マインツ
FSV Mainz国名 | ドイツ |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | マインツ |
スタジアム | コファス・アレーナ |
愛称 | ヌルフュンファー(05)、カルネファルフェライン(カーニバルチーム) |
1.FSV Mainz 05
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 | ドルトムント | 48 | 14 | 6 | 11 | 60 | 49 | 11 | 31 | |
7 | マインツ | 47 | 13 | 8 | 10 | 48 | 39 | 9 | 31 | |
8 | ブレーメン | 46 | 13 | 7 | 11 | 48 | 54 | -6 | 31 |
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1
バイエルンが佐野海舟フル出場のマインツにリベンジの完勝! 今節優勝ならずも次節ライプツィヒ戦で自力決定へ【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第31節、バイエルンvsマインツが26日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-0で快勝した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場、マインツのMF佐野海舟はフル出場した。 前節、ハイデンハイム相手の4-0の快勝によってチャンピオンズリーグ(CL)敗退のショックを払しょくしたバイエルン。今節は勝利且つ、8ポイント差で2位のレバークーゼンが引き分け以下に終わると、2シーズンぶりの覇権奪還となる重要な一戦に臨んだ。前節からは先発2人を変更し、ラファエル・ゲレイロ、コマンに代えてキム・ミンジェ、サネを起用した。 一方、6位のマインツは前節のヴォルフスブルク戦を2-2のドローで終えて5試合勝ちなしに。CL出場権が見えてきたものの足踏みが続くなか、今季のファーストマッチで勝利している首位チーム相手に白星を目指した。なお、佐野はこの試合でもスタメン起用となった。 立ち上がりから主導権争いが続くなか、開始6分にはアウェイのマインツに最初の決定機。カシからのフィードを収めてボックス中央に持ち込んだブルカルトが左足を振るが、ここは力み過ぎてシュートを枠の上に外した。 冷や汗をかいたバイエルンだったが、直後の11分にはボックス手前で前を向いたサネが強烈な左足シュートを枠に飛ばすが、ここはGKゼントナーの見事なワンハンドセーブに阻まれた。 互いに序盤から決定機を作り合ったものの、時間の経過とともに地力で勝るホームチームが押し込んでいく。そして、27分には右サイドバックのライマーの攻撃参加を起点にボックス内に複数の選手を送り込むと、そのライマーからのマイナスの折り返しを中央で収めたサネが味方と重なりながらもシュートコースを作り出し、右足シュートをゴール左隅へ突き刺した。 敵地で先に失点したマインツはアクシデントにも見舞われる。足を痛めたカシがプレー続行不可能となり、ヴェラチュニヒのスクランブル投入を余儀なくされた。 前半半ばから終盤にかけてやや落ち着いたテンポで試合が進むも、バイエルンが圧倒的な個のクオリティでゴールをこじ開ける。40分、相手陣内でのボール奪取から中央右をドリブルで運んだライマーがボックス右のオリーズにラストパス。相手DFと対峙したなかで抜き切らずにカットインから左足を振ると、これがニア下に決まった。その後、カウンターからのニャブリの決定機はGKゼントナーの好守に阻まれたが、ホームチームが2点リードで試合を折り返した。 迎えた後半、キム・ミンジェに代えてブイをハーフタイム明けに投入したバイエルン。これに対して前半と同じメンバーで挑んだマインツがアグレッシブな攻めを見せていく。56分にはイ・ジェソンのお膳立てからアミリが鋭いシュートを枠に飛ばすが、ここはGKウルビヒのファインセーブに阻まれた。 押し込まれる時間が続くなか、62分にはバイエルンに決定機。右サイドで抜け出しかかったオリーズが逆サイドで完全に浮いたサネにラストパス。サネはそのままボックス内まで運んでGKに寄せられる前にループシュートを放ったが、これは惜しくも左ポストを叩いた。 後半半ばから終盤にかけてはバイエルンが危なげなくゲームをコントロールすると、84分にはサネとパブロビッチを下げてミュラー、ゴレツカの2選手を同時投入。すると、この直後の右CKの場面でオリーズの正確なクロスをダイアーがドンピシャのヘディングシュートで合わせ、トドメの3点目とした。 このままマインツの反撃を危なげなく撥ね返し続けたバイエルンが前回対戦で敗れたマインツ相手に3-0の完勝。同時刻開催の一戦でレバークーゼンが勝利したことで、今節の優勝の可能性はなくなったが、次節のRBライプツィヒ戦での優勝に王手をかけた。 バイエルン 3-0 マインツ 【バイエルン】 レロイ・サネ(前27) マイケル・オリーズ(前40) エリック・ダイアー(後39) 2025.04.27 00:27 Sun2
【ブンデス第31節プレビュー】バイエルンに優勝の可能性、佐野海舟のマインツと対戦
前節は首位バイエルンが残留争いを戦っているハイデンハイムを一蹴して勝利。2位レバークーゼンがザンクト・パウリに引き分けに持ち込まれ、8ポイント差に広がった。迎える第31節、優勝の可能性があるバイエルン(勝ち点72)は、MF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点47)と対戦する。 バイエルンは前節ハイデンハイム戦、チャンピオンズリーグ敗退直後の試合ながら4発快勝とした。今節勝利し、レバークーゼンが引き分け以下に終わるとマイスターシャーレ奪還が決まるが、優勝を決められるか。 一方、マインツは前節ヴォルフスブルク戦を2-2の引き分けに持ち込まれ、5試合勝ちなしに。CL出場権が見えてきた中で足踏みが続いているが、今季の1stマッチで勝利しているバイエルン相手に白星を取り戻せるか。 前節ザンクト・パウリに引き分けた2位レバークーゼン(勝ち点64)は10位アウグスブルク(勝ち点43)と対戦。逆転優勝の可能性がなくなったと白旗を掲げる発言が目立ったレバークーゼン陣営だったが、今節での優勝を阻止すべく勝利することはできるか。 DF板倉滉が皇帝ベッケンバウアーを彷彿とさせるスーパーゴールを決めた5位ボルシアMG(勝ち点44)は、前節ライプツィヒ相手にFW町野修斗がゴールを挙げた最下位ホルシュタイン・キール(勝ち点19)と対戦。 チームは前節ドルトムントに敗れて9位に後退した中、欧州カップ戦出場を狙うボルシアMGは勝利を取り戻せるか。対するキールはライプツィヒ相手にドローとした自信をぶつけたい。日本代表対決となる板倉と町野のマッチアップに注目だ。 MF堂安律がゴールを挙げ、前節ホッフェンハイムに競り勝った5位フライブルク(勝ち点48は12位ヴォルフスブルク(勝ち点39)と対戦。2連勝で5位に順位を戻した中、堂安に節目の今季10ゴール目が生まれるかに注目だ。 そしてシーズン終盤を迎えて本調子を取り戻しつつある7位ドルトムント(勝ち点45)は15位ホッフェンハイム(勝ち点30)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第31節 ▽4/25(金) 《27:30》 シュツットガルトvsハイデンハイム ▽4/26(土) 《22:30》 バイエルンvsマインツ レバークーゼンvsアウグスブルク ホルシュタイン・キールvsボルシアMG ホッフェンハイムvsドルトムント ヴォルフスブルクvsフライブルク 《25:30》 フランクフルトvsライプツィヒ ▽4/27(日) 《22:30》 ボーフムvsウニオン・ベルリン 《24:30》 ブレーメンvsザンクト・パウリ 2025.04.25 18:01 Fri3
