 
                
                ニューカッスル
Newcastle United Football Club| 国名 |  イングランド | 
| 創立 | 1881年 | 
| ホームタウン | ニューカッスル | 
| スタジアム | セント・ジェームズ・パーク | 
| 愛称 | マグパイズ、トゥーン・アーミー、ダーティー・スカンク | 
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 2 |   | アーセナル | 68 | 18 | 14 | 4 | 66 | 33 | 33 | 36 | 
| 3 |   | ニューカッスル | 66 | 20 | 6 | 10 | 68 | 45 | 23 | 36 | 
| 4 |   | チェルシー | 66 | 19 | 9 | 9 | 63 | 43 | 20 | 37 | 
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    どうやって乗ってるの!? 身長2mを超えるニューカッスルのCB、愛車は車高154cmのマイクロカー
この光景は思わず笑ってしまうしかないはずだ。 ニューカッスルに所属するイングランド人DFダン・バーンの愛車がとんでもないと話題になっている。 フルアムやバーミンガム・シティ、ウィガン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでもプレーしたバーン。30歳のCBは、2m1cmとプレミアリーグで最も背の高い選手として知られている。 長身を生かしたプレー、フィジカルを生かしたパフォーマンスが特徴だが、本拠地であるセント・ジェームズ・パークに到着したバーンが乗っていた愛車は、まさかの「スマート」の車だった。 マイクロカーとして有名な、メルセデス・ベンツグループの自動車メーカー「スマート」。高性能ではあるものの、その車体はかなり小さく、排気量は900ccで2人乗りだ。 価格は1万1000ポンド(約170万円)とリーズナブル。かつては「アウディ」のSUVに乗っていたバーンだったが、乗り換えたようだ。 しかし、問題はそのサイズ。プレミアリーグで最も大きい2mを超えるバーンがイギリスでは2番目に小さいと言われる車に乗っているのだから、注目せざるを得ない。同じモデルでは、車高が154.5cmと紹介されている。 スタジアムに乗り入れる姿のほか、子供たちのサインに応じる姿も目撃されているが、その車高は子供の背より低いもの。2mのバーンがどう乗り込んでいるのか気になるところだ。 「スマート」には、ラヒーム・スターリングやグラニト・ジャカなども乗っているが、2mの選手が乗るとは普通には想像し難い。残念ながら、つい笑ってしまうのも仕方ないと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】2m超えの長身CBが乗る車は車高154.5cmのマイクロカー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hilarious moment Newcastle's 6ft 7in Dan Burn arrives for training in tiny car <a href="https://t.co/gqL62enapn">https://t.co/gqL62enapn</a></p>— Scottish Sun Sport (@scotsunsport) <a href="https://twitter.com/scotsunsport/status/1609927887720792064?ref_src=twsrc%5Etfw">January 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEVER EVER BEAT DAN BURN<a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> <a href="https://t.co/MzPrPdsvIX">pic.twitter.com/MzPrPdsvIX</a></p>— Adam Pearson (YT) (@AdamP1242) <a href="https://twitter.com/AdamP1242/status/1609173326206828546?ref_src=twsrc%5Etfw">December 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> defender Dan Burn (6’7) arriving at St James’ Park in quite the motor. <a href="https://t.co/w4WRO3y1jN">pic.twitter.com/w4WRO3y1jN</a></p>— Adam Lackenby (@adamlackenbyy) <a href="https://twitter.com/adamlackenbyy/status/1609518328028045318?ref_src=twsrc%5Etfw">January 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.03 23:10 Tue2
    相手が恐れる右手…ストライカーの完成形と呼ばれた男、アラン・シアラー
