パナマ

PANAMA
国名 パナマ
ホームタウン パナマシティ
愛称 ロス・カナレロス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:0回
ニュース 人気記事 選手一覧

パナマのニュース一覧

なでしこジャパンと対戦予定のパナマ女子代表に、認知しておくべき19歳がいるようだ。 メキシコ人のナチョ・キンタナ監督が率いるパナマは、大陸間プレーオフを勝ち上がって同国史上初のワールドカップ(W杯)出場を決めた。本大会へ向けて精力的に活動中で、コロンビア女子代表との2連戦を経て、現在はスペインでキャンプを行ってい 2023.06.28 19:30 Wed
Xfacebook
パナマ代表の幻のゴールパフォーマンスに注目が集まっている。 19日にCONCACAFネーションズリーグ3位決定戦でメキシコ代表と対戦したパナマ。開始早々の4分に先制点を奪われ、追う展開となる。 それでも55分、敵陣で獲得したFKの流れからMFアニバル・ゴドイが、相手GKギジェルモ・オチョアも反応できない華麗 2023.06.20 21:20 Tue
Xfacebook
フランス遠征中のU-19日本女子代表は19日、SUD Ladies Cup 2023第2節でU-20パナマ女子代表と対戦し、4-0で勝利を収めた。 チームの初陣となった初戦のU-20カメルーン女子代表戦を3-0で勝利した日本は、中2日でのパナマ戦でスタメンを8人入れ替えた。左サイドバックを猪瀨結子(マイナビ仙台レ 2023.05.20 21:45 Sat
Xfacebook
U-19日本女子代表は16日から21日にかけ、フランスで行われるSUD Ladies Cup 2023に参加する。大会公式サイトは日本の注目選手にMF谷川萌々子(JFAアカデミー福島)を挙げた。 来年開催予定のFIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)を目指すU-19日本女子。同メンバーで迎える初の海外遠征、対 2023.05.16 22:15 Tue
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は28日、なでしこジャパンが7月にパナマ女子代表と対戦することを発表した。 なでしこジャパンは、7月に行われるオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場。大会前最後のゲームとして、パナマと対戦することとなった。 試合は7月14日(金)に宮城県のユアテックスタジ 2023.04.28 19:02 Fri
Xfacebook

