V・ファーレン長崎
V Varen Nagasaki国名 | 日本 |
ホームタウン | 長崎 |
スタジアム | トランスコスモススタジアム長崎 、長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場 、長崎県立総合運動公園陸上競技場 、PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | 横浜FC | 74 | 22 | 8 | 6 | 60 | 27 | 33 | 36 | |
3 | V・ファーレン長崎 | 69 | 19 | 12 | 5 | 67 | 36 | 31 | 36 | |
4 | ジェフユナイテッド千葉 | 61 | 19 | 4 | 13 | 66 | 42 | 24 | 36 |
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横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun2
昇格PO圏争う直接対決は岩渕弘人の2得点で岡山が逃げ切り勝ち、横浜FC&清水の昇格、鹿児島の降格は決まらず【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグの7試合が各地で行われた。 5位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内を争う8位いわきFC(勝ち点51)をホームに迎えた一戦。岡山は14分、左CKから岩渕弘人がこぼれ球を押し込んで先制。7分後にも岩渕が直接FKからGKが弾いたボールを押し込む。 2点ビハインドで折り返したいわきだったが、後半から出場の大森理生がFKからのクロスに合わせ、56分に反撃。後半アディショナルタイムには同点弾に迫ったが、追いつくことはできず、逃げ切った岡山が5位の座をキープした。 その他、今節勝利すれば自力でJ1昇格を決められた2位清水エスパルス(勝ち点73)は、好調の7位モンテディオ山形(勝ち点54)に1-2の逆転負け。首位横浜FCも含め上位2チームの昇格を左右する3位V・ファーレン長崎(勝ち点63)は逆転勝利し、2チームの今節昇格を阻止している。 12位徳島ヴォルティス(勝ち点45)は3-0の快勝を収めて1つ順位アップ。残留のボーダーラインにつける17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第では19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)の降格圏フィニッシュが決まるところだったが、大分が引き分けたことで鹿児島の首の皮が1枚繋がっている。 ◆明治安田J2リーグ第35節 ▽10/20(日) ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 ザスパ群馬 0-0 栃木SC ファジアーノ岡山 2-1 いわきFC 徳島ヴォルティス 2-0 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 1-1 レノファ山口FC ▽10/19(土) 鹿児島ユナイテッドFC 4-0 愛媛FC ベガルタ仙台 3-0 横浜FC ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.10.20 17:42 Sun3
清水のアブドゥル・アジズ・ヤクブが3戦連発!終盤のPKで鹿児島に競り勝ち首位キープ、2位横浜FCは勝利も3位長崎が手痛い連敗【明治安田J2第28節】
24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。 2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。 J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをかけていくと、永木亮太がバックパス。これを森昂大が受けてカイケに繋ごうとしたが、ユーリ・ララが猛然と足を伸ばすと、これに当たってネットを揺らし、横浜FCが先制に成功する。 徳島はポゼッションをしながら攻め込んでいきたいところだが、横浜FCが高い位置からプレスをかけてひっかけにいく。 すると70分、大きな左サイドへの展開。小川慶治朗がキープして繋ぐと、山根永遠のクロスをジョアン・パウロが豪快にヘッド。しかし、これはGK田中颯がビッグセーブで防ぐ。これをカイケがクリアせずに譲ろうとしたが、先にジョアン・パウロが押し込み、追加点。2-0で横浜FCが勝利し、暫定首位に浮上した。 横浜FCが勝利したことで、勝たなければ首位の座を明け渡すことになる首位清水エスパルス(勝ち点58)は19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)とアウェイで対戦した。 開始2分に鹿児島は河野諒祐の右CKからのクロスを、鈴木翔大がヘッドのシュートは決まらない。 清水は乾貴士の個人技などで攻め込むと27分には、左CKからのクロスを中村亮太朗がボックス内でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK泉森涼太がビッグセーブでゴールを許さない。 清水は乾が積極的な攻撃に出ていくが、ゴールを奪えず。後半もなかなかゴールが生まれないまま時間ばかりが経過していく。 引き分けもちらつく中、85分に試合が動く。ボックス内にボールを入れると、こぼれ球に住吉ジェラニレショーンが反応。これに対して有田光希が接触し、清水にPKが与えられる。 このPKを途中出場のアブドゥル・アジズ・ヤクブが務めると、しっかりと決め切り終盤に先制。3試合連続ゴールとなったPKが決勝点となり、0-1で清水が勝利し、首位の座を守った。 3位のV・ファーレン長崎(勝ち点52)は、6位のレノファ山口FC(勝ち点44)と対戦。ともにミッドウィークの天皇杯を戦い、J1チームとの対戦を経験したチームだった。 試合は14分、長崎が左サイドに展開すると増山朝陽のマイナスのボールを秋野央樹がダイレクトクロス。フアンマ・デルガドが競り合うとGK関憲太郎がパンチング。こぼれ球をマテウス・ジェズスがダイレクトで蹴り込み、長崎が先制した。 ホームでしっかりと先制した長崎。しかし山口は黙っていない。48分、小林成豪のボックス左からのクロスを酒井宣福がヘッドで合わせて山口が同点に。移籍後初ゴールとなると、55分にはルーズボールを敵陣で拾うと、バイタルエリアでパスを受けた河野孝汰が左足一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さり、山口が一気に逆転した。 昇格争いをする両チームにとって大事な勝ち点3を懸けた戦いだったが、これが決勝点に。1-2で山口が勝利を収めて暫定4位に浮上。長崎は、これで6戦未勝利、手痛い連敗となった。 ◆明治安田J2第28節 ▽8/24(土) 横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ 藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形 ▽8/25(日) 《18:00》 いわきFC vs ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛FC 水戸ホーリーホック vs ザスパ群馬 《19:00》 ジェフユナイテッド千葉 vs ベガルタ仙台 栃木SC vs ヴァンフォーレ甲府 2024.08.24 21:40 Sat4
