サレルニターナ

U.S. Salernitana 1919
国名 イタリア
創立 1919年
ホームタウン サレルノ
スタジアム スタディオ・アレーキ
ニュース 人気記事 選手一覧

サレルニターナのニュース一覧

ミランに新たな負傷者が出たようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 イタリアは4日からリーグ戦を再開。リーグ連覇へ首位ナポリを追走したい2位のミランは、アウェイでサレルニターナと対戦する。 しかし、この一戦に向けてステファノ・ピオリ監督は多くの負傷者に悩まされている。 現在ミランでは、FWディヴォク・ 2023.01.02 07:00 Mon
Xfacebook
サレルニターナは23日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)の加入合意を発表した。契約期間は2023年6月30日までの半年だが、1年間の延長オプションも付帯。背番号は「13」を着用する。 メキシコ代表として135キャップを誇り、先のカタール大会で5度目のワールドカップ(W杯)出場を記録したオチョアは母国き 2022.12.23 18:50 Fri
Xfacebook
クラブ・アメリカを退団したメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)が22日、イタリア入りしたようだ。イタリア『スカイ』によればサレルニターナと2023年6月までの半年契約を結ぶとのことだ。 メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョアは、クラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせると、2011年に 2022.12.23 00:40 Fri
Xfacebook
メキシコのクラブ・アメリカは21日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)が退団したことを発表した。 メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョアは、クラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせると、2011年にアジャクシオ移籍を機に欧州挑戦。その後、マラガやスタンダール・リエージュでのプレーを経 2022.12.22 01:10 Thu
Xfacebook
サレルニターナが、クラブ・アメリカのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)の獲得に迫っているようだ。イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョア。2019年夏に加入したクラブ・アメリカでもキャプテンとして欠かせない戦力となっているが、12月末で切れる契 2022.12.21 01:20 Wed
Xfacebook

サレルニターナの人気記事ランキング

1

鎌田フル出場のラツィオ、フェリペ・アンデルソンのドッピエッタなど4発で最下位サレルニターナに快勝【セリエA】

ラツィオは12日、セリエA第32節でサレルニターナをホームに迎え、4-1で快勝した。ラツィオのMF鎌田大地はフル出場している。 前節ローマ・ダービーをウノゼロで落とした8位ラツィオ(勝ち点46)は、鎌田が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 最下位サレルニターナ(勝ち点15)に対し、オープンな入りとなった中、ラツィオは7分に先制する。フェリペ・アンデルソンが敵陣でボールを奪って持ち上がり、ボックス右へ。カットインから左足でシュートを流し込んだ。 さらに14分、CKからベシーノが追加点を挙げたラツィオだったが、2分後にチャウナのヘディングシュートですかさず1点を返される。 それでも押し込み続けると35分に3点目。中央をL・アルベルト、カステジャノスと繋ぎ、最後はボックス内に侵入したフェリペ・アンデルソンがシュートを決めきった。ハーフタイムにかけてもラツィオが押し込んだ中、3-1で前半を終えた。 迎えた後半も敵陣でのプレーを続けたラツィオは開始6分、鎌田のパスを受けたフェリペ・アンデルソンにハットトリックのチャンスが訪れたが、ボックス内から放ったシュートは枠を捉えきれなかった。 さらに60分、フェリペ・アンデルソンとのワンツーからボックス内のL・アルベルトに決定機もシュートはGKコスティルのファインセーブに阻まれた。 終盤にかけても試合をコントロールしたラツィオは、87分に途中出場のイサクセンにゴールが生まれて4-1で快勝。ダービー敗戦からバウンスバックしている。 2024.04.13 05:43 Sat
2

