V・ファーレン長崎

V Varen Nagasaki
国名 日本
ホームタウン 長崎
スタジアム PEACE STADIUM Connected by SoftBank

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 水戸ホーリーホック 15 4 3 3 15 12 3 10
7 V・ファーレン長崎 15 4 3 3 17 15 2 10
8 サガン鳥栖 14 4 2 4 10 12 -2 10
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

V・ファーレン長崎のニュース一覧

V・ファーレン長崎は8日、DF飯尾竜太朗の負傷を報告した。 今季から6年ぶりに長崎復帰の飯尾。ここまでルヴァンカップ1試合を含め、公式戦6試合に出場しているが、3月24日に行われた明治安田J2リーグ第6節のヴァンフォーレ甲府戦で51分の交代で退いていた。 直近3試合を欠場の飯尾は右前十字じん帯断裂および右ヒ 2024.04.08 10:50 Mon
Xfacebook
thumb 7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。 2024.04.07 17:38 Sun
Xfacebook
thumb 明治安田J2リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 前節連勝が止まるも、5勝2分けと首位のファジアーノ岡山は5位横浜FCとホームで対戦。1-3で敗れ、今季初黒星を喫した。 10分に高橋利樹に加入後初ゴールとなる先制弾を許すと、31分、43分にも失点を重ね、前半だけで3点のビハインドを負う。ハーフタイムの4 2024.04.03 22:30 Wed
Xfacebook
V・ファーレン長崎が、試合運営における緊急対応を発表した。 3日、明治安田J2リーグ第8節が行われ、長崎はホームにモンテディオ山形を迎える。 しかし、長崎県内では雨が降り、さらに強風や雷の注意報が出ている場所もある状況。試合の開催は問題ないようだが、スタジアム周辺でも突発的な強風や雨が続いているため、各パー 2024.04.03 17:55 Wed
Xfacebook
V・ファーレン長崎によるエイプリルフールネタが好評だ。 長崎は1日、公式X(旧:ツイッター)にて「JリーグからBリーグへ、長崎の歴史に新たな伝説を刻みます」と綴り、GK富澤雅也(30)がBリーグの長崎ヴェルカへ完全移籍することを発表した。 長崎ヴェルカのユニフォーム姿でバスケットボールを手にした富澤は「長崎 2024.04.02 19:01 Tue
Xfacebook

V・ファーレン長崎の人気記事ランキング

1

【ルヴァンカップまとめ】J2で降格圏に沈む山口が鹿島をPK戦で撃破! J1首位の町田がPKの1点を守り切り3回戦へ、“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配