サッカーの試合で最もボルテージが上がる瞬間と言っても良いのがゴールシーン。どのカテゴリーの試合でも、間違いなく観る者、そしてプレーする選手のテンションを上げる場面だ。 そのゴールシーンでは、各選手が特徴的なゴールパフォーマンスを見せ、ゴールを多く決める選手ほど、その代名詞とも言えるパフォーマンスを持っている。 現代サッカー界で最も広く知られているのは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが見せるポーズだろうか。ゴールを決めた勢いのまま走り出すと、コーナーフラッグでジャンプし反転。「Siiiii!(イエース!)」と絶叫し、両手を広げながら着地する仁王立ちパフォーマンスは知られたものだろう。観客もパフォーマンスに合わせて「Siiiii!」というものだ。 その他にもゴールパフォーマンスを見せる選手は多く、バク宙をする選手や勢いをつけてヒザで滑るもの、ハートを手で作ったり、古くは指輪にキスをするなど様々。世のサッカー少年は、好きな選手のパフォーマンスを真似するのに必死なはずだ。 そのゴールパフォーマンスだが、右手を高く掲げるゴールパフォーマンスを見たことはあるだろうか。シンプルなパフォーマンスだが、対戦相手にとっては悪夢とも言えるこのポーズは、かつてイングランド代表のエースであったアラン・シアラーのものだ。 <span class="paragraph-title">◆商標登録されるパフォーマンス</span> 特段目立つパフォーマンスでもなく、むしろ地味でシンプルなものだが、ことシアラーの右手を掲げるパフォーマンスは誇り高きパフォーマンスとして愛されている。 このパフォーマンスは商標登録されるほど。もちろん、パフォーマンスをすることが他の選手に禁じられているわけではなく、シアラーが右手を高く掲げるこのパフォーマンスの写真等を使用した商品は、10%がチャリティに寄付されるというものだ。 それだけこのパフォーマンスの価値が高いということを示しており、イングランドにとって重要なパフォーマンスであることが知れるところ。プレミアリーグにおける最多得点記録保持者ということでも、どれほど多くの回数右手が掲げられたかがわかるだろう。 ニューカッスル出身のシアラーは、サウサンプトンの下部組織で育ち、1988年にアーセナル戦でプロデビューを果たす。 そのデビュー戦では、まさかのハットトリック達成。2点ビハインドから3点を奪い、チームに勝利をもたらせたことで一気に注目を集めることに。シアラーが17歳で成し遂げたことだった。 当時はプレミアリーグ発足前、ファーストディビジョンとして行われたリーグだが、1992-93シーズンに開幕したプレミアリーグで、一気にシアラーの得点力が花開くことに。スコアラーとしての地位を確立していくこととなる。 <span class="paragraph-title">◆大舞台で輝くストライカー</span> そのシアラーがイングランド代表としてデビューを果たしたのは1992年2月。フランス代表とのフレンドリーマッチだった。 フランスはエリック・カントナやジャン=ピエール・パパン、ディディエ・デシャンなど、往年のスター選手が出場していた中、シアラーは2トップで先発出場。43分に先制ゴールを記録し、こちらもデビュー戦ゴール。プロデビューに続いて、デビュー戦でいきなりゴールを決めるという勝負強さを見せる。 当時のエースは、後に名古屋グランパスに加入し、Jリーグでもプレーするギャリー・リネカー氏が務めていたが、新たなエース誕生という期待がシアラー氏にかけられていく。しかし、所属クラブとは裏腹に、イングランド代表ではシアラー氏は思うようにゴールを決められない。 シアラー氏がイングランド代表として最も輝いたのは、1996年に行われたユーロ。初戦のスイス代表戦でゴールを決めると、スコットランド代表戦で1ゴール、オランダ代表戦で2ゴールと3試合連続ゴールを記録。準決勝のドイツ代表戦でも1ゴールを決め、大会通算5ゴールで得点王に。チームはベスト4で終わったが、初めてイングランド代表でもその得点力を披露することとなった。 なお、ユーロ初戦でゴールを決めるまで、20試合ゴールを決めていないことも大きな話題となったが、大舞台での活躍で信頼を取り戻す。 その後も、日本代表が初めて出場した1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)に向けた欧州予選ではゴールを量産。無事に出場権を獲得すると、本大会でも2ゴールを記録した。 シアラーは2000年のユーロにも出場し、2ゴールを記録。ユーロ予選も含めてゴールを決めた一方で、フレンドリーマッチではほとんどゴールを決めないという不思議な現象もあり、代表通算63試合で30ゴールという成績に。歴代8位という意外な数字で終わっているが、決めなければいけない試合でのゴールをしっかり決める勝負強さを発揮した。 <span class="paragraph-title">◆ストライカーの完成形</span> イングランド代表としては大きな輝きを放てなかったシアラーだが、クラブレベルでの活躍は素晴しいものだった。 プレミアリーグが発足した1992-93シーズンにブラックバーンへと移籍したシアラーは、21試合で16ゴール4アシストを記録。ケガなどもあり満足いく数字を残せなかったが、1993-94シーズンは40試合で31ゴール4アシストと得点を倍増させる。 さらに1994-95シーズンは42試合で34ゴール13アシストとアシスト数も増加。元イングランド代表FWクリス・サットンとのSASコンビでプレミアリーグ得点王に輝くと、チームを優勝に導くことに。ビッグ6と呼ばれるクラブ以外では、“奇跡の優勝”と言われた2015-16シーズンのレスター・シティと共にチャンピオンとして名を残している状況だ。 