クラブ・ブルージュ

Club Brugge KV
国名 ベルギー
ホームタウン ブルージュ
スタジアム ヤン・ブレイデル・シュタディオン
愛称 Blauw-Zwart

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
23 スポルティングCP 11 3 2 3 13 12 1 8
24 クラブ・ブルージュ 11 3 2 3 7 11 -4 8
25 ディナモ・ザグレブ 11 3 2 3 12 19 -7 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

クラブ・ブルージュのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、ベンフィカvsクラブ・ブルージュが7日に行われ、5-1でベンフィカが圧勝。2戦合計スコア7-1でベンフィカがベスト8へ進出している。 2月15日に行われた1stレグではベンフィカが敵地で2-0と先勝していた一戦。 アドバンテージを得たベンフィカは出場が危 2023.03.08 06:50 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、ベンフィカvsクラブ・ブルージュが日本時間7日29:00にキックオフされる。2月15日に行われた1stレグでは終始主導権を握っていたベンフィカが敵地で2-0と先勝する結果となった。 2季連続ベスト8進出の懸かるベンフィカは、ブルージュ戦後も好調を維持。リーグ戦 2023.03.07 12:30 Tue
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オーステンデのMF坂元達裕が絶妙なアシストを記録した。 3日、ジュピラー・プロ・リーグでオーステンデはホームにクラブ・ブルージュを迎えた。 17位と降格圏に位置するオーステンデと4位に位置するクラブ・ブルージュの一戦。坂元は左サイドで先発フル出場を果たした。 試合は、オーステンデが44分に先制すると、 2023.03.04 12:25 Sat
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クラブ・ブルージュのセカンドチームであるClub NXTに所属するMF本間至恩が今季4点目を決めた。 アルビレックス新潟からクラブ・ブルージュへとレンタル移籍した本間。チャレンジ・プロ・リーグ(ベルギー2部)のClub NXTでプレー。レギュラーシーズンでは19試合に出場し3ゴール3アシストの活躍を見せていた。 2023.02.26 19:10 Sun
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チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、クラブ・ブルージュvsベンフィカが15日に行われ、0-2でベンフィカが快勝した。 超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽クラブ・ブルージュ採点 (C)CWS Brains,LTD. 2023.02.16 06:55 Thu
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アストン・ビラがリールに先勝! 本間至恩ベンチ入りのクラブ・ブルージュも先勝【ECL】

