ローマ
Associazione Sportiva Roma S.p.A.国名 | イタリア |
創立 | 1927年 |
ホームタウン | ローマ |
スタジアム | スタディオ・オリンピコ |
愛称 | ジャッロロッソ(黄色と赤)、ラ・マジカ(魔法) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | エンポリ | 10 | 2 | 4 | 2 | 6 | 5 | 1 | 8 | |
11 | ローマ | 10 | 2 | 4 | 2 | 8 | 6 | 2 | 8 | |
12 | コモ | 9 | 2 | 3 | 3 | 11 | 15 | -4 | 8 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
26 | ユニオン・サン=ジロワーズ | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | -1 | 2 | |
27 | ローマ | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | -1 | 2 | |
28 | ルドゴレツ | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | -2 | 2 |
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「モウリーニョは一度も謝らなかった」ローマ時代に指揮官と真っ向対立のカルスドルプ、当時を振り返り「彼は僕を裏切り者と…」
PSVの元オランダ代表DFリック・カルスドルプ(29)が、ローマ時代の指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督(現フェネルバフチェ)を痛烈に批判した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 フェイエノールトのアカデミー出身であるカルスドルプは、2017年夏にローマへ移籍。しかし、2021年にモウリーニョ監督が就任するとトレーニングや試合での姿勢を巡って対立することに。昨シーズン限りでローマと双方合意の上で契約解除となると、今季からはフェイエノールトでプレーしている。 当時は和解したとの報道もあったカルスドルプだが、いまだにモウリーニョ監督から受けた仕打ちについては許していない模様。オランダ『NU.nl』のインタビューに応じた同選手は、特に指揮官が会見の場で放った「チームに対する裏切り者」という発言を問題視している姿勢を示した。 「モウリーニョは一度も謝ってはこなかった。彼はそういう人間じゃないんだ。彼が僕たちの絆を修復したがっているのはわかっていたが、僕は彼を遠ざけていた」 「彼はロッカールームで僕のことを『裏切り者』と8回呼んできた。それ自体は我慢できるけど、彼は公の場でもそれを言ったからね。それはすべきでないことだと思うし、僕はその件について彼を責めている」 「僕たちは以前は仲良くしていたし、親しかった。だから、彼の行動には驚いたよ。やりすぎだ。あの口論の後で、僕はそこから去るべきだったと本当に思う」 2024.10.19 11:30 Sat2
元オランダ代表MFストロートマンが34歳で現役引退…ローマやPSV、マルセイユで活躍
元オランダ代表MFケビン・ストロートマン(34)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでジェノアを退団し、フリートランスファーとなっていたストロートマンは18日、インスタグラムに自身の写真とこれまで在籍したクラブのエンブレムを合成した画像と共に「キャリアは終わった。フットボールに感謝!」と非常に短い言葉で現役引退を明かした。 スパルタ・ロッテルダムの下部組織出身のストロートマンは同クラブでファーストチームに昇格。ユトレヒトを経て国内屈指の名門PSVへステップアップを果たすと、2013年夏にローマへ完全移籍。加入1年目に中盤の要として存在感を示したが、2014年3月にヒザに重傷を負って約2シーズンを棒に振る形に。 それでも、2016-17シーズンに完全復活を果たし、翌2017-18シーズンは主力としてチャンピオンズリーグ(CL)でのベスト4進出に貢献した。 その後、2018年夏に移籍したマルセイユでは加入2シーズンは公式戦30試合以上に出場していたが、3年目となった2020-21シーズンは出場時間が大幅に減少し、シーズン後半はジェノアへのレンタルを経験。 翌シーズンはカリアリにレンタル移籍するも、チームが買い取りを見送ったことで、マルセイユへ一時帰還。その後、セリエBのジェノアへ再びレンタル移籍で復帰し、セリエA昇格に貢献。昨シーズンもセリエAで27試合に出場したが、契約満了に伴いジェノヴァの地を離れていた。 2011年2月に行われたオーストリア代表戦でデビューを飾ったオランダ代表では、ローマ時代のケガの影響で2014年ブラジル・ワールドカップを逃したことで、メジャー大会には一度も出場できず。それでも、通算46試合3ゴールの数字を残している。 長年ヒザのケガに悩まされてトロフィーに恵まれるキャリアとはならなかったが、卓越した戦術眼とボール奪取能力、パスセンスに優れ、ロマニスタの間では汚いボールを綺麗なボールに変えて味方に供給するプレーから“ラヴァトリーチェ(洗濯機)”の愛称でも親しまれた玄人好みの素晴らしい選手の一人だった。 2024.10.18 19:35 Fri3