なお1995-96シーズンは35試合で31ゴール、ニューカッスルへと移籍した1996-97シーズンは31試合で25ゴールを記録し3年連続得点王に輝いていた。 当然その得点力にはビッグクラブが目をつけており、マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナなどが獲得に動いたが、自身が愛する地元のクラブであるニューカッスルから離れることはなく、キャリアの終了までプレーした。 シアラーの特徴は、183cmと際立って大柄ではないものの、空中戦にめっぽう強く、ヘディングの技術は卓越したものがあり、多くのゴールにつなげた。 さらにシュートレンジも広く、様々なゴールパターンを持っていることからも、完成されたストライカーの1人として認識され、キャリアの晩年になってもゴールを決め続け、積み上げたプレミアリーグでのゴールは「260」。2位のウェイン・ルーニーが「208」と遠く及んでない。 そのシアラーの記録を抜く可能性を持っているのが、現在のイングランド代表のエースであるトッテナムのハリー・ケインと言われている。現時点で「167」ゴールを記録しており、記録までおよそ100ゴール。28歳のケインがプレミアリーグでプレーを続ければ間違いなく達成されるだろうが、イングランド人FWにとっての目指すべき姿として、今なお愛され続けている。 <div id="cws_ad"><hr>イングランド代表でも活躍し、ニューカッスルのレジェンドとしてプレミアリーグ歴代最多ゴール数を誇るシアラーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>イングランド代表としてプレーしたDFソル・キャンベル、FWマイケル・オーウェンと共に現役時代に魅せたゴールが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD?pid=worldsoccer2110&c=worldsoccer2110&is_retargeting=true&af_inactivity_window=3d&af_dp=ryan.app%3A%2F%2F&af_web_dp=http%3A%2F%2Fsakatsuku-rtw.sega.com%2F" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20211027.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】伝説のストライカー、シアラーのイングランド代表での技ありゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A huge congratulations to former <a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> man <a href="https://twitter.com/alanshearer?ref_src=twsrc%5Etfw">@alanshearer</a> on becoming one of the first inductees into the <a href="https://twitter.com/premierleague?ref_src=twsrc%5Etfw">@premierleague</a> Hall of Fame! <a href="https://t.co/FpxSU7B2cK">pic.twitter.com/FpxSU7B2cK</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1386592090247860224?ref_src=twsrc%5Etfw">April 26, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzUmR6VnJiMiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.27 20:00 Wed3
    当時最高額加入のニューカッスルFWアルミロン、MLSの古巣アトランタに復帰
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドは30日、ニューカッスルからパラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(31)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2027年までで、1年の契約延長オプションが付帯。指定選手契約となり、イギリス『BBC』によると移籍金は800万ポンド(約15億4000万円)となった。 アルミロンは母国クラブのセロ・ポルテーニョでキャリアをスタートし、その後はアルゼンチンのラヌース、アトランタでプレー。2017年1月からMLSで2シーズンを戦い、2年連続でオールスターに選出される活躍。2018年は公式戦38試合13ゴール13アシストの成績でチームのMLSカップ優勝に貢献した。 2019年1月、当時のニューカッスル史上最高移籍金額となる2000万ポンド(約38億4000万円)でプレミアリーグに挑戦。右ウイングを主戦場とし、2021年10月にオーナーが交代して以降も主力として活躍した。 しかし、今シーズンは出場機会を減らし、プレミアリーグでは9試合の出場。そのうち先発は1試合で、古巣アトランタに復帰する可能性が報じられていた。 在籍6年間で公式戦通算223試合30ゴール12アシストを記録。2022-23シーズンはプレミアリーグで34試合11ゴール2アシストとふた桁得点を達成した。 2025.01.31 14:53 Fri4
