ポーランド代表
Poland国名 | ポーランド |
ホームタウン | ワルシャワ |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | スコットランド代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 7 | 8 | -1 | 6 | |
4 | ポーランド代表 | 4 | 1 | 1 | 4 | 9 | 16 | -7 | 6 |
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大敗後にC・ロナウドと記念写真で物議 ポーランド代表10番が反論…「負けたんだから隅っこに隠れてろとでも?」
ポーランド代表選手がポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの記念写真で批判される件に反論した。ポーランドメディア『TVP SPORT』が報じる。 ポーランドは15日のUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節でポルトガル代表のホームに乗り込み、前半こそ0-0で折り返したが、後半に守備大崩れの5失点。89分にドミニク・マルチュクが一矢報いたが、1-5で大敗した。 ポーランド陣営からすればショッキングな敗北となるなか、ピオトル・ジエリンスキは試合後にニコラ・ザレフスキとともに、バイシクル弾を含む2ゴールのC・ロナウドを出待ちして、記念写真を懇願。これがポーランド国内で物議を醸す。 ロベルト・レヴァンドフスキの負傷不参加により、今活動でキャプテンを任される存在ということもあってか、厳しい目が向けられる10番だが、18日に行われるUNLリーグA・グループ1第6節のスコットランド代表戦に向けた会見でこう言い返す。 「こんな感じだ。ニコラと僕が写真をお願いして撮ってもらった。誰も問題にしていなかったよ。メディアやSNSでどうなろうがどうでもいい。クリスティアーノ・ロナウドは史上最高のフットボーラーの1人だ。僕は衝動に駆られて写真を撮ってもらった。負けたんだから、隅っこに隠れてろとでも?」 <span class="paragraph-title">【動画】大敗のポーランド代表選手がC・ロナウドに記念写真を願い出る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Cristiano Ronaldo, Nicola Zalewski, Piotr Zieliński <a href="https://t.co/7YXfp8Eg62">pic.twitter.com/7YXfp8Eg62</a></p>— Meczyki.pl (@Meczykipl) <a href="https://twitter.com/Meczykipl/status/1857560775675486719?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.18 11:25 Mon2
前代未聞! 交代出場寸前でまさかのベンチへ…ポーランド代表で衝撃の珍事、控えFWの登録なし「人為的なミス」
国を代表して戦う気満々だった選手に思わぬ悲劇が待っていた。 不測の事態が起こったのは、15日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節のポルトガル代表vsポーランド代表の一戦だ。 2-0とポルトガルがリードした中で迎えた72分に問題が発生。ポーランドは、カツペル・ウルバンスキを下げて、カロル・シフィデルスキをピッチに投入しようとしていた。 巻き返しを図ろうと、ミハウ・プロビエシュ監督が選手交代を画策したが、ピッチサイドで何やら揉め事が。シフィデルスキは交代せず、そのままベンチに引き下がったのだ。 交代する気満々でピッチサイドにいたシフィデルスキ。監督が別のアイデアを思いついたかと思いきや、理由は全く別のところに。『The Athletic』によると、シフィデルスキはそもそもこの試合のメンバーに登録されていなかったのだ。 しっかりとユニフォームを着用し、ハーフウェイライン付近で第4審の準備を待っていたが、そもそもピッチに立つ資格がなかったシフィデルスキ。複数のジャーナリストは試合時に配布されたメンバーリストをSNSにアップしたが、確かにシフィデルスキの名前はどこにもない。 ポーランド代表の広報担当者はこの件について「カロル・シフィデルスキ選手の状況については、人為的なミスにより、メンバー表に彼の名前が記載されていなかったことをお知らせします」とコメント。「選手にはすでにドレッシングルームで謝罪しており、この事態は収束した」と、チームから謝罪を行っているとした。 シフィデルスキはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットでプレー。ここまで74試合に出場し27ゴールを記録しているストライカーで、ポーランド代表としても37キャップを獲得している状況。まさに信じられない出来事となってしまった。 なお、試合は5-1でポルトガルが対象。