
ヘンク
Koninklijke Racing Club Genk国名 |
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創立 | 1988年 |
ホームタウン | ヘンク |
スタジアム | クリスタル・アレナ |
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ヘンクのニュース一覧
ヘンクの人気記事ランキング
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古橋とポジションを争ったセルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュがヘンクへ完全移籍
ヘンクは14日、セルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となっている。 2023年1月に水原三星からセルティックに加入したストライカーのオ・ヒョンギュだったが、FW古橋亨梧に阻まれレギュラー定着には至らなかった。 昨季はスコティッシュ・プレミアリーグ20試合5ゴール、チャンピオンズリーグ5試合の出場に留まっていた。 2024.07.15 07:30 Mon2
チェルシーが7人目のGK獲得へ、今夏も280億円超の投資となる中でベルギー期待の2mの守護神獲得で合意
今夏も多くの資金を投下して選手を獲得しているチェルシー。なんとチームに7人目となる守護神が加わることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーが獲得に近づいているのは、ヘンクのU-19ベルギー代表GKマイク・ペンデルス(19)。ヘンク生え抜きの選手で、U-19ベルギー代表ではキャプテンも務めている。 200cmの長身GKで将来が期待されている中、ヘンクに対して移籍金1700万ポンド(約31億8000万円)を支払うことで合意したという。 ペンデルス獲得が成立した際には、なんとチェルシーのファーストチームのGKは7人体制という信じられない数に。今夏はビジャレアルからデンマーク代表GKフィリップ・ヨルゲンセン(22)を2070万ポンド(約38億7000万円)で獲得していた。 その他、昨シーズンの正守護神であるスペイン代表GKロベルト・サンチェス(26)、イングランド人GKマーカス・ベッティネッリ(32)、セルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(24)、フィンランド代表GKルーカス・バーグストローム(21)、そしてレアル・マドリーからレンタルバックしたスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)がいるという状況だ。 ウェールズ人GKエディ・ビーチ(20)こそクローリー・タウンにレンタル移籍したものの、1人しかピッチに立てないポジションにしてはあまりにも余剰人員が多すぎる状況ではある。 ペンデルスを獲得した場合、チェルシーが今夏投じた資金は1億5000万ポンド(約280億1000万円)を超えることに。さらに、アトレティコ・マドリーのU-23スペイン代表FWサム・オモロディオンに3450万ポンド(約64億4000万円)を支払う予定があり、再び2億ポンド(約373億5000万円)の投資に近づくことになりそうだ。 2024.08.09 23:50 Fri3
バーミンガムのMF横山歩夢がヘンクにレンタル移籍! 吉永夢希&保田堅心が所属するリザーブチームのヨング・ヘンクでプレー
ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で16試合、J3で29試合11得点を記録。鳥栖ではJ1で41試合に出場し5得点を記録していた中、2024年8月にバーミンガムへ完全移籍した。 EFLリーグ1(イングランド3部)で10試合に出場し1アシストを記録。FAカップは3試合で1ゴール、EFLカップで1試合に出場していたが、多くの出番はなかった。 横山は今回の移籍に際し「ヨング・へンクでプレーする機会をもらえてとても嬉しいです。このクラブは若い才能を育てることで知られており、ここで自分のスキルを磨くのが待ちきれません。これは僕のキャリアにとって大きな一歩です。チームのために全力を尽くします」と意気込みを語った。 ヘンクにはかつて日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。ヨング・ヘンクには、神村学園高等部から加入したDF吉永夢希(18)、今冬大分トリニータから加入したMF保田堅心(19)が所属。3人目の日本人選手となる。 2025.02.04 20:00 Tue4
背番号は「7」、ヘンクの伊東純也が会見…指揮官の評価は「他の新加入選手よりも…」
柏レイソルからベルギーのジュピラー・プロ・リーグに所属するヘンクへとレンタル移籍したMF伊東純也(25)が入団会見を行った。ベルギー『voetbalkrant』が伝えた。 日本代表の一員としてアジアカップに出場していた伊東は、柏から1年半のレンタル移籍でヘンクへと移籍。買い取りオプションも付帯しており、活躍が期待されている。 伊東は11日、記者会見に出席。背番号は「7」であることも発表されたが、その席で、ヘンクのテクニカルディレクターを務めるディミトリ・デ・コンデ氏が待望の獲得であったことを明かした。 「我々は、長い間伊東を追いかけていた。そして、彼のクオリティに関して確信している。彼は、自身のキャリアに新たなチャンスを与えるため、ヨーロッパに来たいと思っていた」 伊東は2002-03シーズンに在籍した元日本代表FW鈴木隆行氏以来、2人目の所属日本人選手となる。伊東は「僕はまだあまりトレーニングをしていませんが、ここでは多くのことが行われているというのが第一印象です。ジュピラー・プロ・リーグは、フィジカル面でとてもタフなリーグだと思います」とコメント。欧州の舞台でプレーできることへの満足感を示していた。 また、チームを率いるフィリップ・クレメント監督は、ベベレン時代には森岡亮太(シャルルロワ)を指導。2人目の日本人選手を指導することになるが、伊東についての期待と印象を語った。 「我々は、スピードと深さを取れる選手を探していた。彼はそれを持ち合わせており、短期間でそれを発揮できると期待している」 「彼にはフィジカル面で不利な部分があることはテストでわかった。しかし、通常、新加入選手は彼よりも大きなギャップを持っているものだ」 他の新加入選手よりも、良い評価を得ている伊東純也。15日にはヨーロッパリーグのスラビア・プラハ戦が控えているチームだが、週末には、リーグ2位のクラブ・ブルージュ戦との大一番が待っている。デビューが期待される中、どのようなプレーを見せるだろうか。 2019.02.12 11:15 Tue5
熊田直紀がベルギー移籍後初得点!自らプレスバック起点に死角を突いてのスライディングシュート
海外挑戦を果たしたU-20日本代表FW熊田直紀が、ベルギーでの初ゴールを記録した。 AFC U-20アジアカップでベスト4入りに貢献した熊田は、1月26日にFC東京からヘンクへの期限付き移籍が発表され、現在はチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)に属するセカンドチーム、ヨンク・ヘンクでプレーしている。 途中出場の2試合を経て、16日の第22節リールセ・ケンペンゾーネン戦では先発の機会を得た。すると、起用に応えて先制点をマークする。 34分、熊田は自陣中盤へのプレスバックでボール奪取に関与すると、右サイドへと展開される中で相手の死角となる一番遠いサイドへ、するすると上がっていく。オーバーラップしたアルフレッド・カイセドがポケットを取った瞬間にスピードを上げてクロスを要求し、グラウンダーの折り返しに滑り込みながら合わせた。 与えられたチャンスを生かし、海外で最初の結果を残した熊田。今後もさらなる飛躍が期待される。 なお、チームはその後3失点を許し、1-3と逆転負けを喫している。 <span class="paragraph-title">【動画】自らプレスバックを起点に熊田直紀がベルギー移籍後初得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="scoDicqDYYs";var video_start = 7;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.19 22:40 Monヘンクの選手一覧
26 | GK |
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マールテン・ファンデフォールト | |||||||