佐野海舟フル出場のマインツ、89分の被弾でヴォルフスブルクに追いつかれ5試合勝ちなし【ブンデスリーガ】
マインツは19日、ブンデスリーガ第30節でヴォルフスブルクをホームに迎え、2-2で引き分けた。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節ホッフェンハイムに敗れて4試合勝ちなしと足踏みの5位マインツ(勝ち点46)は佐野が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 12位ヴォルフスブルク(勝ち点38)に対し、マインツは開始2分過ぎに失点。アルノルトに強烈なミドルを叩き込まれた。 いきなり追う展開となったマインツが前がかる中、37分に同点弾。ウェイペルのパスをボックス右で引き出したイ・ジェソンがシュートを決めきった。 そして3分後に一気に逆転。アミリの左CKからコールがうまくヒールで流し込んだ。 2-1とマインツが逆転して迎えた後半、試合をコントロールしつつ時間を消化。5試合ぶりの勝利が目前となっていたが、89分に追いつかれる。 右CKからファーサイドのヴァブロにヘッドで決められた。このまま2-2で終了。マインツの5試合ぶり白星がすり抜けてしまった。 マインツ 2-2 ヴォルフスブルク 【マインツ】 イ・ジェソン(前37) ドミニク・コール(前40) 【ヴォルフスブルク】 マキシミリアン・アルノルト(前3) デニス・ヴァヴロ(後44) 2025.04.20 06:28 Sun4
佐野海舟フル出場のマインツ、ホッフェンハイムに完敗で4戦勝ちなしに… CL圏外の5位に後退【ブンデスリーガ】
マインツは12日、ブンデスリーガ第29節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、0-2で完敗した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節ホルシュタイン・キール戦を引き分けて3試合勝ちのない4位マインツ(勝ち点46)は、アミリを出場停止で欠く中、開幕から先発を続ける佐野が[3-4-2-1]のボランチでスタメンとなった。 14位ホッフェンハイムに対し、ボールを持つ入りとしたマインツは開始4分に失点する。GKバウマンのロングボールでトゥーレにサイドを突かれると、折り返したクロスをクラマリッチに決められた。 らしくない安い失点で追う展開となったマインツが押し込む流れで推移するも好機を作りきれずにいると、32分に追加点を献上。またもトゥーレに右サイドを突破され、最後はクラマリッチにゴールを許した。 クラマリッチのドッペルパックで2点を追う展開となったマインツは迎えた後半もボールを持たされる流れとなった中、好機を作れず。 67分にはCKから佐野がヘディングシュートを放つも枠外へ。結局、枠内シュートを1本に抑え込まれた中、追加タイムにはネベルが2枚目のイエローカードを受けて退場。完敗で4試合勝ちなしとなり、チャンピオンズリーグ出場圏外の5位に後退した。 ホッフェンハイム 2-0 マインツ 【ホッフェンハイム】 アンドレイ・クラマリッチ(前4) アンドレイ・クラマリッチ(前32) 2025.04.13 07:31 Sun5
“キッカー”のシュロッターベックがCKから2アシスト、ドルトムントが佐野海舟フル出場のマインツに快勝【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第27節、ドルトムントvsマインツが30日に行われ、3-1でドルトムントが快勝した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ライプツィヒ戦を落として連敗となった11位ドルトムント(勝ち点35)はギラシーが負傷欠場となった中、アデイェミとバイアーが2トップを形成した。 一方、前節フライブルク戦では前半終盤に10人となった中、2-2で引き分けた3位マインツ(勝ち点45)は佐野が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 序盤の主導権争いを経て14分、ドルトムントはブラントがオンターゲットのミドルシュートで牽制。徐々に押し込む時間を増やすと、24分にはシュロッターベックがミドルシュートでGKゼントナーを強襲した。 そして39分に押し切る。ブラントのクサビのパスをバイアーが触り、こぼれたボールをボックス左のアデイェミが冷静にパス。ゴール前に詰めていたバイアーが押し込んだ。 さらに3分後、ドルトムントが一気にリードを広げる。シュロッターベックの右CKからファーサイドのジャンがヘッドで合わせた。 ドルトムントが2点をリードして迎えた後半、前がかるマインツは開始2分に佐野がミドルシュートで牽制。59分にはショートカウンターから決定機もブルカルトのスルーパスをボックス左で引き出したヴィドマーのチップキックシュートはGKコベルに阻まれた。 その後もマインツが押し込む流れが続いたが、72分にドルトムントに決定的な3点目。シュロッターベックの右CKをバイアーが頭で合わせた。 普段はゴール前でターゲット役となるシュロッターベックが見事なキックで2アシストをマークしたドルトムントは、78分にネベルに一矢報いられるも3-1で快勝。リーグ戦連敗を止めている。一方、佐野が攻守に存在感も敗れたマインツは7試合ぶりの黒星で4位後退となった。 ドルトムント 3-1 マインツ 【ドルトムント】 マキシミリアン・バイアー(前39) エムレ・ジャン(前42) バイアー(後27) 【マインツ】 パウル・ネベル(後31) 2025.03.31 06:57 Monマインツの選手一覧
1 | GK |
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ラッセ・リース | |||||||
2001年07月27日(23歳) | 191cm |
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0 |
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0 |
27 | GK |
