
ファジアーノ岡山
Fagiano OKAYAMA国名 |
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ホームタウン | 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 |
スタジアム | JFE晴れの国スタジアム |
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
8 |
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川崎フロンターレ | 7 | 2 | 1 | 1 | 7 | 3 | 4 | 4 |
9 |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 7 | 2 | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 5 |
10 |
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FC東京 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 | 5 | -1 | 5 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ファジアーノ岡山のニュース一覧
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1
【J1注目プレビュー|第5節:浦和vs岡山】最悪なスタートの浦和は初勝利を、岡山は初の埼スタでアウェイ初勝利を
【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 14:00キックオフ 浦和レッズ(19位/2pt) vs ファジアーノ岡山(7位/7pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆そろそろ勝利を【浦和レッズ】</h3> 前節はホームでの開幕戦となった中、かつて指揮したリカルド・ロドリゲス監督率いる柏レイソルの前に敗戦。全くもって良いところを見せることができず、残念な戦いとなった。 守備もハマらず、ビルドアップもうまくいかないという状況の浦和。巻き返しを図ると息巻いてしっかりと補強もしてきた中で、開幕4試合未勝利。19位とチームは最悪の状態と言って良い。 早い段階で解決策を見つけなければならない中、プレスがハマらないことで悪循環となっており、この改善が最も求められることになる。攻撃面も改善したいところだが、やはり守備のやり方がポイントになりそうだ。 とはいえ、今節もホームゲーム。鬱憤を晴らす勝利をまずはファン・サポーターに届けたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:関根貴大、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:チアゴ・サンタナ 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆訪れる初の埼スタ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となっている岡山。ホームで2勝を記録し、4試合で2勝1分け1敗の勝ち点7は悪くないスタートと言えるだろう。 チームとしてやるべきことを徹底している中で、一定の結果を残している状況だが、今節はクラブ史上初となる浦和との対戦。完全アウェイの洗礼を受ける可能性もある。 今季から加入した江坂任にとっては古巣対決。個人として浦和と対戦したことがある選手はほとんどだが、空気に飲まれずに戦い抜けるかは1つ試されることになりそうだ。 J1のアウェイゲームはこれが2試合目。唯一の黒星はアウェイだけに、アウェイを苦手にしないためにも、ここで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、神谷優太、加藤聖 MF:岩渕弘人、江坂任 FW:一美和成 監督:木山隆之 2025.03.08 11:35 Sat2
試行錯誤続く浦和がようやく今季初白星 昇格組岡山をチアゴ・サンタナ弾1発で撃破【明治安田J1第5節】
8日、明治安田J1リーグ第5節の浦和レッズvsファジアーノ岡山が埼玉スタジアム2002で行われ、浦和が1-0で逃げ切った。 開幕4試合未勝利で直近の柏戦はチグハグ感が隠せず無惨にも敗れた浦和。対するJ1初昇格の岡山は2勝1分け1敗と健闘が目を引く。 互いに立ち上がりから積極的な姿勢を披露し、機をみたロングボールでゴール前に接近。時間の経過とともに、よりアグレッシブな姿勢を貫く浦和が攻勢に出る。しかし、必ずしもゴール前に人数を割けず、決定機には至らない。 浦和は41分、複数が絡んだ中央突破からゴール前のチアゴ・サンタナへ。流動的な攻撃をエースが締め括って先制点かと思われたが、オフサイドでVAR介入の末にゴール認められず。 それでも後半頭から再び攻勢をかけ、49分に先制点。右サイドを全力疾走した安居海渡がゴール前へ渾身のラストパスを送ると、走り込んだチアゴ・サンタナが右足弾で応えてネットを揺らした。浦和にとって今季初めての先制点だ。 GKスベンド・ブローダーセンの攻守でなんとか耐えてきた岡山としては痛恨の被弾に。なかなか前進できなくなっていたなか、ビハインドとなってからも敵陣で浦和を攻略する術がない。 60分、素速い前進から頼みのルカオにボックス内でボールを預け、ブラジル産の重戦車はすかさず右足シュート。枠を外れて副審の旗も上がるが、岡山は何度でもこの形を作りたい。 浦和は64分、ここまで何度もチャンスメイクに関与したマテウス・サヴィオが自ら運び、ボックス内でDFを剥がして剥がして、フリーで右足一閃。強烈な一撃は惜しくも枠を外れる。 理詰めの打開策に乏しい岡山は65分、2028年ロス五輪世代のMF佐藤龍之介(18)を起爆剤として投入。佐藤はFC東京から育成型期限付き移籍で加入し、今回が岡山での初公式戦である。 終盤は岡山が必死の攻勢。90+2分、浦和守備陣の間で巧みにポジションをとったルカオがヘディングシュートもわずかに枠を捉えず。岡山陣営が一様に頭を抱える。 結局、最後まで対抗した浦和が最少スコアで逃げ切り、とうとう今季初白星に。マチェイ・スコルジャ体制で今も試行錯誤が続く印象だが、勝ち点3を積んだ意義は大きいはずだ。 浦和レッズ 1-0 ファジアーノ岡山 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後4) 2025.03.08 15:59 Sat3
【J1注目プレビュー|第4節:岡山vs清水】昨季はJ2で戦った両者、J1での初顔合わせは!?
