デンマーク

DANMARK
国名 デンマーク
ホームタウン コペンハーゲン
愛称 ダニッシュ・ダイナマイト
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2010年:グループステージ敗退
・2002年:ベスト16
・1998年:ベスト8
・1986年:ベスト16
ニュース 人気記事 選手一覧

デンマークのニュース一覧

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ4第2節、デンマーク代表vsセルビア代表が8日に行われ、2-0でデンマークが勝利した。 3日前に行われた初戦のスイス代表戦を数的優位となったなか2-0で勝利としたデンマークは、スイス戦のスタメンからドルベリとヒュルマンドに代えてY・ポウルセンとノ 2024.09.09 03:21 Mon
Xfacebook
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ4第1節の2試合が行われ、スペイン代表はセルビア代表とのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。 前回王者でユーロ王者にも輝いたスペインは、ロドリと主将のモラタが政治的発言により出場停止で不在のなか、最前線にはアジョセ・ペレスを起用。ヤマル、ニコ・ 2024.09.06 05:47 Fri
Xfacebook
DFシモン・ケアー(35)がデンマーク代表からの引退を発表した。 昨シーズン限りでミランを退団し、現在はフリーの状況が続くデンマーク代表の重鎮DFは、デンマークサッカー協会(DBU)を通じてこのタイミングでの代表引退を発表した。 「代表チームでのプレーをやめる時期が来た。もちろん、同時に悲しい気持ちもあるよ 2024.08.23 18:30 Fri
Xfacebook
リバプールで活躍したダニエル・アッガー氏(39)がデンマーク代表のアシスタントコーチに就任した。契約は年内までとなっている。 屈強な左利きセンターバックとして知られたアッガー氏。デンマーク1部の名門・ブレンビーでデビュー後、21歳でリバプールへ移籍し、8年半所属ののち、ブレンビーへ帰還…31歳の若さで現役を退いた 2024.08.14 22:10 Wed
Xfacebook
デンマークサッカー協会(DBU)は19日、カスパー・ヒュルマンド監督(52)の退任を発表した。 4年間にわたって母国を率いたヒュルマンド氏は「この4年間、代表チームのコーチをさせてもらったのは信じられないぐらい名誉で、光栄だった。成功を掴み、人々をこのチームに取り込めるように全力を尽くしたつもり」とやりきったと話 2024.07.19 18:35 Fri
Xfacebook

デンマークの人気記事ランキング

1

今やドッキリ番組の司会者だが…お騒がせ男ベントナーがどデカい野望を宣言? 「…の監督を目指してるんだ」

お騒がせ男の元デンマーク代表FWニクラス・ベントナー氏がどデカい野望を宣言した。イギリス『サン』が伝えている。 現役時代にアーセナルやユベントスなどでプレーしたベントナー氏。32歳でスパイクを脱ぐこととなったが、アーセナルで通算47ゴールを記録し、デンマーク代表としては通算81キャップと歴代8位の30ゴールを誇る。 しかし、その名が通るのはピッチ外でのゴシップに事欠かないから。飲酒運転、無免許運転、スピード違反、自宅マンションの設備を壊して器物損壊、タクシー運転手への暴行、フォルクスワーゲン社をメインスポンサーに持つヴォルフスブルク時代はSNSでベンツ車の画像を投稿などなど、大小問わずキリがないほどトラブルを起こしてきた。 35歳となった現在は母国デンマークで「ニクラスのイタズラ」という自身の名を冠したTV番組の司会者に。文字通り、デンマークの有名人や一般人にイタズラ・ドッキリを仕掛けるといった内容だそうで、他にも様々なメディアで活躍しており、指導者転身は特に考えていないようにも思える。 それでも、デンマークのサッカーについて議論するラジオ・ポッドキャスト番組にもレギュラー出演しており、その最新話では「アクター(演者)としてのキャリアは今だけ」と語っている。 「デンマーク代表監督を目指しているんだ。どの選手を起用してもピッチ全体にスピードがある[4-3-3]のサッカーをやりたい。[4-3-3]のフォーメーションは常に前進、前進であり、まさに攻撃的なサッカーだ」 「私はすでにA級コーチ資格(UEFA-Aライセンス)を持っているよ。だが、プロフェッショナルに進むためには、まずクラブチームで経験を積む必要がある。いつかは必ずこの道をゆかねばならない。今はアクターキャリアを楽しんでいるがね」 この発言は、FIFAランキング18位のデンマーク代表が17日に行われたユーロ2024予選で同207位(最下位)のサンマリノ代表(2◯1)に想定外の苦戦を強いられたことを受けてのもの。圧倒的格下相手に2ゴールしか奪えなかったことにベントナー氏もフラストレーションを感じたようだ。 ベントナー氏がデンマーク代表監督に...その姿を見てみたい気もするが、当の本人はどこまで真剣に指導者転身を考えているのだろうか。 2023.10.20 15:28 Fri
2

