アイルランド代表

Ireland
国名 アイルランド
ホームタウン ダブリン
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アイルランド代表のニュース一覧

現地時間16日に行われるユーロ2016予選プレーオフ・2ndレグで、ボスニア・ヘルツェゴビナはアイルランドとアウェイで対戦する。GKアスミル・ベゴビッチは、1stレグに続いて接戦になるだろうと予想している。13日の1stレグで、ボスニア・ヘルツェゴビナは82分に先制される苦しい状況だったが、85分に追い付き、何とか引き 2015.11.16 14:33 Mon
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アイルランド代表のマーティン・オニール監督は、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦するユーロ2016予選プレーオフ2ndレグで攻撃的にいくと宣言した。アイルランドは13日の1stレグで敵地に乗り込み、1-1で引き分けた。アウェイゴールを挙げて引き分けに持ち込んだことは、アイルランドにとって良い結果だ。しかし、このアドバン 2015.11.16 04:34 Mon
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13日に行われたユーロ2016予選プレーオフ・1stレグの試合で、アイルランドはアウェイでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し1-1のドローに終わった。マーティン・オニール監督は、決して優位に立てる結果ではないとして2ndレグに向けて気を引き締めている。82分にMFロビー・ブレイディのゴールで先制したアイルランドだが、すぐ 2015.11.14 17:58 Sat
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アイルランド代表は13日、ユーロ2016予選プレーオフ1stレグでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。MFロビー・ブレイディーは、満足感と悔しさが入り交じっている。ボスニア・ヘルツェゴビナに攻め込まれたものの耐えたアイルランドは、82分にブレイディーのゴールで先制に成功した。このまま終わればアイ 2015.11.14 08:35 Sat
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▽ユーロ2016予選プレーオフ1stレグ、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表vsアイルランド代表が13日にゼニツァのビリノ・ポリェで行われ、1-1で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ボスニア・ヘルツェゴビナ採点 GK 1 ベゴビッチ 5.0 数少ない枠内シュートを決められてしまった D 2015.11.14 06:49 Sat
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代表復帰戦でゴールのグリーリッシュにイングランド代表指揮官「我々に証明するものは何もない。実力は明らか」

イングランド代表のリー・カーズリー暫定監督がコメントした。 7日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグB・グループ2第1節でアイルランド代表とのアウェイ戦に臨んだイングランド。デクラン・ライスとジャック・グリーリッシュのゴールで2点を先行するなかで、守りも乱れず、2-0で勝利した。 ガレス・サウスゲイト体制から舵を切り、その第一歩を託されたのがカーズリー暫定監督。試合後の『ITV』で「部分ごと」の出来に満足感を示しつつ、選手の頑張りを労っている。 「部分的に良かった。我々がやろうとすることのいくつかはみなさんもご覧になれたと思うし、選手たちはすべての称賛を受けるべきだ。ここに真の才能があるのを示したし、クリーンシートにも本当に満足している」 そんなイングランドで注目されたのがユーロ2024での落選から復帰のジャック・グリーリッシュ。26分にデクラン・ラインの折り返しから右足ダイレクトで追加点をマークした。 復帰即ゴールで存在感をアピールした28歳MFだが、暫定指揮官は改めて力を証明する必要などないとし、この活躍が今後も続けばと期待している。 「ジャックが我々に証明するものは何もない。彼の実力は明らかだ。このゴールは彼にとって非常に良い結果となっただろう。この調子が続くといいね」 <span class="paragraph-title">【動画】グリーリッシュが代表復帰戦でゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pB4_yoD_g2E";var video_start = 218;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.08 09:45 Sun
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元ユナイテッドのオシェイ、アイルランド代表のアシスタントコーチ就任…ストーク・シティと兼任

フットボール・アソシエーション・オブ・アイルランド(FAI)は22日、アイルランド代表のアシスタントコーチに、ジョン・オシェイ氏(41)が就任することを発表した。 オシェイ氏は、ボーンマスやマンチェスター・ユナイテッド、ロイヤル・アントワープ、サンダーランド、レディングでプレーし、2019年7月に現役を引退した。 ユナイテッド時代には、センターバック、サイドバックを務めるユーティリティ性を見せ、公式戦394試合に出場し15ゴール23アシストを記録。プレミアリーグで5回、チャンピオンズリーグで1回など、数多くのタイトルを獲得した。 アイルランド代表としてもプレーし、119試合で3ゴールを記録。ワールドカップに出場することはなかったが、2001年から2018年まで代表チームでプレーした。 引退後は、レディングでアシスタントコーチを務め、2020年4月からU-21アイルランド代表のアシスタントコーチに就任。2022年7月からはストーク・シティのアシスタントコーチも兼任していた。 2022年12月にはUEFAプロライセンスを取得している。 3月にスタートするユーロ2024の予選からアイルランド代表に帯同。ストーク・シティのアシスタントコーチは兼務になるという。 2023.02.22 22:36 Wed
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【ユーロ2016チーム紹介(20)】アイルランド~伝統のブレイブハート継承~