パナマの人気記事ランキング

1

【日本代表プレビュー】世代間融合への第一歩《日本vsパナマ》

▽森保一監督が監督に就任し、新体制として2度目の活動となる日本代表。12日(金)に、キリンチャレンジカップ2018でパナマ代表と対戦する。 ▽9月に予定されていた初陣であるチリ代表戦が北海道胆振東部地震によって中止に。コスタリカ代表との一戦が初陣となり、3-0で快勝を収めた。新戦力の活躍も見られた初戦から約1カ月。チーム発足時に掲げた「世代間の融合」に向けての一歩を踏み出す。 <span style="font-weight:700;">◆ロシアW杯組が合流</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/daihyo20181011_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽9月からの大きな変更点は、ロシア・ワールドカップを主力として戦った選手たちが招集されたことだろう。2大会連続でレギュラーとしてプレーしたDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF長友佑都(ガラタサライ)、さらにDF酒井宏樹(マルセイユ)、MF原口元気(ハノーファー)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、FW大迫勇也(ブレーメン)と、ロシアW杯で結果を残した選手たちがメンバー入りを果たした。 ▽東京オリンピック世代であるU-21日本代表監督も兼任する森保監督にとって、若手とベテランの融合が課題。9月のコスタリカ戦では、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンヘン)と新戦力が活躍しただけに、10月の2試合は融合を進める必要がある。 <span style="font-weight:700;">◆乗っている新戦力</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181012_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、ケガの影響でFW小林悠(川崎フロンターレ)、FW浅野拓磨(ハノーファー)が離脱したこともあり、2選手が追加招集された。9月にもFW杉本健勇(セレッソ大阪)、MF大島僚太(川崎フロンターレ)が離脱しており、続けての離脱者は残念ではあるが、新たなメンバーを見ることができるのはプラスでもある。 ▽追加招集されたFW川又堅碁(ジュビロ磐田)は、これまでも何度か呼ばれており、この先も招集されるためには結果を残したい所。そして、初招集となったFW北川航也(清水エスパルス)は、Jリーグで最も乗っている選手の1人といえるだろう。 ▽清水の下部組織で育った北川は、今シーズンがプロ4年目。ゴール前でのポジショニングに優れており、今シーズンはチーム最多の11得点を記録している。 ▽ポジショニングの上手さもあるが、最も優れている能力は「適応力」だろう。清水では、FW鄭大世、FWクリスラン、FWドウグラスら強力なストライカーともコンビを組み、FW金子翔太やFWミッチェル・デュークなど、多彩な選手と攻撃で組むことが多い。その相棒となる選手に合わせることができるのが北川の魅力。日本代表でもその能力が発揮できれば、面白い存在になれるだろう。 <span style="font-weight:700;">◆W杯出場も…</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181012_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今回対戦するパナマは、ロシア・ワールドカップに初出場。しかし、グループステージではベルギー代表、チュニジア代表、イングランド代表と同居し3連敗を喫した。 ▽それでも歴史的な快挙であり、国を挙げて応援。「サッカーへの注目が高まっている」と、ガリー・ステンペル監督が前日会見で明かした。 ▽今回は、ワールドカップを経験した15名が来日。しかし、時差ボケや長距離移動の疲労、さらには合流が遅れるなど調整はうまく行っていない。前日会見でもステンペル監督が「ベストの状態ではないのは事実」と明かしており、本来の力を発揮できるとは言いがたい。 ▽ワールドカップでは予選で見せていた団結力を見せる場面もあったが、押し込まれる展開になるとラフなプレーが増えてしまい、一体感という良さが消えていった。経験値が不足していることもあり、一度崩れると立て直せないという側面もあり、パナマとしてはまだまだ強化段階にあると考えているはず。日本にもそのつもりで向かってくるだろう。 <span style="font-weight:700;">★予想フォーメーション</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181012_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">◆日本代表</span> GK:権田修一 DF:室屋成、吉田麻也、冨安健洋、長友佑都 MF:三竿健斗、柴崎岳 MF:堂安律、南野拓実、中島翔哉 FW:大迫勇也<hr>▽「より多くのメンバーを起用したい」とメンバー発表会見で語っていた森保一監督。9月のコスタリカ戦で起用できなかった選手を起用し、若手とW杯組の融合を図ると予想する。GKは前回出場機会がなかったGK権田修一(サガン鳥栖)を予想。Jリーグでは安定したパフォーマンスを見せており、正GKを目指してアピールしたいところだ。 ▽最終ラインは、吉田と長友が先発すると予想。さらに、19歳のDF冨安健洋(シント=トロイデン)を初出場させると予想する。相棒となる吉田から多くのことを吸収し、試合中の成長も期待したい。右サイドバックには、前回も出場したDF室屋成(FC東京)が入ると予想する。 ▽中盤も熾烈なメンバー争いが起こるだろう。ボランチには、MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)、柴崎が入ると予想。鹿島時代に一緒にプレー経験もある両者が顔を揃えるだろう。また、2列目に関しては、コスタリカ戦と同じ顔ぶれになると予想する。3選手の融合が再び見られることに期待したい。 ▽また、1トップには大迫が入ると予想。センターラインにワールドカップ主力組が入ることでチームの軸を作り、新たな選手たちがどう融合できるのか。ピッチ上での化学反応に期待したい。 <span style="font-weight:700;">◆融合への第一歩</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181012_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽2度目の招集となった森保ジャパン。今回の課題は、世代間の融合だ。1つは、森保監督が標榜するサッカーを初招集となったワールドカップ組がどこまで理解できるかだ。 ▽ヴァイッド・ハリルホジッチ元監督の下で、「縦に早いサッカー」を磨いてきた日本。ロシア・ワールドカップでもその片鱗を見せているが、森保体制ではより縦への意識が必要となる。前線からのプレスはもちろんのこと、トランジションの早さが求められるサッカーは、ワールドカップ組も問題なく表現できるだろう。 ▽一方で、経験値の差をどう埋めるかという問題はある。今回呼ばれた6名は欧州の5大リーグでプレー経験がある選手たち。その経験値をどう伝えるか、どう主導していくかが重要となる。呼ばれたからには4年後のカタール・ワールドカップを目指すのは当然であり、世代交代の波に負けないという気持ちはあるはずだ。ピッチ内で相手に合わせてどうアジャストしていくか。そこも見どころとなる。 ▽16日にはウルグアイ代表との試合も控えており、2試合で多くのメンバーが出場することになるはずだ。まずはパナマ戦でアピールし、ウルグアイ戦でも出場機会を得られるのか。注目の一戦は12日(金)の19時35分にキックオフを迎える。 2018.10.12 13:30 Fri
2