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝の1stレグが11日に行われた。 UEFAコンペティションで無類の強さを誇るウナイ・エメリ率いるアストン・ビラとリーグ・アンで4位に位置するリールの最注目カードは、ホームのアストン・ビラが2-1で先勝した。 互いに現状のベストメンバーを起用して臨んだ一戦は一進一退の攻防に。開始13分にはマッギンの右CKをファーのワトキンスが頭で合わせてアストン・ビラが先制に成功する。 だが、効果的にハイラインの背後を突いたリールは前半にシェグロヴァ、ディアキテ、デイビッドとボックス内で4度の決定機が訪れたが、いずれも守護神マルティネスの圧巻の一対一でのファインセーブに阻まれた。 迎えた後半は再び良い入りを見せたホームチームが、56分に左CKのショートコーナーからマッギンが見事なミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、追加点を挙げた。以降はリールが攻勢に転じると、63分のグズムンドソンのゴールは際どいオフサイド判定で取り消されたものの、84分にはカベラの左CKをニアのディアキテが頭で合わせて1点を返した。 その後、リールの猛攻を凌いだアストン・ビラが2-1で先勝したが、リールにも十分にチャンスがある状況で1週間後の2ndレグを迎えることになった。 昨季準優勝のフィオレンティーナが、チェコの強豪ビクトリア・プルゼニのホームに乗り込んだ一戦は、0-0のドローに終わった。 下馬評ではフィオレンティーナ優位と見られた一戦だったが、試合は序盤から拮抗。ボールの主導権を握ったヴィオラだったが、コンパクトな相手の守備に手を焼き、試合を通して多くの決定機を作り出すことができず。そして、攻撃面でやや見せ場を欠いた試合はゴールレスの決着となり、イーブンの状態でフィオレンティーナホームの2ndレグを戦うことになった。 MF本間至恩を擁するクラブ・ブルージュは、PAOKとのホームゲームに臨み、1-0で勝利した。なお、本間はベンチ入りも出場機会はなかった。 開始6分にヴェトレセンのゴールで幸先よく先制に成功したホームチームは、以降も冷静にゲームをコントロールし、1点リードで試合を折り返す。後半は互いに交代カードを切って戦局に変化を加えていく中、後半半ば過ぎの78分にはブルージュがPKを獲得。しかし、キッカーのイゴール・チアゴが痛恨の失敗で追加点を得られず。その後、リードを守り切ったが、終盤にディフェンスラインの主力2人が相次いでイエローカードをもらった結果、累積警告で次節の不在が決定するなど、敵地での2ndレグへやや不安を抱える形で試合を終えた。 また、オリンピアコスvsフェネルバフチェは、ホームのオリンピアコスが3-2で先勝した。 下馬評ではアウェイチーム優勢と見られたが、蓋を開けてみればオリンピアコスが序盤から圧倒。前半序盤に相手のビルドアップのミスを突いてフォルトゥニスが見事なミドルシュートで先制点を挙げると、前半半ばにも左サイドを崩してヨベティッチが追加点。さらに、後半序盤にもシキーニョが3点目を奪取した。 これで厳しくなったトルコの名門だったが、68分にタディッチがPKを決めて反撃の狼煙を上げると、74分には左サイドを崩してボックス右でシマンスキのフリックに反応したイルファンが鋭いシュートを突き刺した。その後の猛攻は同点ゴールに繋がらなかったが、ホームでの2ndレグに望みを繋ぐ形となった。 ◆ECL準々決勝1stレグ結果 オリンピアコス 3-2 フェネルバフチェ ビクトリア・プルゼニ 0-0 フィオレンティーナ クラブ・ブルージュ 1-0 PAOK アストン・ビラ 2-1 リール 2024.04.12 06:40 Fri
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またもVARで人為的ミス…ベルギーでオフサイドの誤審、クラブは再試合を要求

ベルギーで誤審が発生。クラブは再試合を要求している。 問題の誤審が生まれたのは、12日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第17節のメヘレンvsクラブ・ブルージュの一戦だ。 試合は0-0のゴールレスドローに終わったが、問題のシーンは72分に発生。ボックス内左からのクロスに対し、イゴール・チアゴがヘッドで合わせてゴール。しかし、これはオフサイドで取り消されていた。 VARも介入したはずの試合だったが、オフサイドの判定。しかし、これは間違った判定であり、オンサイドだった。 クラブ・ブルージュはベルギーのプロ審判委員会に苦情申し立て。「人為的ミス」と認められた。 今シーズンはプレミアリーグでも人為的なミスによるオフサイドでのゴール取り消しが試合結果に影響を与えており、トッテナムとリバプールの試合ではルイス・ディアスのゴールが明らかな誤審で取り消され、VARと主審のやりとりにも問題があることが判明。敗れたリバプールのユルゲン・クロップ監督は再試合を要求していた。 クラブ・ブルージュはこの件について声明を発表。また、VARと主審のやりとりを公開するように求めている。 「このミスが後を引かないようにすることが(クラブにとって)重要なことだ」 「クラブ・ブルージュは、フィールド上で起きた人為的なミスを受け入れることができる。しかし、これは人的ミスではなく、プロによる技術的ミスだ」 「VARは、試合を決定する段階で、試合から人為的なミスを技術的なサポートによって取り除くために設置されている。もしVARが解釈できないような試合を決定するエラーを犯した場合、これはプロによる技術的エラーとみなされなければならない。必要に応じて、試合をやり直す必要がある」 これが決まっていれば勝利していた可能性もあるクラブ・ブルージュ。間違いを認めることは評価されるが、それによって大きく左右される試合結果がそのままであることは本当に正しいのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】VARの完全なミスで取り消されてしまったゴール…試合はドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3FBUj23Tyus";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.12 14:10 Tue
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3位躍進レスターが今冬積極補強へ? 狙いは前線とCBか