リベリ氏やハンダノビッチ氏がUEFAのAライセンス取得! 指導者としてさらに前進

イタリアサッカー連盟(FIGC)は11日、UEFA Aライセンスの取得者を発表した。 取得者は6月から7月にかけて192時間の指導プログラムをFIGCのテクニカルセンターで受講し、数日にわたった最終試験にも合格。ヨーロッパで上から2番目となるライセンスを保持することとなり、イタリアではセリエC(イタリア3部)までの男子ファーストチーム、プリマヴェーラを含む全てのユースチーム、全ての女子チームを率いることが可能となる。 合格者のなかには、元フランス代表MFフランク・リベリ氏や元スロベニア代表GKサミル・ハンダノビッチ氏の名前が。元イタリア代表DFドメニコ・クリーシト氏や元イタリア代表MFアレッサンドロ・ディアマンティ氏、元イタリア女子代表GKロザリア・ピピトーネ氏らもライセンスを得ている。 また、最終試験では110点中110点の合格者が2名。セリエD(イタリア4部)のレンティジョーネを指揮するステファノ・カッサーニ氏と、元ミラン指揮官ステファノ・ピオリ氏の息子で、父のテクニカルスタッフを務めたジャンマルコ・ピオリ氏が首席となった。 なお、リベリ氏は2022年10月から2024年3月までサレルニターナのテクニカルコーチを担当。ハンダノビッチ氏は2024年8月からインテルのU-17チームを率いている。 2024.09.13 17:45 Fri
3

ラツィオがストライカー補強!セネガル代表FWディアをサレルニターナから2年間のレンタルで獲得

ラツィオは16日、サレルニターナのセネガル代表FWブライエ・ディア(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 レンタル期間は2年間で、特定の条件を満たした場合は買い取り義務が発生する。背番号は「19」で、買い取る場合は4年契約を結んでいるという。 ディアはスタッド・ランスやビジャレアルでプレーしたのち、2022年8月にサレルニターナへレンタル移籍。2023年7月に完全移籍となった。 サレルニターナでは、公式戦52試合で22ゴール7アシストを記録。今季はコッパ・イタリアの1回戦で2ゴール1アシストを記録していた。 2024.08.17 12:30 Sat
4

最下位サレルニターナがコラントゥオーノ監督を解任…後任はダビデ・二コラ氏最有力

サレルニターナは15日、ステファノ・コラントゥオーノ監督(59)を解任したことを発表した。 これまでパレルモやトリノ、アタランタ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任してきたコラントゥオーノ監督は、昨年11月にファブリツィオ・カストーリ前監督の後任として、自身2度目のサレルニターナの指揮官に就任した。 だが、自身の就任後、チームは2勝3分け10敗と思うように成績を伸ばせず、消化試合が2試合少ないものの残留圏内との勝ち点差は8ポイントとなっている。これを受け、クラブはこのタイミングでの解任に踏み切った。 なお、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えるところでは、コラントゥオーノ監督の後任には、リボルノ、クロトーネ、ウディネーゼ、ジェノア、トリノなどを指揮したダビデ・二コラ氏の就任が有力だという。 同じく候補に挙がっていたアンドレア・ピルロ氏はすでにオファーに断りを入れており、ニコラ氏以外では契約が残っているカストーリ前監督の再任という可能性も残されているようだ。 2022.02.15 22:26 Tue
5

