ブラウブリッツ秋田

Blaublitz Akita
国名 日本
創立 1965年
ホームタウン 秋田県/秋田市、由利本荘市、にかほ市、男鹿市を中心とする全県
スタジアム ソユースタジアム 、秋田市八橋運動公園陸上競技場
クラブ沿革
1965年・TDKサッカークラブ創設
1982年・東北社会人リーグ加盟
2006年・全国地域リーグ決勝大会優勝
2007年・JFL昇格
2010年・TDK SCを法人化し、秋田フットボールクラブ株式会社を設立。クラブ名をブラウブリッツ秋田と改称
2013年・Jリーグ準加盟クラブとなる。
2013年12月・法人名を株式会社ブラウブリッツ秋田に変更。
2014年・Jリーグ入会。J3参加

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 いわきFC 54 15 9 14 53 41 12 38
10 ブラウブリッツ秋田 54 15 9 14 36 35 1 38
11 レノファ山口FC 53 15 8 15 43 44 -1 38
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ブラウブリッツ秋田のニュース一覧

ブラウブリッツ秋田は30日、DF飯尾竜太朗の負傷を発表した。 飯尾は29日に行われた明治安田生命J2リーグ第40節の大分トリニータ戦で負傷したとのことだ。 飯尾は大分戦に先発出場も45分で交代。検査の結果、肺挫傷、6-12左肋骨骨折と診断されたとのことだ。全治は未定だという。 飯尾は2021年から秋田 2023.10.30 15:35 Mon
Xfacebook
ブラウブリッツ秋田は17日、MF水谷拓磨の診断結果を報告した。 今季から秋田でプレーし、ここまで明治安田生命J2リーグ32試合で1ゴールの水谷。1日に行われた第37節の栃木SC戦も先発したが、32分に才藤龍治との交代でピッチを後にした。 その栃木戦の出場を最後に直近2試合で欠場が続くなか、検査で左ハムストリ 2023.10.17 15:30 Tue
Xfacebook
14日、明治安田生命J2リーグ第26節のブラウブリッツ秋田vsFC町田ゼルビアがソユースタジアムで行われ、アウェイの町田が1-2で勝利を収めた。 本来は7月に行われる予定だったものの、大雨の影響で延期された今回の一戦。12位・秋田は直近4試合負けなし、2連勝中と好調の中で首位を走る町田をホームに迎えた。 勝 2023.10.14 16:30 Sat
Xfacebook
thumb 16日、明治安田生命J2リーグ第35節の7試合が各地で行われた。 前節、終盤の逆転劇で3試合ぶりの勝利を手にした2位・ジュビロ磐田(勝ち点61)は19位・レノファ山口FC(勝ち点35)とホームで対戦。前半、磐田はセットプレーの流れからチャンスを作るも0-0のまま試合を折り返す。 後半にはペナルティアーク内の 2023.09.16 22:04 Sat
Xfacebook
thumb 27日、明治安田生命J2リーグ第32節の2試合が各地で行われた。 前節、首位・FC町田ゼルビア相手に3-2で逆転勝利を収めた3位・清水エスパルス(勝ち点55)。リーグ戦9試合無敗、4連勝中と好調の中、12位・ブラウブリッツ秋田(勝ち点37)とのアウェイゲームに臨んだ。 前半はゴールレスで終えたものの、後半開 2023.08.27 21:12 Sun
Xfacebook

