バレンシア

Valencia Club de Futbol
国名 スペイン
創立 1919年
ホームタウン バレンシア
スタジアム メスタージャ
愛称 チェス、ロス・プロス、ヤギ

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ヘタフェ 39 10 9 14 30 29 1 33
14 バレンシア 39 9 12 12 37 49 -12 33
15 セビージャ 37 9 10 14 35 44 -9 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バレンシアのニュース一覧

バレンシアは23日、スペインサッカー連盟(RFEF)からの処分に対して不当であるとの声明を発表した。 RFEFは23日、バレンシアに対し本拠地・メスタージャのマリオ・ケンペス南スタンドを5試合閉鎖する処分を通達した。 これは、21日に行われたラ・リーガ第35節のバレンシアvsレアル・マドリーにおいて、マドリ 2023.05.24 16:10 Wed
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スペインサッカー連盟(RFEF)は23日、バレンシアの本拠地であるメスタージャのスタンドの閉鎖を発表した。 RFEFの競技委員会は、21日に行われたラ・リーガ第35節のバレンシアvsレアル・マドリーにおいて、試合中に発生した事案を受けてバレンシアに対してメスタージャのマリオ・ケンペス南スタンドの閉鎖を通達した。閉 2023.05.24 12:11 Wed
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バレンシアでプレーするウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ。その息子が、父の後を追いかけるかもしれない。 言わずと知れた世界的なストライカーであり、36歳になった現在も第一線でプレーするカバーニ。今シーズンは自身初となるスペインへと渡り、バレンシアでプレーし、初挑戦のラ・リーガでは23試合で5ゴールを記録して 2023.05.23 21:57 Tue
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールを巡る差別問題に怒りをあらわにした。クラブ公式サイトが伝えている。 21日に行われたラ・リーガ第35節で、マドリーはアウェイでバレンシアと対戦した。前半に失点したマドリーはそのまま0-1で敗れ、3位に後退。ただ、この試合は試 2023.05.22 17:48 Mon
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レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが反人種差別を訴えかけた。 チャンピオンズリーグ(CL)で連覇ならず、21日のラ・リーガ第35節でバレンシアとの敵地戦に挑んだレアル・マドリー。0-1の黒星で3位後退の結果に終わったが、それよりもヴィニシウスを標的にした人種差別行為がフォーカスされる試合 2023.05.22 15:55 Mon
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マドリーがバレンシアにホーム17年ぶり敗戦…相手守護神ママルダシュヴィリ躍動に苦しみ土壇場被弾【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第30節、レアル・マドリーvsバレンシアが5日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、アウェイのバレンシアが1-2で勝利した。 週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のアーセナル戦を控える2位のマドリーは、15位のバレンシアとのホームゲームでリーグ4連勝を目指した。リーグ前節のレガネス戦は3-2の勝利も、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグではレアル・ソシエダ相手に延長戦を制し決勝進出を決めたものの、90分では3-4と敗戦。心身ともに消耗を強いられた状態で臨んだ。 そのソシエダ戦からは先発6人を変更。軽傷を抱えるGKルニンに代えてこれがファーストチームデビューとなる19歳GKフラン・ゴンサレスを起用。ロドリゴやアセンシオ、カマヴィンガがベンチスタートとなり、ムバッペ、ブラヒム・ディアス、リュディガーらが復帰した。 ラ・レアル戦の疲労もあって、ややゆったりと試合に入ったマドリー。それでも、10分には快足を飛ばして背後へ抜け出したムバッペがDFタレガとボックス内で交錯。このプレーでPKを獲得した。だが、キッカーのヴィニシウスが右を狙って蹴ったシュートはコースが甘く、GKママルダシュヴィリに完璧な読みではじき出された。 ヴィニシウスの痛恨のPK失敗で先制のチャンスを逃すと、したたかなバレンシアが直後にゴールをこじ開ける。15分、右CKの場面でキッカーのアウメイダが浮き球のボールをボックス中央へ蹴り込むと、ボックス外から勢いを持って走り込んだディアカビが打点の高いヘディングシュートをゴール右に叩き込んだ。 PK失敗に先制点献上と最悪な入りとなったエル・ブランコ。21分にはボックス内での混戦からバレンシアの連携ミスでディアカビが自軍ゴールにボールを蹴り込んでオウンゴールかに思われたが、ここは起点となったムバッペのプレーでオフサイドを取られてラッキーな同点ゴールとはならず。 前半半ばから終盤にかけては完全にホームチームが主導権を握って攻め立てる。ムバッペのボックス付近での再三の仕掛けからのシュート、42分にはベリンガムが圧巻の中央突破でボックス内まで持ち込んでバランスを崩しながらも右足シュートを放つが、いずれのシュートも相手の好守や枠を捉え切れず。前半のうちに追いつくことはできなかった。 それでも、攻勢を仕掛けた後半立ち上がりの50分にはモドリッチの左CKをニアでベリンガムが頭でフリックすると、ファーに詰めたヴィニシウスが名誉挽回のゴールで早々にスコアをタイに戻した。 さらに、57分にはブラヒム・ディアスを下げてロドリゴを投入し攻勢を強めると、ムバッペやロドリゴのシュートで相手ゴールに迫る。さらに、70分にはボックス内でヴィニシウス、バルベルデに連続決定機も、ここはGKママルダシュヴィリの圧巻のセーブに阻まれた。 その後、77分にはエンドリッキ、カマヴィンガ、アラバの3枚替え、85分にはギュレルも投入して前がかるホームチーム。以降もムバッペやロドリゴが決定的な場面に絡むが、ディフェンスラインの高い集中に加えて、ジョージア代表GKの再三の好守に手を焼いて時間だけが過ぎていく。 すると、後半アディショナルタイムには前がかった背後を完璧に突かれると、右サイド深くに抜け出したラファ・ミルからの折り返しをゴール前に走り込んだウーゴ・ドゥーロに頭で流し込まれ、勝ち越しゴールを奪われた。 その後、前線に攻め残ったリュディガーの決定機もGKママルダシュヴィリに阻まれたマドリーは、2008年以来となるベルナベウでの対バレンシア戦敗戦となり、リーグ優勝争いにおいて痛恨の黒星となった。 レアル・マドリー 1-2 バレンシア 【レアル・マドリー】 ヴィニシウス・ジュニオール(後5) 【バレンシア】 ムクタル・ディアカビ(前15) ウーゴ・ドゥロ(後50) 2025.04.06 01:52 Sun
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バレンシア、ビッグクラブが関心の逸材DFガシオロフスキと2027年まで契約延長