ゴナロンが35歳で現役引退…「永遠にこのスポーツを愛し続ける」
元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えてきたこのキャリアは、私に特別な経験、素晴らしい人々との出会い、そして熱い思いを抱かせてくれました」 「ヴィルフランシュでサッカーを始めてからクレルモンでに至るまで、毎試合、毎回のトレーニングが自分を成長させ、限界を越える機会でした」 「リヨン、トレーニングセンターでの最初の一歩から素晴らしい大舞台まで、すべてを共に歩んできた君たちは、私に多くのことを教え、多くを与えてくれた。私にとって単なるクラブではなく、ここは私が育った場所であり、私のホームであり、キャプテンを務めたことは大きな誇りだ。君たちのカラーを守って過ごしたこの数年間を決して忘れることはないだろう」 「フランス代表として青いジャージーを着るという栄誉は、子供の頃からの夢でした。この貴重なジャージを着ることを信頼してくれたすべての人に感謝します」 「ローマではサッカーを代表する名門クラブでプレーする名誉を味わい、そこでさらに大きな挑戦をすることを学んだ。セビージャではセビージャではサッカーが真の伝統であるこの街の情熱を体感し、グラナダではサポーターの温かさとスタジアムのエネルギーに深く心を打たれ、素晴らしい結果を残すことができました。そして最後にクレルモンでは、人間味のあるクラブで、ファミリーのような温かい環境で自分のキャリアを終えることができました」 「チームメイト、コーチ、スタッフ、そしてサポーターの皆さん、忘れられない時間をありがとうございました。最後に、私の家族、友人、代理人、あなたたちなしでは、このすべては不可能でした。あなた方の揺るぎないサポートと愛に感謝します」 「本日をもって、私はすべてを出し切ったという気持ちでこの幕を閉じる。サッカーは常に私の一部であり続け、たとえフィールドを離れたとしても、私は永遠にこのスポーツを愛し続けるだろう」 リヨンの下部組織出身のゴナロンは、2009年にトップチームデビュー。187cmの長身を生かした対人プレーや卓越した戦術眼を生かしたゲームメークを持ち味に守備的MFとして公式戦330試合以上に出場した。 その後、2017年夏にローマに移籍した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシのバックアッパーとして公式戦23試合に出場。2018年夏にはセビージャ、2019年夏にはグラナダへレンタル移籍で加入。 セビージャではケガに見舞われたが、グラナダでは公式戦25試合に出場し、ラ・リーガ7位、コパ・デル・レイでベスト4と躍進したチームに貢献。翌年に完全移籍を果たした。 しかし、2021-22シーズンにセグンダ(スペイン2部)へ降格したグラナダを退団すると、2022年夏にクレルモンに加入し5年ぶりのリーグ・アンに復帰。クレルモンでは2シーズンにわたり活躍し公式戦48試合に出場したが、今夏にクレルモンを退団していた。 2024.10.17 07:00 Thu4
「かなりのパフォーマンスだっただけに…」白星遠ざかるローマ指揮官、あとは結果と内容は評価「長い間インテル戦であんなプレーはしていなかった」
ローマのイバン・ユリッチ監督が敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 直近の公式戦は2試合未勝利と監督交代の勢いが少し落ち始めたローマ。代表ウィーク明けの20日にはセリエA第8節に臨み、ホームに王者インテルを迎えた。 徐々にリズムを掴んだローマはイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニが決定機を作るも、ゴールレスで前半終了。しかし、60分にはカウンターからアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに先制点を許し、反撃叶わず0-1の敗戦を喫した。 試合後に内容を振り返ったユリッチ監督。チームのパフォーマンスは評価しつつ、決勝点の起点となったポーランド代表MFニコラ・ザレフスキのボールロストなど、いくつかのミスを悔いた。 「立ち上がりは不安を抱え、最初の15分間は楽しめなかった。その後は相手にゴールを許すまで本当に良いプレーをしたが、この手の試合では1つのミスで大きな代償を払うことになる」 「試合の大部分で良いプレーをし、チャンスを作ったが、それを活かすことができなかった。