レアル・ベティス

Real Betis
国名 スペイン
創立 1907年
ホームタウン セビージャ
スタジアム エスタディオ・ベニート・ビジャマリン
愛称 ベティコス

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ビジャレアル 64 18 10 8 64 47 17 36
6 レアル・ベティス 59 16 11 9 55 45 10 36
7 セルタ 52 15 7 14 56 54 2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・ベティスのニュース一覧

27日(現地時間26日)、リバプールはレアル・ベティスとプレシーズンマッチを行い、1-0で勝利を収めた。 黄金時代を築いたユルゲン・クロップ監督が退任し、アルネ・スロット監督を招へいしたリバプール。新体制にとっての初陣となったこの戦いは、アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグにあるアクリシュア・スタジアムで行われ 2024.07.27 13:10 Sat
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セルタは19日、レアル・ベティスから元スペイン代表FWボルハ・イグレシアス(31)をレンタル移籍で獲得した。 バレンシアやビジャレアルなどの下部組織出身で、2013年7月にセルタの下部組織に移籍したイグレシアス。2015年1月にラ・リーガデビューを果たしたが、その後は出場機会に恵まれず、2017-18シーズンにレ 2024.07.20 08:30 Sat
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レアル・ベティスの元スペイン代表FWボルハ・イグレシアス(31)が古巣セルタにレンタル移籍へ。スペイン『Relevo』が伝える。 30代突入を控えてセンターフォワードとして脂が乗り、定着こそできずもスペイン代表を経験したイグレシアス。中堅ベティスのエースとして、22-23シーズンまで3年連続でラ・リーガ2桁得点を 2024.07.19 11:15 Fri
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レアル・ベティスは9日、リーズ・ユナイテッドの元スペイン代表DFディエゴ・ジョレンテ(30)の獲得を発表した。契約期間は2028年6月までの4年間。移籍金は300万ユーロ(約5億2000万円)とのことだ。 レアル・マドリーのカンテラ出身で、ソシエダ、リーズで活躍したディエゴ・ジョレンテは、2023年1月にローマへ 2024.07.10 08:00 Wed
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レアル・ベティスは8日、スペイン人GKアドリアン(37)の獲得を発表した。契約は2026年夏までとなる。 アドリアンは2019年8月にリバプール入りし、通算26試合でプレー。出場数が物語るとおり、ブラジル代表GKアリソン・ベッカーのバックアッパー役だったが、初年度からプレミアリーグ優勝に貢献した。 以降は徐 2024.07.09 09:30 Tue
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人材輩出ウクライナのNEXTブレイク? インテル注視の22歳ヴァナトにレアル・ソシエダなども関心か

ディナモ・キーウのウクライナ代表FWヴラディスラフ・ヴァナト(22)に対する欧州5大リーグの関心が高まっているようだ。 近年優秀な人材を次々と輩出するウクライナにおいて、“次はこの男か?”と、にわかに注目が高まっているストライカー、ヴァナト。 ディナモ・キーウの下部組織から武者修行を経て、現在はトップチームのエース。過酷な環境下でのプレーを強いられるウクライナ1部において、昨季27試合14得点で得点王だ。 ウクライナ代表では、昨夏の国際親善試合・ドイツ代表戦で初キャップを獲得し、そこから通算7キャップ。初ゴールはお預けとなっているが、ユーロ2024のメンバーに名を連ねた。 ここ最近、インテルがヴァナトに関心を寄せていると伝えられ、同クラブを含めたイタリアの複数クラブが昨季、戦火のウクライナへスカウトを派遣していたことも判明している。 ヴァナトの市場価値は推定1000万ユーロ(約15.9億円)で、ウクライナ『24』によると、スペインからレアル・ソシエダとレアル・ベティスもヴァナトへの関心を高めているとのこと。 ソシエダはロシア代表MFアルセン・ザハリャンが所属しているだけに、「ウクライナ人はソシエダを選ばない」というのが『24』の見立てだが、いま関心が高まっているヴァナトだ。 <span class="paragraph-title">【動画】左利きヴァナトの地を這うミドル...シュートレンジも広い点取り屋</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="uk" dir="ltr">Владислав Ванат красивим дальнім пострілом зрівняв рахунок <a href="https://twitter.com/hashtag/Football?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Football</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UPL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UPL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Goals?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Goals</a> <a href="https://t.co/8VwmeSfJgZ">pic.twitter.com/8VwmeSfJgZ</a></p>&mdash; Телеканал Setanta Sports Ukraine (@SetantaUkraine) <a href="https://twitter.com/SetantaUkraine/status/1654102468832182274?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.26 19:25 Mon
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ベティスのカンテラ育ちMFロドリがカタールのアル・アラビに移籍か