19位鹿児島のJ3降格圏フィニッシュが決定…長崎に敗れ2019年以来2度目の降格に
鹿児島ユナイテッドFCのJ3降格が決まった。 27日、19位鹿児島(勝ち点29)は明治安田J2リーグ第36節で3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)と対戦。前節は2試合ぶりの勝利とボーダーラインにつける17位大分トリニータの引き分けにより、残留に首の皮が1枚繋がっていた。 必勝が求められたなか、14分に名倉巧、43分にマテウス・ジェズスに決められ、2点ビハインドで折り返し。後半もマテウス・ジェズスにゴールを許すと、61分に田中渉がヘディングで1点を返したが、終盤にダメ押しされ1-4の大敗を喫した。 残り2試合で大分を上回ることが不可能となり、降格圏の18位以下が確定。2019年以来2度目となるJ3降格が決まり、またも1シーズンでの降格となった。 2024.10.27 15:03 Sun5
J1昇格の行方を決める長崎、先行許すもマテウス・ジェズス&マルコス・ギリェルメのゴールで逆転勝利…横浜FCの今節の昇格はなし【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果が大きく運命を決めることとなった。 長崎はアウェイで昇格プレーオフ圏を目指す9位ブラウブリッツ秋田と対戦。重要な試合となる中、先手を奪ったのは序盤から積極的にゴールに迫った秋田だった。 22分、左からの才藤龍治のロングスローを入れると蜂須賀孝治がフリック。梶谷政仁がバイシクルで合わせられなかったが、佐藤大樹が頭で押し込み、秋田が先制した。 先制を許してしまった長崎。しかし34分、山形のミスを長崎が見逃さず。GK山田元気がバックパスを蹴り出すも、河野貴志に当たったボールがこぼれ、マテウス・ジェズスがループシュートを決めて長崎が追いつく。 さらに長崎は前半アディショナルタイムに逆転ゴール。中央を強引に突破すると、こぼれ球を名倉巧が左に展開。ボックス内左から笠柳翼がグラウンダーのクロスを受けると、ファーサイドでマルコス・ギリェルメが押し込み、長崎が前半のうちに逆転に成功する。 後半に入ると長崎が押し込む展開に。ただ、秋田もしっかりと粘りを見せていく。77分には浮き球のパスをボックス内で畑潤基が胸トラップからボレー。しかし、GK若原智哉がしっかりとセーブする。 長崎は選手を交代させつつ、しっかりと圧力をかけてプレー。秋田もPO進出へしっかりと勝ち点が欲しいため、最後まで諦めずに戦っていく。 それでも最後まで長崎がしっかりと戦いタイムアップ。3位の長崎は逆転勝利を収め、今節での横浜FCでのJ2昇格に待った。2位清水も勝利しなければ昇格がない状況と、しっかりと粘りを見せている。 ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 【秋田】 佐藤大樹(前22) 【長崎】 マテウス・ジェズス(前34) マルコス・ギリェルメ(前48) 2024.10.20 15:01 SunV・ファーレン長崎の選手一覧
1 | GK | 富澤雅也 | ||||||||
1993年07月14日(31歳) | 188cm | 76kg | 0 | 0 |
21 | GK | 若原智哉 | ||||||||
1999年12月28日(24歳) | 185cm | 84kg | 18 | 0 |
30 | GK | ルカ・ラドティッチ | ||||||||
2000年07月17日(24歳) | 199cm | 93kg |
31 | GK | 原田岳 | ||||||||
1998年05月22日(26歳) | 188cm | 84kg | 23 | 0 |
2 | DF | 飯尾竜太朗 | ||||||||
1991年01月30日(33歳) | 173cm | 69kg | 6 | 0 |
3 | DF | 岡野洵 | ||||||||
1997年12月09日(26歳) | 187cm | 81kg | 3 | 0 |
4 | DF | ヴァウド | ||||||||
1992年02月10日(32歳) | 183cm | 77kg | 9 | 1 |
5 | DF | 田中隼人 | ||||||||
2003年11月01日(20歳) | 188cm | 80kg | 38 | 1 |
15 | DF | 成瀬竣平 | ||||||||
2001年01月17日(23歳) | 166cm | 66kg | 3 | 0 |
23 | DF | 米田隼也 | ||||||||
1995年11月05日(28歳) | 173cm | 69kg | 38 | 0 |
25 | DF | 櫛引一紀 | ||||||||
1993年02月12日(31歳) | 182cm | 82kg | 22 | 1 |
29 | DF | 新井一耀 | ||||||||
1993年11月08日(30歳) | 186cm | 81kg | 12 | 0 |
40 | DF | 白井陽貴 | ||||||||
2000年10月05日(24歳) | 182cm | 77kg | 7 | 0 |
44 | DF | 青木義孝 | ||||||||
1998年09月02日(26歳) | 177cm | 73kg | 9 | 0 |
48 | DF | 照山颯人 | ||||||||
2000年08月28日(24歳) | 182cm | 70kg | 24 | 4 |
DF | 西村海陽 | |||||||||
2006年04月24日(18歳) | 183cm | 76kg |
6 | MF | マテウス・ジェズス | ||||||||
1997年04月10日(27歳) | 187cm | 94kg | 38 | 18 |
7 | MF | マルコス・ギリェルメ | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 173cm | 66kg | 38 | 9 |
8 | MF | 増山朝陽 | ||||||||
1997年01月29日(27歳) | 173cm | 72kg | 39 | 4 |
13 | MF | 加藤大 | ||||||||
1991年05月07日(33歳) | 175cm | 72kg | 32 | 4 |
14 | MF | 名倉巧 | ||||||||
1998年06月03日(26歳) | 168cm | 61kg | 15 | 1 |
17 | MF | 秋野央樹 | ||||||||
1994年10月08日(30歳) | 176cm | 68kg | 36 | 0 |
