パルマ

Parma Calcio 1913
国名 イタリア
創立 1913年
ホームタウン パルマ
スタジアム エンニオ・タルディーニ
愛称 ジャッロブルー(黄と青)、クロチャーティ(十字軍兵士)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 レッチェ 12 3 3 7 6 21 -15 13
14 パルマ 12 2 6 5 17 21 -4 13
15 エラス・ヴェローナ 12 4 0 9 17 32 -15 13
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

パルマのニュース一覧

アタランタは9日、セリエA第35節でパルマとのアウェイ戦に臨み、5-2で圧勝した。 前節サッスオーロ戦では10人となった中、引き分けてインテルの前節での優勝をアシストしてしまったアタランタ(勝ち点69)は、前日の試合でナポリが勝利したため暫定3位となった中、D・サパタを最前線に、2シャドーにマリノフスキーとイリチ 2021.05.09 23:53 Sun
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パルマのセリエB降格が決定した。 2015年に破産してセリエDから再出発を強いられ、2018-19シーズンからセリエAに復帰したパルマはそれから14位、11位と2季連続で残留に成功したが、今季は前半戦でわずか2勝と低迷。後半戦も一向に状態が上向かず、苦戦が続いている。 そんなパルマは19位につけるなか、3日 2021.05.04 08:45 Tue
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ユベントスは21日、セリエA第32節でパルマをホームに迎え、3-1で逆転勝利した。 前節アタランタに競り負けて4位に後退したユベントス(勝ち点62)は、キエーザが負傷欠場となった一方でC・ロナウドが負傷から復帰。ディバラと2トップを組んだ。 降格圏内の19位パルマ(勝ち点20)に対し、ユベントスは8分、ディ 2021.04.22 06:01 Thu
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ユベントスを率いるアンドレア・ピルロ監督は20日、明日行われるセリエA第32節パルマ戦に向けて前日会見を行った。 熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いを戦っている4位ユベントスは、降格圏の19位に位置するパルマ戦に向けてポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが復帰する。 屈筋を痛めて前節アタランタ戦を 2021.04.21 00:00 Wed
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パルマは15日、フランス人MFウィラン・シプリアンの手術を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 シプリアンは左内転筋を負傷しており、10日に行われたセリエA第30節のミラン戦を欠場していた。そんな中パルマは、シプリアンが15日に手術を実施したことを発表。無事に成功したとのことだ。 クラブによると、シプリアン 2021.04.16 00:16 Fri
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鈴木彩艶フル出場のパルマ、強力攻撃陣のアタランタに3失点完敗【セリエA】

パルマは23日、セリエA第13節でアタランタをホームに迎え、1-3で完敗した。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ヴェネツィアとの昇格組対決を制して2勝目を挙げた13位パルマ(勝ち点12)は、日本代表でも好守を見せていた彩艶が引き続きスタメンとなった。 6連勝中の2位アタランタ(勝ち点25)に対し、パルマは開始4分に失点。ベッラノーバの右クロスからレテギにヘディングシュートを決められた。さらに9分、ルックマンにゴールを許しかけたが、VARの末わずかにオフサイドで助かった。 その後も守勢のパルマは16分、レテギのヘディングシュートでゴールに迫られると、続く19分にもレテギに決定機を許したが、シュートは枠を外れて助かった。 前半半ば以降も劣勢のパルマは何とか1失点で凌いでいたものの、39分に追加点を許す。ルッジェーリにボックス左ポケットへ侵入され、クロスをエデルソンに押し込まれた。 厳しいパルマは45分、ボニーに決定機があったが、ゴール至近距離からのシュートをGKカルネゼッキに止められ2点のビハインドで前半を終えた。 それでも迎えた後半、開始4分にパルマが1点差とする。ミハイラのクサビのパスを受けたカンチェッリエーリがうまく前を向いて豪快なシュートを叩き込んだ。 反撃の狼煙を上げたパルマが守勢を耐える中、72分にはルックマンにネットを揺らされるもオフサイドで助かったが、75分に3失点目。クアドラードの右クロスからルックマンにボレーを決められた。 このまま1-3でパルマは敗戦、連勝はならなかった。一方、7連勝としたアタランタが暫定首位に立っている。 パルマ 1-3 アタランタ 【パルマ】 マッテオ・カンチェッリエーリ(後4) 【アタランタ】 マテオ・レテギ(前4) エデルソン(前39) アデモラ・ルックマン(後30) 2024.11.24 06:39 Sun
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日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ

サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed
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鈴木彩艶フル出場のパルマ、ヴェネツィアとの昇格組対決を逆転で制して2勝目【セリエA】

パルマは9日、セリエA第12節でヴェネツィアとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節ジェノアとの下位対決を落として5試合ぶりの敗戦を喫した17位パルマ(勝ち点9)は、彩艶が8試合連続スタメンとなった。 同じく昇格組で残留を争うことになりそうな19位ヴェネツィア(勝ち点8)に対し、パルマは開始5分に失点。オリスタニオにサイドを突破された流れから最後はニコルッシにボレーを決められた。 失点を受けて前がかるパルマは17分に追いつく。ショートコーナーの流れから中央のヴァレリがミドルシュートを叩き込んだ。 その後は互角の攻防が続いた中、35分にはボックス左からハプスに枠内シュートを打たれたが、ここは彩艶がセーブ。1-1で前半を終えた。 迎えた後半、一進一退の攻防で推移した中、63分にポヒャンパロにネットを揺らされるもオフサイドで助かった。 直後、3枚替えを敢行してボニーを投入したパルマが68分に逆転する。ボックス右からマンの放ったシュートをGKが弾いたところをボニーが押し込んだ。 終盤にかけては守勢となったパルマは86分、CKからポヒャンパロにヘディングシュートで脅かされるも、彩艶が正面でセーブ。逆転勝利で今季2勝目を挙げている。 ヴェネツィア 1-2 パルマ 【ヴェネツィア】 ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ(前5) 【パルマ】 エマヌエーレ・ヴァレリ(前17) アンジュ=ヨアン・ボニー(後23) 2024.11.10 00:56 Sun

