺らしたが、その直前にヘスス・ヒル・マンサーノ主審が試合終了のホイッスルを吹いてカウントされなかった。 レアル・マドリーの選手たちは納得がいかず、すかさず猛抗議に転じたが、そうした声も届かず。しかも、抗議した1人のベリンガムは一発退場とさらに後味の悪い結末に。スペイン『マルカ』によると、長きにわたり、指揮官を務めるカルロ・アンチェロッティ監督も前代未聞の出来事だったようで、不信感を募らせた。 「前例のないことだ。我々はリバウンドの後もボールを保持した。バレンシアがボールを持っていれば終わらせるべきだったがね。それ以上は言うことなしだ。私にとっても、一度も経験したことがないこと。バレンシアのGKがボールを弾いたときに笛を吹いたのであれば、それで構わないが、彼は続けたし、我々はボールを保持した。あれは間違いだったと思う」 一方で、ベリンガムの退場についても「彼は『クソみたいなゴール』だと言ったが、侮辱的なものだったわけじゃない」とフォローし、こうも続けている。 「彼は(『クソみたいなゴール』と)はっきり言った。ゴール後に激しく詰め寄ったが、あのようなことが起これば当然だ。ただ、侮辱ではなかった。彼らが議事録に何を書くか見てみよう」 <span class="paragraph-title">【動画】ベリンガムが90+9分にネットを揺らすも…直前の試合終了ホイッスルでノーカウント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>まさかの結末...<br>\<br><br>後半AT、ベリンガムが劇的ゴールを挙げたに思われたが<br>その直前にまさかの終了のホイッスル...<br>得点は認められず、マドリーは勝ち点1にとどまる結果に<br><br>ラ・リーガ第27節<br>バレンシア ×レアル・マドリード<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/uB9qCt6Zof">pic.twitter.com/uB9qCt6Zof</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1764105259654463515?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.03 09:40 Sun2
バレンシアファンの新婚夫婦がシンガポールでパスポート没収、オーナーへの抗議活動が問題視
バレンシアのファンである夫婦がシンガポールで拘束されてしまった。スペイン『オンダ・セロ』が伝えた。 拘束されてしまったのはダニ・クエスタ夫妻。9月28日にバレンシアで結婚式を挙げた2人は、数日後にシンガポールへと新婚旅行に出かけた。 バレンシアのファンでもある2人は幸せなシンガポール旅行になるかと思われたが、2人はシンガポールの様々な場所での写真をアップ。しかし、クエスタさんがアップしていたのは、「LIM GO HOME」という黄色いバナーだった。 これは、バレンシアのオーナーでもあるシンガポールの実業家であるピーター・リム氏に対しての抗議活動。バレンシアのファンはスペインでもオーナーの経営に対して抗議を繰り広げており、クエスタさんもその1人。自身のX(旧ツイッター)に写真をアップしていた。 ただの抗議活動であるが、身柄拘束に繋がった理由は、1枚の写真。リム氏の邸宅の前でバナーを掲げていた写真が問題視されたという。 また、リム氏の所有物と思われるドアに「LIM OUT」のステッカーを貼っている様子もアップしていた。 2人は4日にシンガポールを出国しようとしたところ、ホテルに戻るように求められたとのこと。警察は2人のパスポートを没収し、出国できないように拘束している。 シンガポールは破壊行為や公共の場での抗議活動などに関して、世界で最も厳しい法律を制定している国。有名なところでは外でガムを噛むだけでも、処分を受けるというものだ。 なお、クエスタさんは妻がシンガポールに行きたいと言い出した時に、今回の行動を思いついたとのこと。「私は彼女に『これは私がしなければならないことだ』と言った。おそらく無駄になるかもしれないが、これは私たちがバレンシアにこれらの人々を望んでいないというメッセージを送ることになる」と、抗議する姿勢を貫くとした。 <span class="paragraph-title">【写真】クエスタさんがシンガポールの様々な場所で抗議バナーを掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Buenos dias desde Singapur <a href="https://t.co/YsF7y76XR0">pic.twitter.com/YsF7y76XR0</a></p>— Dani cuesta (@daaanii1414) <a href="https://twitter.com/daaanii1414/status/1841701148958527661?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Hotel Abelia, propietario Peter Lim! Muy feo por cierto.. <a href="https://t.co/Fc6QqQykT4">pic.twitter.com/Fc6QqQykT4</a></p>— Dani cuesta (@daaanii1414) <a href="https://twitter.com/daaanii1414/status/1841714640847548893?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Merlion Park de Singapur <a href="https://t.co/3pd4QsYwj7">pic.twitter.com/3pd4QsYwj7</a></p>— Dani cuesta (@daaanii1414) <a href="https://twitter.com/daaanii1414/status/1841744683464360397?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.09 22:25 Wed3