メキシコが最多9度目のCONCACAFゴールドカップ制覇! S・ヒメネスの土壇場弾でパナマとの接戦制す

16日、CONCACAFゴールドカップ決勝のメキシコ代表vsパナマ代表がカリフォルニアのSoFiスタジアムで行われ、1-0で勝利したメキシコが2大会ぶり最多9度目の優勝を果たした。 決勝トーナメントでコスタリカ代表、ジャマイカ代表を連破して決勝進出を決めたメキシコ。これに対し、パナマは招待国のカタール代表、準決勝では前大会王者のアメリカ代表をPK戦の末に破ってファイナル進出となった。 メキシコは最多優勝更新、パナマは大会初優勝を目指して高いモチベーションで試合に入った中、地力で勝るメキシコが試合の主導権を掌握。前半は惜しくもオフサイドで認められなかったFWエンリ・マルティンの幻のゴールを含め、メキシコが優位に試合を運んだ。 しかし、パナマも守勢が続きながらも粘り強い守備で失点を許さず、カウンターやセットプレーを軸にしっかりとフィニッシュまで持ち込む、堂々たる戦いぶりを見せた。 それでも、0-0のまま推移した後半終盤に最多優勝チームが底力を見せる。88分、自陣ボックス内でのボール奪取から自陣中央を持ち上がったMFオルベリン・ピネダからの正確な縦パスを前線で収めたFWサンティアゴ・ヒメネスが巧みなキープとステップワークで一気にDFを振り切ってボックス内まで運ぶと、最後は相手GKのポジションを見極めて正確な左足のシュートを流し込んだ。 そして、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスの価千金の先制点を最後まで守り切ったメキシコが、2大会ぶり通算9度目のゴールドカップ制覇を成し遂げた。 メキシコ代表 1-0 パナマ代表 【メキシコ】 サンティアゴ・ヒメネス(88分) <span class="paragraph-title">【動画】S・ヒメネスが土壇場で圧巻の決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Tremendo contra golpe de Mexico con una gran jugada del bebote Santi Gimenez para marcar el gol para adelantar a Mexico 1-0 sobre Panama. <a href="https://t.co/hbiiY3GeN8">pic.twitter.com/hbiiY3GeN8</a></p>&mdash; Carlos Lamb (@CarlosLamb_) <a href="https://twitter.com/CarlosLamb_/status/1680758681212690435?ref_src=twsrc%5Etfw">July 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.07.17 14:49 Mon

パナマの選手一覧

1 GK ハイメ・ペネド
1981年09月26日(44歳) 183cm 0 0
12 GK ホセ・カルデロン
1985年08月14日(40歳) 187cm 0 0
22 GK アレックス・ロドリゲス
1990年08月05日(35歳) 195cm 75kg 0 0
2 DF ミカエル・アミル・ムリージョ
1996年02月11日(29歳) 183cm 76kg 0 0
3 DF ハロルド・クミングス
1992年03月01日(33歳) 180cm 0 0
4 DF フィデル・エスコバル
1995年01月09日(30歳) 181cm 0 0
5 DF ロマン・トーレス
1986年03月20日(39歳) 188cm 83kg 0 0
13 DF アドルフォ・マチャド
1985年02月14日(40歳) 181cm 72kg 0 0
15 DF エリック・ダビス
1991年03月31日(34歳) 179cm 0 0
17 DF ルイス・オバージェ
1988年09月07日(37歳) 177cm 75kg 0 0
23 DF フェリペ・バロイ
1981年02月24日(44歳) 185cm 0 0
6 MF ガブリエル・ゴメス
1984年03月29日(41歳) 183cm 0 0
8 MF エドガル・バルセナス
1993年10月23日(32歳) 175cm 75kg 0 0
11 MF アルマンド・クーペル
1987年11月26日(38歳) 175cm 0 0
14 MF バレンティン・ピメンテル
1991年05月30日(34歳) 189cm 0 0
19 MF リカルド・アビラ
1997年02月04日(28歳) 184cm 0 0
20 MF アニバル・ゴドイ
1990年02月10日(35歳) 180cm 0 0
21 MF ホセ・ルイス・ロドリゲス
1998年06月19日(27歳) 177cm 74kg 0 0
7 FW ブラス・ペレス
1981年03月13日(44歳) 187cm 0 0
9 FW ガブリエル・トーレス
1988年10月31日(37歳) 173cm 0 0
10 FW イスマエル・ディアス
1997年05月12日(28歳) 181cm 72kg 0 0
16 FW アドディエル・アロージョ
1993年12月13日(32歳) 183cm 0 0
18 FW ルイス・テハダ
1982年03月28日(43歳) 183cm 87kg 0 0
監督 エルナン・ダリオ・ゴメス
1956年02月03日(69歳) 0 0