アルビレックス新潟

Albirex NIGATA
国名 日本
ホームタウン 新潟市、聖籠町
スタジアム デンカビッグスワンスタジアム
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
18 名古屋グランパス 17 4 5 8 19 25 -6 17
19 アルビレックス新潟 13 2 7 6 16 21 -5 15
20 横浜F・マリノス 8 1 5 9 11 23 -12 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アルビレックス新潟のニュース一覧

そりゃ選手は毎週ギリギリの戦いをやってますよ。でも特にこの最終節はまじギリギリ。たぶん、肉体的じゃなくて精神的に。秋春制になってしまうと、この冬のどんよりした空の下で胸を締め付けられるようなドラマというシチュエーションじゃなくなってしまうのはちょっと残念かもしれないけど、ともかく、日程がグチャグチャになってしまった20 2024.12.08 09:00 Sun
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SC相模原は3日、GK竹重安希彦(37)の現役引退を発表した。 竹重は山口県出身で、阪南大学から2010年にジュビロ磐田へ入団。2012年にJリーグデビューを果たした。 アルビレックス新潟への期限付き移籍もありながら、2015年に栃木SCへ完全移籍。在籍4シーズンでJ3降格とJ2復帰を経験し、J2で43試合 2024.12.03 17:10 Tue
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明治安田J1リーグ第37節の1試合が30日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が1-0でアルビレックス新潟を下した。 勝ち点1でも掴めば自力残留が決まる16位新潟は上位でACLE出場権を争う4位G大阪をホーム最終戦に迎え撃った。 立ち上がりから小野裕二とダニーロ・ゴメスに幸先よくフィ 2024.11.30 16:12 Sat
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【明治安田J1リーグ第37節】 2024年11月30日(土) 14:00キックオフ アルビレックス新潟(16位/41pt) vs ガンバ大阪(4位/60pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆苦しむ中で残留を決められるか!?【アルビレックス新潟】 ルヴァンカップ決勝まで進出したシーズンはリーグ戦 2024.11.30 11:15 Sat
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アルビレックス新潟は28日、オーストラリア代表DFトーマス・デン(27)と契約満了を発表した。 メルボルン・ビクトリーやPSVでプレー経験のあるデンは、2020年に浦和レッズに加入。2シーズンプレーすると、2022年から新潟に完全移籍でプレーした。 浦和時代にJ1で21試合1得点、リーグカップで3試合、天皇 2024.11.28 17:25 Thu
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「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」

元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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新潟が柏からMF落合陸を獲得! 今季は水戸で31試合5得点 「自身の目標にたどり着くために決断」

アルビレックス新潟は26日、柏レイソルのMF落合陸(25)の完全移籍加入を発表した。 落合は千葉県出身で、U-12から柏の下部組織に在籍。その後は関東サッカーリーグ1部のVONDS市原、東京国際大学と移り、2022年2月からは特別指定選手として柏でプレーした。 2022年9月にはU-23日本代表も経験。2023年に柏に正式入団し、Jリーグデビューも飾った。 今シーズンは水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。J2リーグで31試合5得点を記録している。 水戸への期限付き移籍を終え、アカデミー時代から在籍した柏も離れることとなった落合。加入する新潟も含め、各クラブを通じてコメントしている。 ◆アルビレックス新潟 「アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆様、柏レイソルから加入することになりました落合陸です。1日でも早く、アルビレックス新潟のエンブレムを胸にプレーし、皆様に認めていただけるように精進してまいります」 「一つでも多くの“勝利“に貢献できるように闘います。アイシテルニイガタのチャントをピッチで体感できる日を楽しみにしています。熱い応援よろしくお願いします!」 ◆柏レイソル 「柏レイソルに関わるすべての皆様、アカデミー時代を含め、約10年間お世話になりました。このたび、アルビレックス新潟へ移籍することになりました」 「自分は、小学生の頃に柏レイソルを見て育ち、10番を背負い躍動するレアンドロ・ドミンゲス選手に憧れを抱き、目標ができました」 「大学卒業後、プロサッカー選手というキャリアのスタートをアカデミーからお世話になった柏レイソルというチームで始められたこと、あの喜びは今でも忘れません。柏レイソルのユニホームを着て、日立台でプレーできたことは、自分自身のかけがえのない宝物です。サポーターの皆様が作りあげて下さる日立台のスタジアムに響き渡る声援や一体感には、毎回鳥肌が立ち最高で大好きです」 「この移籍は、自身の目標にたどり着くために決断しました。『たくましくなったな、成長したな』と思ってもらえるよう、チームは変わりますが対戦相手として日立台でプレーするのを楽しみにしています。ありがとうございました」 ◆水戸ホーリーホック 「水戸ホーリーホックに関わるすべての皆様、1年間という短い期間でしたが、どんなときも応援していただき本当にありがとうございました。自分自身にとってのこの1年間は、全てを文にするのが難しいほど濃い時間を過ごさせてもらいました」 「プロ初ゴール、プロサッカー選手になって初めて作っていただいた個人チャント、残留争い、幸司さんの現役引退、サッカーを通して関わらせていただいた方々との思い出、シーズンを通して感じた色々な感情、振り返ると水戸ホーリーホックに来られたことを心の底から良かったと思います」 「特に、個人チャントをスタジアムで聴いたときは、めちゃくちゃ嬉しくて胸が熱くなりました! その反面、作ってもらった後くらいから、皆様の期待に応えられるような結果を出すことができなくなってしまい、ファン・サポーターの皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「最後になりますが、選手、スタッフ、ファン・サポーター、スポンサー企業の方々と出会えたことで、僕自身を成長させてもらったことがたくさんあります。本当に感謝しています。チームは変わりますが、少しでも気にかけて応援してくださると嬉しいです。水戸ホーリーホックのこれからの躍進を心より願っております。1年間ありがとうございました!」 2024.12.26 14:30 Thu
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「美人な奥さん」「幸あれ!」新潟MF高宇洋が入籍「妻のためにもより一層真摯にサッカーに向き合っていきます」

