ポーランド代表

Poland
国名 ポーランド
ホームタウン ワルシャワ

今季の成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 スコットランド代表 7 2 1 3 7 8 -1 6
4 ポーランド代表 4 1 1 4 9 16 -7 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ポーランド代表のニュース一覧

ポーランド代表のGKヴォイチェフ・シュチェスニーが、アルゼンチン代表戦で相手のリオネル・メッシとある“賭け”をしていたことを明かした。イギリス『サン』が伝えている。 両代表は30日、カタール・ワールドカップのグループC最終節で決勝トーナメント進出をかけて激突。立ち上がりからメッシのシュートがシュチェスニーを強襲す 2022.12.01 21:30 Thu
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ポーランド代表のFWロベルト・レヴァンドフスキが、カタール・ワールドカップのグループステージ突破を喜んでいる。 開幕から1勝1分けでグループC首位につけていたポーランド代表は、30日に行われた最終節のアルゼンチン代表戦の結果、2位で突破を果たすことになった。試合は0-2で敗れ、サウジアラビアを破ったメキシコと勝ち 2022.12.01 18:30 Thu
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アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが、ラウンド16進出についてコメントした。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 11月30日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループC最終節でアルゼンチンはポーランドと対戦した。 アルゼンチンは負ければ敗退の可能性もある状況。初戦でサウジアラビア代表に敗れた 2022.12.01 13:45 Thu
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アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、レジェンドをついに超えることとなった。 カタール・ワールドカップ(W杯)に出場したことで、5大会連続5度目の出場を果たしたメッシ。過去4大会では、2014年のブラジル大会で準優勝を経験するなど、19試合に出場していた。 2006年のドイツ大会から出場を続ける中、カター 2022.12.01 11:25 Thu
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アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの耳打ちは一体何だったのだろうか。 11月30日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループC最終節でアルゼンチンはポーランドと対戦した。 アルゼンチンは負ければ敗退の可能性もある状況。初戦でサウジアラビア代表に敗れたことが重く 2022.12.01 10:45 Thu
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ポーランド代表の人気記事ランキング

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「1000ゴールには興味がない」バイシクル弾など2発のC・ロナウド、40歳目前で目指すは「気楽に楽しみ続ける」

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が今後の目標を語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ポルトガルは15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節でポーランド代表と対戦。5-1の大勝を収め、グループ首位での準々決勝進出を確定させた。 先発したC・ロナウドは1点リードの72分、DFジオゴ・ダロトのシュートから得たPKを真ん中に蹴り込んで得点。87分にはMFヴィティーニャのクロスからバイシクルシュートを叩き込み、自身2ゴール目を奪った。 この結果、キャリア通算得点数は「910」に。試合後には通算1000ゴールを狙っているか問われ、目指すところは別にあると主張した。 「1日1日を楽しみたい。正直なところ、1000ゴールにはまったく興味がない。楽しみたいんだ」 「そうしたいと思うのは普通のことだけど、正直なところ考えていない。3カ月後には40歳になるから、気楽に楽しみ続けるしかない」 「率直に言って、ポルトガル代表がプレーする上で一番好きなところだ。ここに来てゴールを決めることが助けになる」 また、自身の引き際にも言及。2025年2月に40代の大台に乗るC・ロナウドだが、気力がある限りは現役を続けるつもりのようだ。 「引退するか? そうなるだろう。1年後か2年後かそれはわからないが、サッカーが楽しいと感じなくなったら一歩踏み出して、これ以上はできないと言うよ」 さらに、代表の元チームメイトで、古巣マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したルベン・アモリム監督についてもコメント。「マンチェスターが必要としているのだから、世界最大級の彼の幸運を祈るよ」と活躍を期待した。 <span class="paragraph-title">【動画】39歳C・ロナウドがアクロバティックなバイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hXBAUmbnkSY";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 19:33 Sat
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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トルコの地で評価高める中、代表で本領発揮求められる多才なレフティー/セバスティアン・シマンスキ(ポーランド代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ポーランド代表</span> 出場回数:4大会連続5回目 最高成績:ベスト8(2016) ユーロ2020結果:グループリーグ敗退 予選結果:グループE・3位 監督:ミハウ・プロビエシュ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFセバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ) 1999年5月10日(25歳) 代表で本領発揮求められる多才なレフティー。プロビエシュ新体制移行後は直近の5連勝を含め8戦無敗と好調を維持して今大会に臨むビアウォ・チェルヴォーニ。だが、大会直前にアルカディウシュ・ミリクの戦線離脱に絶対的エースのレヴァンドフスキ、シフィデルスキと前線の主力が揃って負傷。大きな不安を抱えて今大会に臨む形なった。 ピョンテク、ブクサと代表での経験・実績のあるストライカーは控えるが、少なくともエースが不在となる初戦に向けてプロビエシュ監督は[3-5-2]から[3-4-2-1]への変更を含め異なるアプローチを採用する可能性もある。そういった中で活躍が期待されるのが、S・シマンスキだ。 レギア・ワルシャワの下部組織育ちでディナモ・モスクワ、フェイエノールトで活躍したクリエイティブな攻撃的MF、は昨年夏にフェネルバフチェへ完全移籍。加入1年目となった今季は公式戦55試合に出場し、13ゴール19アシストと圧巻の数字を記録。プレミアリーグやセリエAの強豪が熱視線を注ぐ存在となっている。 ただ、34キャップを刻む代表では中盤の準主力にとどまっており、窮地のチームを救うため、個人の価値を高める上でも今大会での本領発揮を期待したい。インサイドハーフやシャドーのポジションでジエリンスキと共に攻撃の起点を担いながら、レンジを問わない高精度の左足シュートで決定的な仕事を果たしたいところだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《22:00》 【D】ポーランド代表 vs オランダ代表 ▽6月21日(金) 《25:00》 【D】ポーランド代表 vs オーストリア代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】フランス代表 vs ポーランド代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア) 12.ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) 22.マルシン・ブルカ(ニース/フランス) DF 2.バルトシュ・サラモン(レフ・ポズナン) 3.パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 4.セバスティアン・ウォルキエビチ(エンポリ/イタリア) 5.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) 14.ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) 15.ティモテウシュ・プハチ(カイザースラウテルン/ドイツ) 18.バルトシュ・ベレシンスキ(エンポリ/イタリア) MF 6.ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) 8.ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 10.ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア) 11.カミル・グロシツキ(ポゴニ・シュチェチン) 13.タラス・ロマンチュク(ヤギエロニア・ビャウィストク) 17.ダミアン・シマンスキ(AEKアテネ/ギリシャ) 19.プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) 20.セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) 21.ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア) 24.バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) 25.ミハウ・スクラシ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) 26.カツペル・ウルバンスキ(ボローニャ/イタリア) FW 7.カロル・シフィデルスキ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 9.ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) 16.アダム・ブクサ(アンタルヤスポル/トルコ) 23.クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) 2024.06.16 17:30 Sun
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W杯予選に臨むポーランド代表が発表! レヴァンドフスキやザレフスキら主軸が選出【2026年W杯欧州予選】