【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月2日(日) 14:00キックオフ ファジアーノ岡山(7位/6pt) vs 清水エスパルス(3位/7pt) [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆苦手清水を得意のホームで迎え撃つ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となっている岡山。ミッドウィークにはガンバ大阪を迎えた中で、2-0で勝利。内容も実りあるものとなり、ホーム連勝を達成。昨季からのホームゲームでは7連勝中と強さを見せている。 攻守にわたって良さが出ていた岡山。今節は昨シーズンJ2で戦った清水をホームに迎える。 古巣対決の選手たちもいる中で、迎える清水は実は勝ったことがない相手。昨シーズンも連敗するなど、得意とは言えない状況だ。 相手の清水もすでに今季2勝で無敗。上位を窺える中で、勢いに乗る3勝目を掴んでいきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、竹内涼、加藤聖 MF:岩渕弘人、江坂任 FW:一美和成 監督:木山隆之 <h3>◆好スタート、勢いを続けたい【清水エスパルス】</h3> ミッドウィークの前節はサンフレッチェ広島を相手に1-1のドロー。リードしながらも後半追いつかれて3連勝を逃した。 悔しいドローとなったものの、しっかりとビルドアップをしていくこと、さらにはミラーゲームで挑んで攻撃を封じたことは収穫。岡山も同じ[3-4-2-1]のシステムだけに、同様の戦いを見せたいところだ。 気掛かりなのは連戦による過密日程。ほとんどメンバーを変えずに3試合を戦ったこともあり、多少の入れ替えも検討するはずだ。 この勢いを持ってシーズンを進めたい中で、ここでも当然負けられない。負けたことがない岡山にしっかり勝利できるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、高木践 MF:北爪健吾、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、山原怜音 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.03.02 10:20 Sun4
J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu5
岡山が満員のホームでG大阪撃破で2勝目! 昨季から続くホーム7連勝、一美和成は古巣相手にゴール【明治安田J1第3節】
26日、明治安田J1リーグ第3節のファジアーノ岡山vsガンバ大阪がJFE晴れの国スタジアムで行われ、2-0で岡山が勝利を収めた。 ここまで1勝1敗同士の対決。岡山は開幕戦でホーム白星を挙げたが、前節は横浜FCにアウェイで敗戦。G大阪は開幕戦でホームでセレッソ大阪に敗れたが、前節はアビスパ福岡にアウェイで勝利した。 岡山は前節から4名を変更。鈴木喜丈、田部井涼、木村太哉、ルカオが外れ、工藤孝太、神谷優太、岩渕弘人、一美和成が入った。岩渕は今季初出場となりJ1デビュー戦に。一美は古巣対戦となった。 対するG大阪も4名を変更。中谷進之介、ネタ・ラヴィ、岸本武流、イッサム・ジェバリが外れ、江川湧清、鈴木徳真、山下諒也、南野遥海が入った。GK一森純は古巣対決となり、前節2ゴールの倉田秋は連続で先発出場となった。 試合は大観衆が集まった中、岡山が最初のチャンス。10分、岩渕がダイレクトで背後にボールを出すと、反応した江坂任がボックス内右に持ち込みそのままシュート。しかし、これは枠を捉えられない。 15分にも岡山がビッグチャンス。カウンターを仕掛けると加藤聖が後方からアーリークロス。一美がボックス右で受けてシュートも、江川がブロック。こぼれ球を柳貴博がシュートも、GK一森がセーブする。 岡山のペースで試合が進んでいく中、20分には更なるビッグチャンス。後方からのクロスのこぼれ球を拾った田上大地がボックス内左からシュート。GK一森が弾くも、ボールはゴールへ向かっていったが、美藤倫がなんとかクリアしてゴールを許さない。 G大阪は、山下のスピードを生かしたカウンターで何度か岡山ゴールに迫っていくが、強度の高い守備の前に阻まれ決定機は作れない。 44分、岡山はカウンター。縦パスを受けた柳貴博がダイレクトで落とすと、一美がボックス手前からシュート。ブロックされるもディフレクトしたボールがゴールに飛ぶが、わずかに左に外れていく。 するとこれで獲得した左CKからの神谷のクロスを一美がヘッド。一度は倉田が防ぐが、柳貴博が詰めてゴール。岡山が前半終了間際に先制に成功した。 1点ビハインドのG大阪は美藤を下げて、ネタ・ラヴィを起用。すると早々の46分に宇佐美貴史からのロングフィードを工藤がクリアミス。山下が追いついたが、GKスベンド・ブローダーセンが前に出て先に処理した。 すると岡山は48分に追加点。右サイドでボールを持った柳貴博がGKと最終ラインの間にグラウンダーのアーリークロス。これに走り込んだ一美がスライディングシュートで合わせ、古巣相手にゴールを奪う。 岡山がリードを広げた中、G大阪は57分に3枚替え。山下、南野遥海、倉田を下げ、岸本、ジェバリ、唐山翔自を起用し、攻撃にテコ入れを行う。岡山は江坂、岩渕を下げて、木村太哉、ルカオを投入し、こちらも攻撃陣を入れ替えていく。 G大阪は63分、投入されたジェバリがチャンス。岸本が敵陣でボールを奪うと、半田陸のパスを受けたジェバリがボックス内右からシュート。枠を外れるが、可能性を感じさせる。 岡山は68分に神谷を下げて、藤井海和を起用。流通経済大学から今季加入したルーキーがデビュー。G大阪は79分に鈴木徳を下げて、名和田我空を起用し最後のカードを切った。 G大阪は攻め込んでいく姿勢を見せるが決定機は作れず。対する岡山は、ルカオを中心にG大阪ゴールに迫っていくが、GK一森を中心とした守備が体を張ってやらせない。 結局最後までG大阪にゴールを許さなかった岡山がクリーンシートで試合終了。2-0で勝利を収め、J1で2勝目、昨季から続くホームゲームの連勝は「7」となった。 ファジアーノ岡山 2-0 ガンバ大阪 【岡山】 柳貴博(前45) 一美和成(後3) <span class="paragraph-title">【動画】見事なクロスから一美和成が古巣G大阪相手に恩返し弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1894707464500621477?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.26 20:55 Wedファジアーノ岡山の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
佐々木雅士 | |||||||
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2002年05月01日(22歳) | 185cm | 79kg |
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0 |
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0 |
13 | GK |
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金山隼樹 | |||||||
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1988年06月12日(36歳) | 187cm | 80kg |
21 | GK |
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川上康平 | |||||||
