北海道コンサドーレ札幌

Hokkaido Consadole Sapporo
国名 日本
創立 1935年
ホームタウン 札幌市
スタジアム 大和ハウス プレミストドーム 、札幌厚別公園競技場
★クラブ沿革
1935年:東芝堀川町サッカー部として創部
1978年:日本サッカーリーグ2部昇格
1980年:東芝サッカー部と改称
1989年:日本サッカーリーグ1部昇格
1992年:第1回JFL1部に参加
1996年:札幌へ移転、コンサドーレ札幌に改称、Jリーグ準会員に
1998年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に。同年J2降格
1999年:J2降格
2001年:J1昇格
2003年:J2降格
2008年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2016年:北海道コンサドーレ札幌に改称、J1昇格


★主な獲得タイトル
なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 ブラウブリッツ秋田 9 3 0 6 10 18 -8 9
17 北海道コンサドーレ札幌 9 3 0 6 8 16 -8 9
18 レノファ山口FC 8 1 5 4 11 13 -2 10
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

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明治安田J1リーグ第29節の1試合が1日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの北海道コンサドーレ札幌が2-0で川崎フロンターレを下した。 最下位札幌は前節の先発と変わらず、スパチョークと鈴木武蔵の2トップでスタート。対する14位川崎Fは出場停止明けでA代表初招集の高井幸大が右センターバックで2戦ぶりに先 2024.09.01 16:03 Sun
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【Jリーグ出場停止情報】札幌DF馬場晴也は2試合出場停止と罰金10万円…清水DF北爪健吾はDOGSOで一発退場

Jリーグは14日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では東京ヴェルディのMF綱島悠斗、清水エスパルスのDF北爪健吾が出場停止に。J2では北海道コンサドーレ札幌のDF馬場晴也が2試合、RB大宮アルディージャのFW杉本健勇が1試合の出場停止となる。 北爪は12日に行われた明治安田J1リーグ第10節の川崎フロンターレ戦で一発退場。「ペナルティーエリア付近で、ド リブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に相当する」と判断。DOGSOにより1試合の出場停止処分となった。 また、馬場は、12日に行われた明治安田J2リーグ第9節の水戸ホーリーホック戦で一発退場。「相手競技者の右足に対し、足裏で過剰な力で タックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、2試合の出場停止と罰金10万円が課されることとなった。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MF綱島悠斗(東京ヴェルディ) 第11節 vs川崎フロンターレ(4/20) 今回の停止:1試合停止 DF北爪健吾(清水エスパルス) 第12節 vs横浜F・マリノス(4/16) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> DF馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌) 第10節 vs藤枝MYFC(4/20) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第11節 vsRB大宮アルディージャ(4/25) 今回の停止:2試合停止(2/2) FW杉本健勇(RB大宮アルディージャ) 第10節 vsFC今治(4/20) 今回の停止:1試合停止 DFキム・ボムヨン(レノファ山口FC) 第10節 vsサガン鳥栖(4/19) 今回の停止:2試合停止(2/2) 2025.04.14 18:35 Mon
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いわてグルージャ盛岡は1日、昨シーズン限りで北海道コンサドーレ札幌を退団したMF小林祐希(32)の加入を発表した。 東京ヴェルディの育成出身で、2011年にトップ昇格の小林は2012年にジュビロ磐田へ完全移籍し、2016年6月には日本代表デビュー。その後はオランダのヘーレンフェーン、ベルギーのワースラント=ベフェレン、カタールのアル・ホール、韓国のソウルイーランドFC、江原FC、ヴィッセル神戸と渡り歩いた。札幌には2023年に完全移籍し、2年目の2024シーズンは明治安田J1リーグで19試合出場、ルヴァンカップで6試合2得点を記録。天皇杯でも2試合プレーした。 日本フットボールリーグ(JFL)に降格した岩手加入が決定した小林は、新天地での決意を語っている。 「小林祐希です。今シーズン、いわてグルージャ盛岡の一員として皆さんと闘うことになりました。ここ数年グルージャにとっては苦しいシーズンが続いていますが、コーチングスタッフ、選手、スポンサー、そしてサポーターのみんなが1つになって、全員で上を目指しましょう。応援よろしくお願いします」 2025.02.01 10:22 Sat
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【明治安田J2第9節まとめ】首位千葉が藤枝との打ち合いを制す!RB大宮も杉本健勇の決勝弾で追走に成功、九州ダービーは鳥栖に軍配

