レンジャーズ

Rangers Football Club
国名 スコットランド
創立 1873年
ホームタウン グラスゴー
スタジアム アイブロックス・スタジアム
愛称 The Gers

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 オリンピアコス 15 4 3 1 9 3 6 8
8 レンジャーズ 14 4 2 2 16 10 6 8
9 ボデ/グリムト 14 4 2 2 14 11 3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レンジャーズのニュース一覧

ライバルであるレンジャーズとの“オールドファーム”で衝撃的なパフォーマンスを見せたセルティックの日本代表MF旗手怜央だが、そのゴールにいちゃもんがついた。 2日、セルティックはスコティッシュ・プレミアシップ第22節でレンジャーズと対戦。首位のレンジャーズと2ポイント差で迎えたセルティックだが、日本人選手で唯一先発 2022.02.03 12:22 Thu
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セルティックは2日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でレンジャーズと対戦し、3-0で勝利した。 なお、MF旗手怜央が先発出場し、73分までプレー。日本代表から帰還した直後のFW前田大然は63分から途中出場した。一方、MF井手口陽介、FW古橋亨梧はケガのためにメンバー外となった。 前節、数的不利を背負い 2022.02.03 06:45 Thu
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EFLリーグ1(イングランド3部相当)のサンダーランドは1日、元イングランド代表FWジャーメイン・デフォー(39)の獲得を発表した。契約期間は今季終了までとなる。 1999年にウェストハムでプロデビューして以降、トッテナムなどのイングランドクラブのほか、メジャーリーグサッカー(MLS)のトロントFCを渡り歩くデフ 2022.02.01 16:50 Tue
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レンジャーズ入りのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが喜んだ。 2019年夏からユベントスに加入したラムジー。アーセナル時代の実績を引っさげてのセリエA挑戦だったが、コンディションが整わず、マッシミリアーノ・アッレグリ新体制の今季もここまで公式戦5試合に出場したのみだった。 そうしたなか、今月初旬頃にアッ 2022.02.01 11:40 Tue
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ユベントスは1月31日、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(31)がレンジャーズへ買い取りオプション付きのレンタルで移籍することを発表した。 2019年夏にアーセナルからフリートランスファーで加入したラムジーはユベントスで公式戦70試合に出場。度重なるケガもあって主力には定着できず、今季に至っては公式戦わずか5 2022.02.01 06:54 Tue
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スコットランドの名門・レンジャーズが買収交渉を認める…田中碧が所属するリーズのオーナー「49ersエンタープライズ」が名乗り

レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係にあるセルティックとは、宗教上の派閥や民族的な対立などもあり、世界でも有数のダービーとされる一方で、2012年にはクラブが経営破綻に陥る悲劇を迎えることに。それでも4部から復活を遂げ、2020-21シーズンは再び優勝を果たしている。 近年はセルティックの前にタイトルから遠ざかっているレンジャーズだが、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを含むアメリカの投資家らと交渉を行っていると共同声明で認めた。 「レンジャーズとその既存の支配株主は、コンソーシアムの2人の主要メンバーであるアンドリュー・カベナ氏と49ersエンタープライズ・グローバル・フットボール・グループと、コンソーシアムがクラブの支配権を取得し、追加資本を注入する可能性について建設的な話し合いを行っている」 「これらの議論は、レンジャーズFCの長期的な方向性、野心、経営の重要性についての共通の認識を反映している」 レンジャーズの買収に動いている「49ersエンタープライズ」は、2023年7月にリーズ・ユナイテッドを1億7000万ポンド(約321億8000万円)で買収。また、23日にはエバートンのフットボールディレクターであるケビン・セルウェル氏をスポーツディレクター(SD)に任命していた。 2025.04.24 18:40 Thu
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アスレティックがレンジャーズ撃破でベスト4進出! 準決勝はユナイテッドvsリヨンの勝者と【EL】

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【EL準々決勝 2ndレグプレビュー】3カードはイーブン、ラツィオはホームで大逆転なるか

ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグが17日に開催される。ベスト4進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 <h3>◆準々決勝 2ndレグ</h3> ▽4/17(木) 《28:00》 フランクフルト vs(AGG:1-1) トッテナム ラツィオ vs(AGG:0-2) ボデ/グリムト アスレティック・ビルバオ vs(AGG:0-0) レンジャーズ マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:2-2) リヨン <h3>◆苦境の赤い悪魔がホームで勝ち抜け狙う</h3> マンチェスター・ユナイテッドvsリヨンは2-2のイーブンでオールド・トラッフォードでの2ndレグに臨む。 リヨンホームの1stレグはホームチームが優勢に進めていたなか、MFアルマダの味方に合わせようとしたFKがGKオナナの判断ミスもあって直接ゴールネットを揺らしスコアが動く。だが、前半終了間際にDFヨロの加入後初ゴールが生まれて1-1のイーブンに。 後半は一進一退の攻防となって1-1のまま最終盤に突入したが、88分にFWザークツィーのゴールでユナイテッドが逆転に成功。しかし、ラストプレーでリヨンが波状攻撃を仕掛けた結果、FWミカウタゼのシュートをGKオナナが前にはじいたこぼれをFWシェルキが押し込み、白熱のシーソーゲームはドロー決着となった。 土壇場で先勝を逃したものの、敵地から最低限の結果を持ち帰ったユナイテッド。しかし、直近のプレミアリーグではニューカッスルとのアウェイゲームで1-4の惨敗。GKをバユンドゥルに入れ替えるなど若干のターンオーバーを敢行し、守勢の展開でもFWガルナチョのゴールで一時追いついたが、2つのイージーミスも重なって公式戦4試合未勝利。加えて、1stレグでゴールを挙げたザークツィーが負傷し、より厳しい台所事情で大一番に臨むことになった。 一方、ホームで先勝を逃したリヨンだが、こちらは直近のオセール戦で若干メンバーを入れ替えながらも3-1で勝利。ミカウタゼ、シェルキ、FWラカゼットと前線の3選手が得点を挙げた点もポジティブだ。“夢の劇場”特有の雰囲気に気圧されることなく、立ち上がりからアグレッシブな姿勢を打ちだすことができれば、4強進出は十二分に可能だ。 <h3>◆崖っぷちのスパーズが主将不在で敵地に乗り込む</h3> フランクフルトvsトッテナムも1-1のイーブンでフランクフルト・シュタディオンでの2ndレグを迎える。 スパーズホームで行われた1stレグは開始早々にFWエキティケのゴールでアウェイのフランクフルトが先制に成功。しかし、徐々に主導権を奪い返したスパーズが前半半ばにDFペドロ・ポロのゴールで同点に追いつく。後半は完全にホームチームが優勢に運んだが、MFベリヴァルのミドルシュートやMFベンタンクールのヘディングシュートがクロスバー、その他の決定機もGKサントスのビッグセーブに阻まれ、勝ち越すことはできなかった。 代役守護神の活躍によってイーブンの状況でホームでの2ndレグを戦うフランクフルト。直近のブンデスリーガではハイデンハイムとのホームゲームを3-0で快勝。MFゲッツェら一部主力をベンチスタートとしたが、ほぼ主力を起用したなかで好調のエキティケやFWバオヤのゴールなどできっちり勝ち切ってリーグ3位をキープ。今回の大一番に弾みを付けた。 対するスパーズは先勝こそ逃したものの、内容面ではポジティブな要素を見いだして初戦を終えた。ただ、直近のプレミアリーグでは先発6人を入れ替えたエクスキューズこそあったが、守護神ヴィカーリオ、DFロメロ、ベリヴァルと主力の再三のミスによって2-4の惨敗。ダメージが残る自滅での敗戦によってポステコグルー監督に対する風当たりはさらに強まった。仮に、今回の大一番で敗れた場合、シーズン終了を待たずに解任に踏み切る可能性も報じられる。ただ、リバウンドメンタリティ試される今回の大一番に向けてはFWソン・フンミンがケガの影響で招集外に。キャプテン不在での戦いを強いられる。一方、MFクルゼフスキやFWオドベールはプレー可能な状態にあり、負傷明けのFWリシャルリソンもウルブス戦でゴールを記録。チーム全体でエースの穴を埋める形となる。 <h3>◆オリンピコで逆転突破なるか</h3> ラツィオvsボデ/グリムトは1stレグで唯一勝敗が分かれる結果となり、ノルウェーの強豪が2-0の先勝に成功している。 戦前はリーグフェーズ首位のラツィオ優勢と見られたが、蓋を開けてみれば、ホームのボデ/グリムトが攻守に圧倒。MFサルトネスが前後半に1ゴールずつを挙げたが、ラツィオGKマンダスの再三に渡るビッグセーブがなければ、4-0といったスコアもあり得る試合内容だった。 敵地でよもやの完敗となり、ベスト4進出へ崖っぷちの状況に立たされたラツィオ。先週末に行われた宿敵ローマとのデルビー・デ・ッラ・カピターレではチャンスの数で相手を上回ったが、1-1のドロー。DFロマニョーリのセットプレーからのゴールで先制に成功したが、相手守護神スヴィラルの再三の好守、FWスーレのスーペルゴラッソに勝利を阻まれた。内容面では1stレグから明確に改善が見られたが、心身ともに消耗を強いられたなかで2点差を引っくり返す困難なミッションを達成できるか。 一方、3点目、4点目を奪えなかったことが唯一の後悔とはなったものの、会心のパフォーマンスで先勝に成功したボデ/グリムト。ラツィオと異なり、先週末には公式戦がなく休養十分での戦いが可能だ。オリンピコでのラツィオは一味も二味も違う難敵であり、1stレグと同様のアプローチや立ち上がりから極端に守備的に臨んだ場合、逆に難しい展開が予想されるだけに戦況に応じた適切な戦い方を選択し続けたい。 <h3>◆アスレティック優位も互角の状況</h3> アスレティック・ビルバオvsレンジャーズはゴールレスドローに終わり、イーブンの状況でサン・マメスでのリターンレグを迎えた。 アイブロックス・スタジアムで行われた1stレグは、前半序盤にホームチームに退場者が出る波乱の幕開けとなり、以降はアウェイのアスレティックが試合の主導権を掌握。とりわけ、後半はリスクを冒して前に出たなかで再三のチャンスを作ったが、FWサンナディらが仕留め切れず。さらに、後半半ば過ぎには途中出場のMFベレンゲルにPKのチャンスが訪れたが、GKケリーのビッグセーブに阻まれて数的優位とチャンスを活かせず、先勝を逃した。 敵地で最低限の結果を残したものの前述の展開を考えれば、少し嫌なイメージでホーム開催の2ndレグに臨むバルベルデのチーム。それでも、公式戦3試合連続ゴールレスドローが続いていたなか、直近のラージョ戦では3-1の快勝。MFサンセトのドブレーテなど攻撃陣が決定力を取り戻した。さらに、コンディションの問題が伝えられたFWイニャキ・ウィリアムズも招集メンバー入りを果たし、良い状態で臨めるはずだ。 一方、守備陣の粘りによって敗戦を免れたレンジャーズ。ただ、国内リーグのアバディーン戦では2-2のドロー。アスレティック戦同様に前半に退場者を出す難しい戦いを強いられたなか、後半アディショナルタイムに2点ビハインドを追いつく形となっており、勝利こそ逃したものの勢い十分で敵地に乗り込む。疲労の部分に関しては大幅なターンオーバーを行っており、大きな問題にはならないはずだ。 2025.04.17 18:40 Thu
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「ダービーで決めるのは熱い」「絶好調すぎる」前田大然が5試合連続ゴール、今度はヘディングで叩き込む「得点王いけるだろ」