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ロビン・ゼントナー | |||||||
1994年10月28日(30歳) | 194cm |
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31 |
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0 |
33 | GK |
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ダニエル・バッツ | |||||||
1991年01月12日(34歳) | 190cm | 86kg |
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1 |
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0 |
2 | DF |
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フィリップ・ムウェネ | |||||||
1994年01月29日(31歳) | 170cm |
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29 |
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0 |
3 | DF |
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モリッツ・イェンツ | |||||||
1999年04月30日(25歳) | 190cm |
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19 |
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0 |
5 | DF |
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マキシム・ライチュ | |||||||
1998年05月18日(26歳) | 189cm | 75kg |
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14 |
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1 |
16 | DF |
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シュテファン・ベル | |||||||
1991年08月24日(33歳) | 192cm | 86kg |
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15 |
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0 |
19 | DF |
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アントニー・カシ | |||||||
1997年07月01日(27歳) | 184cm |
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30 |
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1 |
21 | DF |
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ダニー・ダ・コスタ | |||||||
1993年07月13日(31歳) | 186cm |
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22 |
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0 |
22 | DF |
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ニコラス・ヴェラチュニヒ | |||||||
2003年01月24日(22歳) | 180cm |
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12 |
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0 |
25 | DF |
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アンドレアス・ハンチェ=オルセン | |||||||
1997年01月17日(28歳) | 185cm |
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19 |
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1 |
47 | DF |
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マキシム・ダル | |||||||
2006年01月26日(19歳) |
6 | MF |
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佐野海舟 | |||||||
2000年12月30日(24歳) | 176cm | 67kg |
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31 |
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0 |
7 | MF |
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イ・ジェソン | |||||||
1992年08月10日(32歳) | 180cm | 70kg |
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30 |
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7 |
8 | MF |
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パウル・ネベル | |||||||
2002年10月10日(22歳) | 169cm |
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28 |
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8 |
14 | MF |
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ホン・ヒョンソク | |||||||
