
サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA国名 |
![]() |
ホームタウン | リヤド |
愛称 | グリーン・ファルコン |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
![]() |
オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
3 |
![]() |
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
4 |
![]() |
インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
サウジアラビア代表のニュース一覧
サウジアラビア代表の人気記事ランキング
1
相手の胸をスパイクで蹴り上げ…信じられない愚行で一発退場のサウジMFが謝罪「深くお詫び申し上げます」
サウジアラビア代表のMFモハメド・カンノが自身の行為を謝罪した。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループCの第2節でサウジアラビアはアウェイで中国と対戦した。 初戦でインドネシア代表と引き分けたサウジアラビアは、日本代表に大敗した中国のホームに乗り込んだ。大連梭魚湾サッカー場には大量の中国人サポーターが集まり、完全アウェイという難しい環境の中、14分にオウンゴールで先制点を許してしまう。 すると19分、モハメド・カンノがジャン・シェンロンの胸を蹴り付ける報復行為でオンフィールド・レビューの結果一発退場に。ビハインドと数的不利な状況に陥ってしまったが、CKからハッサン・カディシュが2ゴールを奪い逆転勝利。最終予選の初白星を飾った。 勝利を収めたとはいえ、自身の軽率なプレーによりチームを追い込んでしまったモハメド・カンノは、自身のインスタグラムを試合後に更新。謝罪文を掲載した。 「親愛なる国民、ファンの皆さん。W杯出場権を争う予選で重要な3ポイントを獲得できたこと、おめでとうございます」 「監督、運営スタッフ、テクニカルスタッフ、そして責任感のある僕の同僚たちに深くお詫び申し上げます」 「僕は繰り返し謝罪しますが、特にサウジアラビアの観客の皆さんに語りかけ、皆さんが満足するものを提供することを約束します」 自身の愚行を謝罪したカンノ。10月には日本代表とのホームゲームが控えているが、出場停止で欠場することとなり、さらなる処分もあるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】倒された後、相手の胸を下から蹴り上げる信じられない愚行…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1quphaGg5yA";var video_start = 73;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 23:47 Wed2
中国代表いきなりの惨敗…70歳指揮官は日本戦後に次戦のサウジを徹夜でチェック、2連敗回避で競争力を示せるか
中国代表がいきなりの惨敗。ほぼ何もできなかったアウェイ日本を経て、サウジアラビア代表とのホームゲームへ向かう。 5日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第1節で中国代表を7-0と粉砕。開始12分のセットプレーで均衡を破り、その後も自陣で低く構える中国をほとんど苦にせず、あらゆる形で崩し続けた。 中国代表としては、問答無用の惨敗。 中国の微博ユーザー間で、近年の代表チーム停滞から「驚きもない」との声が少なくない一方、この試合を国営放送CCTVが中継しなかったことについて「正しい選択だった」とも。 一方、政治と関係がないサッカー中国代表惨敗のトピックスは、香港の一部メディア関係者にとって格好の憂さ晴らしか。 とある香港メディアは、本土の微博ユーザーが発した「中国5000年で最大の屈辱」をタイトルとし、「0-3なら満足できるが0-7」などと、嬉々としてレポートしている感が否めず。多数の閲覧者が記事に付けた泣き笑いスタンプも、何かを物語っている印象だ。 日本戦の中国代表は修正力が皆無に等しく、シュート1本枠内ゼロ。そんななか、10日に今予選のホーム初戦として対戦するのは、有力な突破候補のサウジアラビアだ。 日本遠征帯同の中国『北京青年報』によると、御年70歳のブランコ・イバンコビッチ監督は日本戦後、日本時間6日3:00キックオフのサウジアラビアvsインドネシアを徹夜でチェック。 チーム関係者は「日本に負けて無力感、全員の機嫌が悪い」と語りつつ、「まだ始まったばかりでチャンスはある」と前を向いたそうだが、もしサウジに敗れて2連敗なら、2002年以来となるW杯出場に早くも黄信号か。 中国『新浪』は以下のように論評。 「(C組)上位2チーム入りは非現実的。中国が日本から1点を奪うのは非現実的。もう、さっさとこの敗戦を忘れるべき。疲労を取り除き、少しでも良い状態でサウジ戦へ」 バーレーンがオーストラリア相手に、インドネシアがサウジアラビア相手に示したような競争力が、中国にもあるか否か。中国は早くも岐路に立たされた印象が拭えない。 <span class="paragraph-title">【写真】ラツィオ女子に中国人選手が加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> Lina Yang è una nuova calciatrice della Lazio Women!<br><br> <a href="https://t.co/9wBj7hHqN6">https://t.co/9wBj7hHqN6</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AvantiLazio?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AvantiLazio</a> <a href="https://t.co/yqmvvSr2F5">pic.twitter.com/yqmvvSr2F5</a></p>— S.S.Lazio (@OfficialSSLazio) <a href="https://twitter.com/OfficialSSLazio/status/1831607454171295996?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.06 14:10 Fri3