セルティックの日本代表FW前田大然が好調を維持し続けている。 16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でセルティックはホームにレンジャーズを迎えた。 “オールドファーム”と知られるダービーマッチ。スコットランド最高峰の戦いとなる中で、試合はレンジャーズペースで進む。 4分、37分とセルティックは連続失点し0-2で後半へ。それでも迎えた49分、前田が好調ぶりを発揮する。 相手GKのフィードがミスキックとなると、敵陣で旗手怜央がカット。このボールを繋ぐと、右サイドへと展開。ボックス右でパスを受けたジョタが柔らかいクロスを上げると、ファーサイドで待っていた前田が相手DFの上からヘディングで叩いてネットを揺らした。 これにより公式戦5試合連続ゴールとなった前田。リーグ戦ゴールも13ゴールとなった中、ファンは「完全に全盛期」、「ダービーで決めるのは熱い」、「絶好調すぎる」、「ポジション取りが良い」、「ヘディングもあるんかい」、「得点パターン多すぎ」、「得点王いけるだろ」、「もう完全にエース」とコメントが寄せられている。 試合は旗手もゴールを決めて2-2と追いついたが、終了間際に失点。2-3で敗れることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】公式戦5連発!前田大然が今度は頭で決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qhz0F3u7n30";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 11:30 Mon
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無念のEL準優勝に「みんなが打ちのめされている」…レンジャーズ主将、落胆も前を向く

