バーンリー

Burnley Football Club
国名 イングランド
創立 1887年
ホームタウン バーンリー
スタジアム ターフ・ムーア
愛称 クラレッツ、ロングサイダーズ、プライド・オブ・ランカシャー
ニュース 人気記事 選手一覧

バーンリーのニュース一覧

元オランダ代表MFのヴェスレイ・スナイデル氏が、マンチェスター・ユナイテッドの補強戦略に苦言を呈している。 現役時代にレアル・マドリーやインテルなどで活躍したスナイデル氏。同氏はオランダ『VP』に出演時、ベシクタシュに在籍する同胞の代表FWワウト・ヴェグホルスト(30)へ関心を寄せ始めたユナイテッドを皮肉交じりに 2023.01.10 21:28 Tue
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ベシクタシュのシェノル・ギュネシュ監督がオランダ代表FWワウト・ヴェグホルスト(30)のマンチェスター・ユナイテッド移籍話に言及した。 昨夏にバーンリーからベシクタシュにローン移籍したヴェグホルスト。カタール・ワールドカップ(W杯)のピッチにも立ったセンターFWはここまで公式戦18試合で9得点4アシストをマークし 2023.01.09 12:00 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドがベシクタシュに所属するオランダ代表FWワウト・ヴェグホルスト(30)の獲得に動いているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 ユナイテッドでは先月、今夏の移籍騒動から不穏だったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが一部メディアを介したクラブ批判で退団。元々 2023.01.08 06:30 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、勝利に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ユナイテッドは21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)4回戦で、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーと対戦した。 カタール・ワールドカップ(W杯)中断明けの初戦、拮抗した序盤を経 2022.12.22 12:11 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドは21日、オールド・トラッフォードで行われたEFLカップ(カラバオカップ)4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーと対戦し、2-0で勝利した。 アストン・ビラを破って3回戦を突破したユナイテッドは、宿敵マンチェスター・シティのレジェンドであるヴァンサン・コンパニ監督が 2022.12.22 06:55 Thu
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バーンリーの人気記事ランキング

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トッテナムが19歳のU-23フランス代表FWオドベールをバーンリーから完全移籍で獲得、昨季はプレミアで29試合3G3A