コンテ新監督たっての希望? ケフラン・テュラム獲得へナポリが本腰か
ナポリがU-23フランス代表MFケフラン・テュラム(23)の獲得へ本腰か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 偉大なるリリアン・テュラム氏の次男、ケフラン・テュラム。今季は兄マルクスが若い日の父も躍動したイタリアでセリエA優勝を成し遂げ、ケフランもこれに続けと言わんばかりにビッグクラブ移籍の噂が存在する。 昨年父と兄に続いてA代表デビューを飾ったなか、現在はパリ五輪を控えたU-23代表候補に選出され、順当に行けば本大会行き当確か。 その最中、自身の生まれ故郷でもあるイタリアでは、アントニオ・コンテ新監督を迎えたナポリがケフランに対する関心を強めているといい、これは指揮官たっての希望だという。 現ナポリの中盤を支える1人はスロバキア代表MFスタニスラブ・ロボツカだが、どうやらコンテ新監督が自らのサッカーに合致しないタイプだと捉えた模様。若くてフィジカル能力に長けたケフランをご所望のようだ。 ケフランと現所属ニースの契約は25年6月までとなっており、5年間所属する選手側に延長の意志なし。本来、今夏望んでいたのはパリ五輪よりもユーロ2024…ステップアップの意向が強まっているとされる。 なお、イタリアではケフランに関心を寄せるクラブが多数。兄が所属するインテル、父の古巣ユベントス、そしてミラン…ただ、いずれも代替案としてのケフランで、最も関心度合いが高いのがナポリとされている。 また、ナポリはケフランの代替案として、バレンシアのU-21スペイン代表MFハビ・ゲラ(21)をリストアップしているとのことだ。 2024.06.05 20:35 Wed4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.27“ベニテスの堅守速攻”2冠達成/バレンシア[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.27</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/バレンシア 〜ベニテスの堅守速攻〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04valencia.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ラファエル・ベニテス(43) 獲得タイトル:リーガエスパニョーラ、UEFAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2冠達成</div> 当時のバレンシアの監督は、就任3年目のラファエル・ベニテスだった。2001-02シーズンにバレンシアに招へいされたベニテスは、1年目にして約30年ぶりとなるリーガエスパニョーラ制覇を達成。メンディエタやキリ・ゴンサレスを擁して2000年から2シーズン連続でCLファイナリストとなったエクトル・クーペルがつくった堅守速攻のチームをベースとしたベニテスは、サポーターが待ち望んでいたタイトルを獲得した。 2003-04シーズンは、リーガエスパニョーラで第2節から第7節まで6連勝するなど好スタートを切った。中盤戦以降は、バルセロナ、レアル・マドリー、デポルティボと熾烈な優勝争いを繰り広げたが、第27節でデポルティボを3-0で下したのをキッカケに、そこから6連勝と勢いに乗る。そして、最終的には2位バルセロナに勝ち点5差をつけて、71得点27失点という素晴らしい成績で、2年ぶり6度目の優勝を達成した。なお、リーガでは、2013-14シーズンにアトレティコ・マドリーが優勝するまで、このシーズンのバレンシアが、レアル・マドリードとバルセロナ以外で最後に優勝したチームであった。 また、UEFAカップでは、決勝トーナメントでボルドーやビジャレアルを撃破し、決勝に進出。マルセイユとの決勝では、ビセンテとミスタのゴールによって2-0で勝利し、見事に戴冠を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッドな守備+a</div> 前述したように、チームのベースはクーペル時代からの堅守速攻。ただ、ベニテスは、ワントップのクラウディオ・ロペスやカリューをスペースに走らせていたクーペル時代よりも、ストライカーも含めてショートパスを繋ぐスタイルを意識していた。 守護神は安定感抜群のカニサレスが務め、アジャラがまとめる最終ラインは大きく崩れることはなかった。中盤の底には、バレンシアお馴染みの“バラハ&アルベルダ”。2人のコンビネーションは抜群だった。右サイドには、メンディエタほどの輝きはなかったものの、攻守に堅実なルフェテを配置。左サイドのビセンテは、キレ味鋭いドリブルが持ち味だった。 システムは4-2-3-1と4-4-2を併用。4-2-3-1の場合は、ワンタッチプレーでアクセントを付けるアイマールがトップ下を務め、2トップの場合は縦への推進力があるアングーロがミスタとコンビを組むパターンが多かった。 2000年代前半のバレンシアの問題点だったのが、エース不在による得点力不足。しかし、このシーズンはミスタが19ゴールを挙げる活躍を披露。ビセンテも2桁ゴールを記録し、強固な守備組織を有するチームのなかで、得点力が大幅にアップしたのが2冠達成の最大の要因となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFロベルト・アジャラ (30)</span> アルゼンチン代表として115試合に出場した名センターバック。加入した2000年以降、バレンシアの最終ラインの中心となり、2度のリーガ優勝やCL決勝進出に多大な貢献を果たした。177cmとセンターバックとしては小柄ながらも、驚異的なジャンプ力を誇り、空中戦に無類の強さを誇った。UEFAカップの決勝では、当時マルセイユに所属していたドログバを、まるで子ども扱い。売り出し中のストライカーを完璧に抑えきり、優勝の立役者となった。 2019.04.16 22:00 Tue5
