北朝鮮代表

DPR Korea
国名 北朝鮮
ホームタウン ピョンヤン

今季の成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 日本代表 18 6 0 0 24 0 24 6
2 北朝鮮代表 9 3 0 3 11 7 4 6
3 シリア代表 7 2 1 3 9 12 -3 6
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北朝鮮代表のニュース一覧

▽日本代表は9日、EAFF E-1サッカー選手権の初戦で北朝鮮代表と対戦し、1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽日本採点(C)CWS Brains,LTD.GK 12 中村航輔 7.0 代表デビュー戦。クラブチームでのプレーと同じ安定感で、好守を連発 DF 20 室屋成 5 2017.12.09 21:18 Sat
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▽日本代表は9日、EAFF E-1サッカー選手権の初戦で北朝鮮代表と対戦し、1-0で勝利した。 ▽Jリーグ勢のみで臨む今大会。味の素スタジアムでの初戦で、ハリルホジッチ監督は[4-2-3-1]の布陣を採用した。GKは代表デビューとなるGK中村航輔で、最終ラインは右から同じく代表デビューの室屋、谷口、昌子、車屋。中 2017.12.09 21:17 Sat
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▽本日9日の19時15分より味の素スタジアムで行われるEAFF E-1サッカー選手権の初戦、日本代表vs北朝鮮代表のスターティングメンバーが発表された。 ▽Jリーグ勢のみで臨む今大会、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、柏レイソルのGK中村航輔とFC東京のDF室屋成をスタメンで起用し、代表デビューの 2017.12.09 18:36 Sat
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▽アジアサッカー連盟(AFC)は15日、2019年に行われるアジアカップ最終予選の北朝鮮代表vsマレーシア代表が延期されることを発表した。試合は6月8日に行われる。 ▽28日に北朝鮮の平壌で予定されていたアジアカップ2019最終予選の北朝鮮vsマレーシアだが、10日にAFC競技委員会が延期を決定。両国の外交関係が 2017.03.16 17:20 Thu
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▽アジアサッカー連盟(AFC)は4日、9月に行われたAFC U-16選手権におけるU-16北朝鮮代表の問題行為に対し、ス・ヨンジョン監督、GKチャン・ペクホに1年間の出場停止処分と罰金処分を科したことを発表した。 ▽FC東京U-18のFW久保建英やMF平川怜などU-16日本代表も出場した同大会。日本はU-17ワー 2016.11.05 15:50 Sat
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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed
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連覇目指したU-17日本女子代表、北朝鮮に屈して準優勝…2大会ぶり4度目【U-17女子アジアカップ】

19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。 日本はこの試合も[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに坂田湖琳、4バックは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、ボランチに眞城美春と榊愛花、2列目はトップ下に平川陽菜、右に木下日菜子、左に古田麻子が入り、1トップに佐藤ももサロワンウエキが入った。 両者は2019年の前回大会でも決勝で対戦し、日本が2-1で勝利していた。 序盤から互いにペースを握っていきたい中、日本はポゼッションをして行こうとパスを繋ぎ、北朝鮮は素早く前にボールを送って機転を前に作っていく。 ディエルの激しさでは北朝鮮が一歩リード。セカンドボールの回収や前線からのプレスで日本を牽制。繋ぎたい日本は、プレスに屈してパスミスが多く目立ち、すぐにボールを相手に渡してしまう。 9分には北朝鮮がチャンス。ソ・リュギョンが左足でボックス外からミドルシュート。これが牧口の頭に当たってゴールへ飛ぶが、GK坂田がセーブする。 北朝鮮は前からぷれすをかけてハメに行く形を取り続けると、12分にはビッグチャンス。長い縦パスを入れると、ホ・ギョンがボックス内で受けて反転しシュートもGK坂田がセーブする。 日本は13分に眞城がファーストシュートを放つも、これは力なくGKがキャッチ。その逆襲で、北朝鮮はGKからのキック1本でゴールに迫るが、ボックス外に飛び出たGk坂田がクリアする。 北朝鮮がペースを握り続けた前半だったが、日本はGK坂田の好判断が続いてゴールを許さず。ただ、セカンドボールへの反応含め、北朝鮮が大きく上回っていく。 日本は徐々にリズムを掴むと、31分にビッグチャンス。右サイドでパスを持った福島のまた抜きパスをインナーラップした榊が受けてクロス。ボックス中央で平川がボールを収めるが、シュートはミートし切らずに決定機を逸してしまう。 ゴールレスで試合を折り返すと、日本は平川を下げて菊地花奈を投入。攻撃の流れを掴みに行くが、迎えた後半早々のプレーでスコアが動く。 46分、北朝鮮は日本のビルドアップを封じると、自陣から背後へロングボールを蹴り出す。これに対して、太田、牧口がお見合いのような形となり、GK坂田が前に出るのが遅れてしまうと、チェ・イルサンがボールを奪いにいきパス。これをジョン・イルチョンが無人のゴールに流し込み先制。今大会6ゴール目となった。 ペースを掴まれた中で先に失点してしまった日本。勢いに乗る北朝鮮は、後半も押し込み続けていき、何度も日本にシュートを浴びせていく。 日本は選手を入れ替えてなんとか追いつきにいくが、それでも北朝鮮の勢いは止められず。結局最後まで北朝鮮のゴールを打ち破れずにタイムアップ。北朝鮮が2大会ぶり4度目の優勝を無失点で達成した。 日本は悔しい敗戦で準優勝に終わった。なお、3位決定戦ではU-17中国代表とU-17韓国代表が対戦し、1-2で韓国が勝利。U-17女子ワールドカップの切符を掴んだ。 U-17北朝鮮女子代表 1-0 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:46分 ジョン・イルチョン(北朝鮮) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) →86分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →86分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) →46分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →58分 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 2024.05.19 22:35 Sun
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北朝鮮が粘りを見せアジア王者のカタールとドロー! カタールは追いつかれてのドローで2戦勝利なし【2026W杯アジア最終予選】