ブラウブリッツ秋田の人気記事ランキング

1

プロ生活32年、伊東輝悦が今季限りで現役引退…Jリーグ開幕を知る50歳の元日本代表がプロ生活を終える

アスルクラロ沼津は31日、元日本代表MF伊東輝悦(50)の現役引退を発表した。 伊東は1993年、Jリーグ開幕元年に東海大学第一高校(現:東海大静岡翔洋)から清水エスパルスに加入。現役Jリーガーとしては唯一Jリーグ開幕年から知る伊東は、2010年まで清水でプレーした。 2011年にヴァンフォーレ甲府へと完全移籍すると、2014年にAC長野パルセイロ、2016年にブラウブリッツ秋田へと完全移籍。2017年から沼津でプレーしている。 沼津に移籍後はリーグ戦で出番がないシーズンもあり、2023シーズンは公式での出番なし。今シーズンもここまで公式戦の出番はなかった。 清水では18年間在籍し、J1で511試合30得点を記録。リーグカップで73試合3得点、天皇杯で51試合3得点を記録した。 また、甲府では3シーズンプレーしJ1で34試合、J2で25試合、リーグカップで4試合、天皇杯で3試合に出場。長野では2シーズン過ごしJ3で11試合出場。秋田ではJ3で2試合出場した。 沼津では8シーズン在籍し、J3で5試合、天皇杯で1試合に出場した。 日本代表としても、1996年にはアトランタ・オリンピックのU-23日本代表に選出。“マイアミの奇跡”としても知られるブラジル戦で決勝ゴールを記録。1997年には日本代表にも選出され、1998年フランス・ワールドカップ(W杯)のメンバー入り。本大会では出場がなかったが、日本代表として27試合に出場していた。 1999年には清水で2ndステージ優勝を果たし、ベストイレブンに選出、2007年にはフェアプレー個人賞を受賞した。 2024.10.31 15:45 Thu
2

秋田FW青木翔大が追突事故、路面凍結によるタイヤのスリップで追突

ブラウブリッツ秋田は14日、選手の交通事故を報告した。 事故が発生したのは8日の17時ごろ。秋田市寺内字神屋敷付近にて、FW青木翔大が運転する自動車が赤信号で停止中の車両に追突する事故を起こしたという。 クラブによれば、「前方信号及び、車両を確認し、停止しようとしたものの、路面凍結の為タイヤがスリップし、止まりきることができず、前方車両の後部に追突してしまった」とのことだ。 なお、接触した車両の運転手は首の痛みを訴え、病院にて診察・治療を受けているとのこと。青木にケガなどはなく、事故発生後、警察など関係各所に連絡の上事情を説明し、事故処理を含め対応したという。 秋田は「怪我をされた方の一日でも早いご回復を心よりお祈り申し上げます」とし、「青木選手に対しては厳重注意を行い、今一度安全運転の徹底を指導いたします」と説明。「ブラウブリッツ秋田では、交通事故の発生を防止するために、全選手・スタッフに対しての交通安全の指導を行ってまいります」と陳謝した。 2024.01.14 10:35 Sun
3

秋田が3年在籍したFW青木翔大と契約満了、3シーズンでJ2通算95試合11得点「これからというタイミングで力になれないことがとても悔しい」

ブラウブリッツ秋田は25日、FW青木翔大(34)との契約満了を発表した。 桐蔭横浜大学から横浜FCでプロ入りした青木は、AC長野パルセイロやFC琉球への期限付き移籍を経験。その後、アスルクラロ沼津 、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)を経て、2022年から秋田でプレーしていた。 秋田では3シーズンを過ごし、J2通算95試合11得点を記録。今シーズンも27試合で4得点を記録していたが、契約満了での退団となった。 青木はクラブを通じてコメントしている。 「ブラウブリッツ秋田を支えていただいている、ファン、サポーターの皆さん、スポンサー企業の皆様、ボランティアの皆様、秋田で出会った方々、全ての皆様、3年間ありがとうございました。今シーズンで秋田を離れることになりました」 「僕が加入した2022シーズンから毎年スタジアムに試合を見にきてくれる方が増えてきたり、街で声を掛けられることで、クラブが少しずつ成長して大きくなっていることを日々実感できましたし、今シーズンはプレーオフを狙える位置まで来ました。だからこそ、クラブとしてこれからというタイミングで力になれないことがとても悔しいです。それでも3年間この秋田の地で皆さんと共に戦えたことが僕にとって誇りです」 「初めての東北での生活で、ものすごく不安でしたが、秋田の皆さんが温かく迎えてくれたことで、何不自由なくサッカーに集中することができました。充実した日々を送れたことで、本当に秋田のことが大好きになりました」 「僕自身が何を残せたかは分かりませんが、これからブラウブリッツ秋田という存在が、秋田の子供達の希望の光になってくれることを心から楽しみにしていますし、僕も負けないように頑張りたいと思います」 「3年間、本当にありがとうございました。これからも秋田一体となってブラウブリッツ秋田への熱い後押しをよろしくお願いします!」 2024.11.25 13:07 Mon
thumb
4