    その額シティの10倍以上!ニューカッスルの新オーナーとなったサウジアラビアファンドの資産額が驚き
サウジアラビアの政府系ファンドに買収されたニューカッスルに注目の視線が向けられている。 ニューカッスルは7日、サウジアラビアの政府系ファンドであるPIFの主導の下、PCPキャピタルパートナーズとプライベート・エクイティ・ファンドの『ルーベン・ブラザーズ』による投資グループによるクラブ買収が完了したことを発表。その額は推定3億ポンド(約455億円)とされている。 PIFの会長は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子。ニューカッスルの会長にはPIF総裁のヤシール・アル=ルマイヤン氏が就任されることが決まっているが、サルマン皇太子が実質的なオーナーの立ち位置となるだろう。 イギリス『デイリー・メール』はその資産額に注目。ニューカッスルが最もリッチなクラブになるとしている。 PIFの総資産額は3200億ポンド(約48兆7500億円)相当ということで、これはプレミアリーグで最も資産を持っていたマンチェスター・シティのオーナーであるアブダビ王族のシェイク・マンスール氏の資産額233億ポンド(約3兆5500億円)の10倍以上となっている。 さらに、2011年にパリ・サンジェルマン(PSG)を買収したカタール・スポーツ・インベストメントの親会社であるカタール投資庁の総資産2200億ポンド(約33兆5050億円)すらも優に超え、サッカー界で最も裕福なクラブになるようだ。 前オーナーであるマイク・アシュリー氏は財布の紐が固かったが、新生マグパイズはどのような動きを見せるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】瞑想部屋には水族館も併設!サルマン皇太子が所有する豪華すぎる約350億円相当のフランスの家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Mohammed Bin Salman’s stunning £230m French chateau almost worth <a href="https://twitter.com/hashtag/Newcastletakeover?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Newcastletakeover</a> fee <a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> <a href="https://t.co/6qmhG5uqn3">https://t.co/6qmhG5uqn3</a> <a href="https://t.co/B8OK4Cbve5">pic.twitter.com/B8OK4Cbve5</a></p>— Daily Star Sport (@DailyStar_Sport) <a href="https://twitter.com/DailyStar_Sport/status/1251177348323573762?ref_src=twsrc%5Etfw">April 17, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inside Mohammed Bin Salman’s £230m French chateau called ‘world’s most expensive house’ | <a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> <a href="https://t.co/lY4prIeERB">https://t.co/lY4prIeERB</a></p>— The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1446124620642336770?ref_src=twsrc%5Etfw">October 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.09 07:05 Sat5
    194cmの大型MFシュタハにプレミアから熱視線! リバプールら4クラブが関心寄せる
マインツのドイツ代表MFアントン・シュタハ(24)がプレミアリーグで人気を集めているようだ。 シュタハは昨年3月にドイツ代表デビュー。カタール・ワールドカップ(W杯)出場はならなかったが、昨年のうちに2キャップを重ね、2026年W杯に向けて主力選手となることが期待される身長194cmの大型セントラルハーフだ。 クラブキャリアではブレーメンの下部組織やヴォルフスブルクのBチーム、グロイター・フュルトなどを渡り歩き、2021年夏にマインツへ加入。昨季は自身初のブンデスリーガで29試合に出場し、今季もここまで19試合でプレー中だ。 イギリス『90min』はシュタハについて、「多彩で、主に6番の選手だが、8番や10番としても振る舞える」と高く評価。2023年に入ってリバプールやトッテナム、ニューカッスル、ウェストハムのスカウトが注視中だという。 4クラブは揃って今夏の中盤補強を画策。リバプールのメインターゲットはあくまでドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)で、トッテナムは主力のMFロドリゴ・ベンタンクールが今月11日に前十字じん帯断裂の大ケガを負い、6カ月程度の離脱が見込まれる。 ニューカッスルは今季、主軸のMFブルーノ・ギマランイスが欠場した公式戦は未勝利のため、選手層の拡充が必須。ウェストハムも主軸のイングランド代表MFデクラン・ライス(24)について、莫大な移籍金が見込める今夏のうちに売却すると考えられている。 なお、シュタハの市場価値は推定1500万ユーロ(約21億6000万円)とされている。 2023.02.26 18:20 Sunニューカッスルの選手一覧
