
京都サンガF.C.
Kyoto Sanga Football Club国名 |
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ホームタウン | 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市、大山崎町、久御山町、京丹後市、精華町、井手町、宇治田原町、和束町、与謝野町、笠置町、南山城村、伊根町 |
スタジアム | サンガスタジアム by KYOCERA |
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
![]() |
柏レイソル | 24 | 6 | 6 | 1 | 15 | 10 | 5 | 13 |
3 |
![]() |
京都サンガF.C. | 24 | 7 | 3 | 4 | 19 | 16 | 3 | 14 |
4 |
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浦和レッズ | 22 | 6 | 4 | 3 | 15 | 11 | 4 | 13 |
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京都サンガF.C.のニュース一覧

京都サンガF.C.の人気記事ランキング
1
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue2
【明治安田J1第13節まとめ】京都がG大阪に敗れ首位陥落…横浜FCに3発快勝の鹿島が首位、名古屋下した柏が2位に浮上
29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 <h3>【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝</h3> 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分にこぼれ球に反応した乾貴士を遠藤渓太がボックス内で倒しPKを与えると、北川航也がしっかりと右隅に決めて清水が先制して折り返す。 後半に入っても互いが攻め合う展開に。FC東京もゴールに迫っていく中、清水が粘り続けると79分にカウンターから乾がドリブルで仕掛けてシュート。これが相手に当たってコースが変わり追加点となり、清水が3連勝を果たした。 <h3>【名古屋vs柏】柏が上位に食らいつく逆転勝利で2位浮上</h3> 18位の降格圏に位置する名古屋グランパスと4位で首位を窺う柏レイソルの一戦となった。 試合は開始2分に名古屋が先制。キックオフから攻め続けると、左サイドからのクロスのこぼれ球を稲垣祥が左足ミドルで決め切る。 幸先の良いスタートとなった名古屋は、勢いに乗りマテウス・カストロや稲垣がゴールに迫るもポストに嫌われて追加点を奪えない。すると33分、柏はボックス内で激しいデュエルからボールを奪うと、山田雄士が流し込み同点となり、試合を折り返す。 すると50分、柏は三丸拡、木下康介とパスを繋ぐと、ジエゴがボックス内左からクロス。走り込んだ細谷真大がダイレクトで合わせて逆転に成功。名古屋はこの試合4度もポストにシュートが嫌われるなど決定力を欠き、柏が逆転勝利を収め2位に浮上した。 <h3>【湘南vs福岡】両者譲らずにゴールレスドロー</h3> 前節は土壇場の勝利で12位に浮上した湘南ベルマーレと5位のアビスパ福岡の一戦。福岡には秋野央樹、岩崎悠人、名古新太郎、ウェリントンと古巣対決となる選手が先発した。 互いに積極的なプレーは見せるものの、連戦の影響もあるのかあまり多くの決定機は作れず。後半はホームの湘南が押し込み、何度となくゴールに迫るものの得点は生まれず。ゴールレスドローに終わった。 <h3>【G大阪vs京都】</h3> 14位のガンバ大阪と首位の京都サンガF.C.の一戦。首位に立つ京都は3連勝を目指す戦いとなったが、立ち上がりからペースを握ったのはG大阪だった。 10分、G大阪は自陣からカウンター。右サイドでパスを受けたデニス・ヒュメットがドリブルで仕掛けると、低空クロスをボックス内中央で宇佐美貴史がダイレクトボレー。これが決まり、G大阪が幸先良く先制する。 スタンドは大きな盛り上がりを見せる中、追加点もG大阪に宇佐美が左のスペースにパスを出すと、これを受けたデニス・ヒュメットがドリブルスタート。そのままカットインし自ら決め切って追加点を奪う。 ヒュメットの加入後初ゴールを含め、1ゴール1アシストの活躍を見せる。首位を守るためには負けられない京都は34分にゴール。浮き球のパスを松田天馬がボックス内で粘ると、上がってきた須貝英大がボックス内右からグラウンダーのクロスを入れると、走り込んだ米本拓司がヒールで流し込み1点を返すことに。後半はゴールが生まれず、2-1でG大阪が勝利して京都は首位陥落となった。 なお、首位に浮上したのは鹿島アントラーズ。2位で迎えた中で横浜FCを相手に躍動。前半こそ0-0だったが、チャヴリッチ、鈴木優磨、オウンゴールと3ゴールを奪い首位に浮上した。 <h3>◆明治安田J1リーグ第13節</h3> ▽4/29(火) FC東京 0-2 清水エスパルス 【清水】 北川航也(前45+1) 乾貴士(後34) 横浜FC 0-3 鹿島アントラーズ 【鹿島】 チャヴリッチ(後4) 鈴木優磨(後22) オウンゴール(後32) 名古屋グランパス 1-2 柏レイソル 【名古屋】 稲垣祥(前2) 【柏】 山田雄士(前33) 細谷真大(後5) ファジアーノ岡山 0-1 東京ヴェルディ 【東京V】 綱島悠斗(後21) サンフレッチェ広島 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 ミゲル・シルヴェイラ(後40) 湘南ベルマーレ 0-0 アビスパ福岡 ガンバ大阪 2-1 京都サンガF.C. 【G大阪】 宇佐美貴史(前10) デニス・ヒュメット(前27) 【京都】 米本拓司(前34) セレッソ大阪 1-2 FC町田ゼルビア 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(後45+6) 【町田】 オ・セフン(後4) ドレシェヴィッチ(後33) <span class="paragraph-title">【動画】柏のエース・細谷真大が勝利へ導く決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917102416970842175?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 18:30 Tue3
ヒュメットの移籍後初ゴールで逃げ切ったG大阪が3試合ぶりの白星!敗れた京都は首位陥落…【明治安田J1第13節】
明治安田J1リーグ第13節のガンバ大阪vs京都サンガF.C.が29日にパナソニックスタジアム 吹田で行われ、2-1でホームのG大阪が勝利した。 直近に国立競技場で行われたFC東京との戦いを0-3と惨敗した14位のG大阪は、その試合から先発を3人変更。イッサム・ジェバリ、ファン・アラーノ、美藤倫に代えてデニス・ヒュメットや食野亮太郎、宇佐美貴史をスタメンで起用した。 一方、直近の横浜FC戦を2-1で勝利し連勝で首位をキープした京都は、その試合の先発から平戸太貴を米本拓司に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。3トップに原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬を並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 試合は早い時間にスコアが動く。10分、自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、右サイドを持ち上がったヒュメットのクロスを宇佐美が右足のダイレクトボレーで流し込んだ。 先制に成功したG大阪は27分にも、自陣でのボール奪取からカウンターから追加点を奪う。宇佐美とのパス交換で左サイドを突破したヒュメットがボックス左から侵入。カットインからゴール右隅にコントロールショットを沈め、移籍後初ゴールを決めた。 2点を追う展開となった京都は、34分にラファエル・エリアスのロブパスをボックス内で収めた松田の落としをボックス右の須貝英大がダイレクトクロス。最後は中央に走りこんだ米本拓司がヒールシュートをゴール左隅に沈めた。 1点ビハンドで前半を終えた京都は、後半から米本と松田を下げてジョアン・ペドロと奥川雅也を投。すると65分、左CKからラファエル・エリアスがグラウンダーのボールを入れると、中央の 奥川が右足で浮かせたボールをゴール前のョアン・ペドロが合わせたが、シュートは枠の上に外れた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。京都は試合終了間際に左CKのこぼれ球から波状攻撃を仕掛けたが、G大阪DF陣の体を張った守備を突破できず。 結局、試合は前半の2得点で逃げきったG大阪が、リーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。 ガンバ大阪 2-1 京都サンガF.C. 【G大阪】 宇佐美貴史(前10) デニス・ヒュメット(前27) 【京都】 米本拓司(前34) <span class="paragraph-title">【動画】デニス・ヒュメットが加入後初ゴールで勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vzXR3jKPF8">pic.twitter.com/vzXR3jKPF8</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917106140032471552?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 17:45 Tue4