J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】

3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun
5

各地で波乱続発! J3琉球が白井陽斗の恩返し弾でG大阪に勝利、J2秋田&J3長野が延長の末にJ1勢下す【YBCルヴァンカップ】

24日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からJ1勢が登場。本日の試合では多くの番狂わせが起こった。 J3・6位のFC琉球は、J1・6位のガンバ大阪とホームで対戦。先手を取ったのは琉球で、ボックス手前で味方の落としを受けた富所悠が右足シュートを決めた。 G大阪は後半頭に鈴木徳真のミドルで追いついたが、76分に琉球が勝ち越し。最終ラインの裏へ抜け出したG大阪出身の白井陽斗がGKとの一対一を制して恩返し弾を決め、2-1で下剋上に成功したFC琉球が3回戦進出を決めた。 ブラウブリッツ秋田vs湘南ベルマーレ、AC長野パルセイロvs京都サンガF.C.の2試合はどちらも延長戦で決着。秋田は54分に先制されながらも、青木翔大が74分に同点ゴールを奪う。1-1で迎えた延長前半7分、ピッチに立ったばかりの小松蓮が味方のクロスを押し込んで逆転ゴールを決め、J2秋田がJ1湘南を2-1で下した。 長野は前半のうちに京都に2点を先行されたが、三田尚希のゴールで1点差に詰め寄りハーフタイムへ。さらに84分、黒石貴哉のゴールで追いつくと、延長後半4分には左CKから杉井颯が逆転弾。こちらは3-2のスコアでJ3長野がJ1京都を破っている。 ファジアーノ岡山vs横浜FC、カターレ富山vs清水エスパルスは延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。J3富山がJ2首位を走る清水とのPK戦を制した一方、延長戦にも1点ずつを追加したJ2同士の対決は、横浜FCに軍配が上がった。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月24日 奈良クラブ 0-6 サンフレッチェ広島 カターレ富山 0-0(PK6-5) 清水エスパルス ファジアーノ岡山 3-3(PK3-5) 横浜FC FC琉球 2-1 ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 2-1 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 0-1 サガン鳥栖 AC長野パルセイロ 3-2 京都サンガF.C. ザスパ群馬 1-3 柏レイソル ガイナーレ鳥取 2-5 浦和レッズ ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 <span class="paragraph-title">【動画】古巣G大阪を下した白井陽斗の勝ち越し弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sdgycaoHe24";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 22:35 Wed

ブラウブリッツ秋田の選手一覧

1 GK 山田元気
1994年12月16日(29歳) 187cm 77kg 17 0
23 GK 矢田貝壮貴
1998年06月11日(26歳) 184cm 80kg 0 0
41 GK 猪瀬康介
2000年12月25日(23歳) 185cm 76kg 0 0
47 GK 堀内智葵
2006年12月17日(17歳) 184cm 82kg
2 DF 岡崎亮平
1992年04月25日(32歳) 185cm 78kg 10 0
4 DF 蜂須賀孝治
1990年07月20日(34歳) 180cm 75kg 25 0
5 DF 河野貴志
1996年06月17日(28歳) 186cm 85kg 39 3
13 DF 才藤龍治
1993年03月12日(31歳) 177cm 73kg 27 2
16 DF 村松航太
1997年08月22日(27歳) 171cm 73kg 33 0
22 DF 河村匠
2000年09月13日(24歳) 177cm 68kg 1 0
27 DF 喜岡佳太
1997年10月05日(27歳) 182cm 78kg 22 2
39 DF 星キョーワァン
1997年06月25日(27歳) 184cm 80kg 4 0
88 DF 加賀健一
1983年09月30日(41歳) 181cm 75kg 3 0
6 MF 諸岡裕人
1997年01月04日(27歳) 168cm 68kg 37 0
7 MF 水谷拓磨
1996年04月24日(28歳) 162cm 62kg 23 0
9 MF 中村亮太
1991年01月28日(33歳) 178cm 76kg 21 0
14 MF 大石竜平
1997年01月21日(27歳) 169cm 62kg 29 1
20 MF 栗本広輝
1990年06月16日(34歳) 180cm 80kg 14 0
25 MF 藤山智史
1994年04月23日(30歳) 168cm 66kg 28 1
80 MF 小野原和哉
1996年04月19日(28歳) 175cm 72kg 33 1
8 FW 畑潤基
1994年08月14日(30歳) 179cm 79kg 36 0
10 FW 小松蓮
1998年09月10日(26歳) 183cm 77kg 39 7
11 FW 梶谷政仁
2000年03月09日(24歳) 181cm 81kg 39 4
17 FW 半田航也
1998年09月27日(26歳) 180cm 75kg 13 2
18 FW 吉田伊吹
1997年11月01日(27歳) 180cm 77kg 17 1
29 FW 佐藤大樹
1999年04月23日(25歳) 178cm 75kg 39 8
40 FW 青木翔大
1990年08月11日(34歳) 182cm 73kg 29 5
77 FW 河村慶人
1999年09月11日(25歳) 174cm 72kg 15 1
監督 吉田謙
1970年03月01日(54歳)

