カナダ代表

Canada
国名 カナダ
ホームタウン オタワ
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カナダ代表のニュース一覧

バイエルンのカナダ代表アルフォンソ・デイビスの足元に注目が集まっている。 昨季は心筋炎を患ったものの、復活を遂げたデイビス。今季は開幕戦からフル出場を飾るなど、左サイドの肝として欠かせない存在となっている。 21歳の豪脚は25日に自身のインスタグラムを更新。「スプレー・ダイ・クロッグで最高の気分さ!」と、カ 2022.08.28 21:50 Sun
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バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが、カタール・ワールドカップ(W杯)で得る報酬全額をチャリティーに寄付する意向を表明した。 カナダは、カタールW杯の北中米カリブ海予選を見事に首位通過し、1986年大会以来となる通算2度目の本大会行きを決めた。 その9大会ぶりの本大会では、ベルギー代表、クロア 2022.08.03 16:19 Wed
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カナダ代表が、親善試合をボイコットした。 ボイコットしたのは5日に予定されていたパナマ代表との親善試合。理由はカナダサッカー協会(CSA)との揉め事だった。 カナダはカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得。1986年以来、36年ぶりのW杯出場となった。 そのカナダだが、選手たちがサッカー協会と 2022.06.06 21:25 Mon
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バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが、2021年の北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)最優秀選手に選ばれた。 当時18歳だった2019年1月に母国のバンクーバー・ホワイトキャップスからバイエルンに移籍したデイビス。加入2年目の2019-20シーズンから左サイドバックでレギュラーを勝ち取り、 2022.04.05 19:15 Tue
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ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。フランス『レキップ』が伝えた。 1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。 FIFAランキング2位のベルギーはポット1位に入り、グループFでカナダ代表、モロッコ代表、クロアチア代表と同居した。 マ 2022.04.02 17:40 Sat
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バイエルンがカナダを訴える? 今季絶望のデイビスの負傷に関して法的措置も検討「プロ意識に欠けている」

今シーズン絶望の重傷を負ったカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスだが、バイエルンはカナダサッカー協会(CSA)への怒りを露わにし、法的措置を取ることにするようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 バイエルンとカナダ代表の主軸でもあるデイビス。しかし、CONCACAFネーションズリーグのアメリカ代表戦で負傷。右ヒザ前十字じん帯を断裂し、今季絶望となった。 しかし、CSAはデイビスに対して重傷の診断を下さず。バイエルンが行った検査で重傷が判明していた。 バイエルンのCEO(最高経営責任者)であるヤン=クリスティアン・ドレーゼン氏は「我々はカナダサッカー協会に事件の徹底的な調査を要求し、法的措置を取る権利を明確に留保する」とコメント。「明らかに負傷し、ヒザを痛めている選手を徹底した医療検査もせずに12時間の大陸間飛行に乗せることは、我々の見解では、重大な過失であり、医療上の正当な注意義務の明らかな違反である」とコメントしていた。 クリストフ・フロイントSD(スポーツ・ディレクター)はCEOの発言について問われ、「この件が起こった経緯は正しくない。我々はただこれを完全に明らかにしたいだけだ」とし、「実際にどう起こったのかを知りたい。彼は第2戦の前に疲労を訴えていた。彼のパフォーマンスは限界だった」と、デイビスを無理に起用したことが要因であることを示唆した。 また「その後、このケガがあり、フォンジー(アルフォンソ・デイビス)は12時間かけて飛行機で戻ってきた。我々は、これは単なる打撃で、大したことではないと想定していた。その後、このようなことが発覚した。これは単なる過失だと思う。プロ意識に欠けている。受け入れられない。我々はこの件について話し合い、明らかにする必要がある」とし、選手の健康面を重視しないCSAの姿勢を批判した。 「我々は選手たちを非常に大事にしている。健康が一番大切だ。我々は多くのことをしている。そしてこのようなことが起きた。もちろん辛いことだ」 「そしてクラブは選手たちがあちこちに行くことを禁止したとして公に非難されている。我々は選手たちにほとんど何でも許可していますが、健康な選手を求めている。そしてこのようなことが起きた。本当に本当に辛いことだ」 「ところで、我々は雇用主であり、選手たちに給料も支払っている。だからこそ、この件を詳しく調査するつもりだ」 さらに、批判は国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)にも向けられている。 「根本的にギリギリだと思う。トップ選手が何試合をこなすかはわかっている。その後、選手たちは休養期間を過ごし、木曜と日曜には本当に厳しい2試合を戦うことになる」 「例えば、フランスとクロアチアは初戦の2日後に、ロスタイムと120分、130分の延長戦で再戦する。根本的に考えなければならない。バイエルンだけの問題ではなく、選手の健康の問題だ。単純に最適ではない。この問題については徹底的に議論する必要がある」 バイエルンはフランス代表としてプレーしたダヨ・ウパメカノも今季絶望の負傷を負っており、トップレベルの選手たちへの負担の増加は世界中で問題視されることになっている。 2025.03.28 22:55 Fri

カナダ代表の選手一覧

1 GK トム・マッギル
2000年03月25日(25歳) 185cm
1 GK デイン・セント・クレア
1997年05月09日(28歳) 191cm
1 GK マクシム・クレポー
1994年05月11日(31歳)
1 DF デレク・コーネリアス
1997年11月25日(27歳) 188cm
1 DF アルフォンソ・デイビス
2000年11月02日(25歳) 178cm
1 DF リッチー・ラリア
1995年01月07日(30歳) 175cm
1 DF カマル・ミラー
1997年05月16日(28歳) 183cm
1 DF アリスター・ジョンストン
1998年10月08日(27歳) 180cm
1 DF リュック・ド・フジュロル
2005年10月12日(20歳)
1 DF モイーズ・ボンビト
2000年03月20日(25歳) 191cm
1 DF カイル・ヒーバート
1997年07月30日(28歳) 183cm 85kg
1 DF ドミニク・ゼイター
1994年09月18日(31歳) 189cm 82kg
1 MF サミュエル・ピエット
1994年11月12日(30歳) 171cm
1 MF マテュー・ショワニエール
1999年02月07日(26歳) 173cm
1 MF ステフファン・エウスタキオ
1996年12月21日(28歳) 178cm
1 MF タジョン・ブキャナン
1999年02月08日(26歳) 183cm
1 MF ジョナサン・オソリオ
1992年06月12日(33歳) 175cm
1 MF イスマエル・コネ
2002年06月16日(23歳) 188cm
1 FW デイビッド・ホイレット
1990年06月05日(35歳) 173cm 70kg
1 FW アイク・ウグボ
1998年09月21日(27歳) 186cm
1 FW サイル・ラリン
1995年04月17日(30歳) 187cm
1 FW ジョナサン・デイビッド
2000年01月14日(25歳) 175cm
1 FW リアム・ミラー
1999年09月27日(26歳) 183cm
1 FW セロニアス・テオ・ベア
1999年08月27日(26歳) 191cm
1 FW シャルル・アンドレアス・ブライン
1998年08月08日(27歳) 185cm
1 FW ジェイコブ・シャッフェルバーグ
1999年11月26日(25歳) 178cm 75kg
FW タニ・オルワセイ
2000年05月15日(25歳)
監督 ジェシー・マーシュ
1973年11月08日(52歳)

カナダ代表の試合日程

国際親善試合
2024年6月6日 4 - 0 vs オランダ代表
2024年6月9日 0 - 0 vs フランス代表