9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 <h3>【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る</h3> J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交代するなどした中、前半アディショナルタイムに仙頭啓矢がPKを決めて先制する。 良いタイミングで先制した町田。後半は甲府が盛り返し、町田ゴールに迫っていくがゴールが遠い。町田はしっかりと時間を使っていきそのままタイムアップ。PKの1点を守った町田が3回戦に駒を進めた。 <h3>【山口vs鹿島】PKまでもつれた激闘は山口が下剋上</h3> J1で3位の鹿島アントラーズがアウェイでJ2で降格圏に苦しむレノファ山口FCと対戦。ターンオーバーをしたチームだったが、荒木遼太郎や田川が積極的にゴールに迫っていく。 18歳のDF佐藤海宏が積極的なプレーを見せるなど、若手が躍動する中ゴールが遠い鹿島。押し込みながらもゴールを奪えないでいると、後半に山口が先にスコアを動かす。 64分、ボックス左で山口がFKを獲得。池上丈二がクロスではなくマイナスのボールを入れると、小澤亮太がトラップからそのまま左足一閃。サイドネットを揺らし、プロ初ゴールで山口が先制する。 先手を奪われてしまった鹿島はレオ・セアラや柴崎岳、植田直通、安西幸輝と主力を続々と投入して流れを掴みにいくが山口が粘りの戦いの前にゴールを奪えず。それでも81分、自陣からのロングボールをレオ・セアラが競り勝つと、ボックス内右から師岡柊生がボレーで蹴り込み追いついた。 延長戦にもつれ込んだ試合は互いにゴールを奪えずPK戦へ。1人目は共に成功すると、鹿島2人目の柴崎のシュートをGK田口潤人がセーブ。山口は5人全員が成功しPK5-3で山口が下剋上を達成した。 <h3>【磐田vs清水】“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配</h3> J2を戦うジュビロ磐田とJ1を戦う清水エスパルスの“静岡ダービー”。今季はリーグ戦では起こり得ないダービーが実現した中、試合はいきなり動く。 開始24秒、右サイドの中原輝のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメド・アフメドフが頭で合わせ清水が先制する。 あっという間にリードを奪った清水だが、その後はゴールを奪えず。耐える磐田は53分に川﨑一輝が頭で合わせて同点に追いつくと、80分にはデザインされたセットプレーからリカルド・グラッサがボレーで決めて逆転。そのまま逃げ切り2-1で勝利を収めた。 <h3>【今治vs徳島】J2の四国対決は今治に軍配</h3> 共にJ2を戦う四国勢の対決。今治市長沢での林野火災の影響で延期となっていた1回戦の最後の試合が行われた。 前半からペースを握ったのは徳島ヴォルティス。しかし、何度もゴールに迫るがゴールを奪えない展開となる。一方のFC今治は耐える展開となる中、前半はゴールレスで終えると、後半早々にゴール。54分、日野友貴がボックス中央から決めて先制する。 押し込まれながらも先にスコアを動かした今治。すると64分には右サイドからの笹修大のクロスを藤岡浩介が決めてリードを広げる。 2点ビハインドとなった徳島は72分に坪井清志郎が1点を返すも、その後はゴールを奪えず。2-1で今治が2回戦に駒を進めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) <h3>◆YBCルヴァンカップ1回戦</h3> ▽4/9(水) FC今治 2-1 徳島ヴォルティス 【今治】 日野友貴(後9) 藤岡浩介(後19) 【徳島】 坪井清志郎(後27) 2025.04.09 21:49 Wed
2