選手交代が思い通りにできなかったポーランドはその後に3失点と守備が崩壊してしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】交代する気満々のストライカー、まさかの試合に出られない珍事</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr">Kuriozalna sytuacja z Karolem Świderskim. Miał wejść gdy zaczęło się wertowanie dokumentów. Wygląda na to, że… nie został zgłoszony do kadry meczowej. <a href="https://twitter.com/sport_tvppl?ref_src=twsrc%5Etfw">@sport_tvppl</a> <a href="https://t.co/5VyNNJqAy3">pic.twitter.com/5VyNNJqAy3</a></p>— Mateusz Miga (@MateuszMiga) <a href="https://twitter.com/MateuszMiga/status/1857535938865340593?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.18 13:45 Mon3
現時点で2024年最強のゴールハンターは? 1位はクラブ&代表戦で54得点、2位タイには中国代表FWがランクイン
クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネットを揺らしているゴールハンターとは。 1位はスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュで「54得点」。 ビッグクラブ移籍が取り沙汰されるストライカーで、2024年中の23-24シーズンに「25得点」、24-25シーズンここまで「23得点」、代表戦で「6得点」を叩き出している。 2位には「42得点」で3選手。 バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、そして上海海港の中国代表FWウー・レイがランクインした。 中国代表キャプテンについては、2024シーズンの海港で公式戦「38得点」。うち中国スーパーリーグは34得点で自身2度目となる得点王に。32歳にしてキャリアハイの数字である。 ただし、ご存知の方も多い通り、33歳の誕生日に迎えるはずだったW杯アジア最終予選・日本代表戦(19日)は、おそらくケガで欠場だ。 ◆トップ6 ▽1位「54得点」 ヴィクトル・ギョケレシュ(26) スポルティング/スウェーデン代表 ▽2位「42得点」 ハリー・ケイン(31) バイエルン/イングランド代表 ▽2位「42得点」 アーリング・ハーランド(24) マンチェスター・C/ノルウェー代表 ▽2位「42得点」 ウー・レイ(32) 上海海港/中国代表 ▽5位「39得点」 マルティン・カウテルッシオ(37) スポルティング・クリスタル(ペルー1部)/代表歴なし ▽6位「38得点」 ロベルト・レヴァンドフスキ(36) バルセロナ/ポーランド代表 <span class="paragraph-title">【動画】イングランド2部時代のギョケレシュ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Throwing it back to Viktor Gyökeres' first and last goal in the <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a>! <a href="https://t.co/dPQjhhsSuk">pic.twitter.com/dPQjhhsSuk</a></p>— Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1857361986603876757?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 22:10 Sun4
「1000ゴールには興味がない」バイシクル弾など2発のC・ロナウド、40歳目前で目指すは「気楽に楽しみ続ける」
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が今後の目標を語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ポルトガルは15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節でポーランド代表と対戦。5-1の大勝を収め、グループ首位での準々決勝進出を確定させた。 先発したC・ロナウドは1点リードの72分、DFジオゴ・ダロトのシュートから得たPKを真ん中に蹴り込んで得点。87分にはMFヴィティーニャのクロスからバイシクルシュートを叩き込み、自身2ゴール目を奪った。 この結果、キャリア通算得点数は「910」に。