| 1 | GK |     | マルティン・ドゥブラフカ | |||||||
|   | 1989年01月15日(36歳) | 190cm |   | 14 |   | 0 | ||||
| 19 | GK |     | オディッセアス・ヴラホディモス | |||||||
|   | 1994年04月26日(31歳) | 191cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 22 | GK |     | ニック・ポープ | |||||||
|   | 1992年04月19日(33歳) | 191cm |   | 28 |   | 0 | ||||
| 26 | GK |     | ジョン・ラディ | |||||||
|   | 1986年10月24日(39歳) | 193cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 29 | GK |     | マーク・ギレスピー | |||||||
|   | 1992年03月27日(33歳) | 192cm | ||||||||
| 2 | DF |     | キーラン・トリッピアー | |||||||
|   | 1990年09月19日(35歳) | 178cm |   | 28 |   | 0 | ||||
| 4 | DF |     | スヴェン・ボトマン | |||||||
|   | 2000年01月12日(25歳) | 193cm |   | 8 |   | 0 | ||||
| 5 | DF |     | ファビアン・シェア | |||||||
|   | 1991年12月20日(33歳) | 188cm | 83kg |   | 37 |   | 5 | |||
| 6 | DF |     | ジャマール・ラッセルズ | |||||||
|   | 1993年11月11日(31歳) | 188cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 13 | DF |     | マット・ターゲット | |||||||
|   | 1995年09月18日(30歳) | 183cm |   | 3 |   | 0 | ||||
| 17 | DF |     | エミル・クラフト | |||||||
|   | 1994年08月02日(31歳) | 184cm |   | 13 |   | 0 | ||||
| 20 | DF |     | ルイス・ホール | |||||||
|   | 2004年09月08日(21歳) | 179cm |   | 30 |   | 0 | ||||
| 21 | DF |     | ヴァレンティノ・リヴラメント | |||||||
|   | 2002年11月12日(22歳) | 173cm |   | 40 |   | 0 | ||||
| 33 | DF |     | ダン・バーン | |||||||
|   | 1992年05月09日(33歳) | 198cm |   | 41 |   | 2 | ||||
| 86 | DF |     | レオ・シャハー | |||||||
|   | 2007年03月18日(18歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 7 | MF |     | ジョエリントン | |||||||
|   | 1996年08月14日(29歳) | 186cm |   | 34 |   | 4 | ||||
| 8 | MF |     | サンドロ・トナーリ | |||||||
|   | 2000年05月08日(25歳) | 181cm |   | 40 |   | 6 | ||||
| 23 | MF |     | ジェイコブ・マーフィー | |||||||
|   | 1995年02月24日(30歳) | 179cm |   | 38 |   | 9 | ||||
| 28 | MF |     | ジョー・ウィロック | |||||||
|   | 1999年08月20日(26歳) | 179cm |   | 36 |   | 0 | ||||
| 36 | MF |     | シェーン・ロングスタッフ | |||||||
|   | 1997年10月30日(28歳) | 180cm |   | 27 |   | 0 | ||||
| 39 | MF |     | ブルーノ・ギマランイス | |||||||
|   | 1997年11月16日(27歳) | 182cm | 74kg |   | 41 |   | 5 | |||
| 40 | MF |     | ジョー・ホワイト | |||||||
|   | 2002年10月01日(23歳) | 186cm | ||||||||
| 67 | MF |     | ルイス・マイリー | |||||||
|   | 2006年05月01日(19歳) |   | 15 |   | 1 | |||||
| 9 | FW |     | カラム・ウィルソン | |||||||
|   | 1992年02月27日(33歳) | 180cm |   | 19 |   | 0 | ||||
