モロッコ

MOROCCO
国名 モロッコ
ホームタウン ラバト
愛称 ライオンズ・デ・アフラス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・1998年:グループリーグ敗退
・1994年:グループリーグ敗退
・1986年:ベスト16
・1970年:グループリーグ敗退
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モロッコのニュース一覧

フランス代表のディディエ・デシャン監督が、2大会連続の決勝進出を喜んだ。 14日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝でフランスはモロッコ代表と対戦した。 ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ今大会。FWカリム・ベンゼマやMFポール・ポグバ、MFエンゴロ・カンテなど主軸にケガ人が続出し、苦しい中ス 2022.12.15 06:33 Thu
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カタール・ワールドカップ(W杯)準決勝のフランス代表vsモロッコ代表が14日に行われ、2-0で勝利したフランスが決勝進出を決めた。 史上3カ国目の大会連覇を目指すフランスは準々決勝で優勝候補イングランド代表と対戦。試合内容は拮抗も、チュアメニとジルーのゴールを守護神ロリスを中心に守り切って2-1の勝利を収め、連覇 2022.12.15 06:03 Thu
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フランス代表のDFダヨ・ウパメカノとMFアドリアン・ラビオがモロッコ代表戦の先発を外れることになったようだ。フランス『レキップ』が報じている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で史上3カ国目となる大会連覇を目指すフランスは、準々決勝で優勝候補の一角、イングランド代表を2-1で撃破。悲願達成まであと2勝に迫る。 2022.12.15 01:36 Thu
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カタール・ワールドカップ(W杯)で大躍進を遂げているモロッコ代表。ここまでベルギー代表、スペイン代表、ポルトガル代表を破り、アフリカ勢史上初となるベスト4進出の快挙を成し遂げている。 14日には決勝進出をかけて前回大会王者のフランス代表と対戦するモロッコだが、試合を前に1本の動画が大きな話題を呼んでいる。 2022.12.14 17:45 Wed
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フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)準決勝のモロッコ代表戦へ向けて意気込みを語った。 カタール・ワールドカップ(W杯)で史上3カ国目となる大会連覇を目指すフランスは、準々決勝で優勝候補の一角、イングランド代表を2-1で撃破。悲願達成まであと2勝に迫っている。 そし 2022.12.14 07:01 Wed
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「私のようだった」ガットゥーゾがW杯で感動した選手「27歳の頃の自分に似ている」

バレンシアで指揮を執るジェンナーロ・ガットゥーゾ監督に、カタール・ワールドカップで印象的な選手がいたようだ。スペイン『アス』が伝えている。 アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じたカタールW杯。日本代表を含め、多くの感動とサプライズに満ちた見応え十分の大会となった中、個人的にも大きく名を挙げた選手も少なくない。 ガットゥーゾ監督はそんな一人であるモロッコ代表のMFソフィアン・アムラバト(26)について、『アス』のインタビューで「自分に似た選手」と評し、強く印象に残っていることを語った。 「自分に似た選手は長いことお目にかかれていなかったが、W杯で注目していたのはアムラバトだった。彼のプレーは私が27歳だった頃に似ていて、とても感動したよ」 W杯でのアムラバトはクロアチアとの3位決定戦を含む全7試合でフル出場し、モロッコのベスト4入りに大きく貢献。所属先のフィオレンティーナでも主力としてプレーしているが、今回の活躍を受けてビッグクラブの関心の的になっているようだ。 2022.12.26 14:45 Mon
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マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも

アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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「彼らを誇りに思う」、モロッコ史上初の8強に導いたレグラギ監督が献身の選手たちを称賛