試合後には通算1000ゴールを狙っているか問われ、目指すところは別にあると主張した。 「1日1日を楽しみたい。正直なところ、1000ゴールにはまったく興味がない。楽しみたいんだ」 「そうしたいと思うのは普通のことだけど、正直なところ考えていない。3カ月後には40歳になるから、気楽に楽しみ続けるしかない」 「率直に言って、ポルトガル代表がプレーする上で一番好きなところだ。ここに来てゴールを決めることが助けになる」 また、自身の引き際にも言及。2025年2月に40代の大台に乗るC・ロナウドだが、気力がある限りは現役を続けるつもりのようだ。 「引退するか? そうなるだろう。1年後か2年後かそれはわからないが、サッカーが楽しいと感じなくなったら一歩踏み出して、これ以上はできないと言うよ」 さらに、代表の元チームメイトで、古巣マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したルベン・アモリム監督についてもコメント。「マンチェスターが必要としているのだから、世界最大級の彼の幸運を祈るよ」と活躍を期待した。 <span class="paragraph-title">【動画】39歳C・ロナウドがアクロバティックなバイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hXBAUmbnkSY";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 19:33 Sat5
後半ATの劇的ロバートソン弾でスコットランドがリーグA残留プレーオフへ、最下位転落のポーランドがリーグB降格【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1最終節、ポーランド代表vsスコットランド代表が18日に行われ、1-2でスコットランドが勝利した。 3日前のポルトガル代表戦を5失点完敗に終わって準々決勝進出が絶たれた3位ポーランド(勝ち点4)は、引き分け以上でリーグA残留プレーオフに回る3位が確定する中、ポルトガル戦のスタメンから6選手を変更。GKスコルプスキやウォルキエビッツがスタメンとなった。 一方、クロアチア代表に劇的勝利として準々決勝進出の可能性を残した最下位スコットランド(勝ち点4)は、クロアチア戦のスタメンから2選手を変更。クリスティとコンウェイに代えてダイクスと決勝点を挙げたマッギンがスタメンとなった。 試合は開始3分、スコットランドが先制する。ギルモアの縦パスをボックス右で受けたドークのクロスをマッギンが右足で合わせた。 マッギンの2試合連発弾で試合を動かしたスコットランドに対し、前がかるポーランドは11分、ピョンツコフスキのミドルシュートでGKを強襲。 そして18分には同点の絶好機。ロバートソンのフィードをカットした流れからショートカウンターに転じると、シフィデルスキが際どいシュートを放ったが、わずかに枠を捉えきれず。さらに23分にもロングフィードに抜け出したシフィデルスキに好機もGKゴードンのセーブに阻まれた。 ピンチを凌いだスコットランドは33分、ギルモアのミドルシュートがバーに直撃すれば、36分にもマクトミネイがGK強襲のシュートで追加点に迫っていく。さらに42分、マクトミネイのミドルシュートがポストに直撃したスコットランドが1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、オープンな展開で推移した中、59分にポーランドが追いつく。ボックス手前右からピョンツコフスキの強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。 このままではリーグB降格となるスコットランドは65分、ダイクスのヘディングシュートが枠を捉える決定機を演出したが、GKスコルプスキのビッグセーブに阻まれる。 終盤にかけてはポーランドがスコットランドに反撃を許さず時間を進めていたが、追加タイム3分にドラマ。右サイドからのサウターのアーリークロスをファーサイドに走り込んだロバートソンがヘディングシュートでねじ込んだ。 これが決勝点となってスコットランドが3位に浮上。リーグA残留プレーオフに回ることになり、最下位に転落したポーランドのリーグB降格が決まった。 ポーランド 1-2 スコットランド 【ポーランド】 カミル・ピョンツコフスキ(後14) 【スコットランド】 ジョン・マッギン(前3) アンドリュー・ロバートソン(後48) 2024.11.19 06:45 Tueポーランド代表の選手一覧
1 | GK | ウカシュ・スコルプスキ | ||||||||
1991年05月05日(33歳) | 190cm | 3 | 0 |
1 | GK | バルトシュ・ムロゼク | ||||||||
2000年02月23日(24歳) | 190cm | 0 | 0 |
12 | GK | マルシン・ブルカ | ||||||||
1999年10月04日(25歳) | 198cm | 3 | 0 |
22 | GK | バルトロミエ・ドラゴウスキ | ||||||||
1997年08月19日(27歳) | 191cm | 0 | 0 |
1 | DF | ミハウ・グルグル | ||||||||