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2001年04月24日(23歳) | 187cm | 82kg |
49 | GK |
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スベンド・ブローダーセン | |||||||
![]() |
1997年03月22日(27歳) | 188cm | 89kg |
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5 |
![]() |
0 |
2 | DF |
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立田悠悟 | |||||||
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1998年06月21日(26歳) | 191cm | 83kg |
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5 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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阿部海大 | |||||||
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1999年09月18日(25歳) | 183cm | 75kg |
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2 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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柳育崇 | |||||||
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1994年06月22日(30歳) | 188cm | 86kg |
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0 |
![]() |
0 |
15 | DF |
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工藤孝太 | |||||||
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2003年08月13日(21歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | DF |
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田上大地 | |||||||
![]() |
1993年06月16日(31歳) | 180cm | 79kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
20 | DF |
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鷲見星河 | |||||||
![]() |
2002年06月11日(22歳) | 187cm | 80kg |
23 | DF |
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嵯峨理久 | |||||||
![]() |
1998年05月27日(26歳) | 166cm | 63kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
50 | DF |
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加藤聖 | |||||||
![]() |
2001年09月16日(23歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
88 | DF |
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柳貴博 | |||||||
![]() |
1997年08月05日(27歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
3 | MF |
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藤井海和 | |||||||
![]() |
2003年02月15日(22歳) | 173cm | 71kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
輪笠祐士 | |||||||
![]() |
1996年02月09日(29歳) | 170cm | 69kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
竹内涼 | |||||||
![]() |
1991年03月08日(34歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
江坂任 | |||||||
![]() |
1992年05月31日(32歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
田部井涼 | |||||||
![]() |
1999年06月25日(25歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() ![]() |
家坂葉光 | |||||||
![]() |
2002年09月26日(22歳) | 170cm | 67kg |
17 | MF |
![]() ![]() |
末吉塁 | |||||||
![]() |
1996年07月26日(28歳) | 166cm | 64kg |
19 | MF |
![]() ![]() |
岩渕弘人 | |||||||
![]() |
1997年09月17日(27歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
24 | MF |
![]() ![]() |
藤田息吹 | |||||||
![]() |
1991年01月30日(34歳) | 170cm | 68kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
木村太哉 | |||||||
![]() |
1998年07月08日(26歳) | 175cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
2 |
28 | MF |
![]() ![]() |
松本昌也 | |||||||
![]() |
1995年01月25日(30歳) | 175cm | 69kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
神谷優太 | |||||||
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1997年04月24日(27歳) | 174cm | 67kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
佐藤龍之介 | |||||||
![]() |
2006年10月16日(18歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
43 | MF |
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鈴木喜丈 | |||||||
![]() |