バレンシアは26日、U-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(20)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、192cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシアBでのプレーを経て2023年10月に行われたマジョルカ戦でトップチームデビュー。 これまでトップチームでは、公式戦34試合に出場しており、今季もラ・リーガ14試合を含む公式戦18試合に出場している。また、U-19スペイン代表の主力としても活躍しており、昨夏に行われたU-19欧州選手権では優勝に大きく貢献した。 現在はセンターバックを主戦場としているが、元々はサイドバックでプレーしていたこともあり、バレンシアのトップチームではセンターバック、左サイドバックの両方でプレーしている。恵まれた体躯通りの空中戦の強さに加え、サイズを感じさせないスピードを兼備するフィジカルアスリートで、出足鋭いアグレッシブな対人守備を持ち味とする。 判断や精度という部分に伸びしろを残すが、後方からの配球や積極果敢なドライブなど攻撃に関与する意識も高い現代型のDF。セットプレー時はターゲットマンとしても有能だが、ロングスローも武器としている。 以前にはアーセナルやトッテナム、ユベントス、インテルといったビッグクラブからの関心が報じられていたガシオロフスキだが、かねてより残留の意向を示しており、自身を育ててくれたクラブとの新契約を決断した。 2025.02.27 12:30 Thu
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バレンシアの逸材DFガシオロフスキに複数ビッグクラブが関心

