エバートン
Everton Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1878年 |
ホームタウン | リバプール |
スタジアム | グディソン・パーク |
愛称 | トフィーズ、ブルーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | レスター・シティ | 10 | 2 | 4 | 5 | 14 | 21 | -7 | 11 | |
16 | エバートン | 10 | 2 | 4 | 5 | 10 | 17 | -7 | 11 | |
17 | イプスウィッチ・タウン | 8 | 1 | 5 | 5 | 12 | 22 | -10 | 11 |
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エバートンのニュース一覧
エバートンの人気記事ランキング
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エバートンのクラブ売却が合意に、ローマ保有の『フリードキン・グループ』が過半数取得へ
クラブの売却に動いていたエバートンだが、ついにその相手が決定した。23日、エバートンは一度は交渉が決裂した『フリードキン・グループ』と合意に至ったことを発表した。 「ブルー・ヘブン・ホールディングスとフリードキン・グループは、ブルー・ヘブン・ホールディングスが保有するエバートン・フットボールクラブの過半数の株式の売却条件で合意に達したことを確認した。この取引は、プレミアリーグ、サッカー協会(FA)、金融行為監視機構などの規制当局の承認を条件としている」 イギリス『BBC』によると、『フリードキン・グループ』は株式の94%を取得することになるという。 エバートンの現オーナーであるファルハド・モシリ氏はクラブの売却を進めており、アメリカの投資会社『777パートナーズ』に株式の94%を売却することで合意に達していた。 しかし、クラブの売却期限までに取引が行われず。クラブ売却は成立せず。その後、ローマのオーナーであるフリードキン・ファミリーが入札に参加し、独占での交渉権を獲得。しかし、クラブの新スタジアム建設への投資計画への協力は継続も、『777パートナーズ』がクラブに提供した2億ポンド(約385億円)の融資に対する懸念から、最終的に買収交渉から撤退していた。 その後は、リヨンやボタフォゴ、RWDモレンベークなどを保有するアメリカ人実業家のジョン・テクスター氏が名乗りをあげていた中、最終的には『フリードキン・グループ』と合意に至ったという。 『フリードキン・グループ』の広報担当者はエバートンを通じてコメントしている。 「この象徴的なサッカークラブの管理者となることで合意に達したことを嬉しく思います。我々は取引を完了するために必要な承認を得ることに注力しています」 「クラブに安定をもたらし、ブラムリー・ムーア・ドックの新たなエバートン・スタジアムの完成を含め、クラブの将来に対する我々のビジョンを共有できることを楽しみにしています」 『フリードキン・グループ』は、イタリアのASローマと、フランスのASカンヌを保有し、アメリカにおける『トヨタ自動車』のメジャーディーラーの1つ、『Gulf States Toyota Distributors』を経営するコンソーシアム。ダン・フリードキンン氏の純資産は57億ポンド(約1兆962億円)と言われている。 2024.09.23 23:25 Mon2
菅原由勢が決勝点アシスト!アームストロング弾でエバートンを下したサウサンプトンが今季リーグ戦初勝利を飾る【プレミアリーグ】
菅原由勢の所属するサウサンプトンは2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦し1-0で勝利した。菅原は79分からプレーしている。 リーグ戦未勝利の続く最下位のサウサンプトンが、リーグ戦5試合無敗の16位エバートンをホームに迎えた一戦。ミッドウィークに行われたEFLカップのストーク・シティ戦にフル出場した菅原はベンチスタートとなった。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、互いにアタッキングサードでの精彩を欠き、30分を過ぎても決定機はなく膠着状態が続く。そんな中、セインツは41分、ダウンズのスルーパスに反応したアーチャーがボックス右からシュートを放ったが、これはわずかにゴール左に逸れる。 さらに前半追加タイムには、マニングの右CKからDFに競り勝ったハーウッド=ベリスがヘディングシュートを合わせたが、これもゴール左にシュートが外れた。 ゴールレスで迎えた後半、ララナを下げてアリボを投入したセインツは、51分にピンチ。ボックス右まで侵入したヤングのマイナスの折り返しをペナルティアーク右のマンガラがダイレクトシュート。しかし、これはGKラムズデールが右手一本で弾き出した。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴール目指すなか、セインツは67分に再びピンチ。ボックス左手前からリンドストロームがクロスを供給すると、ファーサイドの走り込んだM・キーンがダイビングヘッドで合わせたが、これもGKラムズデールの好セーブで失点を逃れた。 膠着状態が続くなか、セインツは79分にスティーブンスを下げて菅原を投入。すると85分、ハーウッド=ベリスのパスで右サイドをオーバーラップした菅原の折り返しをアームストロングがダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 待望の先制点を奪ったセインツだったが、直後にピンチを迎える。89分、最終ラインのタルコウスキが供給したロングボールからDFの裏に抜け出したベトが、ワントラップでボックス内に侵入。