日本を抑えて1位でW杯出場決めたサウジアラビア、W杯ユニは伝統の緑と白もスピード感と大胆さを表現
6度目のワールドカップ(W杯)に出場するサウジアラビア代表のユニフォームが発表されている。 カタールW杯アジア最終予選では、日本代表とグループステージで同居。日本に勝利するなどし、グループを首位で通過。2大会連続のW杯出場を決めていた。 エルヴェ・ルナール監督率いるチームは、カタールW杯ではアルゼンチン代表、ポーランド代表、メキシコ代表と実力あるチームと同じグループに入ることとなった。 W杯本番までは、9月に2試合を行い、エクアドル代表、アメリカ代表と対戦。日本と同じ相手とヨーロッパで戦っている。 さらに10月にはアルバニア代表とホンジュラス代表、11月のW杯前にはアイスランド代表おtクロアチア代表と、まだ5試合も調整試合を残しているのが特徴的だ。 そのサウジアラビアのカタールW杯ユニフォームは、伝統的な緑と白のカラーとなった。 ホームは伝統の緑。サウジアラビアサッカー連盟 (SAFF) の盾には、サッカーという言葉を多言語で表すアラビア語のハヤブサ(saqr)が描かれている。 濃い緑の中に、薄い緑の模様が入っており、これまでのユニフォームから柄がわかりやすく変化している。 また、アウェイはこれも伝統の白に。2018年、2020年のアウェイと同じコンセプトで作られ、スピード感と大胆さを表しているという。 27日に日本と対戦するエクアドルとは0-0のゴールレスドローに終わっていたが、残りの調整試合でどんな仕上げを行うだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】日本を抑えてグループ1位でW杯出場決めたサウジアラビア、伝統の緑にモダンな柄が</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"> <a href="https://t.co/Ws6EJkeCze">pic.twitter.com/Ws6EJkeCze</a></p>(@SaudiNT) <a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1573240084107005953?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet">(@SaudiNT) <a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1570472710148427778?ref_src=twsrc%5Etfw">September 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/saudi20220926_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.09.26 23:38 Mon4
「信頼が無くなれば去る」イタリア代表監督を辞任し大批判を受けたマンチーニ氏、息子がその経緯を語る「青天の霹靂ではない」
イタリア代表監督を電撃辞任したロベルト・マンチーニ氏。息子が突然の決断ではなかったと主張した。イタリア『Il Secolo XIX』が伝えた。 現役時代はイタリア代表のストライカーとしても活躍したマンチーニ氏。引退後は監督業をスタートさせ、フィオレンティーナやラツィオ、インテル、マンチェスター・シティ、ガラタサライ、ゼニトと歴任していた。 2018年5月にイタリア代表監督に就任。ユーロ2020で見事に優勝を果たした一方で、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を逃していた。 ユーロ2024の出場、そして2026年の北中米W杯を目指すチームを強化し、今年8月にはU-20、U-21イタリア代表のコーディネーターにも就任していた中、突然の辞任を発表となった。 この発表には多くの批判が寄せられ、世界に驚きを与えたが、かつて選手としてもプレーした息子のアンドレア・マンチーニ氏が突然のことではなかったと明かした。 「彼が辞任するのは初めてではないし、最後でもないだろう」 「そして、それは青天の霹靂ではなかった。彼と代表チームとの関係はしばらく続いていたが、チームを愛しており、何かが起こらなければ彼は残っていただろう」 突如思い立ったことではないと明かしたアンドレア氏。その後すぐにサウジアラビア代表の監督に就任し、2027年まで契約。年俸は2000万ユーロ(約31億6000万円)とも報じられ、金に目が眩んだ更なる批判が生まれていた。 アンドレア氏は、断れるオファーではないとし、過去には良いオファーがありながらもイタリア代表のために拒否していたと語った。 「その後、サウジアラビアからのオファーが届いたが、そんな契約を断ろうと思う人は100人はいるだろう。ただ、それを断る人はほとんどいない」 「父は、過去に代表チームへの愛を理由に、他の重要なオファーを断ったことがあるが、自分に対する信頼がなくなったと感じれば、父は去るはずだ」 イタリアサッカー連盟(FIGC)との間に亀裂が入ったことが辞任の理由だとするアンドレア氏。選手の招集にも批判が集まっていたが、マンチーニ監督はセリエAで有望なイタリア人がプレーする機会が奪われていると主張。アンドレア氏も同調した。 「父はシモーネ・パフンディのような2006年生まれの選手を招集したことで批判されたが、バルセロナには2007年生まれの選手がいる。ただ、パフンディはウディネーゼでセリエAにほとんど出場していない」 過去にはイタリア人選手が中心となってチームが構成されていたセリエAクラブだが、近年は他国の選手が多くプレーしており、イタリア人のスター選手が生まれにくい状況に。優勝を争う上位チームも、中心選手はほとんどがイタリア人以外となっている。2大会連続でW杯出場を逃すなど、イタリア代表が低迷している要因は、リーグの在り方にもあるかもしれない。 2023.09.14 13:20 Thu5