レスター・シティが今冬の移籍市場で積極補強を考慮しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、アーセナルといったビッグ6の不調を尻目に、7勝2敗2分けの3位と初優勝を遂げた2015-16シーズン以来の躍進を見せるレスター。 前述の3チームの今後の状態次第ではトップ4フィニッシュも狙える中、クラブは今冬の移籍市場で戦力増強を目指しているようだ。 『ミラー』が伝えるところによれば、現時点でレスターが獲得候補にリストアップしているのは、クラブ・ブルージュに所属するナイジェリア代表FWエマニュエル・デニス(21)と、レアル・ソシエダに所属するスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテ(26)の2選手だという。 2017年に加入したクラブ・ブルージュで2シーズン連続リーグ戦7ゴールを記録している快足アタッカーのデニスは、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦で2ゴールを挙げる活躍をみせ、一躍注目の若手として台頭。現時点での市場価値は2000万ポンド(約28億1000万円)程度となっている。 一方、レアル・マドリー下部組織出身のジョレンテは、本職のセンターバックに加え、右サイドバック、守備的MFでもプレー可能な足下の技術を持つビルドアップでも貢献可能な現代型のDF。2017年に完全移籍で加入したソシエダではディフェンスリーダーを務めており、現在はスペイン代表にも招集されている。 なお、レスターは今夏にイングランド代表DFハリー・マグワイアをマンチェスター・ユナイテッドに売却した際の8000万ポンド(約112億円)の資金がある。 2019.11.06 05:50 Wed
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モナコがニコ・コバチ監督を解任…クラブ・ブルージュのクレメント氏が後任へ

モナコは1日、ニコ・コバチ監督(50)の解任を発表した。 ロベルト・モレノ前監督(42)の後任として2020年夏にモナコの新指揮官に就任したコバチ監督。就任1年目は前年9位のチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に浮上させる見事な手腕を発揮していた。 しかし、今シーズンはCLプレーオフでシャフタールに敗れて本大会出場を逃すと、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループ首位通過でラウンド16進出を決めたものの、国内リーグでは8勝5分け6敗の6位に甘んじていた。 フランス『RMC Sport』によると、クラブ首脳陣はリーグ戦における低調なチームパフォーマンス、キャプテンを務めるフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルら一部主力との関係悪化を考慮し、シーズン後半戦前のこのタイミングでの解任を決断した。 また、フランス『レキップ』によると、後任監督はクラブ・ブルージュを率いるフィリップ・クレメント監督(47)になるという。これまでワースラント=ベフェレン、ヘンクを指揮し、2019年から選手、コーチとして在籍した古巣の正指揮官に就任したクレメント監督は、ヘンク時代を含め3シーズン連続でジュピラー・プロ・リーグを制したベルギー屈指の名将だ。 モナコとクラブ・ブルージュの両クラブ、クレメント監督の3者はすでに条件面で合意に至っており、契約期間は不明も一両日中に公式なアナウンスがあるようだ。 なお、2日に行われるクープ・ドゥ・フランスのクヴィイー戦は、リザーブチームを率いるステファン・ナド氏が暫定指揮官として率いることになる。 2022.01.02 07:18 Sun
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リーグ3連覇のクラブ・ブルージュがフーフケンス氏を新指揮官任命! 選手&指導者として在籍