【明治安田J2第10節まとめ】愛媛&いわきが揃って待望のシーズン初勝利! 首位・千葉は3連勝で独走中、8チームが勝ち点「12」で並ぶ大混戦

19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 </h3> 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされるも、後方から走り込んだ谷本駿介が強烈なミドルシュートを突き刺し、愛媛が先制した。 アウェイの愛媛が先制した中、ホームの山形は前半のうちに追いつくことに。ボックス右のFKから田中渉がクロスを送ると、ファーサイドにフリーで飛び込んだディサロ燦シルヴァーノが豪快にヘッドで決めて追いついた。 1-1で迎えたな後半は愛媛が攻め込む展開となるが、GK寺門陸がビッグセーブで防ぐことに。それでも79分、愛媛は甲田英將がアーリークロスを入れると、前に出たGK寺門に対して対応した川井歩が押し込んでしまいオウンゴールで愛媛が勝ち越しに成功。さらに愛媛は82分に甲田のボックス内右のクロスを行友翔哉がヘディングで決めて2点差に。山形は後半アディショナルタイムに藤本佳希が1点を返すが、2-3で敗れ、愛媛がシーズン初勝利を記録した。 <h3>【富山vsいわき】いわきが待望の今季初勝利!</h3> 昇格組ながら11位につけるカターレ富山(勝ち点12)と、今季未勝利で最下位のいわきFC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分、右CKからのクロスを谷村海那がボックス内でダイレクトボレー。いわきが幸先良く先制するが、富山が徐々に盛り返していくことに。すると39分、自陣からのロングボールに対して碓井聖生が裏に抜け出すと、GK早坂勇希が前に出た際に転倒。碓井はガラ空きのゴールに蹴り込みラッキーな形で同点に追いついた。 嫌な流れとなったいわきだが、後半も攻め込んでいく形に。富山はミッドウィークのYBCルヴァンカップの勝利の勢いに乗って逆転といきたいところだった。しかし、83分右CKからのクロスを山口大輝がニアでフリック。ファーにいた谷口が押し込み勝ち越し。いわきが今季初勝利を収めた。 <h3>【千葉vs大分】強すぎる千葉が初黒星から3連勝</h3> ここまでわずか1敗で首位に立つジェフユナイテッド千葉(勝ち点24)と11位に位置する大分トリニータ(勝ち点12)の戦いとなった。 試合は前半から首位の千葉が大分ゴールに何度も迫ることに。前半だけでシュート8本を放った千葉だが、GK濵田太郎の好セーブなどもあり無得点に終わる。 0-0で迎えた後半に大分が反撃。しかし、千葉もしっかりと守り得点を許さず。それでも54分、離れた位置でパスを受けたエドゥアルドが前にスペースがあると見ると右足一閃。高速の無回転ミドルがゴール右に突き刺さりGK濱田もノーチャンス。スーパーゴールで千葉が1-0と勝利し、3連勝を収めた。 <h3>【今治vsRB大宮】J3からの昇格組対決はゴールレスドロー</h3> 昨シーズンのJ3で優勝し現在2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点19)と初のJ2昇格を果たし4位につけているFC今治(勝ち点16)の上位対決となった。 ミッドウィークに共にYBCルヴァンカップで延長戦まで戦った両者。互いに前半は多くの決定機を迎えられなかったものの、ゴールレスで迎えた後半には今治が押し込む形に。それでもGK笠原昂史のスーパーセーブもあり、RB大宮がゴールを許さない。 後半もなかなか攻撃で良い形を作れなかったRB大宮は86分。左サイドから泉柊椰のグラウンダーのクロスをボックス手前でカプリーニが左足ミドル。しかし、今度はGK立川小太郎がセーブ。さらにRB大宮はアディショナルタイムにセットプレーの流れから、最後はボックス内で藤井一志がボレーを放つが、これもGK立川がセーブ。両守護神の活躍が目立ち、0-0のゴールレスに終わった。 <h3>◆明治安田J2リーグ第10節</h3> ▽4/12(土) モンテディオ山形 2-3 愛媛FC 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前45+4) 藤本佳希(後45+1) 【愛媛】 谷本駿介(前7) オウンゴール(後34) 行友翔哉(後37) ヴァンフォーレ甲府 1-1 V・ファーレン長崎 【甲府】 孫大河(前15) 【長崎】 マテウス・ジェズス(前2) サガン鳥栖 2-2 レノファ山口FC 【鳥栖】 新井晴樹(前9) 堺屋佳介(後45+3) 【山口】 下堂竜聖(後5) 末永透瑛(後10) ▽4/20(日) ロアッソ熊本 0-1 ベガルタ仙台 【仙台】 宮崎鴻(前37) 北海道コンサドーレ札幌 2-1 藤枝MYFC 【札幌】 田中克幸(前30) アマドゥ・バカヨコ(後9) 【藤枝】 楠本卓海(前7) ブラウブリッツ秋田 2-1 ジュビロ磐田 【秋田】 梶谷政仁(後23) 佐川洸介(後45+2) 【磐田】 川合徳孟(後38) ジェフユナイテッド千葉 1-0 大分トリニータ 【千葉】 エドゥアルド(後9) カターレ富山 1-2 いわきFC 【富山】 碓井聖生(前39) 【いわき】 谷村海那(前7、後38) 徳島ヴォルティス 0-1 水戸ホーリーホック 【水戸】 渡邉新太(後4) FC今治 0-0 RB大宮アルディージャ 2025.04.20 17:05 Sun
3