レンジャーズのイングランド人DFジェームズ・タベルニエがヨーロッパリーグ(EL)準優勝を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 18日にEL決勝のフランクフルト戦に臨んだレンジャーズは57分にMFジョー・アリボのゴールで先制に成功したが、その12分後に追いつかれると、延長戦に。その後、PK戦にもつれ込むと、4人目のキッカーを務めたMFアーロン・ラムジーの痛恨の失敗が尾を引いて優勝を逃した。 今季のELで得点ランキングトップの7ゴールを記録してチームを決勝に導いたものの、決勝で不発に終わったタベルニエは試合後、落胆を隠せず。それでも、立ち直りの必要性を説き、21日に行われるスコティッシュFAカップ決勝で全力を尽くしたいと語った。 「こうした試合に負けるのは決して良いことではない。ドレッシングルームにいる一人ひとりの若者と僕らが歩んできた道のりは誇りに思う。そして、素晴らしい応援をしてくれたすべてのファンを誇りに思う。だからこそ、最後までやり遂げることができず、誰もが打ちのめされている」 「こうした大会ではわずかな差で負けてしまう。勝利は自分たちの手中にあったのに、失点を許し、相手GKが素晴らしいセーブでライアン・ケントのシュートを防いだ。そしてPKでもラムジーのシュートをセーブした。みんながショックを受けている」 「この後、家族に会うから、しっかり回復していくよ。土曜には大一番が控えているんだ。この傷を週末や、これからのシーズンに向けての燃料として使わなければならない」 2022.05.19 11:50 Thu

レンジャーズの選手一覧

1 GK ジャック・バトランド
1993年03月10日(32歳) 196cm 10 0
31 GK リアム・ケリー
1996年01月23日(29歳) 184cm 2 0
54 GK メイソン・マン
2006年03月30日(19歳) 0 0
87 GK リドン・マグワイア
2008年01月01日(17歳) 0 0
2 DF ジェームズ・タヴァーニア
1991年10月31日(33歳) 182cm 75kg 12 0
3 DF ルドバン・ユルマズ
2001年05月21日(23歳) 174cm 70kg 7 0
4 DF ロビン・プレパー
1993年09月23日(31歳) 190cm 10 0
5 DF ジョン・サウター
1996年09月25日(28歳) 186cm 76kg 10 0
19 DF クリントン・ヌシアラ
2004年01月17日(21歳) 189cm 1 0
21 DF ドゥジョン・スターリング
1999年10月24日(25歳) 180cm 8 0
22 DF ジェフテ
2003年12月21日(21歳) 183cm 11 0
24 DF ネライショ・カサンウィリョ
2002年02月18日(23歳) 185cm 4 0
27 DF レオン・バログン
1988年06月28日(36歳) 187cm 77kg 7 0
44 DF アダム・ディヴァイン
2003年03月25日(22歳)
47 DF ロビー・フレイザー
2003年04月02日(22歳) 182cm 1 0
63 DF アレクサンダー・ハットン
2006年07月31日(18歳) 0 0
DF ラファエル・フェルナンデス
2002年06月28日(22歳) 191cm
8 MF コナー・バロン
2002年08月29日(22歳) 175cm 11 0
10 MF モハメド・ディオマンデ
2001年10月30日(23歳) 183cm 10 1
14 MF ネディム・バイラミ
1999年02月28日(26歳) 183cm 68kg 11 1
43 MF ニコラス・ラスキン
2001年02月23日(24歳) 177cm 12 1
48 MF コール・マッキノン
2003年01月29日(22歳) 174cm 0 0
49 MF ベイリー・ライス
2006年10月04日(18歳) 3 0
51 MF アレックス・ローリー
2003年06月23日(21歳) 180cm
52 MF フィンドレー・カーティス
2006年10月01日(18歳) 1 0
55 MF ポール・エンシオ
2006年03月15日(19歳) 1 0
84 MF エイデン・マッカリオン
2008年06月15日(16歳) 0 0
7 FW オスカル・コルテス
2003年12月03日(21歳) 176cm 0 0
9 FW シリル・デサース
1994年12月08日(30歳) 185cm 12 2
11 FW トム・ローレンス
1994年01月13日(31歳) 5 2
18 FW バーツラフ・チェルニー
1997年10月17日(27歳) 12 7
29 FW ハムザ・イガマネ
2002年11月02日(22歳) 181cm 10 4
30 FW ヤニス・ハジ
1998年10月22日(26歳) 180cm 4 0
45 FW ロス・マッコースランド
2003年05月12日(21歳) 183cm 7 1
50 FW ザック・ラブレス
2006年01月23日(19歳) 2 0
99 FW ダニーロ
1999年04月07日(26歳) 174cm 1 0
監督 バリー・ファーガソン
1978年02月02日(47歳) 178cm 74kg

レンジャーズの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 0 - 2 vs マルメ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs リヨン
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 4 - 0 vs FCSB
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs オリンピアコス
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs ニース
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 1 vs トッテナム
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs フェネルバフチェ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 0 - 2 vs フェネルバフチェ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 2 - 0 vs アスレティック・ビルバオ