アジア王者のカタール代表が苦しんでいる。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAの第2節が行われ、北朝鮮代表がホームにカタール代表を迎えた。 2次予選では日本代表とも同居した北朝鮮。ホームゲームとドタキャンするという異例の時代が発生し、日本とのホームゲームは不戦敗に。それでも最終予選に勝ち残っている。 その北朝鮮はホームにアジアカップ連覇中のカタールを迎えた。カタールは初戦でUAE代表に1-3で惨敗。北朝鮮もウズベキスタン代表に1-0で敗れており、共に初勝利が欲しい試合だった。 試合は序盤から北朝鮮がゴールに迫る。一方で、カタールもミドルレンジからゴールを目指すなどしたが、なかなかゴールを奪えず。アルモエズ・アリのシュートが左ポストを叩くなど、運も味方しなかった。 すると19分、北朝鮮は、リ・イルソンがハン・グァンソンからのロングパスを受けると、カットインから強烈なシュートを決めて先制する。 先制を許したカタールだったが、31分にPKを獲得するとアクラム・アフィフがしっかりと決めて同点に。さらに44分には、アルモエズ・アリが逆転ゴールを決めることに成功する。 試合をひっくり返したカタールだったが、北朝鮮は粘り強く戦う。すると51分、カン・グクチョルが直接FKを叩き込み同点に。すると57分に、強烈な雨が降り始めて試合は中断する。 その後再開した試合は、カタールがゴールに迫っていくが、GKカン・ジュヒョクらの粘り強い守備も相まってタイムアップ。北朝鮮はホームで貴重な勝ち点1を獲得。カタールは2戦を終えて勝利なしと、苦しいスタートとなった。 北朝鮮代表 2-2 カタール代表 【北朝鮮】 リ・イルソン(前19) カン・グクチョル(後6) 【カタール】 アクラム・アフィフ(前31) アルモエズ・アリ(前44) <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮がアジア王者に粘りを見せドロー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LXkFLQs1vaQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 00:35 Wed
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アジア競技大会の北朝鮮戦でもゴール、なでしこの新鋭・谷川萌々子は再現なるか「チャンスがあれば狙っていきたい」

なでしこジャパンのMF谷川萌々子(FCローゼンゴード)が、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け、公開トレーニング後にメディアの取材に応じた。 なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。 今春にJFAアカデミーを卒業する18歳にとって、トップカテゴリーの選手と戦う機会はこれまで多くはなかったが、「(当たりが)強いなっていうのは感じますけど、やっていける気持ちもあるので、積極的に球際も負けずにやっていきたい」と、力強く語る。 ジッダでの第1戦にも69分から途中出場。アジア競技大会決勝でも相まみえている相手に対して「(北朝鮮戦の)雰囲気を一度味わっているので、途中出場の時もビビることなくプレーできたと思います」と頼もしい言葉を残す。 第1戦でのチームとしての課題にはこぼれ球の対応を挙げ、自身としても不完全燃焼気味。先述のアジア競技大会北朝鮮戦では得点も決めており、国立競技場での第2戦でもレンジの長い一撃に期待が高まる。 「(第1戦では)ロングホールからのセカンドボールやサードボールを相手に拾われて、二次攻撃をされていたので、ポジショニングについてはチームでも改善できています」 「(途中出場時は池田太監督から)しっかりハードワークして、チャンスがあればシュートを打ってこいと言われてピッチに入ったんですけど、1本も打てずに終わってしまったので、次にチャンスがあれば狙っていきたいです」 2024.02.27 23:20 Tue
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「最高な2ショット」「勝利の女神が2人も」寒空の中、約6万人が足を運んだ国立のスタンドで影山優佳さん&奈緒さんが日本代表戦を観戦、2ショットを披露「大変興奮しました!」