モロッコ代表を史上初のベスト8進出に導いたワリド・レグラギ監督がスペイン代表戦を振り返った。 前大会準優勝のクロアチア代表、同3位のベルギー代表を退けてグループFを首位通過したモロッコ。36年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた“アトラスの獅子”は、優勝候補スペインを相手に史上初のベスト8進出を狙った。 その大一番では前半こそ堅守速攻の形が機能したものの、後半と延長戦では連戦による疲労の影響もあって守勢が続いた。それでも、ディフェンスラインを中心に粘り続けたチームは、0-0のスコアで120分の戦いを終えた。 そして、準々決勝への切符を懸けた運命のPK戦では守護神ボノがMFカルロス・ソレール、MFセルヒオ・ブスケッツの2本のPKストップに加え、MFパブロ・サラビアのミスを誘発する圧巻の活躍をみせ、同国の新たな歴史を切り開いた。 今年8月にヴァヒド・ハリルホジッチ前監督の後任として就任し、偉業を達成したレグラギ監督は試合後の公式会見の場で劇的な一戦を振り返った。 「この試合に負けたくないという願望の中で、ポゼッションの点でおそらく世界最高のチームと対戦するために、プレーヤーたちがエネルギーの爆発と共に達成したことは驚くべきことだ」 「我々は辛抱強く、世界最高のゴールキーパーの1人と共にPK戦で突破を決めることができた」 「ケガをして包帯を巻いているにも関わらず、プレーのレベルを上げているプレーヤーたちと一緒にプレーしている。私は彼らを誇りに思っている」 「ここに来る前にベルギー、クロアチア、カナダ、スペインと対戦し、1度もゴールを許さないと聞いていたら信じられなかったはずだ。(カナダ戦の失点はオウンゴール) 私は本当に素晴らしいグループを持っている」 この試合では相手にボールを持たれながらも、崩しの起点を担うブスケッツら相手の中盤にうまく制限をかけたことが無失点の大きな要因となった。 その点についてモロッコ人指揮官は、「過去20試合を分析したとき、スペインは平均70%の支配率だった、それで今回のプランを決断した。我々はフランスやイングランドではない。テクニカルなプレーヤーがいたとしても、彼らと競争することはできない。私は魔術師ではなく何も発明していない。ただ、ブスケッツだけでなく、ガビ、ペドリもうまく管理した。私の環境において、アタッカーは狂ったように働いてくれた」と、プランを遂行した選手たちを労った。 また、ハリルホジッチ前監督との確執によって一時代表引退を宣言しながらも復帰を果たしたMFハキム・ツィエクは、スペイン戦では攻撃面で大きな見せ場はなかったものの、チームプレーヤーとしての貢献度は非常に大きかった。一部で利己的とも言われるスタープレーヤーのマネジメントについて問われると、他の選手同様に厚い信頼を与えている。 「ハキムは私の子供だ。責任と愛を与えなければならない。彼をネイマール、ムバッペ、メッシのように他のプレーヤーと異なるプレーヤーとみなすことはできない。ただ、私は彼との間に少しも問題を抱えたことはない」 「彼はフィールドで私にすべてを与えてくれる。そして彼は他の人を必要としている。彼らは皆、メッセージを受け取った。そして、すべてのスタッフ、医療、スチュワード、ロジスティクス、フィジカルトレーナーに対して、チームを率いるのは私1人ではなく全員であることを求めている」 アフリカの代表チームに関しては欧州からの帰化選手が多く、その多様性がときにチーム内での派閥問題などをもたらし、チームとしての一体感にネガティブな影響を及ぶケースもある。だが、今回のモロッコに関してはレグラギ監督の下、一枚岩の戦いが印象的だ。 その背景にはフランス生まれながら、誰よりもモロッコ人としての矜持を持つ闘将の存在が大きいようだ。 「私はいつもモロッコで戦ってきた。フランス、ベルギー、モロッコ、その他の出身であろうと、モロッコの国籍を持つ者はモロッコ人であり、このシャツのために死ぬ気で戦う必要がある」 「私自身、フランスで生まれたが、私ほどモロッコ人の心を持っている人間はいない。代表チームに来るときは、100%を出さなければならない。私にはドイツ、フランス、ベルギー、オランダ出身のプレーヤーがいて、それで最高のミルクセーキを作っている」 2022.12.07 07:30 Wed
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モロッコ代表FWがジャンプ力でC・ロナウド超え!?ポルトガル戦でゴールより高く跳ぶ2.78mのヘディング弾

モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリが素晴らしい身体能力を発揮した。 10日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)でポルトガル代表と対戦したモロッコ。自慢の堅守で相手の攻撃を防ぐと、42分に左サイドからのクロスにエン=ネシリがヘッドで合わせ、1-0で勝利。アフリカ勢史上初のベスト4進出を決めた。 この時のエン=ネシリは、最高到達点278センチメートルを記録したとされているが、これがポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドの過去の記録を更新したかもしれない。 イギリス『SPORTBIBLE』は、同様にその高さで注目を集めたC・ロナウドのゴールと比較。2019年12月に行われたセリエA第17節サンプドリア戦で、当時ユベントスに所属していたC・ロナウドは最高到達点256cmを記録していた。 だが、スペイン『アス』によると、当時レアル・マドリーのC・ロナウドは2013年2月に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16のマンチェスター・ユナイテッド戦で最高到達点293cmのヘディングシュートを決めていたといい、その場合だとC・ロナウドの記録は破られていないことになる。 データを取っているのが別々の場所のため、純粋な比較はできないかもしれないが、2人とも尋常ではない跳躍力だ。 なお、身長は2人とも188cmだ。 <span class="paragraph-title">【写真】サッカーゴールより高い!エン・ネシリが最高到達点2.78mのヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/En-Nesyri.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが記録した最高到達点256cmの衝撃ゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6ZXBVazFtdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2022.12.13 11:52 Tue
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フランス、ウパメカノとラビオ不在でモロッコ戦へ