技術的なミスが多く、相手にゴールを献上してしまった。チームは本当に良い姿を見せていただけに、このような試合ではそれが悔やまれる。ファイナルサードでのクオリティを確実に高め、より脅威を与える必要がある」 「インテル戦は決して簡単ではないが、ほぼすべてのエリアで相手を制限できた。かなりのパフォーマンスだっただけにとても残念だ」 また、公式戦3戦未勝利の指揮官はここからの立て直しにも言及。結果さえ出れば良い雰囲気を取り戻せると考えているようだ。 「唯一の方法は結果を出すことだ。だから今夜の試合は本当に残念だ。ファンは多くのことに満足していたが、結果を出さなければならない。それ以外はただの戯言だ」 「選手たちの取り組み方やプレーは素晴らしかった。全員が本当に全力を尽くした。今やっていることを続ければ結果がついてくると確信している。それが現状だ」 「全員が団結しなければならないし、特にブーイングを受けた選手たちは強くあり続けること、良いプレーをすることに集中する必要がある。インテルに対して素晴らしい姿を見せたと思う。ローマは長い間、インテル戦であんなプレーはしていなかった。結果が必要だし、状況も変わるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロの1発に泣く…ローマvsインテル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Vwj4SlmGp4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.21 16:20 Mon5
インテルがローマにウノゼロでリーグ3連勝! 主力2人負傷もラウタロが決勝点【セリエA】
セリエA第8節、ローマvsインテルが20日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのインテルが0-1で勝利した。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節はモンツァと1-1のドローに終わり、ユリッチ新体制での連勝がストップした9位のローマ。公式戦2戦未勝利と監督交代ブーストに陰りが見え始める中、今節は昨季王者とのビッグマッチに臨んだ。前節からは先発2人を変更。負傷のエル・シャーラウィに代えてザレフスキ、スーレに代えてディバラが復帰した。 一方、前節トリノ戦では前半に退場者を出した相手に緩みを見せたものの、テュラムのトリプレッタの活躍で3-2と勝ち切って連勝を飾った2位のインテル。次節にユベントスとのデルビー・イタリアを控える中、難敵とのタフなアウェイゲームに臨んだ。トリノ戦からは先発2人を変更し、ビッセクとフラッテージに代えてパヴァール、バレッラが復帰した。 ローマはペッレグリーニ、インテルはラウタロ・マルティネスと互いに開始5分経たずに両カピターノがシュートを打ち合うオープンな入りとなった注目の強豪対決。その中で地力で勝るインテルは6分、ムヒタリアン、ラウタロの鮮やかな連携から最後はテュラムがミドルレンジの強烈なシュートでGKスヴィラルにビッグセーブを強いる。 以降も良いリズムで試合を進めるインテルだったが、鼠径部を痛めたか、チャルハノールがプレー続行不可能となり、12分にフラッテージがスクランブル投入される。それでも、直後にはムヒタリアンのクロスバーを掠めるシュートでゴールを脅かすなど、主導権を渡さない。 前半半ばを過ぎてローマが徐々に押し返してイーブンな展開に。その中でインテルに再びのアクシデント。左のハムストリングを痛めたアチェルビがプレー続行不可能となり、27分にアチェルビが投入された。 前半終盤の41分にはドフビクのポストワークからディバラを経由したボールがペナルティアーク付近のペッレグリーニに繋がり、ホームチームに決定機が訪れる。だが、枠を捉えた鋭い右足シュートはGKゾマーの好守に阻まれた。 拮抗したゴールレスの前半を経て試合は後半に突入。立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられる中、ひとつのミスが試合を動かす。 60分、ローマ左CKの流れでカウンター対応で後方に控えていたザレフスキがコントロールミスからボールロスト。ボールを奪ったフラッテージが右サイドのスペースを独走。折り返しはDFチェリクにブロックされたが、こぼれに反応したラウタロの強烈な右足シュートがゴールネットに突き刺さった。 均衡が破れた試合はここからビハインドを追うローマが押し込んでいく展開に。ディバラを起点にセットプレーからチャンスを窺うが、集中したインテルの守備を崩し切れない。 70分過ぎにインテルはすでに2度の交代機会を使っていたこともあり、一気に3枚替えを敢行。ダルミアン、バストーニ、ラウタロを下げてビッセク、ダンフリース、ホアキン・コレアを投入した。 