ボーンマス

Association Football Club Bournemouth
国名 イングランド
ホームタウン ボーンマス
スタジアム ヴァイタリティ・スタジアム

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 55 14 13 9 59 56 3 36
10 ボーンマス 53 14 11 11 55 43 12 36
11 フルアム 51 14 9 13 51 50 1 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボーンマスのニュース一覧

ルートン・タウンは16日、試合中に昏倒し病院に運ばれたウェールズ代表DFトム・ロッキャーの容体について報告した。 ロッキャーは16日に行われたプレミアリーグ第17節のボーンマス戦に先発出場したが、1-1のまま迎えた60分にボールと関係ないピッチ中央で昏倒しそのまま倒れ込んだ。 プレーが続いていたが、ボーンマ 2023.12.17 06:00 Sun
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ルートン・タウンのウェールズ代表DFトム・ロッキャー(29)が試合中に昏倒。試合は中止になった。 ルートンは16日にプレミアリーグ第17節でボーンマスと対戦した。試合は開始早々の3分にアデバヨのゴールでルートンが先制するも、後半の主導権を握ったボーンマスが58分にソランケのゴールで試合を振り出しに戻した。 2023.12.17 03:15 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、ボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 9日、ユナイテッドはプレミアリーグ第16節でホームにボーンマスを迎えた。 なかなか調子が上がらないユナイテッド。前節はチェルシーとの大一番を制したが、この試合はホームで惨敗に終わった。 開始5 2023.12.10 11:35 Sun
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プレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッドvsボーンマスが9日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのボーンマスが0-3で快勝した。 前節、チェルシー相手に会心の勝利を収めた6位のユナイテッドは、直近3勝1分けの4戦無敗と復調気配漂う15位のボーンマス相手に連勝を狙った。攻守両面で相手を上回りマク 2023.12.10 02:06 Sun
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ボーンマスの元オランダ代表FWジャスティン・クライファートが偉業を達成した。イギリス『Sport bible』が伝えている。 かつてアヤックスやバルセロナなどで活躍したパトリック・クライファートを実の父親に持つクライファート。 かつて父もプレーしたアヤックスでプロキャリアをスタートした後、2018年にローマ 2023.11.26 08:30 Sun
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ボーンマスに買収話が浮上? NHLゴールデンナイツのオーナーが動き進める

ボーンマスにアメリカ人実業家による買収話が浮上しているようだ。 1890年に創設されたボーンマスは、2011年にロシア人実業家のマキシム・デミン氏がクラブ株式50%を購入し、共同オーナーに。その後は、若き智将エディ・ハウ監督(現ニューカッスル)の下で着実に力を付け、2014-15シーズンにはチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝を果たし、クラブ史上初のプレミアリーグ昇格を成し遂げた。 直近2シーズンはチャンピオンシップでの戦いを強いられたが、スコット・パーカー前監督の下で3シーズンぶりのプレミア昇格。開幕からの低迷によってパーカー監督は早期解任の憂き目を味わったが、ギャリー・オニール暫定監督の下でチームは12位まで順位を上げている。 イギリス『デイリー・メール』などの複数現地メディアによると、現在そのボーンマスには、NHL(ナショナルホッケーリーグ)のベガス・ゴールデンナイツのオーナーであるアメリカ人実業家のビル・フォーリー氏が、1億5000万ポンド(約245億円)でのクラブ買収に向けた動きを進めているという。 フォーリー氏はクリスタル・パレスの共同オーナーで、ブラジルのボタフォゴやベルギーのRWDモレンベークも所有するアメリカの実業家ジョン・テクストル氏とビジネスパートナーの関係にある。 現在、両者はフランスの名門リヨンの買収に動いており、フォーリー氏はテクストル氏に対して最大4億5000万ポンド(約737億円)相当の信用枠を提供しているという。 また、フォーリー氏は『シティ・フットボール・グループ』のようなマルチクラブモデルに関心を持っており、リヨンと並行してボーンマスの経営に参画する考えを持っているようだ。 2022.09.20 07:30 Tue
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「全員が素晴らしいリアクション」 ソボスライが本拠地デビューを回想 「1人でも足を止めれば10人は9人に」

