ガンバ大阪
GAMBA OSAKA国名 | 日本 |
創立 | 1980年 |
ホームタウン | 吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、摂津市、池田市、箕面市 |
スタジアム | パナソニック スタジアム 吹田 |
★クラブ沿革
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | FC町田ゼルビア | 63 | 18 | 9 | 9 | 52 | 31 | 21 | 36 | |
4 | ガンバ大阪 | 60 | 16 | 12 | 8 | 45 | 34 | 11 | 36 | |
5 | 鹿島アントラーズ | 59 | 16 | 11 | 9 | 55 | 40 | 15 | 36 |
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ガンバ大阪のニュース一覧
ガンバ大阪の人気記事ランキング
1
「こぼれたら良いなくらいの感じで打った」天皇杯V弾生んだ神戸FW武藤嘉紀、ラストパス供給の大迫勇也には「かなり大きな声をかけた」
ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が勝利を振り返った。 第104回天皇杯で決勝まで勝ち上がった神戸は、23日に国立競技場でガンバ大阪と対戦。後半の宮代大聖の先制ゴールが決勝点となり、2019年以来5大会ぶり2度目の制覇を果たした。 宮代の決勝点を生んだのが武藤。ロングフィードから大迫勇也がセカンドボールを拾うと、左ポケットへ侵入。スルーパスを受けて左足を振り抜き、シュートのこぼれ球を宮代が押し込んだ。 試合後に得点シーンを振り返った武藤は、「正直フリーだった」とコメント。狙いがハマったゴールだったと明かしている。 「キーパーの出だしが良くて、コースがあまりなくて。とにかく誰かいてくれという。こぼれたら良いなくらいの感じで打ったら、うまくこぼれて。大聖がいてくれて決まった形です」 また、大迫はノールックで武藤にパスを出す形となったが、「かなり大きな声をかけた」と武藤。起点となった大迫のプレーを称賛した。 「サコくんのすごいところは、声をかけた瞬間に後ろの自分(武藤)の位置を把握してくれて、そこで動きを変えられるところなので。自分がドフリーというのもわかっていましたし、確実に出てくると思った。あまり近すぎるとスペースもなくなると思うので、少し遅めに入りましたけど。本当に良いタイミングでサコくんが見てくれていて、最高のパスだった」 「下(ピッチ)が今日はボコボコしていてかなり悪かった。だから本当にトラップには気を遣いました。最後仕留められればよかったんですけど、結果的にゴールに繋がったので、それはよかったなと思います」 さらにチームとしての戦い方にも言及。G大阪の宇佐美貴史の負傷欠場により、「(相手は)全員が戦う集団だったと思いますし、逆に少しリラックスしてやられたという感じもしたので、やりづらさはありました」と述べたが、ワンチャンスをものにしての完封勝利を誇っている。 「今日は正直、みんなのコンディションもそこまで良くなかったですし、難しい試合でしたけど、これを勝ち切ることが今の神戸の強みなのかなと思います」 「0で終えられれば、後ろが0で抑えてくれれば、どんな形であれ1点を取るという気持ちは持っています。早い時間に決められたので、それは守備陣にとって大きな助けになったと思います」 「こうやってカップ戦になると、相手もいつも以上の力を発揮しますし、いつもと雰囲気も違う。その難しさもあって、自分たちもあまりよかったとは言えないです。だけどどういう内容であれ、得点を取って勝つということにフォーカスしていた。その回数が1回であれ、それを仕留めて勝てたということに大きな意味があるかなと思います」 「強いて言えばもっと圧倒したかったですけど、結構試合と試合の間も空いてしまって、調整もかなり難しかった。だけど今日試合ができたことによって、コンディションがさらに上がったと思う。ACLEもありますけど、リーグ戦2試合も素晴らしい結果を出せるようにしていきたいと思っています」 カップ戦の決勝は「初めて」とも明かした武藤。初のカップ戦タイトルを喜びながらも、J1リーグ2連覇へ早くも意識を切り替えている。 「何も変わることなく、どんな形であれ勝つということだけを求めてやったので、その結果がついてきて本当に嬉しく思います。あとはリーグタイトルを獲る。それに尽きる」 「もちろんとても嬉しかったですけど、見ての通り、みんなあまり羽目を外さず、喜びすぎず。もう次の試合を見据えていると思うので、そういう危機感もチームとして良くなってきたと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球にも期待した武藤嘉紀のシュート! 宮代大聖が詰めて決勝弾に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(総合)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 決勝<br>ヴィッセル神戸先制!!