およそ6万人が駆けつけた国立競技場での日本代表vs北朝鮮代表の一戦。スタンドでは、元日向坂46のメンバーであり、サッカーフリークとして知られる影山優佳さんが観戦。同行した人物との2ショットを披露した。 21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第3節で日本は北朝鮮と対戦した。 グループ3連勝が懸かった試合。日本は開始2分に田中碧のゴールで先制。前半は多くのチャンスを作りながら生かせないでいると、後半は立ち上がりに北朝鮮の猛攻を受けてしまうも、1-0で逃げ切り勝利。3連勝を収めた。 スタジアムには6万人近い人が足を運んだ中、影山さんはプライベートで観戦。月曜22時にフジテレビで放送中のドラマ『春になったら』で共演している女優の奈緒さんと共に試合を見守ったことを報告し、2ショットを自身のインスタグラムに投稿した。 ーーーーー FIFAワールドカップ26アジア2次予選 日本×北朝鮮 勝利おめでとうございます 今回は奈緒さんのお隣で熱烈応援させていただきました! 大きな大きな一歩を、スタジアムで体感できて大変興奮しました!ありがとうございました! これから続く予選も、みなさんが怪我なく自分たちらしくプレーができていけることを祈っております! ーーーーー カタールW杯では『ABEMA』で試合中継に参加するなどして大きく話題となった影山さん。日本代表に限らず、多くの試合でスタジアムに足を運んでいる中、仕事ではなくプライベートでの観戦姿、そして奈緒さんとの私服2ショットは注目を集めている。 奈緒さんも自身のインスタグラムに2ショットを投稿。「優佳ちゃんと…一緒にサッカーを観に行きました。初めての国立競技場に大興奮です。優佳ちゃんが色々教えてくれて格別の楽しさでした」と感想を綴り、「改めまして日本勝利、おめでとうございます!」と投稿。ファンは「サッカー観戦は意外」、「最高な2ショット」、「素敵な二人」、「勝利の女神が2人も」とコメントされている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本vs北朝鮮での影山優佳さんと女優・奈緒さんの観戦2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4xuREjJY9P/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4xuREjJY9P/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.22 10:35 Fri

北朝鮮代表の選手一覧

1 GK カン・ジュヒョク
1997年05月31日(27歳) 187cm 5 0
18 GK シン・テソン
2000年05月30日(24歳) 194cm 0 0
21 GK ユ・グァンジュン
2000年11月05日(23歳) 185cm 2 0
2 DF キム・ギョンソク
2000年02月19日(24歳) 175cm 1 0
3 DF チャン・グクチョル
1994年02月16日(30歳) 183cm 5 0
4 DF キム・ポンヒョク
2000年04月15日(24歳) 172cm 4 0
5 DF ジョン・クムソン
1997年01月24日(27歳) 1 0
14 DF チェ・オクチョル
1998年11月11日(25歳) 5 0
16 DF キム・ユソン
2003年07月18日(21歳) 181cm 3 0
23 DF チェ・ジンナム
1998年11月20日(25歳) 169cm 1 0
6 MF キェ・タム
2000年10月06日(24歳) 172cm 0 0
7 MF リー・フン
(歳) 1 0
7 MF 文仁柱
1999年08月22日(25歳) 167cm 63kg 1 0
12 MF チェ・ジュソン
1996年01月27日(28歳) 177cm 5 1
13 MF リ・イルソン
2004年01月14日(20歳) 178cm 5 1
15 MF リ・ウンチョル
1995年07月13日(29歳) 175cm 4 0
17 MF カン・グクチョル
1999年09月29日(25歳) 174cm 3 0
19 MF キム・ソンヘ
2003年01月15日(21歳) 0 0
20 MF ペク・チョンソン
2000年02月25日(24歳) 4 0
22 MF キム・グクボム
1995年02月19日(29歳) 5 0
23 MF キム・クムチョン
2003年03月10日(21歳) 0 0
MF キム・ヒョン
2000年03月06日(24歳) 172cm
2 FW キム・ジンヒョク
1992年03月09日(32歳) 0 0
8 FW キム・グクジン
2000年10月11日(24歳) 5 0
9 FW リ・ジョグク
2002年05月09日(22歳) 2 3
10 FW ハン・グァンソン
1998年09月11日(26歳) 174cm 70kg 5 1
11 FW ジョン・イルグァン
1992年10月30日(32歳) 175cm 71kg 4 4
監督 シン・ヨンナム
1978年01月23日(46歳)

北朝鮮代表の試合日程

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 1 - 0 vs シリア代表
第2節 2023年11月21日 1 - 6 vs ミャンマー
第3節 2024年3月21日 1 - 0 vs 日本代表
第4節 2024年3月26日 0 - 3 vs 日本代表
第5節 2024年6月6日 1 - 0 vs シリア代表
第6節 2024年6月11日 4 - 1 vs ミャンマー