リバプールの新戦力、ハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが本拠地デビューを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールは19日にプレミアリーグ第2節でボーンマスと対戦。開始2分でネットを揺らされた際は相手選手のオフサイドに救われるも、その1分後には先制点を許し、今シーズンのアンフィールド初戦で不穏な空気が立ちこめる。 それでもFWルイス・ディアスが27分に起死回生の同点弾を決め、続く36分にはFWモハメド・サラーがPKを失敗も、こぼれ球に自ら詰めて逆転。数的不利となってMF遠藤航を即デビューさせた後半にも追加点が生まれ、終わってみれば3-1の勝利に。格下からしっかり勝ち点「3」を積み上げた。 RBライプツィヒから新加入のソボスライはアウェイでの第1節・チェルシー戦に続くフル出場。初ゴールはお預けとなったが、自らとチームのパフォーマンスに満足感を示している。 「全員が個性を発揮できたゲームになったと思う。特にリアクションが素晴らしかったね。失点したあとはもちろんだし、3点目も1人少なくなった直後だった。本当に重要なことだよね。お互いがお互いへの理解を深めれば、もっともっと良いチームになるはずだよ」 また、この一戦のターニングポイントとなったMFアレクシス・マク・アリスターの退場処分にもフォーカス。ユルゲン・クロップ監督はこの非常事態をキッカケに日本代表キャプテンの投入を決意したわけだが、22歳の若さでハンガリー代表のキャプテンを担うソボスライにもチームプレー精神が備わっている。 「マッカ(マク・アリスター)のため、そして皆のために戦わなくちゃ、という思いを全員が共有していた。1人でも足を止めれば、10人は9人に、9人は8人になってしまうからね。勝ち点「3」は決して簡単じゃない。お互いのため、ファンのため、何より自分自身のために全力を尽くす必要があるんだ」 そして、アンフィールドでの初出場を叶えたことについては「契約書にサインしてから待ち焦がれていた。ついにこの日がやってきたんだ」と喜び、「これからもっともっとスプリントして全力を尽くすよ」とファンに約束した。 2023.08.21 17:27 Mon
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ローマ前GMチアゴ・ピント氏がボーンマス加入へ…両者に因縁ザニオーロがSNSで揶揄

ローマの前ゼネラルマネージャー(GM)であるチアゴ・ピント氏が、ボーンマスの新スポーツディレクター(SD)に就任することが決定したようだ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 母国の名門ベンフィカでの仕事を経て、2021年1月にローマの新GMに就任したピント氏。2021-22シーズンにヨーロッパ・カンファレンスリーグ制覇、昨シーズンはヨーロッパリーグ準優勝を経験し、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱える苦しい台所事情において、要求が高い同胞ジョゼ・モウリーニョ監督を支えてきた。 しかし、今冬の移籍市場での仕事を最後にローマを退団し、以降はサウジアラビア行きなど幾つかの新天地の噂があった中、最終的にボーンマス行きが決定した。 報道によると、同氏はボーンマスと3年契約にサインし、今夏の移籍市場からチェリーズでの新たな仕事をスタートする見込みだ。 なお、ピント氏はローマ時代に元オランダ代表FWジャスティン・クライファート、ウルグアイ代表DFマティアス・ビーニャの移籍に関してボーンマスと交渉を行った実績があり、さらに2023年1月にはイタリア代表MFニコロ・ザニオーロの移籍交渉も行っていた。 しかし、ボーンマスとクラブ間合意に至りながらも、より重要なクラブへの移籍を臨んだザニオーロがイングランド行きに難色を示して不遜な振る舞いを見せた結果、チェリーズの怒りを買って、最終的に破談に終わった出来事もあった。 その渦中のザニオーロはピント氏のボーンマス行き決定という報道を受け、自身のインスタグラムのストーリーに過去のピント氏の「ザニオーロが去ることを決めて、真剣なオファーが届いたのが、ガラタサライとボーンマスの2クラブだけなら、それは何か意味があるはずだ」とのコメントが載せられた記事のスクリーンショットを投稿。 そして、「時は常に真実を語る。すべてのことは、あなたを悩ますために戻ってくる」とのキャプションを付け、自身にビッグクラブからオファーが届かなかったことを揶揄したピント氏が、結果的に格下とみなしていたボーンマスに行くことを揶揄し返した。 2024.05.24 17:16 Fri
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マドリーがスペイン代表DFハイセン獲得合意を正式発表!プレミアリーグ終了後にチームに合流

レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの高さを備え、両足でボールを扱えるモダンなセンターバック。ユベントスの下部組織に所属し、昨シーズン後半にはローマへ加入して公式戦13試合に出場するなど存在感を示した。 その後、ユベントスへ復帰するもクラブは売却に動き、昨夏の移籍市場でボーンマスに完全移籍。アンドニ・イラオラ監督から徐々に信頼を得ると、20歳ながらチームの主力センターバックに定着。 プレミアリーグ30試合3ゴールを記録し、3月にはスペイン代表を選択してデビューしていた。 2025.05.17 20:00 Sat
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指揮官エディ・ハウらボーンマス重役、自らの給与を自主削減 従業員を守るため

ボーンマスの指揮を執るエディ・ハウ監督が自主的に給与のカットに名乗り出た。 感染拡大が続く新型コロナウイルス。イングランドも例外でなく、プレミアリーグも3月中旬から延期となり、4月いっぱいの開催自粛を決めているが、終息の見通せない情勢を鑑みて、再開時期が不透明な状況に陥っている。その状況を受け、トッテナムやニューカッスル、ノリッジ・シティが賃金の一部を肩代わりする対策を打ち出した国の援助を見込み、選手以外の給与カットを発表。そのなかで、ボーンマスは重役が給与の自主削減を申し出た。 ボーンマスの最高経営責任者(CEO)を務めるニール・ブレイク氏をはじめ、テクニカルディレクターのリチャード・ヒューズ氏、アシスタントコーチのジェイソン・ティンダル氏、そして、監督のエディ・ハウ氏がそれぞれ自発的かつ大幅な給与削減を実行。クラブで働く従業員に対して、100%の給料支給を約束するためだという。 ボーンマスは公式声明として、「確かなことが1つある。それは従業員や、支援者、地域社会、そして全世界にいる人々の健康がフットボールよりも優先されるべきということだ」と綴っている。なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、エディ・ハウ監督は自発的に給与カットを申し出たプレミアリーグ初の指揮官とのことだ。 2020.04.02 10:15 Thu