レアル・ベティスのスペイン人MFロドリ(24)がカタールのアル・アラビ・ドーハに移籍するようだ。 フランス『レキップ』によれば、アル・アラビは移籍金650万ユーロ(約10億2600万円)を支払うことでベティスと合意の至ったとのこと。 なお、元イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティやセネガル代表DFアブドゥ・ディアロらが在籍するアル・アラビだが、今シーズンは開幕3試合で2分け1敗の最下位に沈んでおり、新たな攻撃のオプションとして欧州のタレントの獲得に動いていた。 2016年にベティスのカンテラに入団したロドリは、U-19チーム、ベティスBと順調にステップアップし、2020年11月7日のラ・リーガ第9節のバルセロナ戦でトップチームデビュー。 その後も両ウィングや攻撃的MFを主戦場に準主力としてコンスタントにプレーし、ここまで公式戦127試合に出場し8ゴール15アシストを記録。今季もここまで公式戦全試合に出場していた。 また、これまでのところA代表招集歴はないが、2021年10月にデビューしたU-21スペイン代表では、これまで19キャップを誇り、2023年6月に開催されたU-21欧州選手権では全試合に出場。チームの準優勝に貢献していた。 2024.09.07 01:30 Sat
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ボタフォゴのブラジル代表FWルイス・エンヒキ、ベティス時代の賭博違反疑惑が浮上

ボタフォゴに所属するブラジル代表FWルイス・エンヒキが、レアル・ベティス時代に賭博違反を行った疑惑をかけられているようだ。ブラジル『UOL』が報じている。 今年2月にベティスから母国の強豪ボタフォゴに完全移籍したルイス・エンヒキ。その23歳ウイングに関しては、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタが賭博違反の容疑がかけられている一連の捜査において、ベティス時代に同様の行為を働いた可能性があるとみられているという。 報道によると、ルイス・エンヒキはベティス時代に2枚のイエローカードを受けた際にパケタの親族であるブルーノとヤン・トレンティーノから金銭を受け取っていたという。 同選手は2023年にアメリカの決済システムであるPixアカウントを通じて、前述の2人から1万ブラジルレアル(約26万円)、3万ブラジルレアル(約80万円)をイエローカードを故意に受けたことへの報酬として受け取った疑いがある。 なお、ブルーノとヤン・トレンティーノはルイス・エンヒキへの支払い自体を認めているものの、これらの送金は個人的な借金を返しただけで、賭博行為とは何の関係もないと主張している。 ベティスとスペインサッカー連盟(RFEF)は『UOL』の取材に対して返答を行っていないが、現所属先のボタフォゴはルイス・エンヒキの潔白を主張している。 「ルイス・エンヒキはすでに責任機関にこの件に関する必要な説明を提供し、事件はスペイン連盟によってすでに調査され、終結しています。この問題はボタフォゴにとって決定的な瞬間に明るみに出ました。そして、この週には、この選手はこの種の違反行為で調査や起訴の対象ではないことを考えると、ブラジル代表への招集は私たちにとって驚きと奇妙さをもたらしました」 2024.09.26 08:00 Thu
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不調ベティスで監督交代…ルビ監督退任でSD務めるトゥルヒージョ氏が今季終了まで指揮

ベティスは21日、ルビ監督(50)の退任及びスポーツ・ディレクターを務めるアレクシス・トゥルヒージョ氏(54)の新指揮官就任を発表した。 昨シーズンを10位で終えたベティスはキケ・セティエン前監督(現バルセロナ)の後任として、2017-18シーズンにウエスカをプリメーラ昇格に導き、昨季はエスパニョールにヨーロッパリーグ(EL)出場権をもたらしたルビ監督(写真)を招へい。 しかし、堅守速攻をベースとするルビ監督のスタイルは、極端なポゼッションスタイルを採用していた前体制と大きくやり方が異なることもあり、シーズン序盤から苦戦。 昨年11月半ばから12月初旬にかけては3連勝を含む4戦無敗で盛り返したものの、今年に入って再び調子は下降。ラ・リーガ第30節消化時点で8勝10敗10分けの厳しい戦績を受け、クラブは20日に行われたアスレティック・ビルバオ戦の敗戦(0-1)を受け、ルビ監督の更迭に踏み切った。 なお、今シーズン終了までの契約でチームを率いることになったトゥルヒージョ氏は、セントラルMFとして活躍した現役時代の1993年から2000年にかけてベティスの主力を務めていた。 また、現役引退後は2004年から2006年までアシスタントコーチを務め、2017年5月には解任されたビクトル・サンチェス監督に代わってシーズン終了まで暫定指揮官を務めていた。 なお、来季以降の新指揮官に関しては前アーセナル指揮官のウナイ・エメリ氏、前バレンシア指揮官のマルセリーノ・ガルシア・トラル氏などの名前が挙がっていた。 2020.06.21 18:37 Sun
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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri

レアル・ベティスの選手一覧

13 GK アドリアン
1987年01月03日(38歳) 190cm 17 0
25 GK フラン・ビエイテエス
1999年05月07日(26歳) 196cm 5 0
30 GK ヘルマン・ガルシア・フェルナンデス
2004年01月01日(21歳) 0 0
31 GK ギリェルメ・フェルナンデス
2001年03月28日(24歳) 191cm 0 0
41 GK マヌ・ゴンサレス
2007年04月18日(18歳) 0 0
2 DF エクトル・ベジェリン
1995年03月19日(30歳) 178cm 9 0
3 DF ディエゴ・ジョレンテ
1993年08月16日(32歳) 186cm 31 2
5 DF マルク・バルトラ
1991年01月15日(34歳) 181cm 70kg 26 2
6 DF ナタン
2001年02月06日(24歳) 188cm 29 1
12 DF リカルド・ロドリゲス
1992年08月25日(33歳) 180cm 78kg 17 0
15 DF ロマン・ペロー
1997年09月22日(27歳) 173cm 27 2
23 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(32歳) 174cm 64kg 23 0
24 DF アイトール・ルイバル
1996年03月22日(29歳) 176cm 27 1
32 DF ノベル・メンディ
2004年08月16日(21歳) 187cm 0 0
33 DF シャビ・プレゲスエロ
2003年01月14日(22歳) 178cm 0 0
40 DF アンヘル・オルティス
2004年07月25日(21歳) 167cm 4 0
42 DF パブロ・ブスト
2005年09月15日(19歳) 180cm 0 0
43 DF ルーカス・アルカサール
2002年07月11日(23歳) 182cm 0 0
44 DF マルコス・フェルナンデス
2003年07月17日(22歳) 0 0
45 DF リュディ・コホン
2004年05月23日(21歳) 0 0
57 DF セルヒオ・アリーバス
2003年02月10日(22歳) 185cm 1 0
4 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(23歳) 186cm 28 3
14 MF ウィリアム・カルバーリョ
1992年04月07日(33歳) 190cm 80kg 12 0
16 MF セルジ・アルティミラ
2001年08月25日(24歳) 188cm 30 0
18 MF パブロ・フォルナルス
1996年02月22日(29歳) 178cm 25 1
20 MF ジオバニ・ロ・チェルソ
1996年04月09日(29歳) 177cm 24 8
21 MF マルク・ロカ
1996年11月26日(28歳) 184cm 14 2
22 MF イスコ
1992年04月21日(33歳) 176cm 79kg 21 9
34 MF カルロス・ギラオ
2003年04月27日(22歳) 2 0
36 MF ヘスス・ロドリゲス
2005年11月21日(19歳) 21 2
37 MF ダニ・ペレス
2005年07月26日(20歳) 173cm
39 MF ヒネス・ソローチェ
2004年03月24日(21歳)
46 MF マテオ・フローレス
2004年04月07日(21歳) 7 0
7 FW アントニー
2000年02月24日(25歳) 174cm 15 4
9 FW チミ・アビラ
1994年02月06日(31歳) 179cm 19 2
10 FW エズ・アブデ
2001年12月17日(23歳) 177cm 29 2
11 FW セドリック・バカンブ
1991年04月11日(34歳) 182cm 73kg 23 2
19 FW クチョ・エルナンデス
1999年04月22日(26歳) 175cm 13 5
52 FW パブロ・ガルシア
2006年08月15日(19歳) 3 0
監督 マヌエル・ペジェグリーニ
1953年09月16日(71歳)

レアル・ベティスの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs ジローナ
第2節 2024年8月25日 0 - 0 vs アラベス
第4節 2024年9月1日 2 - 0 vs レアル・マドリー
第5節 2024年9月13日 2 - 0 vs レガネス
第3節 2024年9月18日 2 - 1 vs ヘタフェ
第6節 2024年9月23日 1 - 2 vs マジョルカ
第7節 2024年9月26日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第8節 2024年9月29日 1 - 0 vs エスパニョール
第9節 2024年10月6日 1 - 0 vs セビージャ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs オサスナ
第11節 2024年10月27日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第12節 2024年11月3日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第13節 2024年11月10日 2 - 2 vs セルタ
第14節 2024年11月23日 4 - 2 vs バレンシア
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs バルセロナ
第17節 2024年12月15日 1 - 2 vs ビジャレアル
第18節 2024年12月22日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第19節 2025年1月11日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 3 vs アラベス
第21節 2025年1月25日 0 - 1 vs マジョルカ
第22節 2025年2月2日 2 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第23節 2025年2月8日 3 - 2 vs セルタ
第24節 2025年2月16日 3 - 0 vs レアル・ソシエダ
第25節 2025年2月23日 1 - 2 vs ヘタフェ
第26節 2025年3月1日 2 - 1 vs レアル・マドリー
第27節 2025年3月9日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第28節 2025年3月16日 2 - 3 vs レガネス
第29節 2025年3月30日 2 - 1 vs セビージャ
第30節 2025年4月5日 1 - 1 vs バルセロナ
第31節 2025年4月13日 1 - 2 vs ビジャレアル
第32節 2025年4月21日 1 - 3 vs ジローナ
第33節 2025年4月24日 5 - 1 vs レアル・バジャドリー
第34節 2025年5月4日 1 - 2 vs エスパニョール
第35節 2025年5月11日 1 - 1 vs オサスナ
第36節 2025年5月15日 2 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第37節 2025年5月18日 vs アトレティコ・マドリー
第38節 2025年5月25日 vs バレンシア