首位千葉、2位RB大宮、3位V長崎が揃って敗れる! 今季未勝利いわき&愛媛はまたも敗れて初白星お預け【明治安田J2第7節】

30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 1-0 RB大宮 2位のRB大宮アルディージャは徳島ヴォルティスとのアウェイゲーム。0-0で迎えた57分、ホーム徳島は渡大生の絶妙なポストプレーから鹿沼直生が右足ミドルで先制点…RB大宮は反撃ならず、今季2敗目で首位千葉を追い上げれず。 ◆藤枝 3-2 V長崎 2連勝で3位につけるV・ファーレン長崎は藤枝MYFCとのアウェイゲーム。2点ビハインドの状況から53分に米田隼也、54分に関口正大が決めて同点とするも、61分に藤枝の浅倉廉が右足ゴラッソを叩き込んで決勝点に。敗れたV長崎は千葉と同様の今季初黒星で4位に降下した。 ◆水戸 4-1 いわき 開幕6試合未勝利のいわきFC(19位)は水戸ホーリーホックとのアウェイゲームに臨み、いきなり開始2分に先制被弾。そして、17分に谷村海那の左足弾で一度追いつくも、その後水戸に3発を喰らって今季最多の4失点に。いわきは新年度を未勝利で迎えることとなった。 ◆愛媛 0-1 大分 いわきと同じく開幕6試合未勝利の最下位・愛媛FCも、大分トリニータとのホームゲームを落として7試合未勝利に。開始12分、大分のFKからクリアが細谷航平に当たって自軍ゴールへ吸い込まれるオウンゴールで先手を取られ、そのまま巻き返せず、敗れ去った。 ◆第7節 ▽3月30日(日) ジュビロ磐田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 徳島ヴォルティス 1-0 RB大宮アルディージャ 藤枝MYFC 3-2 V・ファーレン長崎 FC今治 2-2 モンテディオ山形 カターレ富山 0-1 ベガルタ仙台 ロアッソ熊本 3-1 サガン鳥栖 ブラウブリッツ秋田 1-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 4-1 いわきFC 愛媛FC 0-1 大分トリニータ ▽3月29日(土) 北海道コンサドーレ札幌 0-1 ヴァンフォーレ甲府 2025.03.30 18:10 Sun
4

長崎に痛手、MF山田陸が右ヒザの重傷で手術…2〜3カ月の離脱に「必ずまた強くなってピッチに帰ってきます」

V・ファーレン長崎は20日、MF山田陸の負傷を発表した。 山田は13日に行われた第9節のサガン鳥栖戦で負傷。右ヒザ内側半月板断裂および右ヒザ内側側副じん帯部分損傷と診断され、16日に手術を受けたとのこと。なお、全治は約2〜3カ月とのことだ。 山田はクラブを通じてコメントしている。 「ここ数試合勝利を届けることができずファン・サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。チームが苦しい状況のなかで離脱することになり非常に悔しいですが、必ずまた強くなってピッチに帰ってきます」 山田は今シーズンの明治安田J2リーグで9試合に出場していた。 2025.04.20 15:10 Sun
5