浮き球を右足ボレーで流し込んだが、これはVARの末にベトのオフサイドが認められ、同点ゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。菅原のアシストから生まれたアームストロングの決勝点で逃げ切ったセインツが、今季リーグ戦初勝利を飾った。 サウサンプトン 1-0 エバートン 【サウサンプトン】 アダム・アームストロング(後40) <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢が今季初勝利に導くアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">菅原由勢のクロスから<br>アームストロングのゴールで<br>セインツ先制<br>菅原は初アシスト<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/EWeaPoYpTn">pic.twitter.com/EWeaPoYpTn</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852758715574948068?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 02:01 Sun3
菅原由勢のアシストでついにプレミア初勝利、サウサンプトン指揮官は勝利に安堵「試合を通してずっと勇敢だった」
サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は79分に途中出場。すると85分、右のスペースでパスを受けた菅原は、ボックス右から冷静にグラウンダーのクロス。これをアダム・アームストロングがボックス中央で蹴り込み、サウサプトンが先制。1-0で勝利を収めた。 菅原の活躍もあり、ついにプレミアリーグで勝利を収めたサウサンプトン。終盤にはクロスバー直撃のシュートは、VARで取り消された相手のゴールもあった中、勝利に安堵のコメントを残した。 「決勝点の前後には不安な瞬間もあった。エバートンのベトが数秒前に至近距離からクロスバーに当て、その後に長時間のVARレビューの末にオフサイドと判定され、89分の同点ゴールが取り消された」 「本当にホッとした。選手、スタッフ、今日も支えてくれたサポーター、オーナー、理事会、全員に本当に本当に誇りと感謝の気持ちを抱いている」 「もちろん、多くの理由で我々にとって大事な日だと思うが、我々のプレーの仕方も気に入った。我々がプレーしたサッカーの一部は素晴らしかった。十分ではなかったが、時にはそれがフラストレーションになることは分かっているが、努力が足りなかったからではない」 「今日は試合を通してずっと勇敢であり続けた選手たちが報われた。ボールを奪われた時に非常に組織化されていて、対戦するのが本当に難しいチームに対してもだ」 「彼らはセットプレーとトランジションで大きなチャンスを何度か作った。彼らにとっては本当に脅威だ。彼らはそれがとても得意だ。ただランボー(アーロン・ラムズデール)は良いプレーを見せ、選手たちは体を張ってブロッックで守り、素晴らしいメンタリティで互いに戦った。それだけが我々が望むことだ」 「これは我々にとって大きな助けになる。我々全員にとって、まだ勝てていないという重荷をようやく下ろすことができるだろう。今は買ったので、それをさらに積み重ねていく必要がある。」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤出場の菅原由勢が決勝ゴールをアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VbYr3EYvFw8";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 17:55 Sun4
エバートンが新スタジアム移転を後ろ倒し、2025-26シーズンから使用…130年使用したスタジアムとの時間は残り1年半
エバートンは15日、2025-26シーズンより新スタジアムを使用することを発表した。 現在はグディソン・パークを使用しているエバートン。1892年に建設された歴史あるスタジアムとは、2024-25シーズンでお別れになることが決定した。 今シーズンのエバートンは、2021-22シーズンまでの損失が1億2450万ポンド(約224億5000万円)に達したことを受け、勝ち点10剥奪という処分を下されている状況。現在控訴中となっている。 この中には、7億6000万ポンド(約1370億5000万円)の新スタジアム建設費用も含まれており、支払う利息分が上乗せされている状態のようだ。 ブラムリー・ムーア・ドックに建設中の新たなスタジアムは5万2888人収容で、2024年末までに完成予定。しかし、エバートンは、シーズン途中の移転を望まず、2024-25シーズンをグディソン・パークのラストシーズンにすることにしたという。 理由については「商業的、物流的、スポーツ的、ファン関連のさまざまな要素を考慮した結果」とのこと。また、ラストシーズンを1年間用意したことで、グディソンパークに「相応しい見送り」の期間を設けることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】エバートンが2025-26シーズンから使用する新スタジアム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We can confirm our Men’s Senior Team will play competitive fixtures at <a href="https://twitter.com/EvertonStadium?ref_src=twsrc%5Etfw">@EvertonStadium</a> at the start of the 2025/26 season. </p>— Everton (@Everton) <a href="https://twitter.com/Everton/status/1735691251213627498?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.16 20:40 Sat5