「全てのヒーローがマントを着ているわけではない」バロンドール授賞式でドログバが感動のスピーチ、エリクセンの命救ったケアーに敬意

元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏が、ステージ上で改めて敬意を示した。 29日、『フランス・フットボール』が主催するバロンドールの授賞式が開催。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2年ぶり7度目の受賞を果たした。 授賞式では他の表彰もされた中、プレゼンターを務めていたドログバ氏が壇上でスピーチ。1人の選手への敬意を表した。 「この場を借りて、私にとって大切なことをお話ししたいと思います。今年、本当に功績のあった人物に敬意を表したいと思います」 「この男はヒーローです。これはフットボールや我々よりも大きいことです」 「ケアーは友人でもある、クリスティアン・エリクセンの命を助けました。賢い人々は、全てのヒーローがマントを着ているわけではないと言いました。シモン・ケアー、ありがとう」 これは、今夏行われたユーロ2020のデンマーク代表vsフィンランド代表の一戦で、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが卒倒し、ピッチ上で心肺停止になった事件に関するものだ。 エリクセンがピッチ上で倒れた際、DFシモン・ケアーが最初に異変に気がつき駆け寄ると、救助を呼び、その後はエリクセンの妻のケア、チームメイトとともにエリクセンを囲う壁を作るなど、素晴らしい対応を見せていた。ドログバ氏は改めて賛辞の言葉を送り、会場は拍手に包まれることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】ドログバ氏がケアーを称えるスピーチ、会場も拍手に包まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This is more than football. <br><br>Thanks <a href="https://twitter.com/simonkjaer1989?ref_src=twsrc%5Etfw">@simonkjaer1989</a> for being you! <a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/Z84TCbiafE">pic.twitter.com/Z84TCbiafE</a></p>&mdash; Ballon d&#39;Or #ballondor (@francefootball) <a href="https://twitter.com/francefootball/status/1465418482607177730?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.30 15:50 Tue
3

「評判が悪くて新天地も…」ベントナーが後悔と心の闇を告白「年齢を重ねてようやく過去を…」

元デンマーク代表FWニクラス・ベントナー氏(36)が本意ではない現役引退を振り返り、後悔と心の闇を打ち明けた。イギリス『サン』が伝えている。 良くも悪くも北欧デンマークを代表するフットボーラーとして名を馳せたベントナー氏。アーセナルやユベントスといった経歴以上に、飲酒運転・無免許運転・器物損壊・暴行といった数々の犯罪歴がクローズアップされる。 それでも、珍発言の数々や屈託のない笑顔で愛されキャラとして認知され、現在は母国で「ニクラスのイタズラ」という自身の名を冠したバラエティ番組の司会者として活躍中。一方ではデンマークのサッカーを議論するラジオ・ポッドキャスト番組にもレギュラー出演する。 そんななか、かつて自伝を共同制作したライターと再会し、自身の心の闇を打ち明けるドキュメンタリー番組への出演を了承。2021年6月の現役引退発表に至るまでの1年半を回想し、普段は明るく陽気な“ベントナー男爵”も、今回ばかりは神妙に「後悔」を打ち明けた。 「2019年限りでローゼンボリを退団したあと、いくつかのクラブから話があり、行きたいクラブもあったが、中国で始まったことにより、その選択肢はなくなった」 “中国で始まったこと”が指すのは、新型コロナウイルスの世界的蔓延。ローゼンボリ退団後に新天地を探したベントナー氏だが、結局どのクラブも自身の獲得にゴーサインを出さず。コロナによるクラブ財政逼迫の懸念と同時に、自らのパーソナリティが嫌われたと感じたようだ。 「(私の)評判は決して良くなかっただろうからね。いくつかのクラブのコーチから『私としてはキミを獲得したいが、上層部は動かない』と言われたよ。獲るか獲らないか…クラブが難しい決断を迫られたとき、私のような人間は有利にならないのだろう。キャリアを終えることにした」 結局、無所属が1年半続いた末、やるせなさを抱えたまま引退発表。今なお現役復帰を夢に見ると明かしつつ、それは叶わないとも語る。 「引退発表が正しい選択だったかどうかわからない。いや、じっくり考えての行動ではなかったんだ。そのせいだろうか。ここ2〜3年、復帰を考えなかった日なんかない。今日もそうだ。だが、はっきり言ってそれは妄想だ。もうフットボーラーのカラダには戻れない」 「私にとってフットボールは“愛”。心の底から愛してきた唯一のものであり、少年時代から私に自由な空間を与えてくれた唯一の場所だ。どんな闇を抱えていても、ピッチに入れば全てが吹き飛んだ。他に同じ“愛”を見つけるのは難しい」 「故意に誰かを傷つけたり、失望させようとしたことなんか一度もない。だが、自分の中に平穏を見つけるのに、私はあまりに長い時間を要してしまった…この少々難しい性格を今さら隠すつもりはない。年齢を重ねてここに座っている今、ようやく過去を冷静に振り返ることができる。そして、振り返れば振り返るほどに『後悔』が押し寄せてくる」 2024.02.09 18:25 Fri
4