<br>後半19分<br>GK前川からのロングキックを<br>大迫、武藤がつなぎ、最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> 選手<br>ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸<br>ネット配信 スマホで見られます<a href="https://t.co/NPh4Al45HM">https://t.co/NPh4Al45HM</a> <a href="https://t.co/lSmrOSiL7X">pic.twitter.com/lSmrOSiL7X</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1860210456960418196?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 21:31 Sat2
G大阪が天皇杯決勝直前にエース・宇佐美貴史の負傷を発表…練習で右ハムストリング肉離れ
ガンバ大阪は23日、FW宇佐美貴史の負傷を報告した。 今季のチームを数字でも引っ張る宇佐美だか、11月21日のトレーニングで負傷。右ハムストリング肉離れと診断されている。 23日の14時からヴィッセル神戸との天皇杯決勝が控えるG大阪。宇佐美抜きでの戦いを強いられることとなった。 2024.11.23 12:18 Sat3
「やっぱ勝負強さっていうのは…」 G大阪の“いぶし銀”倉田秋が感じた神戸との差
ガンバ大阪は23日に国立競技場で行われた第104回天皇杯決勝でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で惜敗した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝で前半に小気味のいいコンビネーションを披露したりと攻め手となる時間帯もあったが、神戸の堅守に跳ね返され、0-0で後半へ。64分にロングボール起点の攻撃から結果的に決勝点となる一発を許した。 エースの宇佐美貴史が決勝2日前の練習でハムストリングを痛めてよもやのメンバー外となり、動揺もあっただろうが、流れの良かった前半を含め、幾度かのチャンスシーンも。ただ、宇佐美不在の攻撃は最後の精度がなかなか上がらず、散った。 先発した倉田秋はこの決勝でもボールの中継役に、守備のスイッチ役にといぶし銀の働き。ときに熱いプレーに徹し、不在の宇佐美に代わって精神的支柱役もかって出たが、上述したとおり、1点に泣き、9年ぶりのタイトルによる節目の10冠とならず。 在籍16年ということもあり、“10個目の星を”との思いを誰よりも強くしてピッチに立った1人であろう35歳MFは「みんな、勝ちたい気持ちは出したけど、それでも相手が上回ったというだけ」と唇を噛む。 また、「ファイナルだし、形がどうこうというよりも最後は向こうが気持ちでねじ込んだ」と勝負を分けた後半を振り返り、「俺らはそれを止められず、ねじ込めなかっただけ。戦術はあるけど、それ以上のものがファイナルは大きい」と話す。 勝機がなかったわけではないが、してやられた神戸の一発で決め切る力。「やっぱ勝負強さっていうのは神戸の方があった。そこまで相手も前半からチャンスがないなかでああいうのを一発で決めてきたし、その差はある」と“差”を見つめる。 前半に先手を取れていればと思いたくなる内容だったが、「といっても五分五分だったと思う。別にこっちがいいサッカーをやれたとも思わない」ときっぱり。「本当はもっと相手を支配するのが今年、やってきたサッカー。こういう決勝の舞台でもそういうのを出せなかったのはチームとしてまだまだ未熟というか、完成ではないのかなと思う」と続けた。 2015年の天皇杯を最後にタイトルになかなか届かずのG大阪だが、過去3シーズンは残留争い。ダニエル・ポヤトス体制初年度の昨季もぎりぎり残留の16位フィニッシュだったが、今年は勝負にこだわる姿勢を前面に戦える集団となり、こうしてタイトル争いに戻ってきた。来季こそ10個目の星を。 2024.11.23 22:50 Sat4
「全く違った気持ちで決勝」 個人で天皇杯連覇の宮代大聖、神戸にタイトルもたらすV弾は「結果論ですけど良かった」
ヴィッセル神戸のFW宮代大聖が天皇杯制覇や自らのゴールを振り返った。 23日、神戸は第104回天皇杯決勝でガンバ大阪と対戦。大会史上71年ぶりの関西勢対決となったなか、64分の宮代のゴールで神戸が勝利した。 川崎フロンターレから移籍して1年目ながら、タイトルを手にした宮代。試合後に内容を振り返り、「今日は我慢する戦いでしたし、G大阪も非常に良いサッカーをして、非常に前半は苦しみました。だけど、そこで焦れずに戦えたというのは良かったかなと思います」と分析した。 「0に抑えていれば必ず自分たちにチャンスも来ますし、そういうところで自分たちが一発仕留められるかというか。そういう部分で今年は勝ち点積み重ねてきた部分もありますし、逆に落としてきた部分もあると思うので。今日は良い方向に転びましたけど、しっかりと振り返って、なんで良かったのかというのをしっかり考えたいなと思います」 また、勝利に結びついた自らのゴールについては「結果は自分が点取れましたけど、チームで取ったゴールかなと思うので素直に嬉しいです」とコメント。武藤嘉紀のシュートのこぼれ球を押し込むまでの流れも回想した。 