ロドリのハンドによるPKを見逃されたエバートン、審判委員長から謝罪
プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)の長を務めるマイク・ライリー氏がエバートンに謝罪したようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 エバートンは26日、プレミアリーグ第27節でマンチェスター・シティと対戦。その試合で物議を醸すシーンがあった。エバートンが1点リードされた状態で迎えた84分、シティMFロドリが自陣のボックス内でトラップしようとした際、ボールに腕が当たり、VARの対象に。しかし、主審のポール・ディアニー氏、VAR担当のクリス・カバナー氏はPK判定には当たらないと判断した。 このまま0-1で敗れたエバートン陣営は怒り心頭。エバートンを率いるフランク・ランパード監督はこの判定を下した審判団について「控え目に言って無能だ」と試合後に吐き捨てていた。 『BBC』によればライリー氏は2月28日、エバートン会長のビル・ケンライト氏、ランパード監督に対し、担当審判の誤審を認め、それぞれ電話で謝罪したとのことだ。 2022.03.01 23:00 Tueエバートンの選手一覧
1 | GK | ジョーダン・ピックフォード | ||||||||
1994年03月07日(30歳) | 185cm | 11 | 0 |
12 | GK | ジョアン・ヴィルジニア | ||||||||
1999年10月10日(25歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | アスミル・ベゴビッチ | ||||||||
1987年06月20日(37歳) | 198cm | 0 | 0 |
43 | GK | ビリー・クレリン | ||||||||
2000年06月30日(24歳) | 185cm |
53 | GK | ハリー・タイラー | ||||||||
2001年12月06日(22歳) | 194cm |
2 | DF | ネイサン・パターソン | ||||||||
2001年10月16日(23歳) | 185cm | 0 | 0 |
5 | DF | マイケル・キーン | ||||||||
1993年01月11日(31歳) | 191cm | 9 | 2 |
6 | DF | ジェームズ・タルコウスキ | ||||||||
1992年11月19日(31歳) | 191cm | 11 | 0 |
15 | DF | ジェイク・オブライエン | ||||||||
2001年05月15日(23歳) | 197cm | 1 | 0 |
18 | DF | アシュリー・ヤング | ||||||||
1985年07月09日(39歳) | 175cm | 9 | 0 |
19 | DF | ヴィタリー・ミコレンコ | ||||||||
1999年05月29日(25歳) | 180cm | 9 | 0 |
23 | DF | シェイマス・コールマン | ||||||||
1988年10月11日(36歳) | 177cm | 1 | 0 |
32 | DF | ジャラッド・ブランスウェイト | ||||||||
2002年06月27日(22歳) | 195cm | 4 | 0 |
57 | DF | オリバー・スカールズ | ||||||||
2005年12月12日(18歳) |
72 | DF | ブラッドリー・ムーナン | ||||||||
2006年04月02日(18歳) |
75 | DF | ロマン・ディクソン | ||||||||
2004年12月26日(19歳) | 1 | 0 |
8 | MF | オレール・マンガラ | ||||||||
1998年03月18日(26歳) | 178cm | 8 | 0 |
16 | MF | アブドゥライエ・ドゥクレ | ||||||||
1993年01月01日(31歳) | 184cm | 8 | 0 |
27 | MF | イドリサ・ゲイエ | ||||||||
1989年09月26日(35歳) | 174cm | 10 | 0 |
29 | MF | イェスパー・リンドストローム | ||||||||
2000年02月29日(24歳) | 182cm | 63kg | 7 | 0 |
37 | MF | ジェームズ・ガーナー | ||||||||
2001年03月13日(23歳) | 186cm | 4 | 0 |
42 | MF | ティム・イローグブナム | ||||||||
2003年06月30日(21歳) | 183cm | 6 | 0 |
44 | MF | ジェンソン・メトカーフ | ||||||||
2004年09月06日(20歳) | 182cm | 0 | 0 |
45 | MF | ハリソン・アームストロング | ||||||||
2007年01月19日(17歳) | 185cm | 1 | 0 |
69 | MF | ルーク・バターフィールド | ||||||||
2003年09月29日(21歳) | 175cm |
79 | MF | オーウェン・バーカー | ||||||||
2005年02月23日(19歳) | 173cm |
92 | MF | カラム・ベイツ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 0 | 0 |
7 | FW | ドワイト・マクニール | ||||||||