インテル、ザルツブルクの20歳グルナ=ドゥアトに関心 指揮官がリクエストする屈強ボランチ

インテルがザルツブルクのU-20フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(20)に関心を寄せ始めたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 グルナ=ドゥアトは中央アフリカ共和国にルーツを持つ身長185cmの右利きボランチ。下部組織時代から過ごしたフランスの古豪サンテチェンヌでプロデビューを果たし、若手の登竜門とも言えるザルツブルクへは昨年7月にやって来た。 加入後すぐに定位置を掴むと、昨シーズンの公式戦33試合に出場し、ミランやチェルシーと同居したチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでは全6試合でプレー。イタリア『トゥットスポルト』によると、CLでのプレーは欧州各国のスカウト陣から高評価を得ていたという。 インテルは残り1週間となった今夏の移籍市場において、バイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)獲得を最優先事項に掲げており、アルゼンチン代表FWホアキン・コレア(29)売却からのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(34)との再契約も視野に入れている。 すなわち、グルナ=ドゥアトの優先順位は高くなく、来年1月以降の獲得も視野に。しかし、最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏やシモーネ・インザーギ監督らが妥協なき姿勢で補強に取り組んでいることはインテリスタなら周知の事実。指揮官はフィジカル面に長けたMFを望んでいるとのことだ。 ただ、ザルツブルクがグルナ=ドゥアトを2000万ユーロ(約31億4000万円)以上と評価しており、やはり今夏中の獲得は現実的ではない模様。インテルは補強リストの片隅にサレルニターナのイタリア人MFジュリオ・マッジョーレ(25)、トッテナムの元フランス代表MFタンギ・エンドンベレ(26)も入るとみられている。 なお、オーストリアの絶対王者であるザルツブルクは今シーズンもCLに参戦。グルナ=ドゥアトへの注目度はパフォーマンス次第でさらに増していくかもしれない。 2023.08.23 20:48 Wed

サレルニターナの選手一覧

1 GK ヴィンチェンツォ・フィオリッロ
1990年01月13日(35歳) 190cm 74kg 0 0
56 GK ブノワ・コスティル
1987年07月30日(37歳) 186cm 80kg 0 0
61 GK ジャコポ・デ・マテイス
2002年12月28日(22歳) 186cm 0 0
62 GK パスクワーレ・アロッカ
2005年05月09日(19歳) 0 0
65 GK グレゴリオ・サルヴァティ
2005年02月07日(20歳) 0 0
4 DF トリアンタフィロス・パサリディス
1996年07月19日(28歳) 185cm 0 0
17 DF フェデリコ・ファシオ
1987年03月17日(38歳) 195cm 85kg 0 0
23 DF ノルベルト・ギョンベル
1992年07月03日(32歳) 189cm 0 0
27 DF ニッコロ・ピエロッツィ
2001年09月12日(23歳) 184cm 0 0
40 DF エマヌエーレ・エリア
2004年12月19日(20歳) 190cm 0 0
41 DF トンマーゾ・フェッラーリ
2005年04月30日(19歳) 0 0
42 DF ニッコロ・グッチオーネ
2006年03月04日(19歳) 185cm 0 0
98 DF ロレンツォ・ピロラ
2002年02月20日(23歳) 0 0
7 MF アグスティン・マルテガーニ
2000年05月20日(24歳) 185cm 0 0
11 MF イロン・ゴミス
1999年11月09日(25歳) 182cm 0 0
25 MF ジュリオ・マッジョーレ
1998年03月12日(27歳) 184cm 0 0
26 MF トマ・バシッチ
1996年11月25日(28歳) 189cm 0 0
36 MF アンドレス・スフェイト
2004年12月09日(20歳) 0 0
45 MF ロッコ・ディ・ヴィコ
2007年01月01日(18歳) 0 0
55 MF エマヌエル・ヴィニャート
2000年04月28日(24歳) 175cm 0 0
87 MF アントニオ・カンドレーバ
1987年02月28日(38歳) 180cm 70kg 0 0
99 MF マテウシュ・ウェンゴフスキ
2003年01月29日(22歳) 181cm 0 0
9 FW シミー
1992年05月07日(32歳) 198cm 0 0
14 FW ション・ヴァイスマン
1996年02月14日(29歳) 0 0
19 FW トリヴァンテ・スチュワート
2000年03月22日(25歳) 0 0
21 FW ジョヴァネ・カブラル
1998年06月14日(26歳) 174cm 0 0
22 FW シュクウブイケム・イクウエメシ
2001年08月05日(23歳) 195cm 0 0
43 FW ジェラルド・ファスコ
2005年05月18日(19歳) 0 0
70 FW ルカ・ボンコリ
2006年02月21日(19歳) 0 0
FW ミカエル
1999年05月28日(25歳) 184cm 0 0
監督 ステファノ・コラントゥオーノ
1962年10月23日(62歳) 0 0