「サコくん(大迫勇也)がヨッチくん(武藤)に出した後、中でもらおうと思ったんですけど、ヨッチくんがシュートを選択した。最初はクロスを受けようと思っていたんですけど、観客の声もあってなかなか声も届かなかったと思う。結果それがゴールに繋がりましたし、そこで受けようとしたことで、あそこでポジションを取れたと思うので、結果論ですけど良かったかなと思います」 「空いたスペースであったり、感覚的な部分もありますけど、仲間を信じてどれだけ走れるかとか、サコくんだったらこういう動きをするだろうなとか、そういう積み重ねで自分の感覚的な部分で入っているというのもあります。そこはもっともっと良くなるんじゃないかなと思います」 さらに、宮代は川崎Fで戦った昨シーズンから天皇杯2連覇。「個人としてももう1回タイトル獲りたいという思いはありました」と胸の内を明かした。 「全く違った気持ちで決勝を迎えました。それほど個人2連覇とかは意識していなかったですけど、結果的にそうなったので良かったです」 勝利を後押ししてくれたサポーターにも言及。感謝の気持ちを伝えると同時に、J1リーグ制覇の喜びも分かち合いたいと意気込んだ。 「もちろん自分が成長してきたのにはいろんな人の支えがあったからですし、サポーター含めて良い時も悪い時も変わらず背中を押してくれて。自分は本当にプレーしやすい環境を作ってくれているなと思います」 「そういった意味でもサポーターとか、いろんな支えてくれている人と一緒にタイトルを獲れたというのは、恩返しにはなったのかなと思います。まだJリーグもあるので、しっかりとみんなでタイトルを獲れるようにがんばりたいなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】神戸に2度目Vもたらした宮代大聖の決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(総合)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 決勝<br>ヴィッセル神戸先制!!<br>後半19分<br>GK前川からのロングキックを<br>大迫、武藤がつなぎ、最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> 選手<br>ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸<br>ネット配信 スマホで見られます<a href="https://t.co/NPh4Al45HM">https://t.co/NPh4Al45HM</a> <a href="https://t.co/lSmrOSiL7X">pic.twitter.com/lSmrOSiL7X</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1860210456960418196?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 19:30 Sat5
「ガンバに星をつけたいと…」 エース不在のG大阪攻撃陣で奮闘のダワン、準優勝の天皇杯に込めた思い
ガンバ大阪は23日に国立競技場で行われた第104回天皇杯決勝でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で惜敗した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝で前半に小気味のいいコンビネーションを披露したりと攻め手となる時間帯もあったが、神戸の堅守に跳ね返され、0-0で後半へ。64分に神戸の狙いとするロングボール起点の攻撃から結果的に決勝点となる一発を許した。 最終的な公式スタッツのシュート数は両者ともに6本ずつと互角。G大阪の攻撃は決勝2日前に負傷した宇佐美貴史が不在だったなかで、うまく相手のプレスを掻い潜って押し込みこそするものの、崩しのところでなかなか相手を上回れず、散発が続いた。 そんなG大阪でゴールの匂いをさせたのがボランチの一角で先発したダワン。この試合でもエネルギッシュなボールの持ち運びでアクセントをつけながら、タイミングばっちりの攻撃参加も披露し、2つの惜しいヘディングとミドルで迫った。 チームの結束力をより一層強め、エース不在の決勝で念願の10冠目を目指したG大阪だが、9年ぶりのタイトルに届かず。2022年からG大阪に加わり、初のタイトルチャンスだったダワンは肩を落としつつ、こう振り返る。 「試合が終わったばかりでコメントするのが正直難しいけど、タイトルを獲ってガンバに星をつけたいという気持ちで挑んだ。話せる言葉はそう多くないけど、いいサッカーはしたと思うし、僕にも得点のチャンスがあった」 「そのなかで、僕もチャンスを生かしきれず、チームの勝利に貢献できなかったけど、個人的に自チームのことを言うのであれば、チームのことを誇りに思っている」 「今年のチームはもちろん、新しい顔といったらあれだけど、チームとしてすごく変わった姿を見せられたと思うし、ゲームのコントロールもできたと思う。そのなかで、彼らがあのチャンスを生かし、それが結果に繋がってしまった」 そう唇をかんだが、「ただ…」と続け、残り2試合で4位につける明治安田J1リーグをこのまま乗り切れば舞い込みうる来季のアジアへの挑戦権奪取に力を込めた。 「今季はまだ2試合が残っている。サポーターに申し訳なく思うし、残りの2試合でどれだけ頑張ってもタイトルに届かないけど、その2試合の結果次第で来季の僕らがACLに絡めるチャンスが舞い込んでくる。そこを目指さないといけないし、頑張りたい」 この天皇杯こそ準優勝に終わったG大阪だが、今季は過去3シーズンにわたって続いた残留争いから脱却し、ダニエル・ポヤトス体制2年目にしてタイトルチャンスが巡るなど、大きく様変わり。残り2試合で意地を示せるか。 2024.11.24 18:05 Sunガンバ大阪の選手一覧