バルサ3戦勝ちなしに…チャビも悔しさ露わ 「不満残る1ポイント」
バルセロナが公式戦3試合で白星から遠ざかった。 16日のラ・リーガで第17節でバレンシアのホームに乗り込み、55分にジョアン・フェリックスのゴールで先制したが、70分に追いつかれ、1-1のドロー。今節を残す首位ジローナにプレッシャーをかけられなかった。 スペイン『マルカ』によると、自身の手腕も疑われるなか、今季のリーガでは初の2試合未勝利となってしまったチャビ・エルナンデス監督は「フットボールでは許しすぎると、こういうことが起こる」と総評した。 「我々は勝ちに値した。良かったし、勝つために全力を尽くした。チャンスも十分にあったし、それは明らかだった。先週から同じことが起きている。効果的なプレーに問題がある」 また、「不満が残る1ポイント」と評すと、「チームも私も同じだ。憤りを感じている。勝つべき試合をしたと思う」と唇をかんだ。 この結果で周囲からの風当たりがより強まりそうなチャビ監督だが、立て直せるだろうか。 2023.12.17 09:20 Sunバレンシアの選手一覧
1 | GK | ジャウメ・ドメネク | ||||||||
1990年09月05日(34歳) | 185cm | 79kg | 0 | 0 |
13 | GK | ストレ・ディミトリエフスキ | ||||||||
1993年12月25日(30歳) | 188cm | 0 | 0 |
25 | GK | ギオルギ・ママルダシュヴィリ | ||||||||
2000年09月29日(24歳) | 196cm | 10 | 0 |
34 | GK | ラウール・ヒメネス | ||||||||
2006年02月16日(18歳) | 186cm | 0 | 0 |
49 | GK | ビセント・アブリル | ||||||||
2005年02月15日(19歳) | 187cm |
2 | DF | マキシミリアーノ・カウフリーズ | ||||||||
1997年02月16日(27歳) | 189cm | 0 | 0 |
3 | DF | クリスティアン・モスケラ | ||||||||
2004年06月27日(20歳) | 188cm | 10 | 0 |
4 | DF | ムクタル・ディアカビ | ||||||||
1996年12月19日(27歳) | 192cm |
12 | DF | ティエリ・コレイア | ||||||||
1999年03月09日(25歳) | 179cm | 10 | 0 |
14 | DF | ホセ・ルイス・ガヤ | ||||||||
1995年05月25日(29歳) | 172cm | 64kg | 1 | 0 |
15 | DF | セサル・タレガ | ||||||||
2002年02月26日(22歳) | 8 | 1 |
20 | DF | ディミトリ・フルキエ | ||||||||
1993年03月23日(31歳) | 183cm | 77kg | 10 | 0 |
21 | DF | ヘスス・バスケス | ||||||||
2003年01月02日(21歳) | 182cm | 8 | 0 |
24 | DF | ヤレク・ガシオロフスキ | ||||||||
2005年01月12日(19歳) | 190cm | 3 | 0 |
29 | DF | アレックス・セラデル | ||||||||
2002年08月14日(22歳) | 189cm | 0 | 0 |
31 | DF | ルベン・イランソ | ||||||||
2003年03月14日(21歳) | 182cm |
39 | DF | ロドリゴ・アバハス | ||||||||
2003年05月12日(21歳) | 186cm | 1 | 0 |
5 | MF | エンソ・バレネチェア | ||||||||
2001年05月22日(23歳) | 186cm | 6 | 0 |
6 | MF | ウーゴ・ギジャモン | ||||||||
2000年01月31日(24歳) | 182cm | 5 | 0 |
7 | MF | セルジ・カノス | ||||||||
1997年02月02日(27歳) | 177cm | 7 | 0 |
8 | MF | ハビ・ゲラ | ||||||||
2003年05月13日(21歳) | 187cm | 9 | 0 |
10 | MF | アンドレ・アウメイダ | ||||||||
2000年05月30日(24歳) | 176cm | 9 | 0 |
18 | MF | ペペル | ||||||||
1998年08月11日(26歳) | 185cm | 10 | 1 |
23 | MF | フラン・ペレス | ||||||||
1998年02月10日(26歳) | 184cm | 1 | 0 |
26 | MF | ハビ・ナバーロ | ||||||||
2004年02月24日(20歳) |
32 | MF | マルティン・テホン | ||||||||
2004年04月12日(20歳) | 165cm | 4 | 0 |
36 | MF | マリオ・ドミンゲス | ||||||||
