クラブ・アメリカがオチョア退団を発表

2022.12.22 01:10 Thu
Getty Images
メキシコのクラブ・アメリカは21日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(37)が退団したことを発表した。

メキシコ代表で国際Aマッチ通算135試合を誇るオチョアは、クラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせると、2011年にアジャクシオ移籍を機に欧州挑戦。その後、マラガやスタンダール・リエージュでのプレーを経て、2019年夏にクラブ・アメリカに復帰。

復帰後はキャプテンを務めるなど絶対的守護神として3年半で公式戦127試合に出場し43試合のクリーンシートを達成していた。
クラブ・アメリカは公式サイトで「クラブ・アメリカは、ギジェルモ・オチョアがトップチームで10年以上、情熱とリーダーシップを発揮してブルーとクリームのシャツを身にまとい、、献身的にプレーしてくれたことに感謝している」と、感謝の声明を発表。

また、退団するオチョアはクラブの公式サイトで「いつも変わらず応援してくれるファンや役フロントに感謝しています」と、クラブへの感謝を語った。
なお、フリーとなったオチョアはすでにセリエAのサレルニターナと合意しており、イタリア『トゥットメルカート』によれば明日にもイタリアに到着する予定とのことだ。

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