ジローナ

Girona Futbol Club
国名 スペイン
創立 1930年
ホームタウン ジローナ
スタジアム エスタディ・モンティリビ

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 セビージャ 37 9 10 13 35 43 -8 32
16 ジローナ 33 9 6 16 37 48 -11 31
17 アラベス 31 7 10 15 34 46 -12 32
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
32 RBライプツィヒ 3 1 0 7 8 15 -7 8
33 ジローナ 3 1 0 7 5 13 -8 8
34 ザルツブルク 3 1 0 7 5 27 -22 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ジローナのニュース一覧

先週末に行われた第22節ではマドリード勢にジローナがきっちり勝ち点3を積み上げた一方、バルセロナがビジャレアルに衝撃的な敗戦。上位陣で明暗が分かれる形となった。また、ミッドウィークに行われた第20節延期分の結果、レアル・マドリーが首位奪還に成功した。 今冬の移籍市場が閉幕した中で迎える第23節は、今シーズン4度目 2024.02.02 19:11 Fri
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ジローナは28日、ラ・リーガ第22節でセルタとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。 前節セビージャに5発圧勝とした首位ジローナ(勝ち点52)は、4日前に行われたコパ・デル・レイではマジョルカの前に敗退。そのジローナはマジョルカ戦のスタメンから4選手を変更。セビージャ戦ハットトリックのドフビクがスタメンに戻った。 2024.01.28 23:55 Sun
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先週末に行われた第21節ではいずれも劇的勝利を飾ったレアル・マドリー、バルセロナを含めて上位陣がほぼ順当に勝ち点3を積み上げた。また、降格圏に沈む18位のカディスがセルヒオ・ゴンサレス監督を解任し、ペジェグリーノ新監督を招へいしている。 今節は比較的上位陣が下位との対決が組まれているが、来週ミッドウィークに第20 2024.01.26 19:00 Fri
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コパ・デル・レイ準々決勝のマジョルカvsジローナが24日に行われ、3-2でマジョルカが勝利した。 ラウンド16でセグンダ(スペイン2部)のテネリフェを下したマジョルカとラージョ・バジェカーノを下したジローナによる一戦。 立ち上がりからホームチームが積極的な入りを見せると、マジョルカは21分に先制する。自陣か 2024.01.25 05:55 Thu
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ミランが右サイドバックの補強を協議しているという。 生え抜きのキャプテンであるDFダビデ・カラブリア(27)が1番手、ローマの元キャプテンであるDFアレッサンドロ・フロレンツィ(32)が2番手というミランの右サイドバック。今冬は左右のサイドバックに対応可能なDFフィリッポ・テラッチアーノ(20)もエラス・ヴェロー 2024.01.23 20:51 Tue
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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今季20度目の4ゴール以上、圧倒的な攻撃力にフリック監督は「常にゴールを狙っている。私のチームの本当に好きなところ」と自賛

バルセロナのハンジ・フリック監督が30日にホームで行われ、4-1で快勝したラ・リーガ第29節ジローナ戦後に会見でコメントした。 代表ウィーク明けの3日前に行われた延期試合オサスナ戦を3-0で快勝して首位をキープしたバルセロナ。厳しい日程の中で迎えたジローナ戦、ハーフタイム間際の43分にFWラミン・ヤマルのFKが相手のオウンゴールを誘って先制した。 後半序盤に同点とされたバルセロナだったが、主砲FWロベルト・レヴァンドフスキが2ゴールを挙げて勝ち越すと、最後は好調FWフェラン・トーレスがダメ押しの4点目を挙げて快勝とし、2位レアル・マドリーとの3ポイント差を堅持した。 今季バルセロナは公式戦45試合のうち、実に20試合で4ゴール以上をマーク。圧倒的な破壊力を見せ付けているが、フリック監督は自らが率いるチームを自賛した。 「我々の考えは常に攻撃し、チャンスを作り出すこと。ゴールを決められる可能性があるなら常にゴールを狙っている。私のチームの本当に好きなところだ。選手たちは常にゴールを決めたいと思っている」 「カウンターではストライカーだけでなく攻撃的MF、そしてフレンキー・デ・ヨングも90m近く走っていた。これがチームのメンタリティ、姿勢を示している。いつもより多くのゴールが見られて皆喜んでいると思うし、ファンもそうだろう。今は皆が幸せだ」 そしてドブレーテを決めて今季の公式戦ゴール数を38とし、ラ・リーガでは2位のレアル・マドリーFWキリアン・ムバッペに3点差を付けての25に伸ばしているレヴァンドフスキについては次のように話した。 「これは良いことだし、だからこそ彼が必要なんだ。彼がピチーチを勝ち取りたいと思っているのはわかっているし、今日2ゴールを決めてくれたのはとても嬉しい。だが、私がいつも言っているように重要なのはチームだ。我々が勝ち続けてゴールを決めれば彼がピチーチを獲得する可能性はもっと高まるだろう」 2025.03.31 09:15 Mon
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メッシ、自身とマッチアップした若手DFに興味津々?! 「君は何歳なんだ? 」