1999年06月16日(25歳) | 177cm |
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20 |
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0 |
15 | MF |
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レナード・マロニー | |||||||
1999年10月08日(25歳) | 188cm |
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14 |
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0 |
18 | MF |
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ナディーム・アミリ | |||||||
1996年10月27日(28歳) | 178cm |
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27 |
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6 |
30 | MF |
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シルヴァン・ヴィドマー | |||||||
1993年03月05日(32歳) | 182cm | 81kg |
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24 |
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0 |
31 | MF |
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ドミニク・コール | |||||||
1994年01月31日(31歳) |
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27 |
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2 |
41 | MF |
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エニス・シャバニ | |||||||
2003年05月29日(21歳) | 180cm |
42 | MF |
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ダニエル・グレイバー | |||||||
2005年02月01日(20歳) |
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0 |
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0 |
45 | MF |
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ダビド・マムトビッチ | |||||||
2000年12月05日(24歳) | 189cm |
9 | FW |
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アルノー・ノルダン | |||||||
1998年06月17日(26歳) | 170cm |
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5 |
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0 |
10 | FW |
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マルコ・リヒター | |||||||
1997年11月24日(27歳) |
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0 |
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0 |
11 | FW |
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アルミンド・ジープ | |||||||
2003年02月17日(22歳) | 180cm | 70kg |
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27 |
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2 |
29 | FW |
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ヨナタン・ブルカルト | |||||||
2003年10月27日(21歳) | 181cm |
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26 |
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15 |
44 | FW |
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ネルソン・ウェイペル | |||||||
2005年03月17日(20歳) | 192cm |
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19 |
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3 |
監督 |
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ボー・ヘンリクセン | ||||||||
1975年02月09日(50歳) |
マインツの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ウニオン・ベルリン |
第2節 | 2024年8月31日 | A |
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3 | - | 3 | vs | シュツットガルト |
第3節 | 2024年9月15日 | H |
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1 | - | 2 | vs | ブレーメン |
第4節 | 2024年9月20日 | A |
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2 | - | 3 | vs | アウグスブルク |