フランス代表のDFダヨ・ウパメカノとMFアドリアン・ラビオがモロッコ代表戦の先発を外れることになったようだ。フランス『レキップ』が報じている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で史上3カ国目となる大会連覇を目指すフランスは、準々決勝で優勝候補の一角、イングランド代表を2-1で撃破。悲願達成まであと2勝に迫る。 そして、14日に行われる準決勝ではここまでベルギー代表、スペイン代表、ポルトガル代表を破り、アフリカ勢史上初となるベスト4進出の快挙を成し遂げたダークホースと対戦する。 『レキップ』によると、その難敵との大一番に臨むレ・ブルーだが、風邪による体調不良で前日のトレーニングセッションを欠席していたウパメカノとラビオの回復が間に合わず、ベンチ入りの有無は不明もスタメンを外れることになるという。 そして、DFイブラヒマ・コナテとMFユスフ・フォファナが代役を担うという。 ただ、ふくらはぎの打撲を負っていたMFオーレリアン・チュアメニを含め、それ以外にイングランド戦からメンバー変更はないとのことだ。 なお、『レキップ』の報じたモロッコ戦の先発メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表スタメン(モロッコ戦) GK ウーゴ・ロリス DF ジュール・クンデ ラファエル・ヴァラン イブラヒマ・コナテ テオ・エルナンデス MF アントワーヌ・グリーズマン オーレリアン・チュアメニ ユスフ・フォファナ FW ウスマーヌ・デンベレ オリヴィエ・ジルー キリアン・ムバッペ 2022.12.15 01:36 Thu

モロッコの選手一覧

1 GK ヤシン・ボノ
1991年04月05日(34歳) 190cm 78kg 0 0
12 GK ムニル・モハメディ
1989年05月10日(36歳) 190cm 0 0
22 GK アフメド・レダ・タグナウティ
1996年04月05日(29歳) 192cm 70kg 0 0
2 DF アクラフ・ハキミ
1998年11月04日(26歳) 177cm 0 0
3 DF ハムザ・メンディル
1997年10月21日(28歳) 0 0
4 DF マヌエル・ダ・コスタ
1986年05月06日(39歳) 187cm 78kg 0 0
5 DF メディ・ベナティア
1987年04月17日(38歳) 190cm 92kg 0 0
6 DF ロマン・サイス
1990年03月26日(35歳) 190cm 0 0
7 MF ハキム・ツィエク
1993年03月19日(32歳) 180cm 0 0
8 MF カリム・エル・アハマディ
1985年01月27日(40歳) 185cm 78kg 0 0
10 MF ユネス・ベルアンダ
1990年02月25日(35歳) 174cm 75kg 0 0
11 MF ファイサル・ファジル
1988年08月01日(37歳) 178cm 72kg 0 0
14 MF ムバレク・ブスファ
1984年08月15日(41歳) 167cm 59kg 0 0
15 MF ユセフ・アイ・ベナセル
1996年06月07日(29歳) 184cm 0 0
17 MF ナビル・ディラール
1986年02月25日(39歳) 182cm 79kg 0 0
18 MF アミーヌ・アリ
1997年06月18日(28歳) 179cm 0 0
21 MF ソフィアン・アムラバト
1996年08月21日(29歳) 183cm 0 0
9 FW アユブ・エル・カービ
1993年06月26日(32歳) 182cm 79kg 0 0
13 FW ハリド・ブタイブ
1987年04月24日(38歳) 190cm 0 0
16 FW ノルディン・アムラバト
1987年03月31日(38歳) 179cm 79kg 0 0
19 FW ユセフ・エン=ネシリ
1997年03月01日(28歳) 189cm 73kg 0 0
20 FW アジズ・ブハドゥズ
1987年03月30日(38歳) 188cm 0 0
23 FW メーディ・カルセラ=ゴンサレス
1989年07月01日(36歳) 176cm 67kg 0 0
監督 エルヴェ・ルナール
1968年09月30日(57歳) 0 0