▽ジローナのスペイン人DFパブロ・マフェオのプレーが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのお眼鏡にかなったようだ。両者の間で試合中に交わされた会話を、スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽リーガエスパニョーラ第6節で、23日にバルセロナと対戦したジローナは、0-3で敗北した。それでも、今シーズンのリーガエスパニョーラにおいて、第6節以前までの5試合で9得点と大暴れしていたメッシを封殺。特に、同選手のマンマークに付いていたマフェオは、集中力の高い守備でインパクトを残した。 ▽試合後のインタビューに応じたマフェオは、相手エースのマンマークという最重要任務を命じられたことに対して、感謝を語った。また、試合中にメッシと言葉を交わしたことも明かした。 「マークに付かなければならなかった。だから、ボールも見ずに、彼(メッシ)に密着する必要があったんだ。難しいことだよ。フットボール(の技術的な)面だけではなく、心理的にも困難だった」 「僕を起用してくれた監督には感謝したい」 「彼は、僕に2つのことを尋ねてきたよ。“マンチェスター・シティからのローンで加入しているのか? ”、“何歳なんだ? ”といったことをね。(その出来事は)全て良いことだったよ」 ▽また、激闘をみせたマフェオは、試合後にはメッシではなくドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンにユニフォームの交換を依頼。この行動に、ある素朴な理由があったことを述べた。 「友人がテア・シュテーゲンのシャツを欲しがっていてね。だから僕は、あのゴールキーパーにお願いしたんだ。メッシは世界最高のフットボーラーだけど、友人が最優先だよ」 ▽現在20歳のマフェオは、2013年にエスパニョールのユースからマンチェスター・シティのユースに移り、今年の夏にレンタルでジローナに加入した。今シーズンは、リーガ第1節のアトレティコ・マドリー戦で欧州1部リーグデビューを飾り、第6節終了時点で5試合に出場している。 2017.09.25 14:16 Mon
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ジローナがウクライナ代表MFツィハンコフ獲得! 名門ディナモ・キーウの主力アタッカー

ジローナは17日、ディナモ・キーウからウクライナ代表MFヴィクトール・ツィハンコフ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年半となる。 母国屈指の名門ディナモ・キーウのアカデミー出身のツィハンコフは、10代前半からウクライナの世代別代表で活躍してきた右利きのアタッカー。トップチームではここまで公式戦236試合に出場し、94ゴール64アシストの数字を残してきた。 右ウイングやトップ下を主戦場とする25歳MFは、スピードと緩急、相手DFとの駆け引きの巧さを生かしたドリブル突破に加え、正確且つレンジが広い右足のシュートが大きな魅力だ。 ディナモ・キーウでのチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの出場経験に加え、ウクライナ代表でもここまで43試合に出場しており、自身初の国外移籍でも適応に大きな問題はないはずだ。 2023.01.17 22:55 Tue
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ウルブスがジローナのウルグアイ代表CBブエノを獲得! 5年契約

ウォルバーハンプトンは31日、ジローナからウルグアイ代表DFサンティアゴ・ブエノ(24)の獲得を発表した。背番号は「4」。5年契約での加入となる。 ブエノは今年3月にウルグアイ代表デビューのセンターバック。バルセロナのカンテラ育ちだが、シニアチームと縁なく、2018年1月にジローナの傘下であるペララーダに活躍の場を移した。 2019年夏からはジローナでプレー。2年目から主力に定着すると、チームがラ・リーガに4年ぶりの返り咲きを果たした昨季も公式戦36試合に出場した。 2023.09.01 11:15 Fri