アルビレックス新潟は27日、MF高宇洋(24)の入籍を発表した。 クラブの発表によると、高は26日に入籍したとのことだ。 高はクラブを通じてコメントしている。 「昨日、かねてからお付き合いしていた方と入籍いたしました。いつも応援してくださる皆様、お世話になっている皆様、たくさんの方の支えがあって、今日という日を迎えられたことを本当に嬉しく思っています」 「これからも感謝の気持ちを忘れずに、自分を支えてくれる妻のためにもより一層真摯にサッカーに向き合っていきます。引き続き応援よろしくお願いします!」 高は川崎フロンターレの下部組織出身で、市立船橋高校をへて2017年にガンバ大阪へと入団した。 レノファ山口FCへ1年半の期限付き移籍も経験すると、2021年からは新潟へと完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで41試合に出場し1得点。今シーズンもここまで16試合に出場していた。 高と奥様の2ショットには「美人な奥さん」、「高夫婦に幸あれ!」、「2人仲よくお幸せに」、「可愛い奥さんですね」と祝福の声が数多く届いている。 <span class="paragraph-title">【写真】入籍した新潟MF高宇洋と奥さんの2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br>お幸せに❤<a href="https://twitter.com/yansoccer0420?ref_src=twsrc%5Etfw">@yansoccer0420</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://t.co/KZ8HltayMn">pic.twitter.com/KZ8HltayMn</a></p>&mdash; アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1530066268589391873?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.27 17:07 Fri
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“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」

ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu

アルビレックス新潟の選手一覧

1 GK 藤田和輝
2001年02月19日(24歳) 186cm 82kg 11 0
21 GK 田代琉我
1998年08月27日(26歳) 185cm 88kg 0 0
23 GK 吉満大介
1993年02月21日(32歳) 187cm 85kg 6 0
71 GK 内山翔太
2006年11月09日(18歳) 190cm 73kg
2 DF ジェイソン・ゲリア
1993年05月10日(32歳) 183cm 78kg 13 0
3 DF 稲村隼翔
2002年05月06日(23歳) 182cm 72kg 11 0
4 DF 岡本將成
2000年04月07日(25歳) 183cm 85kg 1 0
5 DF 舞行龍ジェームズ
1988年09月17日(36歳) 185cm 82kg 12 1
15 DF 早川史哉
1994年01月12日(31歳) 170cm 70kg 3 0
31 DF 堀米悠斗
1994年09月09日(30歳) 168cm 67kg 11 0
35 DF 千葉和彦
1985年06月21日(40歳) 183cm 77kg 3 0
38 DF 森昂大
1999年04月27日(26歳) 183cm 74kg 3 0
42 DF 橋本健人
1999年12月08日(25歳) 173cm 62kg 11 0
6 MF 秋山裕紀
2000年12月09日(24歳) 176cm 70kg 12 0
8 MF 宮本英治
1998年08月03日(27歳) 173cm 69kg 8 0
11 MF ダニーロ・ゴメス
1999年02月05日(26歳) 175cm 77kg 10 1
13 MF 落合陸
1999年05月23日(26歳) 175cm 72kg 3 0
19 MF 星雄次
1992年07月27日(33歳) 170cm 64kg 11 0
20 MF ミゲル・シルヴェイラ
2003年03月26日(22歳) 174cm 70kg 6 1
22 MF 新井泰貴
1997年06月19日(28歳) 174cm 67kg 8 0
25 MF 藤原奏哉
1995年09月09日(29歳) 170cm 70kg 16 0
30 MF 奥村仁
2001年04月03日(24歳) 168cm 62kg 15 2
33 MF 高木善朗
1992年12月09日(32歳) 168cm 66kg 8 0
41 MF 長谷川元希
1998年12月10日(26歳) 177cm 70kg 15 5
46 MF 笠井佳祐
2002年08月30日(22歳) 180cm 71kg 10 2
48 MF 大竹優心
2005年07月17日(20歳) 170cm 61kg 1 0
99 MF 小野裕二
1992年12月22日(32歳) 170cm 69kg 7 0
7 FW 谷口海斗
1995年09月07日(29歳) 177cm 72kg 10 0
9 FW 矢村健
1997年06月09日(28歳) 169cm 69kg 14 4
16 FW 小見洋太
2002年08月11日(22歳) 169cm 67kg 14 2
18 FW 若月大和
2002年01月18日(23歳) 170cm 65kg 5 0
28 FW 太田修介
1996年02月23日(29歳) 176cm 70kg 7 1
監督 樹森大介
1977年07月28日(48歳)

アルビレックス新潟の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 1 vs 横浜F・マリノス
第2節 2025年2月22日 2 - 0 vs 清水エスパルス
第3節 2025年2月26日 2 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第4節 2025年3月2日 2 - 2 vs セレッソ大阪
第5節 2025年3月8日 2 - 2 vs 東京ヴェルディ
第6節 2025年3月15日 1 - 0 vs FC町田ゼルビア
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 1 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 3 - 3 vs ガンバ大阪
第8節 2025年4月2日 0 - 1 vs アビスパ福岡
第9節 2025年4月6日 0 - 1 vs ヴィッセル神戸
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 0 - 2 vs 松本山雅FC
明治安田J1リーグ
第10節 2025年4月13日 0 - 0 vs 横浜FC
第11節 2025年4月19日 1 - 2 vs 京都サンガF.C.
第12節 2025年4月26日 1 - 1 vs 柏レイソル
第13節 2025年4月29日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第14節 2025年5月3日 2 - 3 vs FC東京
第16節 2025年5月11日 1 - 1 vs 浦和レッズ
第17節 2025年5月18日 15:00 vs ファジアーノ岡山
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 東京ヴェルディ
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月25日 14:00 vs 湘南ベルマーレ
第19節 2025年5月31日 14:00 vs 名古屋グランパス
第20節 2025年6月15日 14:00 vs 横浜F・マリノス
第21節 2025年6月21日 16:00 vs アビスパ福岡
第15節 2025年6月25日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第22節 2025年6月29日 18:00 vs FC町田ゼルビア
第23節 2025年7月5日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第24節 2025年7月20日 19:00 vs サンフレッチェ広島
第25節 2025年8月11日 19:00 vs セレッソ大阪
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 鹿島アントラーズ
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 浦和レッズ
第29節 2025年9月13日 vs 清水エスパルス
第30節 2025年9月20日 vs 横浜FC
第31節 2025年9月23日 vs 名古屋グランパス
第32節 2025年9月27日 vs ガンバ大阪
第33節 2025年10月4日 vs ファジアーノ岡山
第34節 2025年10月18日 vs 東京ヴェルディ
第35節 2025年10月25日 vs ヴィッセル神戸
第36節 2025年11月8日 vs 湘南ベルマーレ
第37節 2025年11月30日 vs 柏レイソル
第38節 2025年12月6日 vs FC東京