トッテナムは16日、バーンリーのU-23フランス代表FWウィルソン・オドベール(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間で、背番号は「28」を着用する。なお、イギリス『BBC』によると移籍金は2500万ポンド(約47億8000万円)とのことだ。 オドベールは、パリ・サンジェルマンの下部組織育ち。U-19チームまで昇格すると、2022年7月にトロワへと完全移籍する。 2023年8月にバーンリーに加入すると、左右のウイングで公式戦33試合に出場し4ゴール3アシストを記録。プレミアリーグでは29試合3ゴール3アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦となったルートン・タウン戦で1ゴールを記録していた中、トッテナムが完全移籍で獲得した。 世代別のフランス代表はU-16から呼ばれ続けており、U-23フランス代表としても2試合プレーしていた。 2024.08.16 20:20 Fri
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田中碧所属のリーズが後半ATの逆転勝利で勝ち点100で並ぶ中で2部優勝! 日本人3選手がイングランド1部〜3部まで優勝に貢献【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 すでにリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定している中、その2チームは勝ち点97で並び、優勝の行方は最終節までわからない状況となった。 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、降格圏の23位につけるとプリマス・アーガイルとアウェイで対戦。プリマスは勝ち点としては可能性があるものの、得失点差が大きく離れており、大量得点での勝利が必要となる状況だった。 プレミアリーグでは日本代表MF遠藤航が所属するリバプールが、EFLリーグ1(イングランド3部)ではMF岩田智輝が所属するバーミンガム・シティが優勝を果たしており、リーズが優勝すれば日本人所属クラブが3カテゴリーで優勝するという偉業達成となる。 田中も先発した試合だったが、18分にカウンターからムスタファ・ブンドゥが左サイドを持ち出すと、ボックス内にカットインしてシュート。これがポストに当たるもオウンゴールでプリマスが先制する。 勝てば優勝が決まるなか、リーズは硬さも見られて良い動きを見せられず。リーズはまさかの展開で1点ビハインドで前半を終えた。 後半に入りリーズは徐々に動きを取り戻すが、なかなかゴールが生まれない。田中も積極的にボールに絡んでいくが、ゴールを奪えず。それでも53分、ボックス左を仕掛けたマノー・ソロモンがグラウンダーのクロスを入れると、最後はウィルフレッド・ニョントが押し込み、リーズが同点に追いつく。 プリマスは守備を固めてリーズにあまり多くのチャンスを作らせず。田中も79分でピッチを後にする。 リーズは終盤にかけて猛攻を仕掛けるがゴールをわれず。それでも91分、ソロモンがドリブルを仕掛けると、ボックス内に侵入し自らシュート。これがゴールに吸い込まれ、リーズが逆転に成功する。 一方の2位バーンリーは昇格プレーオフ進出を目指す7位のミルウォールと対戦。ミルウォールが11分にミハイロ・イバノビッチのゴールで先制するも、バーンリーはジョシュ・ブラウンヒル、ジェイドン・アンソニーのゴールで逆転。さらにブラウンヒルが後半アディショナルタイムにもゴールを決め、3-1で勝利した。 リーズは、土壇場のゴールで見事な逆転勝利を収め、バーンリーと勝ち点で並びながらも得失点差で首位を守り、5度目のチャンピオンシップ優勝を決め、プレミアリーグ昇格に花を添えた。 プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド 【プリマス】 オウンゴール(前18) 【リーズ】 ウィルフレッド・ニョント(後8) マノー・ソロモン(後45+1) バーンリー 3-1 ミルウォール 【バーンリー】 ジョシュ・ブラウンヒル(前13、後48) ジェイドン・アンソニー(後20) 【ミルウォール】 ミハイロ・イバノビッチ(前11) <span class="paragraph-title">【動画】リーズのチャンピオンシップ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 22:30 Sat

バーンリーの選手一覧

1 GK ジェームズ・トラッフォード
2002年10月10日(23歳) 197cm 0 0
20 GK デニス・フランキ
2002年10月22日(23歳) 189cm 0 0
29 GK ローレンス・ビグルー
1993年11月19日(31歳) 194cm 0 0
5 DF ジョーダン・バイヤー
2000年05月19日(25歳) 187cm 0 0
18 DF ヒャルマル・エクダル
1998年10月21日(27歳) 188cm 0 0
22 DF ヴィチーニョ
1999年07月23日(26歳) 175cm 0 0
33 DF マキシム・エステヴェ
2002年05月26日(23歳) 192cm 0 0
44 DF ハンネス・デルクロワ
1999年02月28日(26歳) 185cm 0 0
4 MF ジャック・コーク
1989年06月25日(36歳) 183cm 0 0
7 MF ヨアン・グズムンドソン
1990年10月27日(35歳) 186cm 0 0
8 MF ジョシュ・ブラウンヒル
1995年12月19日(29歳) 180cm 0 0
15 MF ネイサン・レドモンド
1994年03月06日(31歳) 173cm 0 0
21 MF アーロン・ラムジー
2003年01月21日(22歳) 181cm 0 0
24 MF ジョシュ・カレン
1996年04月07日(29歳) 175cm 0 0
31 MF マイク・トレゾール
1999年05月28日(26歳) 177cm 0 0
MF ジョンジョ・シェルヴェイ
1992年02月27日(33歳) 184cm 0 0
10 FW マニュエル・ベンソン
1997年03月28日(28歳) 178cm 0 0
17 FW ライル・フォスター
2000年09月03日(25歳) 185cm 0 0
25 FW ゼキ・アムドゥニ
2000年12月04日(24歳) 185cm 0 0
30 FW ルカ・コレオショ
2004年09月15日(21歳) 175cm 0 0
45 FW マイケル・オバフェミ
2000年07月06日(25歳) 169cm 0 0
FW マーカス・エドワーズ
1998年12月03日(26歳) 168cm 0 0