ドイツ代表

Germany
国名 ドイツ
ホームタウン ベルリン

今季の成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ドイツ代表 10 3 1 0 10 3 7 4
2 オランダ代表 5 1 2 1 8 6 2 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ドイツ代表のニュース一覧

9日、国際親善試合の日本代表vsドイツ代表がフォルクスワーゲン・アレーナで行われ、4-1で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 ©︎CWS Brains,LTD. ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし 2023.09.10 05:52 Sun
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日本代表は9日、フォルクスワーゲン・アレーナで行われた国際親善試合でドイツ代表と対戦し、4-1で完勝した。 3月、6月と国内で試合を重ねた中、6月はエルサルバドル代表、ペルー代表と連勝を収めた森保ジャパン。今回のインターナショナルマッチウィークでは森保一監督の第二次政権初の国外での一戦となった中、カタール・ワール 2023.09.10 05:48 Sun
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ドイツ代表のハンジ・フリック監督が、日本代表について語った。ドイツサッカー連盟(DFB)が伝えた。 ドイツは9日、日本と国際親善試合で対戦。カタール・ワールドカップ(W杯)ではグループステージ初戦で対戦し、2-1で敗れた相手だ。 ホームでのリベンジマッチとなる中、日本に敗れたW杯ではグループステージ敗退。2 2023.09.09 22:19 Sat
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9日、国際親善試合のドイツ代表戦がフォルクスワーゲン・アレーナで行われる。 森保一監督の第二次政権となった日本にとっては、初の国外での試合に。3月、6月と国内で試合を重ねた中、6月はエルサルバドル代表、ペルー代表と連勝を収めた。 ヨーロッパ遠征を行う日本だが、その相手はドイツ。カタール・ワールドカップ(W杯 2023.09.09 20:05 Sat
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バルセロナのMFイルカイ・ギュンドアンが、ドイツ代表の新キャプテンに就任することが決定した。 ドイツ代表では2016年にMFバスティアン・シュバインシュタイガーが代表引退した後、GKマヌエル・ノイアーが長らくキャプテンを務めてきた。 ただ、ノイアーはカタール・ワールドカップ(W杯)で敗退した後のスキー旅行中 2023.09.08 22:30 Fri
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ドイツ代表が発表! ハヴァーツやリュディガー、ムシアラら順当選出、クラインディーンストが初招集【UEFAネーションズリーグ】

ドイツサッカー協会(DFB)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。UNLはリーグA・グループ3に入っており、9月の2試合は1勝1分けで終えたものの首位に立っていた。 これまでチームを支えてきたベテラン勢がユーロ2024を最後に大量に代表引退を発表。今回のメンバーには、FWティム・クラインディーンスト(ボルシアMG)が初招集されている。 また、DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー)、FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)が復帰。正守護神になったGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)も今季絶望の負傷のため、GK陣は新たな選手が出てくることになりそうだ。 なお、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)、DFジョシュア・キミッヒ(バイエルン)、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、FWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)らが順当に選出されている。 ドイツは11日にアウェイでボスニア・ヘルツェゴビナ代表と、14日にホームでオランダ代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆ドイツ代表メンバー23名</span> GK オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(レッドブル・ザルツブルク/オーストリア) アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト) DF ヴァルデマール・アントン(ドルトムント) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ロビン・コッホ(フランクフルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) パスカル・グロス(ドルトムント) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダー・パブロヴィッチ(バイエルン) アンジェロ・スティラー(シュツットガルト) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW セルジュ・ニャブリ(バイエルン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ティム・クラインディーンスト(ボルシアMG) デニス・ウンダヴ(シュツットガルト) 2024.10.03 22:20 Thu
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「自分の意思で代表を去った」…新守護神が長期離脱もノイアーにドイツ代表復帰の意思はなし

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負傷者が重なるドイツ代表で新たに2選手がチームを離れることになった。 ドイツサッカー連盟(DFB)は、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むドイツ代表から2選手の入れ替えを発表した。 ドイツ代表は、今回のインターナショナルマッチウィークにボスニア・ヘルツェゴビナ代表、オランダ代表との連戦を戦う。 しかし、バイエルンのMFジャマル・ムシアラ、アーセナルのFWカイ・ハヴァーツの2選手がすでに辞退となり、シュツットガルトのFWジェイミー・ルウェリング、マインツのFWヨナタン・ブルカルトが追加招集されていた。 さらに、直近2日間でフランクフルトのDFロビン・コッホが鼠径部、RBライプツィッヒのDFダビド・ラウムが足首のケガを理由に離脱となり、ブレントフォードのFWケヴィン・シャーデ、フィオレンティーナのMFロビン・ゴセンスが新たに追加招集された。 2024.10.08 20:45 Tue
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レバークーゼンは15日、ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツが負傷したことを発表した。 ヴィルツは14日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ3第4節のオランダ代表戦で先発。しかし、チームが立ち上がりから主導権を握っていた中で、ヴィルツはハーフタイムで交代となっていた。 試合後の会見でドイツ代表のナーゲルスマン監督は「彼は内側のじん帯に少し問題を抱えている」と語っていたが、レバークーゼンの発表によれば、検査を受けたヴィルツは右足首関節包損傷と診断されたという。 なお、クラブは復帰時期について、「いつトレーニングに復帰できるかは、まだわからない」と発表している。 レバークーゼンはインターナショナルマッチウィーク明け初戦にアフランクフルト戦を戦った後、チャンピオンズリーグのブレスト戦、ブレーメン戦、DFBポカール2回戦のエルフェアスベルクと過密日程が控えており、ここまでチームトップの6ゴールを挙げるヴィルツの離脱は大きな痛手となる。 2024.10.16 07:00 Wed
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大会後2カ月、ユーロ2024での誤審が発覚…スペインvsドイツの準々決勝でハンド見逃しとUEFAが見解「PKを与えるべきだった」