1998年07月06日(26歳) | 183cm | 80kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
11 | FW |
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太田龍之介 | |||||||
![]() |
2002年04月01日(22歳) | 186cm | 76kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | FW |
![]() ![]() |
一美和成 | |||||||
![]() |
1997年11月10日(27歳) | 181cm | 77kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
29 | FW |
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齋藤恵太 | |||||||
![]() |
1993年03月31日(31歳) | 181cm | 75kg |
45 | FW |
![]() ![]() |
ブラウンノア賢信 | |||||||
![]() |
2001年05月27日(23歳) | 189cm | 75kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
99 | FW |
![]() ![]() |
ルカオ | |||||||
![]() |
1995年09月22日(29歳) | 191cm | 91kg |
![]() |
5 |
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0 |
監督 |
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木山隆之 | ||||||||
![]() |
1972年02月18日(53歳) |
ファジアーノ岡山の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜FC |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第6節 | 2025年3月16日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H | 12:55 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第8節 | 2025年4月2日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第9節 | 2025年4月6日 | H | 13:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第10節 | 2025年4月12日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第11節 | 2025年4月20日 | H | 14:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第12節 | 2025年4月25日 | A | 19:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第13節 | 2025年4月29日 | H | 14:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第15節 | 2025年5月6日 | A | 14:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第16節 | 2025年5月10日 | A | 16:00 | vs |
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柏レイソル |
第17節 | 2025年5月18日 | H | 15:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 13:00 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第14節 | 2025年5月28日 | A | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第19節 | 2025年6月1日 | A | 15:00 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年6月15日 | H | 18:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 18:55 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第26節 | 2025年8月17日 | H | 18:00 | vs |
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柏レイソル |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 19:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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名古屋グランパス |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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東京ヴェルディ |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
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横浜FC |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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FC町田ゼルビア |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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アルビレックス新潟 |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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セレッソ大阪 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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FC東京 |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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川崎フロンターレ |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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浦和レッズ |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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清水エスパルス |