これに対してローマは序盤に投入したピジッリに続いてスーレやバルダンツィ、ル・フェとより攻撃的なカードを次々に切っていく。一連の交代で小兵アタッカーによるコンビネーションプレーで幾つか良いシーンを作り出すが、要所を締めるアウェイチームの守備を前に一工夫が足りない。それでも、ダンフリースの2度の決定機をGKスヴィラルの好守で凌いで勝ち点の可能性を残す。 その後、4分が加えられた後半アディショナルタイムに猛攻に打って出たローマは、ボックス手前右から得意のカットインを仕掛けたスーレが左足シュートを枠の左隅へ飛ばすが、これはGKゾマーのビッグセーブに阻まれた。 この結果、2人の負傷者を出しながらもカピターノの一撃を守り抜いたインテルがローマにウノゼロ勝利を収めてセリエA3連勝を達成した。 ローマ 0-1 インテル 【インテル】 ラウタロ・マルティネス(後15) 2024.10.21 05:49 Monローマの選手一覧
89 | GK | レナト・マリン | ||||||||
2006年07月10日(18歳) | 190cm | 0 | 0 |
98 | GK | マシュー・ライアン | ||||||||
1992年04月08日(32歳) | 184cm | 82kg | 0 | 0 |
99 | GK | ミレ・スヴィラル | ||||||||
1999年08月27日(25歳) | 189cm | 10 | 0 |
3 | DF | アンヘリーニョ | ||||||||
1994年01月04日(30歳) | 176cm | 10 | 0 |
5 | DF | エヴァン・エンディカ | ||||||||
1999年08月20日(25歳) | 190cm | 10 | 0 |
12 | DF | サウード・アブドゥルハミド | ||||||||
1999年07月18日(25歳) | 171cm | 69kg | 2 | 0 |
15 | DF | マッツ・フンメルス | ||||||||
1988年12月16日(35歳) | 191cm | 92kg | 0 | 0 |
19 | DF | メーメト・ゼキ・チェリク | ||||||||
1997年02月17日(27歳) | 180cm | 10 | 0 |
22 | DF | マリオ・エルモソ | ||||||||
1995年06月18日(29歳) | 184cm | 75kg | 7 | 0 |
23 | DF | ジャンルカ・マンチーニ | ||||||||
1996年04月17日(28歳) | 191cm | 9 | 0 |
26 | DF | サミュエル・ダール | ||||||||
2003年03月04日(21歳) | 174cm | 0 | 0 |
66 | DF | ブバ・サンガレ | ||||||||
2007年08月06日(17歳) | 183cm | 0 | 0 |
72 | DF | フェデリコ・ナルディン | ||||||||
2007年02月18日(17歳) | 0 | 0 |
4 | MF | ブライアン・クリスタンテ | ||||||||
1995年03月03日(29歳) | 186cm | 82kg | 10 | 1 |
7 | MF | ロレンツォ・ペッレグリーニ | ||||||||
1996年06月19日(28歳) | 186cm | 9 | 0 |
16 | MF | レアンドロ・パレデス | ||||||||
1994年06月29日(30歳) | 180cm | 5 | 0 |
17 | MF | マヌ・コネ | ||||||||
2001年05月17日(23歳) | 185cm | 7 | 0 |
28 | MF | エンゾ・ル・フェ | ||||||||
2000年02月03日(24歳) | 173cm | 3 | 0 |
35 | MF | トンマーゾ・バルダンツィ | ||||||||
2003年03月23日(21歳) | 170cm | 10 | 1 |
56 | MF | アレクシス・サーレマーケルス | ||||||||
1999年06月27日(25歳) | 180cm | 3 | 0 |
59 | MF | ニコラ・ザレフスキ | ||||||||
2002年01月23日(22歳) | 175cm | 5 | 0 |
61 | MF | ニッコロ・ピジッリ | ||||||||
2004年09月23日(20歳) | 180cm | 8 | 1 |
11 | FW | アルテム・ドフビク | ||||||||
1997年06月21日(27歳) | 184cm | 76kg | 10 | 4 |
14 | FW | エルドル・ショムロドフ | ||||||||
1995年06月29日(29歳) | 190cm | 6 | 1 |
18 | FW | マティアス・スーレ | ||||||||
2003年04月15日(21歳) | 182cm | 9 | 0 |
21 | FW | パウロ・ディバラ | ||||||||
1993年11月15日(30歳) | 179cm | 75kg | 8 | 1 |