欧州サッカー連盟(UEFA)の審判委員会は、今夏行われていたユーロ2024の準々決勝で、誤審があったことを認めた。 スペイン代表の優勝で幕を下ろしたユーロ2024。イングランド代表との決勝を2-1でスペインが制していた。 白熱の戦いが続いていたユーロ2024だったが、UEFAの審判委員会はプレーの検証を行った結果、誤審を認めることに。ハンドによるPKの見逃しがあったことを伝えた。 スペイン『Relevo』によれば、問題判定があったのは準々決勝のスペイン代表vsドイツ代表の一戦。1-1で迎えた延長後半、ジャマル・ムシアラのシュートをマルク・ククレジャが左手で止めたようにみえ、PKが与えられるかと思われたが、これはPKの判定とはならなかった。 当然ドイツの選手たちはPKを要求するも、イングランド人主審のアンソニー・テイラー氏はPKを認めず。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)もPKの可能性を伝えなかった。 ドイツでは大きな論争を巻き起こしたこのプレー。最終的にドイツは延長戦まで持つれた中で2-1で敗れており、悔しい敗退となってしまっていた。 UEFAは「判定が誤りであり、PKが与えられるべきであった」と、大会から2カ月が経過した中で、国際審判員に送られるレポートで言及。「最新のUEFAガイドラインによって、ゴール前のシュートを止めたハンドでの接触はより厳しく罰せられるべきであり、DFの腕が体に近かったり、体上にある場合を除いて、ほとんどはPKが与えられるべきだ」と、誤審を認めた。 また「今回の場合、DFは腕でシュートを止めたが、腕は体に密着しておらず、広げてシュートを止めているため、PKを与えるべきだった」と、不自然な状態で広がっていたとした。なお、警告や懲戒処分にする必要はないとまとめている。 一瞬の判断をしなければいけない主審たち。一方で、VARが導入されており、映像でチェックできても、審判員の認識違いや、解釈のミス、さらには人為的なミスもまだまだ散見される状況。これがPKであればドイツが勝っていた可能性もあり、結果的にスペインが優勝していることを考えると、なんとも言えない気持ちといったところだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】UEFAが誤審を認めたククレジャのハンド…明暗分かれることに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Tsz2oEL8fLc";var video_start = 109;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.24 23:40 Tue

ドイツ代表の選手一覧

1 GK アレクサンダー・ニューベル
1996年09月30日(28歳) 193cm 0 0
12 GK オリバー・バウマン
1990年06月02日(34歳) 185cm 70kg 0 0
22 GK ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ
1991年05月02日(33歳) 193cm 83kg
1 DF ベンヤミン・ヘンリクス
1997年02月23日(27歳) 182cm 1 0
2 DF アントニオ・リュディガー
1993年03月03日(31歳) 190cm
3 DF ヴァルデマール・アントン
1996年07月20日(28歳) 189cm 84kg 1 0
4 DF ヨナタン・ター
1996年02月11日(28歳) 192cm 2 0
15 DF ニコ・シュロッターベック
1999年12月01日(24歳) 191cm 2 0
18 DF マキシミリアン・ミッテルシュタット
1997年03月18日(27歳) 179cm 0 0
21 DF ロビン・ゴセンス
1994年07月05日(30歳) 181cm
5 MF パスカル・グロス
1991年06月15日(33歳) 181cm 2 0
6 MF ジョシュア・キミッヒ
1995年02月08日(29歳) 176cm 2 1
8 MF ロバート・アンドリッヒ
1994年09月22日(30歳) 185cm 2 0
11 MF クリス・ヒューリッヒ
1998年01月09日(26歳) 181cm 1 0
16 MF アレクサンダル・パブロビッチ
2004年05月03日(20歳) 188cm 2 1
17 MF フロリアン・ヴィルツ
2003年05月03日(21歳) 176cm 2 1
19 MF アンジェロ・スティラー
2001年04月04日(23歳) 183cm 1 0
7 FW ジェイミー・ルウェリング
2001年02月26日(23歳) 184cm
9 FW ティム・クラインディーンスト
1995年08月31日(29歳) 194cm 85kg
10 FW ヨナタン・ブルカルト
2003年10月27日(21歳) 181cm
13 FW デニス・ウンダブ
1996年07月19日(28歳) 179cm 1 1
14 FW ケヴィン・シャーデ
2001年11月27日(22歳) 184cm
20 FW セルジュ・ニャブリ
1995年07月14日(29歳) 173cm 73kg
監督 ユリアン・ナーゲルスマン
1987年07月23日(37歳)

ドイツ代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 2 vs フランス代表
2024年3月26日 2 - 1 vs オランダ代表
2024年6月3日 0 - 0 vs ウクライナ代表
2024年6月7日 2 - 1 vs ギリシャ
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 2024年9月7日 5 - 0 vs ハンガリー代表
第2節 2024年9月10日 2 - 2 vs オランダ代表
第3節 2024年10月11日 1 - 2 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
第4節 2024年10月14日 1 - 0 vs オランダ代表
第5節 2024年11月16日 28:45 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
第6節 2024年11月19日 28:45 vs ハンガリー代表