【J1注目プレビュー|第13節:G大阪vs京都】G大阪の攻撃陣は目を覚ますか? 首位・京都は前半の戦いがポイント
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】</h3> 前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴みネットを揺らすなどした中で、最終盤に立て続けての3失点を喫して敗戦となった。 得点を奪いきれずにいた中で、個人技で脆くも崩れ落ちた牙城。攻めに出たとはいえ、その後の2失点もいただけないことは事実だ。 4試合勝ちなしの中から名古屋グランパス戦で勝利も、再び2試合勝利なし。失点に目もむくが、大きな問題は攻撃にあり。開幕戦を除いた今季の残り5敗は全てノーゴール。今季の複数得点はわずか4試合と、攻撃陣の方が手痛い状況といえる。 守備をしっかりとやりながらも、ゴールをどのようにして奪うのか。攻撃にテコ入れが必要な時期と言えるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:倉田秋、鈴木徳真 MF:山下諒也、満田誠、ファン・アラーノ FW:イッサム・ジェバリ 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆今節も首位を守る【京都サンガF.C.】</h3> 前節はホームに横浜FCを迎えて2-1で勝利。これで連勝を収めて首位をキープした。 回チーム相手とはいえしっかりと勝ち切ったことは重要。三日天下にならなかったのであれば、連勝を続けて首位をキープするのみ。1つの敗戦で一気に転落するほどの勝ち点の詰まり具合を考えれば、着実に勝利することが重要となる。 気がかりなのは、直近5試合で4試合先制されているという事実。試合の入りに問題を抱えており、そのまま逃げ切らせない強さはあるものの、より安定して結果を残すには立ち上がりがポイント。京都の前半の戦いぶりに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.04.29 12:10 Tue5
奥川雅也の2戦連発弾で横浜FCを振り切った京都が首位を堅守!【明治安田J1リーグ第12節】
明治安田J1リーグ第12節の京都サンガF.C.vs横浜FCが25日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-1で京都が勝利した。 前節のアルビレックス新潟戦を逆転勝利で飾り首位に浮上した京都は、その試合からスタメンを3人変更。GKク・ソンユンや福田心之助、米本拓司に代えてGK太田岳志、須貝英大、川﨑颯太をスタメンで起用した。 一方、現在リーグ戦3試合負けなしの15位横浜FCは、1-1のドローに終わった直近のガンバ大阪戦と同じスタメンを採用。最前線にルキアン、2シャドーに鈴木武蔵、山田康太を並べた[3-4-2-1]の布陣で試合に臨んだ。 立ち上がりから積極的にゴールを目指していく横浜FCだったが、先にスコアを動かしたのは京都。15分、ゴールキックを前線の原大智が頭で繋ぐと、右サイド拾ったラファエル・エリアスの落としを川﨑がワンタッチパス。最後はボックス右手前の松田天馬が落としたボールを再び受けた原がペナルティアーク右から左足を振り抜くと、このシュートがゴール右に突き刺さった。 同点ゴールを狙い再三ゴールに迫る場面を見せる横浜FCだったが、再び決定機を作ったのは京都。37分、中盤左サイドでボールを受けた佐藤響のロングスルーパスでボックス左に侵入した松田天馬が左足のダイレクトシュートを放ったが、これはGK市川暉記の好セーブに阻まれた。 京都の1点リードで迎えた後半、先にチャンスを創出したのは横浜FC。50分、福森の左クロスをボックス右深くで待ち構えた山根永遠が頭で折り返すと、ゴール前に走りこんだルキアンが右足で流し込んだ。 追いつかれた京都は、56分に福岡慎平を下げて奥川雅也を投入。すると70分、右サイドの須貝がゴール前にロングパスを送ると、ペナルティアーク手前の原が頭で落とすと、ボックス中央右でボールを受けた奥川が切り替えしで相手マークを外し、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。すると京都は、90分にラファエル・エリアスと佐藤を下げてパトリック・ウィリアムと福田心之助を投入する2枚替えを敢行。システムを5バックに変更し逃げ切り体制を図る。 試合終了間際の98分には、バイタルエリア手前から小倉陽太の強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、GK太田岳志が好セーブで阻止。原の今季初ゴール&奥川の2戦連発弾で横浜FCを振り切った京都がリーグ戦連勝で首位を堅守している。 京都サンガF.C. 2-1 横浜FC 【京都】 原大智(前15) 奥川雅也(後25) 【横浜FC】 ルキアン(後4) <span class="paragraph-title">【動画】奥川雅也が首位をキープする決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915732441395835038?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:25 Fri京都サンガF.C.の選手一覧
1 | GK |
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ク・ソンユン | |||||||
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1994年06月27日(30歳) | 195cm | 82kg |
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2 |
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0 |
21 | GK |
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圍謙太朗 | |||||||
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1991年04月23日(34歳) | 190cm | 90kg |
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1 |
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0 |
26 | GK |
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太田岳志 | |||||||
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1990年12月26日(34歳) | 190cm | 86kg |
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13 |
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0 |
36 | GK |
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ファンティーニ燦 | |||||||
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1998年05月24日(26歳) | 180cm | 85kg |
56 | GK |
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本多敦 | |||||||
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2007年10月03日(17歳) | 187cm | 82kg |
2 | DF |
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福田心之助 | |||||||
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2000年09月04日(24歳) | 174cm | 68kg |
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9 |
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0 |
3 | DF |