サウジアラビアはサッカー熱を自国開催2034年W杯まで維持できる?「いま逆に資金を求めて欧州へ」
サウジアラビアはサッカー界に対する巨額の投資を、ワールドカップ(W杯)の開催国となる2034年まで維持できるのか。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 政府系ファンド「PIF」がイングランド・プレミアリーグのニューカッスルを買収した2021年秋を境に、財政力をフル活用したサッカー界に対する介入が大きくなったサウジアラビア。 自国リーグへの投資では、PIF傘下のアル・ナスルが22年12月31日にクリスティアーノ・ロナウドを獲得。日本円にして300億円近いフットボーラー史上最高額の年俸が支払われる。 これを皮切りに23年夏、脂が乗った全盛期バリバリのスター選手を欧州から獲得するクラブが急増し、スペイン代表の次代を担う宝石と評された当時21歳のガブリ・ベイガが、アル・アハリへ移籍するという事例も。 また昨年11月には、2034年W杯はサウジアラビアで開催されることが事実上確定。地球上からサッカーの中心地を奪い取る、と言わんばかりの国家的プロジェクトとなっている。 ただイタリア『La Repubblica』は、関係者談を交えて、こんな社説を展開。 「状況が逆転している。サウジアラビアは偉大なるチャンピオンを誘致すべく、ヨーロッパのあらゆる場所に数億ドルを配ったが、いま、逆に資金とスキルを求めて、再びやってきた」 どうやら、サウジ・プロフェッショナルリーグの評価、スポンサー収入、放映権収入がはやくも減少傾向に。 スター選手が勢揃いした2023-24シーズン、同リーグは公式戦34連勝を達成するなどしたアル・ヒラルの1人勝ちに終わり、「単純に面白くない」との評価が蔓延。 政府の興味が向かない下位クラブは集客拡大の見込みもなく、「リーグ戦の半分はスタジアムがガラガラ」とも言えてしまう。今夏は昨夏ほどのスター選手乱獲も叶っていない。 政府内には「34年W杯まで国内のサッカー熱をキープする」ことへの危機感が増しているとされ、状況を打破すべく、投資家とコネクションを求め、欧州に人を送り込んでいるそうだ。 最近では、グローバルにコンサル事業を展開するイタリアの法律事務所へ出向き、W杯で利用する新スタジアムの建設を念頭に、踏み込んだ内容の意見交換を行なったとされている。 今後数日は、ミラノを含む複数の欧州都市で開催される国際フォーラムにも政府として参加するそうだ。 2024.09.04 19:10 Wedサウジアラビア代表の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ナワフ・アル・アキディ | |||||||
![]() |
2000年05月10日(25歳) | 188cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
ハメド・アル・シャンキティ | |||||||
![]() |
2005年04月26日(20歳) | 195cm | 85kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | GK |
![]() ![]() |
アハメド・アル・カサール | |||||||
![]() |
1991年05月08日(34歳) |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
GK |
![]() ![]() |
メシャリ・スニュル | ||||||||
![]() |
2001年12月05日(23歳) |
2 | DF |
![]() ![]() |
ムハンナド・アル・シャンキティ | |||||||
![]() |
1999年03月12日(26歳) | 171cm | 70kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
サード・アル・ムーサ | |||||||
![]() |
2002年02月10日(23歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
アリ・ラジャミ | |||||||
![]() |
1996年04月25日(29歳) | 175cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ジェハド・タクリ | |||||||
![]() |
2001年07月21日(24歳) | 184cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
12 | DF |
![]() ![]() |
サウード・アブドゥルハミド | |||||||
![]() |
1999年07月18日(26歳) | 171cm | 69kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
ナワフ・アル・ブシャル | |||||||
![]() |
1999年09月16日(25歳) | 178cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
14 | DF |
![]() ![]() |
ハッサン・カデシュ | |||||||
![]() |
