
パルマ
Parma Calcio 1913国名 |
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創立 | 1913年 |
ホームタウン | パルマ |
スタジアム | エンニオ・タルディーニ |
愛称 | ジャッロブルー(黄と青)、クロチャーティ(十字軍兵士) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 |
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エラス・ヴェローナ | 33 | 9 | 6 | 21 | 31 | 64 | -33 | 36 |
16 |
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パルマ | 32 | 6 | 14 | 16 | 41 | 56 | -15 | 36 |
17 |
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レッチェ | 30 | 7 | 9 | 20 | 25 | 57 | -32 | 36 |
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1
日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ
サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed2
中田英寿氏ともパルマでプレーした元コロンビア代表MFが47歳で急逝…親戚の誕生日パーティーで心臓発作
パルマやサンプドリアでプレーした元コロンビア代表MFホルへ・ボラーニョ氏が急逝した。47歳だった。 母国のフニオールFCでキャリアをスタートさせたボラーニョ氏は、1999年7月にパルマに完全移籍。元日本代表MF中田英寿氏ともチームメイトとしてプレー。2002年7月にサンプドリアへとレンタル移籍すると、レッチェにもレンタル移籍。その後、モデナでプレーし、2013年に母国のククタ・デポルティボで現役を引退した。 コロンビア代表としても34試合に出場し1ゴールを記録していたボラーニョ氏だが、イタリア『スカイ・スポーツ』によれば6日に親戚の誕生日パーティーに出席中に心臓発作を起こし、そのまま帰らぬ人となったという。 2001-02シーズンはパルマでコッパ・イタリアを制するなどし、セリエA通算102試合2アシストを記録していた。 2025.04.07 20:15 Mon3
パルマが米企業クローズ・グループによる買収を発表
パルマは18日、米企業クローズ・グループが株式の90%を取得したことを発表した。 クローズ・グループはアメリカ中西部でコンビニエンスストアを運営する他、観光や不動産、ワイン業に農業など、様々な事業を展開している。 同グループのオーナーであるカイル・クローズ氏はパルマの買収について「イタリアのサッカーに興味があるのは、私の母がイタリア人であることに由来している。私自身、イタリア系アメリカ人でサッカーに強い情熱を持っている。クラブを買収する機会を窺っていたし、そうなるよう夢を見ていた。パルマは1990年代、素晴らしいファンとスタジアムを持っていた。そんなクラブに関われることは本当に嬉しいことだ」 「我々は新シーズン、新監督、新たなスポーツ・ディレクターの下で出発する。チームとして協力しつつ学ぶ必要がある。ファンには我慢を強いることがあるかもしれない。とはいえ、近い将来トップ選手をパルマに迎え入れることができたら、それは素晴らしいことだ。10年後、チームの歴史を振り返ってどれだけ成長したかを確認したい。我々の街で生まれた新たなカンナバーロのような存在を発掘できればと思っている」とコメントした。 2015年に破産宣告を受けたパルマは4部から再起を図り、2018年にセリエAに復帰していた。 2020.09.19 00:20 Sat4
パルマがベテランCFジュリッチを獲得! 鈴木彩艶と超大型FWのホットラインにも期待
パルマは22日、モンツァから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWミラン・ジュリッチ(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身もイタリアでプロキャリアをスタートしたジュリッチは、199cmの超大型ストライカー。2016年から2018年までイングランドのブリストル・シティでプレーした以外はセリエA、セリエBとイタリアのクラブを渡り歩いてきた。 直近ではサレルニターナ、エラス・ヴェローナ、モンツァとセリエのクラブでプレーし、今シーズンここまではモンツァでリーグ戦18試合4ゴールの数字を残していた。 なお、2010年から2012年の期間にはパルマが保有権を持っていたが、一度もプレー機会はなかった。 それだけに加入時のリリースではあくまで新加入選手として意気込みを語っている。 「パルマのような素晴らしい歴史を持つクラブに加入できてとてもうれしいよ。これまでのキャリアで常にしてきたようにベストを尽くし、自分の資質と特徴を監督とチームのために発揮したい。自分の経験を活かしてドレッシングルームで手助けし、大きな可能性を秘めたプレーヤーたちが成長し続けられるようにしたい。この決断をとても誇りに思っているし、すでにチームの目標に集中しているよ」 現在、パルマではフランス人FWアンジュ=ヨアン・ボニーを除き純粋なセンターフォワードが不在の状況が続いており、得点力には優れていないものの、前線でターゲットマンとしての仕事が可能なベテランストライカーの加入は心強い。 また、フィードを特長とするGK鈴木彩艶と超大型ストライカーのホットラインにも期待したいところだ。 2025.01.23 08:33 Thu5
パルマがシティ退団のMFベルナベを獲得!