1999年11月22日(24歳) | 183cm | 10 | 3 |
9 | FW | ドミニク・キャルバート=ルーウィン | ||||||||
1997年03月17日(27歳) | 187cm | 11 | 2 |
10 | FW | イリマン・エンディアイエ | ||||||||
2000年03月06日(24歳) | 180cm | 11 | 2 |
11 | FW | ジャック・ハリソン | ||||||||
1996年11月20日(27歳) | 175cm | 11 | 0 |
14 | FW | ベト | ||||||||
1998年01月31日(26歳) | 194cm | 7 | 1 |
17 | FW | ユセフ・シェルミティ | ||||||||
2004年05月24日(20歳) | 192cm |
22 | FW | アルマンド・ブロヤ | ||||||||
2001年09月10日(23歳) | 191cm |
67 | FW | マルティン・シェリフ | ||||||||
2006年06月10日(18歳) |
監督 | ショーン・ダイチ | |||||||||
1971年06月28日(53歳) |
エバートンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H | 0 | - | 3 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 4 | - | 0 | vs | トッテナム |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | ボーンマス |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | サウサンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A | 1 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第6節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 0 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第9節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | フルアム |
第10節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 0 | vs | ウェストハム |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 24:00 | vs | ブレントフォード |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 22:30 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第14節 | 2024年12月3日 | H | 28:45 | vs | ウォルバーハンプトン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | 21:30 | vs | リバプール |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 24:00 | vs | アーセナル |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 23:00 | vs | チェルシー |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 21:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 24:00 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 24:00 | vs | ボーンマス |
第21節 | 2025年1月15日 | H | 28:30 | vs | アストン・ビラ |
第22節 | 2025年1月19日 | H | 23:00 | vs | トッテナム |
第23節 | 2025年1月25日 | A | 24:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第24節 | 2025年2月1日 | H | vs | レスター・シティ |
第25節 | 2025年2月15日 | A | vs | クリスタル・パレス |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ブレントフォード |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | ウェストハム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | リバプール |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | アーセナル |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | チェルシー |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | フルアム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | サウサンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ニューカッスル |