ブラウブリッツ秋田の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 1 - 0 vs 愛媛FC
第2節 2024年3月3日 2 - 0 vs レノファ山口FC
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 0 - 2 vs カマタマーレ讃岐
明治安田J2リーグ
第3節 2024年3月9日 1 - 2 vs 徳島ヴォルティス
第4節 2024年3月16日 0 - 0 vs ベガルタ仙台
第5節 2024年3月20日 3 - 0 vs 栃木SC
第6節 2024年3月24日 1 - 0 vs 清水エスパルス
第7節 2024年3月30日 1 - 0 vs いわきFC
第8節 2024年4月3日 1 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第9節 2024年4月7日 1 - 3 vs 大分トリニータ
第10節 2024年4月14日 0 - 0 vs ファジアーノ岡山
第11節 2024年4月21日 1 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 2 - 1 vs 湘南ベルマーレ
明治安田J2リーグ
第12節 2024年4月28日 0 - 2 vs 横浜FC
第13節 2024年5月3日 2 - 2 vs V・ファーレン長崎
第14節 2024年5月6日 2 - 3 vs ヴァンフォーレ甲府
第15節 2024年5月12日 1 - 0 vs 藤枝MYFC
第16節 2024年5月18日 0 - 2 vs モンテディオ山形
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 2024年5月22日 0 - 2 vs アルビレックス新潟
明治安田J2リーグ
第17節 2024年5月26日 1 - 1 vs ザスパ群馬
第18節 2024年6月2日 0 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第19節 2024年6月8日 1 - 1 vs ロアッソ熊本
第20節 2024年6月16日 1 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第21節 2024年6月23日 3 - 1 vs 清水エスパルス
第22節 2024年6月30日 0 - 3 vs モンテディオ山形
第23節 2024年7月6日 1 - 0 vs 横浜FC
第24節 2024年7月14日 1 - 0 vs レノファ山口FC
第25節 2024年8月4日 2 - 0 vs いわきFC
第26節 2024年8月11日 2 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第27節 2024年8月17日 0 - 0 vs 栃木SC
第28節 2024年8月25日 0 - 0 vs 愛媛FC
第29節 2024年9月1日 1 - 0 vs ザスパ群馬
第30節 2024年9月8日 0 - 1 vs ファジアーノ岡山
第31節 2024年9月14日 1 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第32節 2024年9月21日 3 - 1 vs ロアッソ熊本
第33節 2024年9月29日 2 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第34節 2024年10月6日 0 - 1 vs ベガルタ仙台
第35節 2024年10月20日 1 - 2 vs V・ファーレン長崎
第36節 2024年10月27日 0 - 2 vs 大分トリニータ
第37節 2024年11月3日 1 - 2 vs ヴァンフォーレ甲府
第38節 2024年11月10日 1 - 0 vs 藤枝MYFC