セリエBのパルマは7日、マンチェスター・シティを退団したスペイン人MFアドリアン・ベルナベ(20)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年となる。 バルセロナ生まれのベルナベは、エスパニョール、バルセロナのカンテラでのプレーを経て2018年にシティのユースチームに加入。2018年9月に行われたEFLカップのオックスフォード・ユナイテッド戦でトップチームデビューを果たすと、プレミアリーグでの出場機会はなかったものの公式戦通算5試合に出場していた。 170cmの左利きの攻撃的MFはクラブのレジェンドである同胞MFダビド・シルバの後継者として飛躍が期待されたものの、契約満了に伴い昨シーズン限りでクラブを退団していた。 2021.07.07 18:46 Wedパルマの選手一覧
31 | GK |
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鈴木彩艶 | |||||||
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2002年08月21日(22歳) | 190cm | 91kg |
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35 |
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0 |
33 | GK |
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リチャード・マルコーネ | |||||||
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1993年01月21日(32歳) | 184cm |
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0 |
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0 |
40 | GK |
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エドアルド・コルヴィ | |||||||
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2001年03月23日(24歳) |
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0 |
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0 |
60 | GK |
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マヌエル・モレッタ | |||||||
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2006年01月15日(19歳) |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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ヨルダン・オソリオ | |||||||
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1994年05月10日(31歳) |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ボトンド・バログ | |||||||
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2002年06月06日(23歳) |
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27 |
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0 |
5 | DF |
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ラウタロ・バレンティ | |||||||
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1999年01月14日(26歳) | 188cm |
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17 |
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1 |
14 | DF |
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エマヌエーレ・ヴァレリ | |||||||
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1998年12月07日(26歳) | 180cm |
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33 |
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2 |
15 | DF |
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エンリコ・デル・プラート | |||||||
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1999年11月10日(25歳) | 183cm |
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32 |
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4 |
18 | DF |
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マティアス・フィヨルトフト・ロヴィク | |||||||
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2003年12月06日(21歳) | 183cm |
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6 |
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0 |
21 | DF |
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アレッサンドロ・ヴォリアッコ | |||||||
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1998年09月14日(26歳) | 186cm |
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22 |
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2 |
39 | DF |
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アレッサンドロ・チルカーティ | |||||||
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2003年10月10日(21歳) | 190cm |
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4 |
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0 |
46 | DF |
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ジオヴァンニ・レオーニ | |||||||
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2006年12月21日(18歳) | 193cm |
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16 |
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1 |
63 | DF |
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ニコラス・トラブッキ | |||||||
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2007年08月17日(17歳) |
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0 |
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0 |
8 | MF |
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ナウエル・エステベス | |||||||
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1995年11月14日(29歳) | 181cm |
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13 |
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0 |
10 | MF |
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アドリアン・ベルナベ | |||||||
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2001年05月26日(24歳) | 170cm |
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19 |
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1 |
16 | MF |
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マンデラ・ケイタ | |||||||
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2002年05月10日(23歳) | 180cm |
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28 |
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0 |
19 | MF |
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シモン・ゾーム | |||||||
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2001年04月11日(24歳) | 188cm |
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35 |
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4 |
20 | MF |
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アントワン・エノー | |||||||
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2002年02月18日(23歳) |
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23 |
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1 |
23 | MF |
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ドリサ・カマラ | |||||||
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2002年02月18日(23歳) |
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21 |
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0 |
27 | MF |
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エルナニ | |||||||
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1994年03月27日(31歳) | 188cm |
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22 |
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3 |
28 | MF |
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ヴァレンティン・ミハイラ | |||||||
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2000年02月02日(25歳) | 180cm |
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21 |
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0 |
65 | MF |
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エリア・プリッコ | |||||||
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2007年02月01日(18歳) |
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0 |
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0 |
98 | MF |
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デニス・マン | |||||||
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1998年08月26日(26歳) | 183cm |
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33 |
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4 |
7 | FW |