勝ち点1に泣いた長崎、J1昇格目指し積極補強した新体制発表! 山口蛍は背番号「5」、マテウス・ジェズスが「10」に変更

V・ファレーン長崎は11日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦いJ1昇格を目指した中、レギュラーシーズンはわずか勝ち点1差の3位フィニッシュ。しかし、この勝ち点1が大きな分かれ目となり、J1昇格プレーオフでは準決勝で6位のベガルタ仙台相手に敗れ、J1昇格を逃していた。 再びJ1昇格を目指すシーズンとなる長崎。下平隆宏監督が率いる2年目のシーズンは、クラブ創設20周年を迎える中、勝ち点「1」に泣いた昨シーズンの悔しさを晴らすために積極補強に動いた。 まずはJ1を連覇しているヴィッセル神戸のキャプテンMF山口蛍を完全移籍で獲得。さらに、横浜F・マリノスの守備を支えていたDFエドゥアルド、ヴァンフォーレ甲府でキャプテンを務めていたDF関口正大、モンテディオ山形の守護神だったGK 後藤雅明を補強。ラトビアのFK RFSからブラジル人MFエメルソンも獲得した。 主力級の選手を多く迎え入れた中、山口は「5」、エドゥアルドは「4」、関口は「3」、後藤は「21」を着用。そのほか、セレッソ大阪から加入したFW山﨑凌吾は「18」、ジュビロ磐田から加入したDF高畑奎汰は「17」を着用することが決まった。 また、DF岡野洵が「3」から「15」、MF安部大晴が「35」から「6」、MFマテウス・ジェズスが「6」から「10」に背番号を変更している。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.富澤雅也 21.後藤雅明←モンテディオ山形/完全移籍 26.井岡海都←ガイナーレ鳥取/完全移籍 31.原田岳 DF 2.飯尾竜太朗 3.関口正大←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 4.エドゥアルド←横浜F・マリノス/完全移籍 15.岡野洵※背番号変更「3」 17.高畑奎汰←ジュビロ磐田/完全移籍 23.米田隼也 25.櫛引一紀 27.モヨマルコム強志←藤枝MYFC/育成型期限付き移籍復帰 29.新井一耀 48.照山颯人 MF 5.山口蛍←ヴィッセル神戸/完全移籍 6.安部大晴※背番号変更「35」 7.マルコス・ギリェルメ 8.増山朝陽 10.マテウス・ジェズス※背番号変更「6」 13.加藤大 14.名倉巧 16.エメルソン←FK RFS(ラトビア)/完全移籍 19.澤田崇 20.中村慶太 22.西村蓮音 24.山田陸 33.笠柳翼 34.松本天夢←新潟医療福祉大学/新加入 35.齋藤遼太←阪南大学/新加入 36.青木俊輔←法政大学/新加入 38.松澤海斗 FW 9.フアンマ・デルガド 11.エジガル・ジュニオ 18.山﨑凌吾←セレッソ大阪/完全移籍 28.七牟禮蒼杜 32.ジョップ・セリンサリウ 2025.01.12 23:45 Sun

V・ファーレン長崎の選手一覧

1 GK 富澤雅也
1993年07月14日(31歳) 188cm 76kg 0 0
21 GK 後藤雅明
1994年05月24日(30歳) 191cm 83kg 9 0
26 GK 井岡海都
1998年04月27日(26歳) 186cm 79kg
31 GK 原田岳
1998年05月22日(26歳) 188cm 84kg 3 0
2 DF 飯尾竜太朗
1991年01月30日(34歳) 173cm 69kg 0 0
3 DF 関口正大
1998年04月21日(27歳) 172cm 66kg 10 1
4 DF エドゥアルド
1993年04月27日(31歳) 184cm 84kg 9 1
15 DF 岡野洵
1997年12月09日(27歳) 187cm 81kg
17 DF 高畑奎汰
2000年09月16日(24歳) 176cm 68kg 11 0
23 DF 米田隼也
1995年11月05日(29歳) 173cm 69kg 11 1
25 DF 櫛引一紀
1993年02月12日(32歳) 182cm 82kg 5 0
27 DF モヨマルコム強志
2001年06月03日(23歳) 181cm 80kg
29 DF 新井一耀
1993年11月08日(31歳) 186cm 81kg 4 0
41 DF 田所莉旺
2006年04月08日(19歳) 187cm 74kg 0 0
43 DF 名越一樹
2007年04月13日(18歳) 187cm 80kg 0 0
48 DF 照山颯人
2000年08月28日(24歳) 182cm 70kg 7 0
DF 上戸涼生
2007年09月16日(17歳) 167cm 62kg
DF 木立希夢
2008年10月30日(16歳) 183cm 70kg
5 MF 山口蛍
1990年10月06日(34歳) 173cm 72kg 6 0
6 MF 安部大晴
2004年06月07日(20歳) 172cm 65kg
7 MF マルコス・ギリェルメ
1995年08月05日(29歳) 173cm 66kg 12 4
8 MF 増山朝陽
1997年01月29日(28歳) 173cm 72kg 12 3
10 MF マテウス・ジェズス
1997年04月10日(28歳) 187cm 94kg 11 6
13 MF 加藤大
1991年05月07日(33歳) 175cm 72kg 6 0
14 MF 名倉巧
1998年06月03日(26歳) 168cm 61kg 10 0
16 MF エメルソン
1999年07月27日(25歳) 174cm 69kg 1 0
19 MF 澤田崇
1991年05月26日(33歳) 170cm 63kg 7 0
20 MF 中村慶太
1993年06月30日(31歳) 178cm 73kg
22 MF 西村蓮音
2005年06月15日(19歳) 166cm 59kg 1 0
24 MF 山田陸
1998年04月15日(27歳) 176cm 72kg 11 0
33 MF 笠柳翼
2003年06月24日(21歳) 175cm 63kg 4 1
34 MF 松本天夢
2002年09月28日(22歳) 169cm 58kg 5 0
35 MF 齋藤遼太
2002年05月23日(22歳) 178cm 72kg 1 0
36 MF 青木俊輔
2003年01月08日(22歳) 170cm 67kg 8 1
38 MF 松澤海斗
2001年02月05日(24歳) 174cm 66kg 6 0
9 FW フアンマ・デルガド
1990年11月17日(34歳) 188cm 90kg 6 1
11 FW エジガル・ジュニオ
1991年05月06日(33歳) 174cm 72kg 5 1
18 FW 山﨑凌吾
1992年09月20日(32歳) 187cm 82kg 7 0
28 FW 七牟禮蒼杜
2005年10月03日(19歳) 180cm 73kg 1 1
32 FW ジョップ・セリンサリウ
2003年06月30日(21歳) 195cm 85kg 1 0
監督 下平隆宏
1971年12月18日(53歳)