1 | GK | 東口順昭 | ||||||||
1986年05月12日(38歳) | 184cm | 78kg | 1 | 0 |
22 | GK | 一森純 | ||||||||
1991年07月02日(33歳) | 182cm | 77kg | 36 | 0 |
25 | GK | 石川慧 | ||||||||
1992年09月30日(32歳) | 185cm | 83kg | 0 | 0 |
31 | GK | 張奥林 | ||||||||
2005年04月25日(19歳) | 194cm | 81kg | 0 | 0 |
GK | 荒木琉偉 | |||||||||
2007年10月14日(17歳) | 191cm | 80kg |
GK | ステイマンJ草太郎 | |||||||||
2007年03月02日(17歳) | 186cm | 82kg | 0 | 0 |
2 | DF | 福岡将太 | ||||||||
1995年10月24日(29歳) | 180cm | 73kg | 35 | 2 |
3 | DF | 半田陸 | ||||||||
2002年01月01日(22歳) | 176cm | 63kg | 22 | 1 |
4 | DF | 黒川圭介 | ||||||||
1997年04月13日(27歳) | 173cm | 70kg | 36 | 0 |
5 | DF | 三浦弦太 | ||||||||
1995年03月01日(29歳) | 183cm | 77kg | 9 | 1 |
15 | DF | 岸本武流 | ||||||||
1997年07月16日(27歳) | 174cm | 66kg | 25 | 1 |
20 | DF | 中谷進之介 | ||||||||
1996年03月24日(28歳) | 182cm | 77kg | 36 | 3 |
24 | DF | 江川湧清 | ||||||||
2000年10月24日(24歳) | 175cm | 67kg | 4 | 0 |
33 | DF | 中野伸哉 | ||||||||
2003年08月17日(21歳) | 173cm | 64kg | 13 | 0 |
46 | DF | 松田陸 | ||||||||
1991年07月24日(33歳) | 171cm | 69kg | 13 | 0 |
DF | 古河幹太 | |||||||||
2006年11月16日(18歳) | 175cm | 67kg | 0 | 0 |
6 | MF | ネタ・ラヴィ | ||||||||
1996年08月25日(28歳) | 177cm | 76kg | 20 | 0 |
9 | MF | 山田康太 | ||||||||
1999年07月10日(25歳) | 175cm | 68kg | 22 | 3 |
10 | MF | 倉田秋 | ||||||||
1988年11月26日(35歳) | 172cm | 68kg | 26 | 1 |
14 | MF | 福田湧矢 | ||||||||
1999年04月04日(25歳) | 176cm | 70kg | 6 | 1 |
16 | MF | 鈴木徳真 | ||||||||
1997年03月12日(27歳) | 168cm | 64kg | 36 | 1 |
23 | MF | ダワン | ||||||||
1996年06月03日(28歳) | 177cm | 69kg | 36 | 3 |
27 | MF | 美藤倫 | ||||||||
2002年02月12日(22歳) | 180cm | 67kg | 11 | 0 |
47 | MF | ファン・アラーノ | ||||||||
1996年09月02日(28歳) | 172cm | 69kg | 18 | 1 |
7 | FW | 宇佐美貴史 | ||||||||
1992年05月06日(32歳) | 178cm | 69kg | 35 | 12 |
8 | FW | 食野亮太郎 | ||||||||
1998年06月18日(26歳) | 171cm | 68kg | 12 | 0 |
11 | FW | イッサム・ジェバリ | ||||||||
1991年12月25日(32歳) | 182cm | 84kg | 16 | 2 |
13 | FW | 坂本一彩 | ||||||||
2003年08月26日(21歳) | 173cm | 66kg | 36 | 8 |
17 | FW | 山下諒也 | ||||||||
1997年10月19日(27歳) | 164cm | 54kg | 29 | 1 |