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アドリアン・ベネディザック | |||||||
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2000年11月24日(24歳) | 190cm |
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9 |
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0 |
9 | FW |
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ガブリエル・シャルパンティエ | |||||||
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1999年05月17日(26歳) | 188cm |
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10 |
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1 |
11 | FW |
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ポントゥス・アルムクヴィスト | |||||||
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1999年07月10日(26歳) | 183cm |
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29 |
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1 |
13 | FW |
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アンジュ=ヨアン・ボニー | |||||||
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2003年10月25日(21歳) | 188cm |
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35 |
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6 |
17 | FW |
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ヤコブ・オンドレイカ | |||||||
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2002年09月02日(22歳) | 180cm |
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9 |
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3 |
22 | FW |
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マッテオ・カンチェッリエーリ | |||||||
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2002年02月12日(23歳) | 180cm |
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26 |
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3 |
30 | FW |
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ミラン・ジュリッチ | |||||||
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1990年05月22日(35歳) | 199cm |
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26 |
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5 |
32 | FW |
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マテオ・ペッレグリーノ | |||||||
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2001年10月22日(23歳) | 192cm |
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11 |
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3 |
61 | FW |
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アナス・ハジ・モハメド | |||||||
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2005年03月26日(20歳) | 174cm |
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14 |
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1 |
62 | FW |
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マテウシュ・コワルスキ | |||||||
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2005年07月21日(20歳) | 197cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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クリスティアン・キヴ | ||||||||
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1980年10月26日(44歳) |
パルマの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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フィオレンティーナ |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ミラン |
第3節 | 2024年8月31日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ナポリ |
第4節 | 2024年9月16日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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ウディネーゼ |
第5節 | 2024年9月21日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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レッチェ |
第6節 | 2024年9月30日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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カリアリ |
第7節 | 2024年10月6日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ボローニャ |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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コモ |
第9節 | 2024年10月27日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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エンポリ |
第10節 | 2024年10月30日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ユベントス |
第11節 | 2024年11月4日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ジェノア |
第12節 | 2024年11月9日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ヴェネツィア |
第13節 | 2024年11月23日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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アタランタ |
第14節 | 2024年12月1日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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ラツィオ |
第15節 | 2024年12月6日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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インテル |
第16節 | 2024年12月15日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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エラス・ヴェローナ |
第17節 | 2024年12月22日 | A |
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5 | - | 0 | vs |
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ローマ |
第18節 | 2024年12月28日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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モンツァ |
第19節 | 2025年1月5日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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トリノ |
第20節 | 2025年1月12日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ジェノア |
第21節 | 2025年1月19日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ヴェネツィア |
第22節 | 2025年1月26日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ミラン |
第23節 | 2025年1月31日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
![]() |
レッチェ |
第24節 | 2025年2月9日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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カリアリ |
第25節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ローマ |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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ボローニャ |
第27節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ウディネーゼ |
第28節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
トリノ |
第29節 | 2025年3月15日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
モンツァ |
第30節 | 2025年3月31日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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エラス・ヴェローナ |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
インテル |
第32節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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フィオレンティーナ |
第33節 | 2025年4月23日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
![]() |
ユベントス |
第34節 | 2025年4月28日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ラツィオ |
第35節 | 2025年5月3日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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コモ |
第36節 | 2025年5月10日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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エンポリ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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ナポリ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
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アタランタ |