2004年02月10日(20歳) | 175cm |
37 | MF | アリ・ファダル | ||||||||
2004年01月14日(20歳) |
MF | マルコ・カムス | |||||||||
2001年11月16日(22歳) | 181cm |
9 | FW | ウーゴ・ドゥロ | ||||||||
1999年11月10日(24歳) | 8 | 2 |
11 | FW | ラファ・ミル | ||||||||
1997年06月18日(27歳) | 191cm | 4 | 0 |
16 | FW | ディエゴ・ロペス | ||||||||
2002年05月13日(22歳) | 10 | 1 |
17 | FW | ダニ・ゴメス | ||||||||
1998年07月30日(26歳) | 177cm | 69kg | 9 | 1 |
22 | FW | ルイス・リオハ | ||||||||
1993年10月16日(31歳) | 173cm | 10 | 1 |
27 | FW | ダビド・オトルビ | ||||||||
2007年10月16日(17歳) | 180cm | 1 | 0 |
30 | FW | ヘルマン・バレラ | ||||||||
2002年03月16日(22歳) | 170cm | 3 | 0 |
38 | FW | ホセル・ペレス | ||||||||
2004年03月12日(20歳) | 183cm | 0 | 0 |
42 | FW | ワーレン・マドリガル | ||||||||
2004年07月24日(20歳) | 178cm | 0 | 0 |
監督 | ルベン・バラハ | |||||||||
1975年07月11日(49歳) |
バレンシアの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | バルセロナ |
第2節 | 2024年8月23日 | A | 3 | - | 1 | vs | セルタ |
第3節 | 2024年8月28日 | A | 1 | - | 0 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第4節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第5節 | 2024年9月15日 | A | 3 | - | 0 | vs | アトレティコ・マドリー |
第6節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジローナ |
第7節 | 2024年9月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | オサスナ |
第8節 | 2024年9月28日 | A | 3 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第9節 | 2024年10月4日 | A | 0 | - | 0 | vs | レガネス |
第10節 | 2024年10月21日 | H | 2 | - | 3 | vs | ラス・パルマス |
第11節 | 2024年10月27日 | A | 24:15 | vs | ヘタフェ |
第12節 | 2024年11月2日 | H | 29:00 | vs | レアル・マドリー |
第13節 | 2024年11月9日 | A | 26:30 | vs | エスパニョール |
第14節 | 2024年11月24日 | H | vs | レアル・ベティス |
第15節 | 2024年12月1日 | A | vs | マジョルカ |
第16節 | 2024年12月8日 | H | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第17節 | 2024年12月15日 | A | vs | レアル・バジャドリー |
第18節 | 2024年12月15日 | H | vs | アラベス |
第19節 | 2025年1月11日 | A | vs | セビージャ |
第20節 | 2025年1月19日 | H | vs | レアル・ソシエダ |
第21節 | 2025年1月26日 | A | vs | バルセロナ |
第22節 | 2025年2月2日 | H | vs | セルタ |
第23節 | 2025年2月9日 | H | vs | レガネス |
第24節 | 2025年2月16日 | A | vs | ビジャレアル |
第25節 | 2025年2月23日 | H | vs | アトレティコ・マドリー |
第26節 | 2025年3月2日 | A | vs | オサスナ |
第27節 | 2025年3月9日 | H | vs | レアル・バジャドリー |
第28節 | 2025年3月16日 | A | vs | ジローナ |
第29節 | 2025年3月30日 | H | vs | マジョルカ |
第30節 | 2025年4月6日 | A | vs | レアル・マドリー |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | セビージャ |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | エスパニョール |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | ラス・パルマス |
第35節 | 2025年5月11日 | H | vs | ヘタフェ |
第36節 | 2025年5月14日 | A | vs | アラベス |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | レアル・ベティス |