パルマの選手一覧

1 GK レアンドロ・チチソラ
1990年03月27日(34歳) 1 0
31 GK 鈴木彩艶
2002年08月21日(22歳) 190cm 91kg 12 0
40 GK エドアルド・コルヴィ
2001年03月23日(23歳) 0 0
60 GK マヌエル・モレッタ
2006年01月15日(18歳) 0 0
3 DF ヨルダン・オソリオ
1994年05月10日(30歳) 3 0
4 DF ボトンド・バログ
2002年06月06日(22歳) 13 0
5 DF ラウタロ・バレンティ
1999年01月14日(25歳) 188cm 0 0
14 DF エマヌエーレ・ヴァレリ
1998年12月07日(25歳) 180cm 10 1
15 DF エンリコ・デル・プラート
1999年11月10日(25歳) 183cm 12 2
26 DF ウォヨ・クリバリ
1999年05月26日(25歳) 185cm 12 0
39 DF アレッサンドロ・チルカーティ
2003年10月10日(21歳) 190cm 4 0
46 DF ジオヴァンニ・レオーニ
2006年12月21日(17歳) 193cm 1 0
77 DF ジャンルカ・ディ・キアラ
1993年12月26日(30歳) 185cm 0 0
8 MF ナウエル・エステベス
1995年11月14日(29歳) 181cm 5 0
10 MF アドリアン・ベルナベ
2001年05月26日(23歳) 170cm 11 0
16 MF マンデラ・ケイタ
2002年05月10日(22歳) 180cm 7 0
19 MF シモン・ゾーム
2001年04月11日(23歳) 188cm 13 1
20 MF アントワン・エノー
2002年02月18日(22歳) 9 1
23 MF ドリサ・カマラ
2002年02月18日(22歳) 6 0
25 MF ウィラン・シプリアン
1995年01月28日(29歳) 2 0
27 MF エルナニ
1994年03月27日(30歳) 188cm 7 1
28 MF ヴァレンティン・ミハイラ
2000年02月02日(24歳) 180cm 13 0
98 MF デニス・マン
1998年08月26日(26歳) 183cm 13 3
7 FW アドリアン・ベネディザック
2000年11月24日(24歳) 190cm 3 0
9 FW ガブリエル・シャルパンティエ
1999年05月17日(25歳) 188cm 9 1
11 FW ポントゥス・アルムクヴィスト
1999年07月10日(25歳) 183cm 11 1
13 FW アンジュ=ヨアン・ボニー
2003年10月25日(21歳) 188cm 13 4
22 FW マッテオ・カンチェッリエーリ
2002年02月12日(22歳) 180cm 11 2
61 FW アナス・ハジ・モハメド
2005年03月26日(19歳) 174cm 4 0
62 FW マテウシュ・コワルスキ
2005年07月21日(19歳) 197cm 1 0
監督 ファビオ・ペッキア
1973年08月24日(51歳)

パルマの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs フィオレンティーナ
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ミラン
第3節 2024年8月31日 2 - 1 vs ナポリ
第4節 2024年9月16日 2 - 3 vs ウディネーゼ
第5節 2024年9月21日 2 - 2 vs レッチェ
第6節 2024年9月30日 2 - 3 vs カリアリ
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs ボローニャ
第8節 2024年10月19日 1 - 1 vs コモ
第9節 2024年10月27日 1 - 1 vs エンポリ
第10節 2024年10月30日 2 - 2 vs ユベントス
第11節 2024年11月4日 0 - 1 vs ジェノア
第12節 2024年11月9日 1 - 2 vs ヴェネツィア
第13節 2024年11月23日 1 - 3 vs アタランタ
第14節 2024年12月1日 vs ラツィオ
第15節 2024年12月8日 vs インテル
第16節 2024年12月15日 vs エラス・ヴェローナ
第17節 2024年12月22日 vs ローマ
第18節 2024年12月29日 vs モンツァ
第19節 2025年1月9日 vs トリノ
第20節 2025年1月12日 vs ジェノア
第21節 2025年1月19日 vs ヴェネツィア
第22節 2025年1月26日 vs ミラン
第23節 2025年2月2日 vs レッチェ
第24節 2025年2月9日 vs カリアリ
第25節 2025年2月16日 vs ローマ
第26節 2025年2月23日 vs ボローニャ
第27節 2025年3月2日 vs ウディネーゼ
第28節 2025年3月9日 vs トリノ
第29節 2025年3月16日 vs モンツァ
第30節 2025年3月30日 vs エラス・ヴェローナ
第31節 2025年4月6日 vs インテル
第32節 2025年4月13日 vs フィオレンティーナ
第33節 2025年4月20日 vs ユベントス
第34節 2025年4月27日 vs ラツィオ
第35節 2025年4月27日 vs コモ
第36節 2025年5月11日 vs エンポリ
第37節 2025年5月18日 vs ナポリ
第38節 2025年5月25日 vs アタランタ