第5節 | 2024年9月28日 | H |
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0 | - | 2 | vs | ハイデンハイム |
第6節 | 2024年10月5日 | A |
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0 | - | 3 | vs | ザンクト・パウリ |
第7節 | 2024年10月19日 | H |
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0 | - | 2 | vs | RBライプツィヒ |
第8節 | 2024年10月25日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ボルシアMG |
DFBポカール
2回戦 | 2024年10月30日 | H |
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0 | - | 4 | vs | バイエルン |
ブンデスリーガ
第9節 | 2024年11月3日 | A |
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0 | - | 0 | vs | フライブルク |
第10節 | 2024年11月9日 | H |
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3 | - | 1 | vs | ドルトムント |
第11節 | 2024年11月24日 | A |
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0 | - | 3 | vs | ホルシュタイン・キール |
第12節 | 2024年12月1日 | H |
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2 | - | 0 | vs | ホッフェンハイム |
第13節 | 2024年12月8日 | A |
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4 | - | 3 | vs | ヴォルフスブルク |
第14節 | 2024年12月14日 | H |
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2 | - | 1 | vs | バイエルン |
第15節 | 2024年12月21日 | A |
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1 | - | 3 | vs | フランクフルト |
第16節 | 2025年1月11日 | H |
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2 | - | 0 | vs | ボーフム |
第17節 | 2025年1月14日 | A |
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1 | - | 0 | vs | レバークーゼン |
第18節 | 2025年1月19日 | A |
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2 | - | 1 | vs | ウニオン・ベルリン |
第19節 | 2025年1月25日 | H |
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2 | - | 0 | vs | シュツットガルト |
第20節 | 2025年1月31日 | A |
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1 | - | 0 | vs | ブレーメン |
第21節 | 2025年2月8日 | H |
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0 | - | 0 | vs | アウグスブルク |
第22節 | 2025年2月16日 | A |
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0 | - | 2 | vs | ハイデンハイム |
第23節 | 2025年2月22日 | H |
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2 | - | 0 | vs | ザンクト・パウリ |
第24節 | 2025年3月1日 | A |
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1 | - | 2 | vs | RBライプツィヒ |
第25節 | 2025年3月7日 | A |
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1 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
第26節 | 2025年3月15日 | H |
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2 | - | 2 | vs | フライブルク |
第27節 | 2025年3月30日 | A |
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3 | - | 1 | vs | ドルトムント |
第28節 | 2025年4月5日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ホルシュタイン・キール |
第29節 | 2025年4月12日 | A |
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2 | - | 0 | vs | ホッフェンハイム |
第30節 | 2025年4月19日 | H |
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2 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
第31節 | 2025年4月26日 | A |
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3 | - | 0 | vs | バイエルン |
第32節 | 2025年5月4日 | H | 26:30 | vs | フランクフルト |
第33節 | 2025年5月10日 | A | 22:30 | vs | ボーフム |
第34節 | 2025年5月17日 | H | 22:30 | vs | レバークーゼン |