2006年01月30日(18歳) | 181cm | 70kg | 0 | 0 |
2 | DF | カミル・ピョンツコフスキ | ||||||||
2000年06月21日(24歳) | 191cm | 86kg | 3 | 1 |
3 | DF | マテウシュ・ヴィエテスカ | ||||||||
1997年02月11日(27歳) | 187cm | 0 | 0 |
4 | DF | セバスティアン・ウォルキエビチ | ||||||||
2000年04月05日(24歳) | 188cm | 5 | 0 |
5 | DF | ヤン・ベドナレク | ||||||||
1996年04月12日(28歳) | 189cm | 5 | 0 |
14 | DF | ヤクブ・キヴィオル | ||||||||
2000年02月15日(24歳) | 189cm | 5 | 0 |
15 | DF | ティモテウシュ・プハチ | ||||||||
1999年01月23日(25歳) | 180cm | 1 | 0 |
18 | DF | バルトシュ・ベレシンスキ | ||||||||
1992年07月12日(32歳) | 182cm | 1 | 0 |
1 | MF | プジェミスワフ・フランコフスキ | ||||||||
1995年04月12日(29歳) | 175cm | 68kg | 3 | 0 |
1 | MF | バルトシュ・カプスツカ | ||||||||
1996年12月23日(27歳) | 179cm | 67kg | 1 | 0 |
1 | MF | カツペル・コズウォフスキ | ||||||||
2003年10月16日(21歳) | 177cm |
1 | MF | ミハエル・アメヤウ | ||||||||
2000年09月16日(24歳) | 175cm | 2 | 0 |
3 | MF | タラス・ロマンチュク | ||||||||
1991年11月14日(33歳) | 186cm | 73kg | 1 | 0 |
6 | MF | バルトシュ・スリシュ | ||||||||
1999年03月29日(25歳) | 179cm | 3 | 0 |
7 | MF | カツペル・ウルバンスキ | ||||||||
2004年09月07日(20歳) | 178cm | 6 | 0 |
8 | MF | ヤクブ・モデル | ||||||||
1999年04月07日(25歳) | 188cm | 5 | 0 |
9 | MF | マテウシュ・ボグシュ | ||||||||
2001年08月22日(23歳) | 175cm | 1 | 0 |
10 | MF | ピオトル・ジエリンスキ | ||||||||
1994年05月20日(30歳) | 177cm | 64kg | 6 | 2 |
13 | MF | ヤクブ・カミンスキ | ||||||||
2002年06月05日(22歳) | 179cm | 4 | 0 |
17 | MF | アントニ・コズバル | ||||||||
2004年08月18日(20歳) | 177cm | 0 | 0 |
19 | MF | ドミニク・マルチュク | ||||||||
2003年11月01日(21歳) | 178cm | 74kg | 1 | 1 |
20 | MF | セバスティアン・シマンスキ | ||||||||
1999年05月10日(25歳) | 174cm | 6 | 2 |
21 | MF | ニコラ・ザレフスキ | ||||||||
2002年01月23日(22歳) | 175cm | 6 | 2 |
1 | FW | カロル・シフィデルスキ | ||||||||
1997年01月23日(27歳) | 184cm | 4 | 0 |
16 | FW | アダム・ブクサ | ||||||||
1996年07月12日(28歳) | 191cm | 4 | 0 |
23 | FW | クシシュトフ・ピョンテク | ||||||||
1995年07月01日(29歳) | 183cm | 3 | 0 |
監督 | ミハウ・プロビエシュ | |||||||||
1972年09月24日(52歳) |
ポーランド代表の試合日程
国際親善試合
2024年6月7日 | H | 3 | - | 1 | vs | ウクライナ代表 |
2024年6月10日 | H | 2 | - | 1 | vs | トルコ代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 | 2024年9月5日 | A | 2 | - | 3 | vs | スコットランド代表 |
第2節 | 2024年9月8日 | A | 1 | - | 0 | vs | クロアチア代表 |
第3節 | 2024年10月12日 | H | 1 | - | 3 | vs | ポルトガル代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H | 3 | - | 3 | vs | クロアチア代表 |
第5節 | 2024年11月15日 | A | 5 | - | 1 | vs | ポルトガル代表 |
第6節 | 2024年11月18日 | H | 1 | - | 2 | vs | スコットランド代表 |