バレンシアのU-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(18)に複数ビッグクラブが関心を示しているようだ。イギリス『TEAMtalk』が報じている。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、190cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシアBでのプレーを経て昨年10月に行われたマジョルカ戦でファーストチームデビュー。以降はここまで公式戦8試合に出場している。 また、スペインとポーランドの二重国籍を有するなか、U-17チームから生まれ故郷のスペインでのプレーを選択し、現在はU-19スペイン代表の主力として活躍している。 現在はセンターバックを主戦場としているが、元々はサイドバックでプレーしていたこともあり、バレンシアのファーストチームではここまで左サイドバックとしてプレー。その恵まれた体躯通りの空中戦の強さに加え、サイズを感じさせないスピードを兼備するフィジカルアスリートで、出足鋭い対応で対峙した相手を潰すアグレッシブな対人守備を持ち味とする。 さらに、判断や精度という部分に伸びしろを残すが、後方からの配球や積極果敢なドライブなど攻撃に関与する意識も高い現代型のDF。セットプレー時はターゲットマンとしても有能だが、ロングスローも武器としている。 『TEAMtalk』によると、そのバレンシア産の逸材に対してはアーセナルとトッテナム、ユベントスの3クラブが関心を示しているという。 なお、バレンシアとは2年の延長オプションが付帯した2025年までの契約を結んでいるが、財政面の問題を抱えるクラブは適切なオファーが届いた場合、交渉に応じる可能性は高そうだ。 2024.01.02 06:30 Tue
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バレンシアがバレネチェアを獲得…今夏ユーベからアストン・ビラに完全移籍

バレンシアは30日、アストン・ビラからアルゼンチン人MFエンソ・バレネチェア(23)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 母国のニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織出身のバレネチェアは、2019年に加入したスイスのシオンでヨーロッパでのキャリアをスタート。その後、2020年1月にユベントスNext Gen(U-23チーム)に加入。セリエCに所属するクラブで主力を担うと、2022年11月に行われたパリ・サンジェルマン戦でユベントスでのファーストチームデビューを飾った。 ダイナミックなセントラルMFは昨シーズンにレンタル先のフロジノーネでセリエA36試合に出場し、今シーズンはユベントスのファーストチームでの活躍も期待されたが、ブラジル代表MFドウグラス・ルイスの獲得オペレーションに際してU-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)と共にアストン・ビラへ完全移籍していた。 そして、今シーズンはバレンシアの地で研鑽を積むことになった。 2024.08.30 23:31 Fri
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.27“ベニテスの堅守速攻”2冠達成/バレンシア[2003-04]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.27</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/バレンシア 〜ベニテスの堅守速攻〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04valencia.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ラファエル・ベニテス(43) 獲得タイトル:リーガエスパニョーラ、UEFAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2冠達成</div> 当時のバレンシアの監督は、就任3年目のラファエル・ベニテスだった。2001-02シーズンにバレンシアに招へいされたベニテスは、1年目にして約30年ぶりとなるリーガエスパニョーラ制覇を達成。メンディエタやキリ・ゴンサレスを擁して2000年から2シーズン連続でCLファイナリストとなったエクトル・クーペルがつくった堅守速攻のチームをベースとしたベニテスは、サポーターが待ち望んでいたタイトルを獲得した。 2003-04シーズンは、リーガエスパニョーラで第2節から第7節まで6連勝するなど好スタートを切った。中盤戦以降は、バルセロナ、レアル・マドリー、デポルティボと熾烈な優勝争いを繰り広げたが、第27節でデポルティボを3-0で下したのをキッカケに、そこから6連勝と勢いに乗る。そして、最終的には2位バルセロナに勝ち点5差をつけて、71得点27失点という素晴らしい成績で、2年ぶり6度目の優勝を達成した。なお、リーガでは、2013-14シーズンにアトレティコ・マドリーが優勝するまで、このシーズンのバレンシアが、レアル・マドリードとバルセロナ以外で最後に優勝したチームであった。 また、UEFAカップでは、決勝トーナメントでボルドーやビジャレアルを撃破し、決勝に進出。マルセイユとの決勝では、ビセンテとミスタのゴールによって2-0で勝利し、見事に戴冠を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッドな守備+a</div> 前述したように、チームのベースはクーペル時代からの堅守速攻。ただ、ベニテスは、ワントップのクラウディオ・ロペスやカリューをスペースに走らせていたクーペル時代よりも、ストライカーも含めてショートパスを繋ぐスタイルを意識していた。 守護神は安定感抜群のカニサレスが務め、アジャラがまとめる最終ラインは大きく崩れることはなかった。中盤の底には、バレンシアお馴染みの“バラハ&アルベルダ”。2人のコンビネーションは抜群だった。右サイドには、メンディエタほどの輝きはなかったものの、攻守に堅実なルフェテを配置。左サイドのビセンテは、キレ味鋭いドリブルが持ち味だった。 システムは4-2-3-1と4-4-2を併用。4-2-3-1の場合は、ワンタッチプレーでアクセントを付けるアイマールがトップ下を務め、2トップの場合は縦への推進力があるアングーロがミスタとコンビを組むパターンが多かった。 2000年代前半のバレンシアの問題点だったのが、エース不在による得点力不足。しかし、このシーズンはミスタが19ゴールを挙げる活躍を披露。ビセンテも2桁ゴールを記録し、強固な守備組織を有するチームのなかで、得点力が大幅にアップしたのが2冠達成の最大の要因となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFロベルト・アジャラ (30)</span> アルゼンチン代表として115試合に出場した名センターバック。加入した2000年以降、バレンシアの最終ラインの中心となり、2度のリーガ優勝やCL決勝進出に多大な貢献を果たした。177cmとセンターバックとしては小柄ながらも、驚異的なジャンプ力を誇り、空中戦に無類の強さを誇った。UEFAカップの決勝では、当時マルセイユに所属していたドログバを、まるで子ども扱い。売り出し中のストライカーを完璧に抑えきり、優勝の立役者となった。 2019.04.16 22:00 Tue