| 10 | FW |     | アンソニー・ゴードン | |||||||
|   | 2001年02月24日(24歳) | 183cm |   | 37 |   | 8 | ||||
| 11 | FW |     | ハーヴィー・バーンズ | |||||||
|   | 1997年12月09日(27歳) | 174cm |   | 34 |   | 9 | ||||
| 14 | FW |     | アレクサンダー・イサク | |||||||
|   | 1999年09月21日(26歳) | 190cm |   | 39 |   | 27 | ||||
| 18 | FW |     | ウィリアム・オスラ | |||||||
|   | 2003年08月04日(22歳) | 186cm |   | 12 |   | 1 | ||||
| 78 | FW |     | ショーン・ニーブ | |||||||
|   | 2007年05月27日(18歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 監督 |     | エディ・ハウ | ||||||||
|   | 1977年11月29日(47歳) | |||||||||
| 監督 |     | グレアム・ジョーンズ | ||||||||
|   | 1970年03月13日(55歳) | |||||||||
| 監督 |     | ジェイソン・ティンダル | ||||||||
|   | 1977年11月15日(47歳) | |||||||||
ニューカッスルの試合日程
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第1節 | 2024年8月17日 | H |   | 1 | - | 0 | vs |   | サウサンプトン | 
| 第2節 | 2024年8月25日 | A |   | 1 | - | 1 | vs |   | ボーンマス | 
| 第3節 | 2024年9月1日 | H |   | 2 | - | 1 | vs |   | トッテナム | 
| 第4節 | 2024年9月15日 | A |   | 1 | - | 2 | vs |   | ウォルバーハンプトン | 
| 第5節 | 2024年9月21日 | A |   | 3 | - | 1 | vs |   | フルアム | 
| 第6節 | 2024年9月28日 | H |   | 1 | - | 1 | vs |   | マンチェスター・シティ | 
| 第7節 | 2024年10月5日 | A |   | 0 | - | 0 | vs |   | エバートン | 
| 第8節 | 2024年10月19日 | H |   | 0 | - | 1 | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 
| 第9節 | 2024年10月27日 | A |   | 2 | - | 1 | vs |   | チェルシー | 
                                カラバオカップ(EFLカップ)
                            
                                                
                        | 4回戦 | 2024年10月30日 | H |   | 2 | - | 0 | vs |   | チェルシー | 
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第10節 | 2024年11月2日 | H |   | 1 | - | 0 | vs |   | アーセナル | 
| 第11節 | 2024年11月10日 | A |   | 1 | - | 3 | vs |   | ノッティンガム・フォレスト | 
| 第12節 | 2024年11月25日 | H |   | 0 | - | 2 | vs |   | ウェストハム | 
| 第13節 | 2024年11月30日 | A |   | 1 | - | 1 | vs |   | クリスタル・パレス | 
| 第14節 | 2024年12月4日 | H |   | 3 | - | 3 | vs |   | リバプール | 
| 第15節 | 2024年12月7日 | A |   | 4 | - | 2 | vs |   | ブレントフォード | 
| 第16節 | 2024年12月14日 | H |   | 4 | - | 0 | vs |   | レスター・シティ | 
                                カラバオカップ(EFLカップ)
                            
                                                
                        | 準々決勝 | 2024年12月18日 | H |   | 3 | - | 1 | vs |   | ブレントフォード | 
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第17節 | 2024年12月21日 | A |   | 0 | - | 4 | vs |   | イプスウィッチ・タウン | 
| 第18節 | 2024年12月26日 | H |   | 3 | - | 0 | vs |   | アストン・ビラ | 