1992年08月01日(33歳) | 179cm |
![]() |
4 |
![]() |
2 |
17 | DF |
![]() ![]() |
ハッサン・タンバクティ | |||||||
![]() |
1999年02月09日(26歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
DF |
![]() ![]() |
アリ・マジュラシ | ||||||||
![]() |
1999年10月01日(25歳) | 170cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ナセル・アル・ドサリ | |||||||
![]() |
1998年12月19日(26歳) | 177cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
ムサブ・アル・ジュワイル | |||||||
![]() |
2003年06月20日(22歳) | 175cm |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
8 | MF |
![]() ![]() |
マルワン・アル・サハフィ | |||||||
![]() |
2004年02月17日(21歳) | 188cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
アイマン・ヤヒヤ・アーメド | |||||||
![]() |
2001年05月14日(24歳) |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() ![]() |
ファイセル・アル・ガムディ | |||||||
![]() |
2001年08月13日(24歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
19 | MF |
![]() ![]() |
トゥルキ・アル・アンマル | |||||||
![]() |
1999年09月24日(25歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
ジヤド・アル・ジョハニ | |||||||
![]() |
2001年11月11日(23歳) | 180cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
MF |
![]() ![]() |
モハメド・カンノ | ||||||||
![]() |
1994年09月02日(31歳) | 191cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
MF |
![]() ![]() |
アブドゥレラー・アル・マルキ | ||||||||
![]() |
1994年10月11日(30歳) | 176cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
MF |
![]() ![]() |
アーメド・アル・ガムディ | ||||||||
![]() |
2001年09月21日(23歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
フィラス・アル・ブライカン | |||||||
![]() |
2000年05月14日(25歳) | 181cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
サレム・アル・ドサリ | |||||||
![]() |
1991年08月19日(34歳) | 175cm | 62kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
11 | FW |
![]() ![]() |
アブドゥラー・アル・ハムダン | |||||||
![]() |
1999年09月12日(25歳) | 183cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
18 | FW |
![]() ![]() |
ムハンナド・アル・サード | |||||||
![]() |
2003年06月29日(22歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() ![]() |
アブドゥラー・アル・サレム | |||||||
![]() |
1992年12月19日(32歳) | 184cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
エルヴェ・ルナール | ||||||||
![]() |
1968年09月30日(56歳) |
サウジアラビア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
インドネシア代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
中国代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
日本代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
オーストラリア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
インドネシア代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
中国代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
日本代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
![]() |
オーストラリア代表 |