バレンシアの選手一覧

1 GK ジャウメ・ドメネク
1990年09月05日(34歳) 185cm 79kg 0 0
13 GK ストレ・ディミトリエフスキ
1993年12月25日(31歳) 188cm 5 0
25 GK ギオルギ・ママルダシュヴィリ
2000年09月29日(24歳) 196cm 29 0
34 GK ラウール・ヒメネス
2006年02月16日(19歳) 186cm 0 0
49 GK ビセント・アブリル
2005年02月15日(20歳) 187cm 0 0
3 DF クリスティアン・モスケラ
2004年06月27日(20歳) 188cm 33 1
4 DF ムクタル・ディアカビ
1996年12月19日(28歳) 192cm 9 2
14 DF ホセ・ルイス・ガヤ
1995年05月25日(29歳) 172cm 64kg 19 0
15 DF セサル・タレガ
2002年02月26日(23歳) 31 2
19 DF マックス・アーロンズ
2000年01月04日(25歳) 171cm 3 0
20 DF ディミトリ・フルキエ
1993年03月23日(32歳) 183cm 77kg 30 0
21 DF ヘスス・バスケス
2003年01月02日(22歳) 182cm 17 0
24 DF ヤレク・ガシオロフスキ
2005年01月12日(20歳) 190cm 15 0
29 DF アレックス・セラデル
2002年08月14日(22歳) 189cm 0 0
31 DF ルベン・イランソ
2003年03月14日(22歳) 182cm 0 0
38 DF イケル・コルドバ
2005年11月11日(19歳) 190cm 2 0
39 DF ロドリゴ・アバハス
2003年05月12日(21歳) 186cm 1 0
DF ティエリ・コレイア
1999年03月09日(26歳) 179cm 11 0
5 MF エンソ・バレネチェア
2001年05月22日(23歳) 186cm 27 1
6 MF ウーゴ・ギジャモン
2000年01月31日(25歳) 182cm 12 0
7 MF セルジ・カノス
1997年02月02日(28歳) 177cm 17 0
8 MF ハビ・ゲラ
2003年05月13日(21歳) 187cm 32 3
10 MF アンドレ・アウメイダ
2000年05月30日(24歳) 176cm 30 0
17 MF イバン・ハイメ
2000年09月26日(24歳) 180cm 6 0
18 MF ペペル
1998年08月11日(26歳) 185cm 31 1
23 MF フラン・ペレス
1998年02月10日(27歳) 184cm 22 0
26 MF ハビ・ナバーロ
2004年02月24日(21歳)
32 MF マルティン・テホン
2004年04月12日(21歳) 165cm 4 0
36 MF マリオ・ドミンゲス
2004年02月10日(21歳) 175cm
37 MF アリ・ファダル
2004年01月14日(21歳)
46 MF ペドロ・アレマン
2002年03月21日(23歳) 182cm 0 0
MF マルコ・カムス
2001年11月16日(23歳) 181cm
9 FW ウーゴ・ドゥロ
1999年11月10日(25歳) 26 8
11 FW ラファ・ミル
1997年06月18日(27歳) 191cm 16 0
12 FW ウマル・サディク
1997年02月02日(28歳) 191cm 20 5
16 FW ディエゴ・ロペス
2002年05月13日(22歳) 34 7
22 FW ルイス・リオハ
1993年10月16日(31歳) 173cm 32 5
27 FW ダビド・オトルビ
2007年10月16日(17歳) 180cm 1 0
40 FW ハムザ・ベラアリ
2003年03月11日(22歳) 0 0
42 FW ワーレン・マドリガル
2004年07月24日(20歳) 178cm 0 0
監督 カルロス・コルベラン
1983年04月07日(42歳)