ボーンマスの選手一覧

13 GK ケパ・アリサバラガ
1994年10月03日(31歳) 189cm 30 0
40 GK ウィル・デニス
2000年07月10日(25歳) 188cm 84kg 0 0
46 GK カラン・マッケンナ
2006年12月22日(18歳) 192cm 0 0
2 DF ディーン・ハイセン
2005年04月14日(20歳) 197cm 30 3
3 DF ミロシュ・ケルケズ
2003年11月07日(21歳) 180cm 36 2
5 DF マルコス・セネシ
1997年05月10日(28歳) 184cm 16 0
15 DF アダム・スミス
1991年04月29日(34歳) 178cm 74kg 24 0
20 DF フリオ・ソレール
2005年02月16日(20歳) 175cm 2 0
22 DF フリアン・アラウホ
2001年08月13日(24歳) 178cm 11 0
23 DF ジェームズ・ヒル
2002年01月10日(23歳) 184cm 11 0
27 DF イルヤ・ザバルニー
2002年09月01日(23歳) 186cm 35 0
35 DF オーウェン・ベヴァン
2003年10月26日(21歳) 186cm
45 DF マタイ・アキンボニ
2006年10月17日(18歳) 188cm 0 0
48 DF マックス・キンゼイ=ウェリングス
2005年02月02日(20歳) 184cm 0 0
50 DF アーチー・ハリス
2004年12月27日(20歳) 0 0
4 MF ルイス・クック
1997年02月23日(28歳) 175cm 36 1
7 MF デイビッド・ブルックス
1997年07月08日(28歳) 28 2
8 MF アレックス・スコット
2003年08月21日(22歳) 178cm 20 0
10 MF ライアン・クリスティ
1995年02月22日(30歳) 178cm 30 2
12 MF タイラー・アダムス
1999年02月14日(26歳) 175cm 27 0
16 MF マーカス・タヴァーニア
1999年03月22日(26歳) 178cm 27 3
28 MF ギャバン・キルケニー
2000年02月01日(25歳) 194cm 0 0
47 MF ベン・ウィンターバーン
2004年09月04日(21歳) 3 0
49 MF ドミニク・サディ
2003年09月02日(22歳) 174cm 0 0
9 FW エヴァニウソン
1999年10月06日(26歳) 181cm 30 11
11 FW ダンゴ・ワタラ
2002年02月11日(23歳) 177cm 33 7
17 FW ルイス・シニステラ
1999年06月17日(26歳) 172cm 12 1
19 FW ジャスティン・クライファート
1999年05月05日(26歳) 175cm 33 12
21 FW ダニエル・ジェビソン
2003年07月11日(22歳) 190cm 15 0
24 FW アントワーヌ・セメンヨ
2000年01月07日(25歳) 185cm 36 9
26 FW エネス・ウナル
1997年05月10日(28歳) 185cm 17 2
43 FW ザイン・シルコット=デュベリー
2005年07月09日(20歳) 177cm 1 0
44 FW ダニエル・アドゥ=アジェイ
2005年06月21日(20歳) 0 0
51 FW レミ・リース=ドッティン
2006年03月06日(19歳) 1 0
監督 アンドニ・イラオラ
1982年06月22日(43歳) 182cm 75kg

ボーンマスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第2節 2024年8月25日 1 - 1 vs ニューカッスル
第3節 2024年8月31日 2 - 3 vs エバートン
第4節 2024年9月14日 0 - 1 vs チェルシー
第5節 2024年9月21日 3 - 0 vs リバプール
第6節 2024年9月30日 3 - 1 vs サウサンプトン
第7節 2024年10月5日 1 - 0 vs レスター・シティ
第8節 2024年10月19日 2 - 0 vs アーセナル
第9節 2024年10月26日 1 - 1 vs アストン・ビラ
第10節 2024年11月2日 2 - 1 vs マンチェスター・シティ
第11節 2024年11月9日 3 - 2 vs ブレントフォード
第12節 2024年11月23日 1 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第13節 2024年11月30日 2 - 4 vs ウォルバーハンプトン
第14節 2024年12月5日 1 - 0 vs トッテナム
第15節 2024年12月8日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第16節 2024年12月16日 1 - 1 vs ウェストハム
第17節 2024年12月22日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
第18節 2024年12月26日 0 - 0 vs クリスタル・パレス
第19節 2024年12月29日 2 - 2 vs フルアム
第20節 2025年1月4日 1 - 0 vs エバートン
第21節 2025年1月14日 2 - 2 vs チェルシー
第22節 2025年1月18日 1 - 4 vs ニューカッスル
第23節 2025年1月25日 5 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第24節 2025年2月1日 0 - 2 vs リバプール
第25節 2025年2月15日 1 - 3 vs サウサンプトン
第26節 2025年2月22日 0 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第27節 2025年2月25日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第28節 2025年3月9日 2 - 2 vs トッテナム
第29節 2025年3月15日 1 - 2 vs ブレントフォード
FAカップ
準々決勝 2025年3月30日 1 - 2 vs マンチェスター・シティ
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第31節 2025年4月5日 2 - 2 vs ウェストハム
第32節 2025年4月14日 1 - 0 vs フルアム
第33節 2025年4月19日 0 - 0 vs クリスタル・パレス
第34節 2025年4月27日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第35節 2025年5月3日 1 - 2 vs アーセナル
第36節 2025年5月10日 0 - 1 vs アストン・ビラ
第37節 2025年5月20日 28:00 vs マンチェスター・シティ
第38節 2025年5月25日 24:00 vs レスター・シティ