12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守!</h3> 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイドを駆け上がった椿直起の折り返しをカルリーニョス・ジュニオが蹴り込み、ファーストチャンスでの先制に成功。 幸先よく先制した千葉は、16分にも右サイドを抜け出した石川大地の折り返しをカルリーニョスが流し込むと、26分には左サイドでパスを受けた椿がピンポイントクロスから石川がボレーシュートを叩き込んだ。 3点を追う展開の藤枝は32分、左サイド深くまで持ち上がったディアマンカ・センゴール・チェクの折り返しを川上エドオジョン智慧がシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を再び川上が押し込み、1点を返す。 さらに藤枝は40分にも、敵陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ボックス右でパスを受けた川上の折り返しを杉田真彦が流し込んだ。 迎えた後半は1点を追う藤枝が積極的な入りを見せると、53分にシマブク・カズヨシのミドルシュートが右ポストを直撃。さらに75分には、19の左クロスからチャンスを作るが、ファーサイドの走りこんだ川上には合わず。 結局、藤枝の猛攻をしのぎ切った千葉が、前半の3ゴールで逃げ切り連勝。首位をキープしている。 <h3>【秋田vsRB大宮】杉本健勇が決勝弾でRB大宮が首位を追走! </h3> 2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点16)が、17位のブラウブリッツ秋田(勝ち点9)のホームに乗り込んだ一戦。3試合ぶりの勝利を目指すRB大宮は23分に左CKから発生した混戦の中、濱田水輝のシュートが相手DFに当たり浮き球となると村上陽介がヘディングでゴールに押し込んだ。 1点リードで前半を終えたRB大宮は、後半開始早々の47分に井上竜太のゴールで追いつかれたが、80分に泉柊椰のクロスがDF畑橋拓輝のハンドを誘い、PKを獲得。杉本健勇のPKはGK山田元気に弾かれたが、跳ね返りを杉本が押し込んだ。 勝ち越しに成功したRB大宮だったが、87分に主審の笛が鳴ったにもかかわらず、杉本がボールを蹴ってしまうと遅延行為と判定され、2枚目のイエローカードを受けて退場を命じられる。 それでも最後までRB大宮がしっかりと戦いタイムアップ。杉本の決勝弾を守り抜いたRB大宮が、しっかりと首位・千葉を追走している。 <h3>【磐田vs熊本】磐田が2戦連続ドローで上位追走ならず</h3> リーグ戦4試合負けなしの3位ジュビロ磐田(勝ち点16)は、ホームに11位のロアッソ熊本(勝ち点11)を迎えての一戦に。試合は開始早々の3分に塩浜遼のゴールで熊本が先制する。 1点を追う磐田は6割近いボール保持率を誇ったが、なかなか決定機までボールを運ぶことができない。それでも72分、角昂志郎のシュートのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、川﨑一輝の左クロスから金子大毅がヘディングシュートをゴール左に突き刺した。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。1-1のドローでタイムアップ。磐田は2戦連続のドローで上位追走のチャンスを逃した。 <h3>【長崎vs鳥栖】鳥栖がV・長崎との九州ダービーで完勝!</h3> 公式戦3連敗中の5位V・ファーレン長崎(勝ち点14)はホームで13位のサガン鳥栖(勝ち点10)と対戦。試合が動いたのは31分、鳥栖は敵陣でボールを奪ったスリヴカがボックス左に侵入すると、折り返しを山田寛人が流し込んだ。 後半は立ち上がりから1点を追うV・長崎が攻勢に出ると、65分にネットを揺らす。バイタルエリア右手前から3がゴール前へロングパスを送ると、飛び出したGKとフアンマが交錯。このこぼれ球を拾ったマテウス・ジェズスが左足のトラップからバイシクルシュートを決めたが、直前のプレーでGKチャージを取られ、ゴールは取り消された。 やや劣勢の時間が続いた鳥栖だが、ワンチャンスをモノにする。73分に櫻井辰徳のロングスルーパスでDFの裏に抜け出した山田がボックスの外からダイレクトシュートをゴール右隅流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。山田の2ゴールでV・長崎との九州ダービーに完勝した鳥栖が連勝で8位に浮上している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 ブラウブリッツ秋田 1-2 RB大宮アルディージャ カターレ富山 2-2 レノファ山口 V・ファーレン長崎 0-2 サガン鳥栖 大分トリニータ 1-1 徳島ヴォルティス ジュビロ磐田 1-1 ロアッソ熊本 愛媛FC 0-0 ヴァンフォーレ甲府 ▽4/12(土) ベガルタ仙台 0-0 FC今治 いわきFC 0-1 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 3-1 北海道コンサドーレ札幌 2025.04.13 18:30 Sun
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札幌退団の阿波加俊太が29歳で現役引退 「年齢的にまだできる可能性もあるとは思いますが…」