| 第19節 | 2024年12月30日 | A |   | 0 | - | 2 | vs |   | マンチェスター・ユナイテッド | 
| 第20節 | 2025年1月4日 | A |   | 1 | - | 2 | vs |   | トッテナム | 
                                カラバオカップ(EFLカップ)
                            
                                                
                        | 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 | A |   | 0 | - | 2 | vs |   | アーセナル | 
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第21節 | 2025年1月15日 | H |   | 3 | - | 0 | vs |   | ウォルバーハンプトン | 
| 第22節 | 2025年1月18日 | H |   | 1 | - | 4 | vs |   | ボーンマス | 
| 第23節 | 2025年1月25日 | A |   | 1 | - | 3 | vs |   | サウサンプトン | 
| 第24節 | 2025年2月1日 | H |   | 1 | - | 2 | vs |   | フルアム | 
                                カラバオカップ(EFLカップ)
                            
                                                
                        | 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 | H |   | 2 | - | 0 | vs |   | アーセナル | 
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第25節 | 2025年2月15日 | A |   | 4 | - | 0 | vs |   | マンチェスター・シティ | 
| 第26節 | 2025年2月23日 | H |   | 4 | - | 3 | vs |   | ノッティンガム・フォレスト | 
| 第27節 | 2025年2月26日 | A |   | 2 | - | 0 | vs |   | リバプール | 
                                FAカップ
                            
                                                
                        | 5回戦 | 2025年3月2日 | H |   | 1 | - | 2 | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第28節 | 2025年3月10日 | A |   | 0 | - | 1 | vs |   | ウェストハム | 
                                カラバオカップ(EFLカップ)
                            
                                                
                        | 決勝 | 2025年3月16日 | A |   | 1 | - | 2 | vs |   | リバプール | 
                                プレミアリーグ
                            
                                                
                        | 第30節 | 2025年4月2日 | H |   | 2 | - | 1 | vs |   | ブレントフォード | 
| 第31節 | 2025年4月7日 | A |   | 0 | - | 3 | vs |   | レスター・シティ | 
| 第32節 | 2025年4月13日 | H |   | 4 | - | 1 | vs |   | マンチェスター・ユナイテッド | 
| 第29節 | 2025年4月16日 | H |   | 5 | - | 0 | vs |   | クリスタル・パレス | 
| 第33節 | 2025年4月19日 | A |   | 4 | - | 1 | vs |   | アストン・ビラ | 
| 第34節 | 2025年4月26日 | H |   | 3 | - | 0 | vs |   | イプスウィッチ・タウン | 
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |   | 1 | - | 1 | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 
| 第36節 | 2025年5月11日 | H |   | 2 | - | 0 | vs |   | チェルシー | 
| 第37節 | 2025年5月18日 | A | 24:30 | vs |   | アーセナル | 
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |   | エバートン | 