バレンシアの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 2 vs バルセロナ
第2節 2024年8月23日 3 - 1 vs セルタ
第3節 2024年8月28日 1 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第4節 2024年8月31日 1 - 1 vs ビジャレアル
第5節 2024年9月15日 3 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第6節 2024年9月21日 2 - 0 vs ジローナ
第7節 2024年9月24日 0 - 0 vs オサスナ
第8節 2024年9月28日 3 - 0 vs レアル・ソシエダ
第9節 2024年10月4日 0 - 0 vs レガネス
第10節 2024年10月21日 2 - 3 vs ラス・パルマス
第11節 2024年10月27日 1 - 1 vs ヘタフェ
第14節 2024年11月23日 4 - 2 vs レアル・ベティス
第15節 2024年11月29日 2 - 1 vs マジョルカ
第16節 2024年12月7日 0 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第17節 2024年12月13日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
第13節 2024年12月18日 1 - 1 vs エスパニョール
第18節 2024年12月22日 2 - 2 vs アラベス
第12節 2025年1月3日 1 - 2 vs レアル・マドリー
第19節 2025年1月11日 1 - 1 vs セビージャ
第20節 2025年1月19日 1 - 0 vs レアル・ソシエダ
第21節 2025年1月26日 7 - 1 vs バルセロナ
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs セルタ
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 0 - 5 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第23節 2025年2月9日 2 - 0 vs レガネス
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs ビジャレアル
第25節 2025年2月22日 0 - 3 vs アトレティコ・マドリー
第26節 2025年3月2日 3 - 3 vs オサスナ
第27節 2025年3月8日 2 - 1 vs レアル・バジャドリー
第28節 2025年3月15日 1 - 1 vs ジローナ
第29節 2025年3月30日 1 - 0 vs マジョルカ
第30節 2025年4月5日 1 - 2 vs レアル・マドリー
第31節 2025年4月11日 1 - 0 vs セビージャ
第32節 2025年4月19日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第33節 2025年4月22日 1 - 1 vs エスパニョール
第34節 2025年5月3日 25:30 vs ラス・パルマス
第35節 2025年5月11日 vs ヘタフェ
第36節 2025年5月14日 vs アラベス
第37節 2025年5月18日 vs アスレティック・ビルバオ
第38節 2025年5月25日 vs レアル・ベティス