ジローナの選手一覧

1 GK フアン・カルロス
1988年01月20日(37歳) 187cm 0 0
13 GK パウロ・ガッサニーガ
1992年01月02日(33歳) 196cm 37 0
25 GK ヴラディスラフ・クラピフツォフ
2005年06月25日(19歳) 0 0
40 GK ジョルディ・ダンソ
2007年04月23日(17歳) 0 0
41 GK パウ・ガルシア
2007年06月15日(17歳) 0 0
42 GK ルーカス・ガルシア
2004年01月01日(21歳) 0 0
43 GK アレクサンダル・アンドレーエフ
2006年03月25日(19歳) 190cm 0 0
GK セルジ・プッチ
1998年11月19日(26歳) 187cm
3 DF ミゲル・グティエレス
2001年07月27日(23歳) 180cm 68kg 33 2
4 DF アルナウ・マルティネス
2003年04月25日(21歳) 181cm 32 2
5 DF ダビド・ロペス
1989年10月09日(35歳) 185cm 80kg 29 2
15 DF フアンペ
1991年04月30日(33歳) 190cm 13 1
16 DF アレハンドロ・フランセス
2002年01月01日(23歳) 17 0
17 DF デイリー・ブリント
1990年03月09日(35歳) 180cm 72kg 31 0
18 DF ラディスラフ・クレイチ
1999年04月20日(26歳) 191cm 29 2
26 DF オリオル・コマス
2003年08月26日(21歳) 190cm 0 0
35 DF アンタル・ヤコビシュヴィリ
2004年07月12日(20歳) 193cm 1 0
37 DF ラウール・マルティネス
2002年02月23日(23歳) 0 0
45 DF フェラン・ルイス
2003年04月26日(21歳) 172cm 1 0
6 MF ドニー・ファン・デ・ベーク
1997年04月18日(28歳) 184cm 32 3
8 MF ヴィクトール・ツィガンコフ
1997年11月15日(27歳) 177cm 25 2
10 MF ヤセル・アスプリージャ
2003年11月19日(21歳) 186cm 27 3
12 MF アルトゥール・メロ
1996年08月12日(28歳) 172cm 8 0
14 MF オリオル・ロメウ
1991年09月24日(33歳) 183cm 26 0
21 MF ヤンヘル・エレーラ
1998年01月07日(27歳) 184cm 28 4
22 MF ジョン・ソリス
2004年10月03日(20歳) 186cm 19 1
23 MF イバン・マルティン
1999年02月14日(26歳) 178cm 32 1
24 MF ポルトゥ
1992年05月21日(32歳) 174cm 68kg 25 0
28 MF セルビ・クルア
2005年01月29日(20歳) 5 0
30 MF エンリク・ガルシア
2006年01月01日(19歳) 0 0
31 MF ジャスティン・ガルシア
2004年01月15日(21歳) 180cm 1 0
36 MF リカルド・アルテロ
2003年02月05日(22歳) 1 0
44 MF パパ・バ
2004年09月12日(20歳) 175cm 1 0
7 FW クリスティアン・ストゥアーニ
1986年10月12日(38歳) 185cm 77kg 32 5
9 FW アベル・ルイス
2000年01月28日(25歳) 180cm 22 4
11 FW アルノー・ダンジュマ
1997年01月31日(28歳) 178cm 31 5
19 FW ボヤン・ミオフスキ
1999年06月24日(25歳) 189cm 19 2
20 FW ブライアン・ヒル
2001年02月11日(24歳) 175cm 31 3
27 FW ガブリエル・ミセホウイ
2005年07月18日(19歳) 173cm 10 1
29 FW キム・ミンス
2006年01月19日(19歳) 177cm 4 0
34 FW フアン・アランゴ
2006年06月27日(18歳) 0 0
46 FW ダウダ・カマラ
2002年11月04日(22歳) 190cm 0 0
監督 ミチェル
1975年10月30日(49歳)

ジローナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs レアル・ベティス
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第3節 2024年8月29日 4 - 0 vs オサスナ
第4節 2024年9月1日 0 - 2 vs セビージャ
第5節 2024年9月15日 1 - 4 vs バルセロナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 1 - 0 vs パリ・サンジェルマン
ラ・リーガ
第6節 2024年9月21日 2 - 0 vs バレンシア
第7節 2024年9月25日 0 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 3 vs フェイエノールト
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第10節 2024年10月19日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 2 - 0 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第12節 2024年11月2日 4 - 3 vs レガネス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs PSV
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 0 - 1 vs ヘタフェ
第14節 2024年11月23日 4 - 1 vs エスパニョール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 0 vs シュトゥルム・グラーツ
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 2 - 2 vs ビジャレアル
第16節 2024年12月7日 0 - 3 vs レアル・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 1 vs リバプール
ラ・リーガ
第17節 2024年12月14日 2 - 1 vs マジョルカ
第18節 2024年12月20日 3 - 0 vs レアル・バジャドリー
第19節 2025年1月11日 0 - 1 vs アラベス
第20節 2025年1月18日 1 - 2 vs セビージャ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 1 - 0 vs ミラン
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 2 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 2 vs アーセナル
ラ・リーガ
第22節 2025年2月3日 2 - 1 vs ラス・パルマス
第23節 2025年2月8日 3 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第24節 2025年2月14日 1 - 2 vs ヘタフェ
第25節 2025年2月23日 2 - 0 vs レアル・マドリー
第26節 2025年3月1日 2 - 2 vs セルタ
第27節 2025年3月10日 1 - 0 vs エスパニョール
第28節 2025年3月15日 1 - 1 vs バレンシア
第29節 2025年3月30日 4 - 1 vs バルセロナ
第30節 2025年4月5日 0 - 1 vs アラベス
第31節 2025年4月13日 2 - 1 vs オサスナ
第32節 2025年4月21日 1 - 3 vs レアル・ベティス
第33節 2025年4月24日 26:00 vs レガネス
第34節 2025年5月4日 vs マジョルカ
第35節 2025年5月11日 vs ビジャレアル
第36節 2025年5月14日 vs レアル・バジャドリー
第37節 2025年5月18日 vs レアル・ソシエダ
第38節 2025年5月25日 vs アトレティコ・マドリー