ポーランドサッカー協会(PZPN)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むポーランド代表メンバー25名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループGに入っているポーランドは、フィンランド代表、リトアニア代表、マルタ代表と同居。また、UNLの準々決勝を戦うスペイン代表とオランダ代表の敗者が同グループとなる。 ミハウ・プロビエシュ監督が率いるチームは、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)やMFニコラ・ザレフスキ(インテル)、DFヤクブ・キヴィオル(アーセナル)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)など主軸を順当に選出した。 また、DFマティ・キャッシュ(アストン・ビラ)が1年ぶりの代表復帰。負傷しているMFピオトル・ジエリンスキ(インテル)は招集外となった。 ポーランドは21日にホームでリトアニアと、24日にホームでマルタと対戦する。 今回発表されたポーランド代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ポーランド代表メンバー25名</h3> GK ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) マルシン・ブルカ(ニース/フランス) バルトロミエ・ドラゴウスキ(パナシナイコス/ギリシャ) バルトシュ・ムロゼク(レフ・ポズナン) DF マテウシュ・ヴィエテスカ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) カミル・ピョンツコフスキ(カスムパシャ/トルコ) パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) セバスティアン・ウォルキエビチ(トリノ/イタリア) バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア) マティ・キャッシュ(アストン・ビラ/イングランド) ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) MF マテウシュ・ボグシュ(クルス・アスル/メキシコ) バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヤクブ・カミンスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ) カツペル・ウルバンスキ(モンツァ/イタリア) ニコラ・ザレフスキ(インテル/イタリア) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) アダム・ブクサ(ミッティラン/デンマーク) カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ) 2025.03.14 14:35 Fri
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アーセナルのバックアッパー・キヴィオルに恩師着任ユーベが関心…ミランは16日にポーランド代表戦を視察へ

アーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(24)はやはりイタリア方面から人気が根強い。 アーセナル最終ラインのバックアッパー、キヴィオル。初めてプレミアリーグをフルシーズン戦った今季は2月〜3月にかけて先発フル出場が続くも、やはり位置付けはサブ。周りの選手が万全なら、キヴィオルの序列は高くない。 そんなポーランド代表DFに対しては、前所属がセリエA時代のスペツィアとあってか、イタリア国内で今も評価が高く、ここ半年以上、移籍先としてミランがよく上がる。 イタリア各紙はミランがキヴィオル獲得を目指し続けていると紹介するなか、『カルチョメルカート』によると、どうやらユベントスも参戦。本腰を入れるかは不透明だが、16日に入ってこの動きが確認されたという。 ミランについては、今日現在ポーランド代表一行がユーロ2024で滞在しているドイツ・ハンブルクへリクルート班を向かわせており、16日のポーランドvsオランダをキヴィオル目的で視察するとのこと。 ユベントスは、守備陣補強としてボローニャのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリを狙いつつ、キヴィオルもマーク。スペツィア時代のキヴィオルを育てたのは、21-22シーズンに同クラブを率いたチアゴ・モッタ監督だ。 キヴィオル本人はというと、ユーロ2024終了後の移籍を決意済みとも。同選手を2500万ユーロ(約42.2億円)と評価するアーセナルも、1800万〜2000万ユーロ(約30億〜33.7億円)のオファーが来れば妥協すると伝えられている。 2024.06.16 21:45 Sun

ポーランド代表の選手一覧

1 GK ウカシュ・スコルプスキ
1991年05月05日(33歳) 190cm 3 0
1 GK バルトシュ・ムロゼク
2000年02月23日(25歳) 190cm 0 0
12 GK マルシン・ブルカ
1999年10月04日(25歳) 198cm 3 0
22 GK バルトロミエ・ドラゴウスキ
1997年08月19日(27歳) 191cm 0 0
1 DF ミハウ・グルグル
2006年01月30日(19歳) 181cm 70kg 0 0
2 DF カミル・ピョンツコフスキ
2000年06月21日(24歳) 191cm 86kg 3 1
3 DF マテウシュ・ヴィエテスカ
1997年02月11日(28歳) 187cm 0 0
4 DF セバスティアン・ウォルキエビチ
2000年04月05日(25歳) 188cm 5 0
5 DF ヤン・ベドナレク
1996年04月12日(29歳) 189cm 5 0
14 DF ヤクブ・キヴィオル
2000年02月15日(25歳) 189cm 5 0
15 DF ティモテウシュ・プハチ
1999年01月23日(26歳) 180cm 1 0
18 DF バルトシュ・ベレシンスキ
1992年07月12日(32歳) 182cm 1 0
1 MF プジェミスワフ・フランコフスキ
1995年04月12日(30歳) 175cm 68kg 3 0
1 MF バルトシュ・カプスツカ
1996年12月23日(28歳) 179cm 67kg 1 0
1 MF カツペル・コズウォフスキ
2003年10月16日(21歳) 177cm
1 MF ミハエル・アメヤウ
2000年09月16日(24歳) 175cm 2 0
3 MF タラス・ロマンチュク
1991年11月14日(33歳) 186cm 73kg 1 0
6 MF バルトシュ・スリシュ
1999年03月29日(26歳) 179cm 3 0
7 MF カツペル・ウルバンスキ
2004年09月07日(20歳) 178cm 6 0
8 MF ヤクブ・モデル
1999年04月07日(26歳) 188cm 5 0
9 MF マテウシュ・ボグシュ
2001年08月22日(23歳) 175cm 1 0
10 MF ピオトル・ジエリンスキ
1994年05月20日(30歳) 177cm 64kg 6 2
13 MF ヤクブ・カミンスキ
2002年06月05日(22歳) 179cm 4 0
17 MF アントニ・コズバル
2004年08月18日(20歳) 177cm 0 0
19 MF ドミニク・マルチュク
2003年11月01日(21歳) 178cm 74kg 1 1
20 MF セバスティアン・シマンスキ
1999年05月10日(25歳) 174cm 6 2
21 MF ニコラ・ザレフスキ
2002年01月23日(23歳) 175cm 6 2
1 FW カロル・シフィデルスキ
1997年01月23日(28歳) 184cm 4 0
16 FW アダム・ブクサ
1996年07月12日(28歳) 191cm 4 0
23 FW クシシュトフ・ピョンテク
1995年07月01日(29歳) 183cm 3 0
監督 ミハウ・プロビエシュ
1972年09月24日(52歳)

ポーランド代表の試合日程

国際親善試合
2024年6月7日 3 - 1 vs ウクライナ代表
2024年6月10日 2 - 1 vs トルコ代表
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 2024年9月5日 2 - 3 vs スコットランド代表
第2節 2024年9月8日 1 - 0 vs クロアチア代表
第3節 2024年10月12日 1 - 3 vs ポルトガル代表
第4節 2024年10月15日 3 - 3 vs クロアチア代表
第5節 2024年11月15日 5 - 1 vs ポルトガル代表
第6節 2024年11月18日 1 - 2 vs スコットランド代表