19 | MF | 澤田崇 | ||||||||
1991年05月26日(33歳) | 170cm | 63kg | 28 | 1 |
20 | MF | 中村慶太 | ||||||||
1993年06月30日(31歳) | 178cm | 73kg | 11 | 1 |
22 | MF | 西村蓮音 | ||||||||
2005年06月15日(19歳) | 166cm | 59kg |
24 | MF | 山田陸 | ||||||||
1998年04月15日(26歳) | 176cm | 72kg | 39 | 1 |
33 | MF | 笠柳翼 | ||||||||
2003年06月24日(21歳) | 175cm | 63kg | 37 | 3 |
35 | MF | 安部大晴 | ||||||||
2004年06月07日(20歳) | 172cm | 65kg | 10 | 1 |
36 | MF | 青木俊輔 | ||||||||
2003年01月08日(21歳) | 170cm | 67kg | 1 | 0 |
38 | MF | 松澤海斗 | ||||||||
2001年02月05日(23歳) | 174cm | 66kg | 37 | 1 |
45 | MF | 松本天夢 | ||||||||
2002年09月28日(22歳) | 169cm | 58kg | 0 | 0 |
MF | 宇佐川眞央 | |||||||||
2006年06月11日(18歳) | 174cm | 62kg |
9 | FW | フアンマ・デルガド | ||||||||
1990年11月17日(33歳) | 188cm | 90kg | 39 | 12 |
11 | FW | エジガル・ジュニオ | ||||||||
1991年05月06日(33歳) | 174cm | 72kg | 28 | 16 |
28 | FW | 七牟禮蒼杜 | ||||||||
2005年10月03日(19歳) | 180cm | 73kg |
32 | FW | ジョップ・セリンサリウ | ||||||||
2003年06月30日(21歳) | 195cm | 85kg | 3 | 0 |
FW | 宮崎陽 | |||||||||
2006年10月29日(18歳) | 175cm | 68kg |
監督 | 下平隆宏 | |||||||||
1971年12月18日(52歳) |
V・ファーレン長崎の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年3月6日 | A | 3 | - | 4 | vs | 愛媛FC |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 4 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第4節 | 2024年3月17日 | A | 0 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 3 | - | 4 | vs | ロアッソ熊本 |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 6 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 | H | 1 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
明治安田J2リーグ
第11節 | 2024年4月21日 | H | 1 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第12節 | 2024年4月27日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第15節 | 2024年5月12日 | H | 0 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 0 | - | 3 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年5月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2024年5月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第18節 | 2024年6月2日 | A | 2 | - | 3 | vs | 水戸ホーリーホック |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年6月5日 | A | 2 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
2024年6月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
明治安田J2リーグ
第20節 | 2024年6月16日 | A | 2 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第19節 | 2024年6月26日 | H | 3 | - | 1 | vs | いわきFC |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 2 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 0 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 4 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 1 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第31節 | 2024年9月15日 | A | 0 | - | 2 | vs | いわきFC |
第32節 | 2024年9月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第33節 | 2024年9月29日 | A | 1 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 4 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第35節 | 2024年10月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 4 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第37節 | 2024年11月3日 | A | 14:00 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 14:00 | vs | 愛媛FC |