92 | FW | ステファン・エル・シャーラウィ | ||||||||
1992年10月27日(31歳) | 178cm | 72kg | 6 | 0 |
監督 | イバン・ユリッチ | |||||||||
1975年08月25日(49歳) | 175cm | 68kg |
ローマの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | A | 0 | - | 0 | vs | カリアリ |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 1 | - | 2 | vs | エンポリ |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 0 | - | 0 | vs | ユベントス |
第4節 | 2024年9月15日 | A | 1 | - | 1 | vs | ジェノア |
第5節 | 2024年9月22日 | H | 3 | - | 0 | vs | ウディネーゼ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | アスレティック・ビルバオ |
セリエA
第6節 | 2024年9月29日 | H | 2 | - | 1 | vs | ヴェネツィア |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 1 | - | 0 | vs | エルフスボリ |
セリエA
第7節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | モンツァ |
第8節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 1 | vs | インテル |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ディナモ・キーウ |
セリエA
第9節 | 2024年10月27日 | A | 28:45 | vs | フィオレンティーナ |
第10節 | 2024年10月31日 | H | 28:45 | vs | トリノ |
第11節 | 2024年11月3日 | A | 26:00 | vs | エラス・ヴェローナ |
第12節 | 2024年11月10日 | H | 23:00 | vs | ボローニャ |
第13節 | 2024年11月24日 | A | 26:00 | vs | ナポリ |
第14節 | 2024年12月1日 | H | vs | アタランタ |
第15節 | 2024年12月8日 | H | vs | レッチェ |
第16節 | 2024年12月15日 | A | vs | コモ |
第17節 | 2024年12月22日 | H | vs | パルマ |
第18節 | 2024年12月29日 | A | vs | ミラン |
第19節 | 2025年1月9日 | H | vs | ラツィオ |
第20節 | 2025年1月12日 | A | vs | ボローニャ |
第21節 | 2025年1月19日 | H | vs | ジェノア |
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | ウディネーゼ |
第23節 | 2025年2月2日 | H | vs | ナポリ |
第24節 | 2025年2月9日 | A | vs | ヴェネツィア |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | パルマ |
第26節 | 2025年2月23日 | H | vs | モンツァ |
第27節 | 2025年3月2日 | H | vs | コモ |
第28節 | 2025年3月9日 | A | vs | エンポリ |
第29節 | 2025年3月16日 | H | vs | カリアリ |
第30節 | 2025年3月30日 | A | vs | レッチェ |
第31節 | 2025年4月6日 | H | vs | ユベントス |
第32節 | 2025年4月13日 | A | vs | ラツィオ |
第33節 | 2025年4月20日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第34節 | 2025年4月27日 | A | vs | インテル |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | アタランタ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ミラン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | トリノ |