クラブ・ブルージュは25日、アルフレッド・スロイデル監督(49)の後任として、カール・フーフケンス氏(43)の新監督招へいを発表した。 クラブ・ブルージュは、今年1月にモナコに引き抜かれたフィリップ・クレメント前監督の後任として、前バルセロナのアシスタントコーチであるスロイデル氏を招へい。同監督の下、レギュラーシーズンを2位で終えたチームは最終的にプレーオフでユニオン・サン=ジロワーズに逆転し、ジュピラー・プロ・リーグ3連覇を成し遂げた。 ただ、スロイデル監督は来シーズンのアヤックス行きが決定しており、クラブは後任人事に着手していた。 そういった中、新指揮官に任命されたのは、ベルギー代表DFとして活躍した2009年から2013年まで選手としてクラブに在籍し、キャプテンも務めたフーフケンス氏。 同氏は現役引退後の2018年に古巣クラブ・ブルージュのユースチームの監督を歴任し、ここ3シーズンはトップチームのアシスタントコーチとして3連覇に貢献。 選手、ユース年代の指揮官、コーチとしてクラブを知り尽くしており、トップチームでの監督経験こそないものの、適任と言えるはずだ。 2022.05.26 06:00 Thu

クラブ・ブルージュの選手一覧

16 GK ダニ・ファン・デン・フーフェル
2003年05月28日(21歳) 186cm 0 0
22 GK シモン・ミニョレ
1988年08月06日(36歳) 193cm 88kg 12 0
29 GK ノルディン・ジャッカーズ
1997年09月05日(27歳) 187cm 0 0
2 DF サイド・ロメロ
1999年12月15日(25歳) 192cm 1 0
4 DF ジョエル・オルドニェス
2004年04月21日(21歳) 188cm 12 0
14 DF ビョルン・マイヤー
2003年03月18日(22歳) 182cm 2 0
24 DF ヴィンス・オスジ
2006年04月06日(19歳) 188cm
41 DF ウーゴ・シケ
2002年07月09日(22歳) 175cm 4 0
44 DF ブランドン・メシェレ
1993年01月28日(32歳) 188cm 12 0
55 DF マキシム・デ・カイパー
2000年12月22日(24歳) 186cm 12 1
58 DF ヨルン・スピラース
2005年01月21日(20歳) 0 0
64 DF キリアニ・サビー
2005年01月21日(20歳) 6 1
65 DF ホアキン・セイス
2005年03月28日(20歳) 10 0
66 DF ビ・アブドゥル・カデル・ヤメオゴ
2004年12月17日(20歳)
10 MF ヒューゴ・ヴェトレセン
2000年02月29日(25歳) 177cm 7 0
15 MF ラファエル・オニェディカ
2001年04月19日(24歳) 184cm 11 1
20 MF ハンス・ヴァナケン
1992年08月24日(32歳) 194cm 12 1
21 MF ミハウ・スクラシ
2000年02月15日(25歳) 172cm 5 0
27 MF キャスパー・ニールセン
1994年04月29日(31歳) 179cm 74kg 6 1
30 MF アルドン・ヤシャリ
2002年07月30日(22歳) 181cm 81kg 11 0
68 MF チェムスディネ・タルビ
2005年05月09日(19歳) 175cm 10 2
8 FW フリストス・ツォリス
2002年01月30日(23歳) 176cm 12 1
9 FW フェラン・ジュグラ
1999年02月01日(26歳) 175cm 12 2
17 FW ロメオ・ヴェルマント
2004年01月24日(21歳) 184cm 4 0
19 FW グスタフ・ニルソン
1997年05月23日(27歳) 197cm 7 1
84 FW シャンドレ・キャンベル
2005年07月15日(19歳) 0 0
監督 ニッキー・ヘイエン
1980年08月16日(44歳)

クラブ・ブルージュの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 3 vs ドルトムント
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 0 - 1 vs シュトゥルム・グラーツ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 3 - 1 vs ミラン
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 0 vs アストン・ビラ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 1 vs セルティック
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 2 - 1 vs スポルティングCP
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 0 - 0 vs ユベントス
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 1 vs マンチェスター・シティ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 2 - 1 vs アタランタ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 1 - 3 vs アタランタ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 1 - 3 vs アストン・ビラ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 3 - 0 vs アストン・ビラ