V・ファーレン長崎の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 3 - 2 vs ロアッソ熊本
第2節 2025年2月23日 2 - 2 vs レノファ山口FC
第3節 2025年3月1日 1 - 0 vs ジュビロ磐田
第4節 2025年3月8日 1 - 1 vs ベガルタ仙台
第5節 2025年3月15日 1 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第6節 2025年3月23日 5 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 1 - 4 vs ザスパ群馬
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 3 - 2 vs 藤枝MYFC
第8節 2025年4月6日 3 - 1 vs FC今治
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 1 - 2 vs 湘南ベルマーレ
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 0 - 2 vs サガン鳥栖
第10節 2025年4月19日 1 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第11節 2025年4月25日 19:00 vs いわきFC
第12節 2025年4月29日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第13節 2025年5月3日 16:00 vs 愛媛FC
第14節 2025年5月6日 13:55 vs カターレ富山
第15節 2025年5月11日 14:00 vs モンテディオ山形
第16節 2025年5月18日 14:00 vs 大分トリニータ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第18節 2025年5月31日 14:00 vs 水戸ホーリーホック
第19節 2025年6月15日 17:00 vs RB大宮アルディージャ
第20節 2025年6月22日 13:35 vs ロアッソ熊本
第21節 2025年6月28日 19:00 vs モンテディオ山形
第22節 2025年7月5日 18:00 vs 大分トリニータ
第23節 2025年7月12日 18:00 vs いわきFC
第24節 2025年8月2日 18:00 vs ベガルタ仙台
第25節 2025年8月9日 18:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第26節 2025年8月17日 19:00 vs サガン鳥栖
第27節 2025年8月24日 18:00 vs レノファ山口FC
第28節 2025年8月31日 18:00 vs 藤枝MYFC
第29節 2025年9月13日 vs RB大宮アルディージャ
第30節 2025年9月20日 vs カターレ富山
第31節 2025年9月28日 vs ブラウブリッツ秋田
第32節 2025年10月4日 vs ジェフユナイテッド千葉
第33節 2025年10月18日 vs ヴァンフォーレ甲府
第34節 2025年10月25日 vs FC今治
第35節 2025年11月2日 vs ジュビロ磐田
第36節 2025年11月8日 vs 愛媛FC
第37節 2025年11月23日 vs 水戸ホーリーホック
第38節 2025年11月29日 vs 徳島ヴォルティス