▽ドイツ、ポーランド、スコットランドらが同居した予選を3位で通過し、プレーオフでボスニア・ヘルツェゴビナを制して2大会連続3度目のユーロ出場を決めたアイルランド。セルティックやプレミアリーグで確かな実績を残してきた知将オニール監督に率いられたチームは、これまでのイメージ通り、泥臭く闘う集団に仕上がっている。しかも予選では世界王者ドイツに1勝1分けと番狂わせを演じており、厳しいグループに組み込まれた今大会もアンダードックとして波乱を狙う。 ◆基本布陣【4-2-3-1】<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/fom20160610irl_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽基本布陣は[4-2-3-1]。中盤の形が3センターとなる場合はヘンドリックがインサイドに入り、アンカーをウィーランが務める形となる。ウォルタースが前線に上がるフラットな[4-4-2]を使う場合は、サイドにフーラハンとヘンドリックが回る。 ◆チーム分析<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/euro2016irl_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>[GK/DF]★★★★☆ ▽GKは大ベテランのギブンではなく、予選終盤に抜擢されていたウェストハムの第2GKであるランドルフが守護神を務める模様だ。ギブン同様にやや試合勘に問題を抱えるが、ウェストハムではシーズン終盤に出番をもらい、状態は良好。バックラインはベテランのオシェイが軸で、その相棒はフィジカルに優れるキーオが組む。右サイドバックはプレミアリーグ屈指の攻撃力を誇るコールマンが務め、左サイドバックのウォードも攻撃参加に優れる選手だ。 [MF]★★★☆☆ ▽ウォルタースを筆頭に武等派の多い印象のアイルランドだが、パサーのフーラハンやドリブラーのブレイディーら、テクニックに優れる選手がレギュラーを張る。中盤センターにはボックス・トゥ・ボックス・タイプのマッカーシーと、バランサーのウィーランが構え、チームに安定感をもたらす。 [FW]★★★☆☆ ▽FWの軸はサウサンプトンで10ゴールを挙げたフィジカルに優れるロング。泥臭くゴールを奪えるアタッカーで、アイルランドの堅守速攻スタイルにフィットする人材だ。ベテランのキーンは予選ではウォルタースに並ぶチーム最多の5ゴールを挙げ、スーパーサブとしての働きが期待される。 2016.06.13 21:05 Mon
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ミランがイングランド2部からCBを補強? ノリッジの20歳オモバミデレ

ミランがノリッジ・シティのアイルランド代表DFアンドリュー・オモバミデレ(20)に関心を寄せているようだ。 オモバミデレはチャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジに在籍する身長188cmの右利きセンターバック。18歳で母国クラブからノリッジの下部組織へ加入すると、主軸に定着した今シーズンはリーグ戦で33試合に出場している。 代表キャリアでは、父親の母国であるナイジェリアにもルーツを持つなか、世代別の頃から一貫してアイルランド代表としてプレー。A代表では19歳での初キャップ獲得から、ここまで通算6キャップを記録している。 イギリス『テレグラフ』によると、そんなオモバミデレに対してはミランが関心。ただ、イタリア『カルチョメルカート』いわく、ミランはオモバミデレを即戦力になれる選手と高く評価している一方、実際にイタリアの地に連れて来れるかどうかは確信がないという。 オモバミデレの市場価値は推定600万ユーロ(約8億8000万円)とされているものの、どうやら獲得に必要となる移籍金は最低でも2500万ユーロ(約36億9000万円)。資金が潤沢というわけではないミランがこの額をすんなりと呑むことはできないと考えられている。 2023.05.05 14:33 Fri

アイルランド代表の選手一覧

1 GK クィービーン・ケレハー
1998年11月23日(26歳) 188cm
1 GK マーク・トラバーズ
1999年05月18日(25歳) 191cm
1 GK マックス・オレアリー
1996年10月10日(28歳) 185cm
1 GK デイビッド・ハリントン
2000年07月01日(24歳) 184cm 71kg
1 DF シェイマス・コールマン
1988年10月11日(36歳) 177cm
1 DF シェーン・ダフィ
1992年01月01日(33歳) 193cm
1 DF マット・ドハーティ
1992年01月16日(33歳) 182cm
1 DF エンダ・スティーブンス
1990年07月09日(34歳) 183cm 74kg
1 DF ダラ・オシェイ
1999年03月04日(26歳) 188cm
1 DF アンドリュー・オモバミデレ
2002年06月23日(22歳) 188cm
1 DF リアム・スケールズ
1998年08月08日(26歳) 187cm
1 DF ジェイク・オブライエン
2001年05月15日(23歳) 197cm
1 MF ロビー・ブレイディ
1992年01月14日(33歳) 178cm
1 MF フィン・アザズ
2000年09月07日(24歳) 185cm
1 MF ジョシュ・カレン
1996年04月07日(29歳) 175cm
1 MF サミー・シュモディクス
1995年09月24日(29歳) 168cm
1 MF カラム・オドウダ
1995年04月23日(29歳) 180cm 75kg
1 MF ウィル・スモールボーン
2000年02月21日(25歳) 173cm
1 MF マーク・サイクス
1997年08月04日(27歳) 182cm 78kg
1 MF ジェイソン・ナイト
2001年02月13日(24歳)
1 MF ジェイミー・マグラー
1996年09月30日(28歳) 175cm 70kg
1 FW マイケル・オバフェミ
2000年07月06日(24歳) 169cm
1 FW トロイ・パロット
2002年02月04日(23歳) 175cm
1 FW アダム・イダー
2001年02月11日(24歳) 190cm
1 FW マイケル・ジョンストン
1999年04月19日(26歳)
1 FW トム・キャノン
2002年12月28日(22歳) 180cm
監督 ジョン・オシェイ
1981年04月30日(43歳) 191cm 75kg

アイルランド代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 0 vs ベルギー代表
2024年6月11日 3 - 0 vs ポルトガル代表