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麻田将吾 | |||||||
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1998年07月06日(26歳) | 186cm | 80kg |
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0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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パトリック・ウィリアム | |||||||
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1997年06月03日(27歳) | 187cm | 80kg |
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10 |
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0 |
5 | DF |
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アピアタウィア久 | |||||||
![]() |
1998年10月18日(26歳) | 191cm | 83kg |
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6 |
![]() |
0 |
15 | DF |
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永田倖大 | |||||||
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2002年09月08日(22歳) | 179cm | 74kg |
![]() |
3 |
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1 |
20 | DF |
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喜多壱也 | |||||||
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2005年09月16日(19歳) | 187cm | 88kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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須貝英大 | |||||||
![]() |
1998年10月27日(26歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
24 | DF |
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宮本優太 | |||||||
![]() |
1999年12月15日(25歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
30 | DF |
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飯田陸斗 | |||||||
![]() |
2005年08月19日(19歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | DF |
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鈴木義宜 | |||||||
![]() |
1992年09月11日(32歳) | 184cm | 72kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ジョアン・ペドロ | |||||||
![]() |
1999年09月03日(25歳) | 185cm | 74kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
7 | MF |
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川﨑颯太 | |||||||
![]() |
2001年07月30日(23歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
2 |
8 | MF |
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米本拓司 | |||||||
![]() |
1990年12月03日(34歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
10 | MF |
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福岡慎平 | |||||||
![]() |
2000年06月27日(24歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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武田将平 | |||||||
![]() |
1994年04月04日(31歳) | 181cm | 73kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
17 | MF |
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安齋悠人 | |||||||
![]() |
2005年04月25日(20歳) | 176cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
松田天馬 | |||||||
![]() |
1995年06月11日(29歳) | 164cm | 63kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
29 | MF |
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奥川雅也 | |||||||
![]() |
1996年04月14日(29歳) | 176cm | 62kg |
![]() |
13 |
![]() |
4 |
39 | MF |
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平戸太貴 | |||||||
![]() |
1997年04月18日(28歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
44 | MF |
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佐藤響 | |||||||
![]() |
2000年03月21日(25歳) | 168cm | 65kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
48 | MF |
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中野瑠馬 | |||||||
![]() |
2002年10月06日(22歳) | 167cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
51 | MF |
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尹星俊 | |||||||
![]() |
2007年05月04日(17歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラファエル・エリアス | |||||||
![]() |
1999年04月12日(26歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
15 |
![]() |
9 |
11 | FW |
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マルコ・トゥーリオ | |||||||
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1998年03月13日(27歳) | 177cm | 75kg |
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7 |
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1 |
14 | FW |
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原大智 | |||||||
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1999年05月05日(25歳) | 191cm | 84kg |