91 | FW | 林大地 | ||||||||
1997年05月23日(27歳) | 178cm | 74kg | 1 | 0 |
97 | FW | ウェルトン | ||||||||
1997年08月06日(27歳) | 175cm | 80kg | 30 | 4 |
監督 | ダニエル・ポヤトス | |||||||||
1978年06月23日(46歳) |
ガンバ大阪の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第4節 | 2024年3月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第5節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 京都サンガF.C. |
第7節 | 2024年4月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第3節 | 2024年4月10日 | A | 2 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第8節 | 2024年4月14日 | H | 2 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第9節 | 2024年4月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | FC琉球 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2024年4月28日 | H | 1 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第13節 | 2024年5月11日 | A | 0 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 0 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
第15節 | 2024年5月19日 | H | 3 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第16節 | 2024年5月26日 | A | 0 | - | 1 | vs | FC東京 |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第18節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第19節 | 2024年6月22日 | H | 2 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 0 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第21節 | 2024年6月30日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
第22節 | 2024年7月6日 | H | 4 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 0 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
ジャパンツアー2024
2024年7月25日 | A | 1 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC東京 |
第26節 | 2024年8月11日 | A | 0 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
第30節 | 2024年9月14日 | H | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第31節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第29節 | 2024年10月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第33節 | 2024年10月5日 | H | 2 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第34節 | 2024年10月18日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第35節 | 2024年10月23日 | H | 3 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第36節 | 2024年11月9日 | A | 3 | - | 4 | vs | ジュビロ磐田 |
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | アルビレックス新潟 |
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | サンフレッチェ広島 |