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2002年02月26日(23歳) | 189cm |
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30 | GK |
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ヴィック・シャンバエル | |||||||
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2003年01月10日(22歳) | 190cm |
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40 | GK |
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トーベ・レイセン | |||||||
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2002年03月09日(23歳) |
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3 | DF |
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ムジャイド・サディック | |||||||
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2000年03月14日(25歳) |
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5 | DF |
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ヘラルド・アルテアガ | |||||||
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1998年09月07日(26歳) | 174cm | 64kg |
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77 | DF |
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アンジェロ・プレシアード | |||||||
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1998年02月18日(27歳) | 178cm |
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6 | MF |
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シメン・ユクレロド | |||||||
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1994年05月18日(31歳) | 186cm |
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8 | MF |
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ブライアン・ヘイネン | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 181cm |
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11 | MF |
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マイク・トレゾール | |||||||
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1999年05月28日(26歳) | 177cm |
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14 | MF |
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バスティアン・トマ | |||||||
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1999年06月24日(26歳) | 172cm |
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15 | MF |
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ジェイ=ディー・ヘウセンス | |||||||
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2002年03月05日(23歳) | 185cm |
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17 | MF |
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パトリック・フロショフスキー | |||||||
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1992年04月22日(33歳) | 177cm |
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20 | MF |
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カレル・エイティング | |||||||
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1998年02月11日(27歳) | 181cm |
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24 | MF |
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ルカ・オイエン | |||||||
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2003年03月14日(22歳) | 172cm |
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10 | FW |
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テオ・ボンゴンダ | |||||||
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1995年11月20日(29歳) |
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34 | FW |
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ケルビン・ジョン | |||||||
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2003年06月10日(22歳) | 179cm |
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35 | FW |
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アンドラス・ネーメト | |||||||
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2002年11月09日(22歳) | 184cm |
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監督 |
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ベルント・シュトルク | ||||||||
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1963年01月25日(62歳) |
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