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15 |
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1 |
31 | FW |
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平賀大空 | |||||||
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2005年03月02日(20歳) | 173cm | 70kg |
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6 |
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0 |
52 | FW |
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酒井滉生 | |||||||
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2007年10月07日(17歳) | 171cm | 67kg |
77 | FW |
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ムリロ・コスタ | |||||||
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1994年10月31日(30歳) | 177cm | 68kg |
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6 |
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0 |
93 | FW |
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長沢駿 | |||||||
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1988年08月25日(36歳) | 192cm | 82kg |
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4 |
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0 |
監督 |
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曺貴裁 | ||||||||
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1969年01月16日(56歳) |
京都サンガF.C.の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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浦和レッズ |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第4節 | 2025年3月1日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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川崎フロンターレ |
第5節 | 2025年3月9日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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アビスパ福岡 |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ガイナーレ鳥取 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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柏レイソル |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
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3 | - | 4 | vs |
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鹿島アントラーズ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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モンテディオ山形 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年4月16日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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浦和レッズ |
第11節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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横浜FC |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ガンバ大阪 |
第14節 | 2025年5月3日 | H | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
第15節 | 2025年5月7日 | A | 19:00 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第16節 | 2025年5月11日 | H | 14:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第17節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 15:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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柏レイソル |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第24節 | 2025年7月21日 | A | 18:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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清水エスパルス |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
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FC町田ゼルビア |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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セレッソ大阪 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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川崎フロンターレ |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
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湘南ベルマーレ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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鹿島アントラーズ |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
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横浜F・マリノス |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
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横浜FC |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
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ヴィッセル神戸 |