元デンマーク代表のヨルゲンセン、現在は古巣のチームバスを運転中

▽元デンマーク代表のマルティン・ヨルゲンセン氏(40)は現在、チームバスの運転手を務めているようだ。イタリア『Calciomercato.com』が伝えている。 ▽現役時代にウディネーゼやフィオレンティーナで活躍したヨルゲンセン氏は、2014年にユース時代やプロキャリアの最初にも所属していた母国のオーフスで現役を引退。『Calciomercato.com』によれば、同氏は現在そのオーフスのチームバスの運転手を務めているとのことだ。 ▽なお、ヨルゲンセンは現役時代から運転手を務めていた模様。オーフスに在籍していた2013-14シーズン、ヨーロッパリーグでフィオレンティーナがデンマークのエスビャールとアウェイ戦を行った際、空港でフィオレンティーナ一行を出迎えて目的地まで連れて行ったという。 ▽また、1999年にナポリのサン・パオロで行われたイタリア代表vsデンマーク代表の際にも、デンマークのチームバスが駐車に苦労していたのを見かね、バスから降りて誘導を手伝ったとのことだ。現役時代にデンマーク産の名ウインガーとして活躍したヨルゲンセン氏だが、現在は車道を颯爽と走行しているようだ。 2015.12.22 00:25 Tue
5

カスパーの勇敢な救助活動…父ピーターが率直な思いを吐露

▽マンチェスター・ユナイテッドOBで元デンマーク代表GKのピーター・シュマイケル氏が、息子であるレスター・シティの同代表GKカスパー・シュマイケルの勇敢な行動を称賛すると共に、父親としての率直な思いを吐露した。 ▽その行動とは、レスターオーナーのヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏ら搭乗者5名の命を奪ったヘリコプター墜落事故の救助活動だ。事故発生当時、シュマイケルはすぐさま現場に駆けつけ、炎で包まれたヘリコプターから人命救助を試み、警察官に制止されたことが明らかになっている。 ▽そのカスパーの父であるピーター・シュマイケル氏は、イギリス『BBC』の『BBC Radio 5 live's Sportsweek』で次のように言及。息子に対して、いち人間としての「誇り」を感じると同時に、父として「怒り」の感情がこみ上げたことを明かした。 「私は息子のリアクションを誇りに思う。真っ先にやろうとしたことが救助活動だったのだからね」 「彼は炎上しているヘリコプターに走って行った。誰の親だって、あんなことは子供にさせたくない」 「私の息子は尊敬の念を欠かさない思いやりのある繊細な男だ。彼はとんでもないことをやった」 「今は難しい状況にある。私も彼の気持ちを読み取ろうとしていて、大きな反動がないことを願う」 2018.11.19 12:45 Mon

デンマークの選手一覧

1 GK カスパー・シュマイケル
1986年11月05日(38歳) 190cm 92kg 0 0
16 GK ヨナス・レッスル
1989年02月01日(36歳) 195cm 89kg 0 0
22 GK フレデリック・レノウ
1992年08月04日(32歳) 188cm 0 0
3 DF ヤニク・ヴェステルゴーア
1992年08月03日(32歳) 199cm 0 0
4 DF シモン・ケアー
1989年03月26日(36歳) 191cm 84kg 0 0
5 DF ヨナス・クヌドセン
1992年09月16日(32歳) 186cm 0 0
6 DF アンドレアス・クリステンセン
1996年04月10日(29歳) 192cm 85kg 0 0
13 DF マティアス・ヨルゲンセン “ザンカ”
1990年04月23日(34歳) 191cm 79kg 0 0
14 DF ヘンリク・ダルスゴーア
1989年07月27日(35歳) 192cm 0 0
17 DF イェンス・ストリガー・ラーセン
1991年02月21日(34歳) 182cm 82kg 0 0
2 MF ミカエル・クローン=デリ
1983年06月06日(41歳) 170cm 66kg 0 0
7 MF ウィリアム・クヴィスト
(歳) 0 0
8 MF トーマス・デラネイ
1991年09月03日(33歳) 180cm 78kg 0 0
10 MF クリスティアン・エリクセン
1992年02月14日(33歳) 182cm 0 0
18 MF ルーカス・レラガー
1993年07月12日(31歳) 180cm 70kg 0 0
19 MF ラッセ・シェーネ
1986年05月27日(38歳) 178cm 75kg 0 0
9 FW ニコライ・ヨルゲンセン
1991年01月15日(34歳) 190cm 83kg 0 0
11 FW マルティン・ブライトバイテ
1991年06月05日(33歳) 177cm 73kg 0 0
12 FW カスパー・ドルベリ
1997年10月06日(27歳) 187cm 85kg 0 0
15 FW ビクトル・フィッシャー
1994年06月09日(30歳) 0 0
20 FW ユスフ・ポウルセン
1994年06月15日(30歳) 193cm 78kg 0 0
21 FW アンドレアス・コーネリウス
1993年03月16日(32歳) 195cm 91kg 0 0
23 FW ピオネ・シスト
1995年02月04日(30歳) 171cm 66kg 0 0
監督 オーゲ・ハレイデ
1953年09月23日(71歳) 0 0