北海道コンサドーレ札幌は10日、GK阿波加俊太(29)の現役引退を発表した。 阿波加は2013年にU-15カテゴリーから過ごす札幌でプロになり、SC相模原やHonda FC、愛媛FCへレンタル移籍を経験。2022年3月から鈴鹿ポイントゲッターズ(現・アトレチコ鈴鹿クラブ)に完全移籍し、札幌を離れたが、昨年に復帰した。 GK菅野孝憲の存在が大きいなかで、明治安田J1リーグ2試合、Jリーグカップ1試合の出場数をマークしたが、菅大輝、駒井善成、小林祐希とともに契約満了に。このたび、29歳で現役引退を決断した。 今後は札幌のスクールコーチとして第二の人生を歩むという阿波加。クラブ公式サイトで「2024シーズンをもって引退することを決断しました」とし、各方面に感謝の言葉を送った。 「年齢的にまだできる可能性もあるとは思いますが、正直、自分の気持ちの限界を感じたからです。今シーズン5月頃にオーバートレーニング症候群と診断され、僕の場合は異常な疲労感が出てしまい長く練習を休みました。現在は回復して問題はありませんが、休んでいる間や少し良くなってきた期間でこれから自分がどうしていくのが良いか考えて、この決断をいたしました」 「サッカー選手としてたくさんの良い結果を残す事はあまり出来ませんでしたが、チームのゴールを守る責任感を常に持って毎日必死に、そして真面目にトレーニングをしてこられたと思います」 「これまで12年間で5チームに在籍させていただきました。SC相模原、HondaFC、愛媛FC、アトレチコ鈴鹿、本当に長い間お世話になってきた北海道コンサドーレ札幌、どのチームにいても多くのサポーターのみなさんに温かいご声援を頂きました。それがなければここまで続けては来られなかったと思います。そして今まで出会ったチームメイト、監督、コーチ、スタッフの方達のおかげで、素晴らしい経験をさせていただきました。関わってくださった全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました」 「そして引退後は北海道コンサドーレ札幌のスクールコーチに就任させていただく事になりました。指導者として、自分も一緒に成長させていただきながら、サッカーの楽しさ・面白さを伝えられるように頑張っていきたいと思います。サッカー選手としてはここで終わりますが、指導者としての阿波加俊太をこれからもよろしくお願いいたします」 2025.01.10 17:59 Fri
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岩政大樹新監督の札幌が1年でのJ1返り咲きへ選手背番号を発表! ベルギーから復帰決断の高嶺朋樹は?

北海道コンサドーレ札幌は6日、2025シーズンの選手とチームスタッフ決定、そして背番号を発表した。 J2リーグからのリスタートにあたり、ミハイロ・ペトロヴィッチ前監督から岩政大樹新監督にバトンタッチの札幌。ベルギーでの欧州挑戦を切り上げ、3年ぶり復帰のMF高嶺朋樹はかつてと同じ背番号「6」で再出発を図る。 また、レンタルバックのFW中島大嘉も以前と同じ「45」に決まり、大阪体育大学を経由して下部組織を過ごした札幌復帰のMF木戸柊摩は「31」に。既存メンバーでは中村桐耶が「4」、スパチョークが「7」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.菅野孝憲 17.児玉潤 21.中野小次郎 ※背番号変更「34」 51.高木駿 DF 2.高尾瑠 3.パク・ミンギュ 4.中村桐耶 ※背番号変更「6」 15.家泉怜依 25.大崎玲央 28.岡田大和←ロアッソ熊本/復帰 47.西野奨太←カマタマーレ讃岐/復帰 88.馬場晴也 MF 6.高嶺朋樹←コルトレイク(ベルギー)/完全 7.スパチョーク ※背番号変更「19」 8.深井一希 10.宮澤裕樹 11.青木亮太 14.田中克幸 ※背番号変更「37」 16.長谷川竜也 27.荒野拓馬 30.田中宏武 31.木戸柊摩←大阪体育大学/新加入 33.近藤友喜 35.原康介 70.フランシス・カン FW 9.ジョルディ・サンチェス 13.キム・ゴンヒ 20.アマドゥ・バカヨコ 22.キングロード・サフォ 45.中島大嘉←水戸ホーリーホック/復帰 71.白井陽斗 99.出間思努 ※背番号変更「40」 2025.01.06 18:05 Mon

北海道コンサドーレ札幌の選手一覧

1 GK 菅野孝憲
1984年05月03日(40歳) 179cm 75kg 5 0
17 GK 児玉潤
1997年09月08日(27歳) 175cm 70kg 0 0
21 GK 中野小次郎
1999年03月05日(26歳) 200cm 90kg 6 0
41 GK 唯野鶴眞
2007年05月28日(17歳) 192cm 90kg
51 GK 高木駿
1989年05月22日(35歳) 181cm 76kg
2 DF 髙尾瑠
1996年11月09日(28歳) 181cm 67kg 8 0
3 DF パク・ミンギュ
1995年08月10日(29歳) 177cm 67kg 5 0
4 DF 中村桐耶
2000年07月23日(24歳) 186cm 78kg 9 0
15 DF 家泉怜依
2000年01月20日(25歳) 185cm 85kg 7 2
25 DF 大﨑玲央
1991年08月07日(33歳) 187cm 82kg 3 0
28 DF 岡田大和
2001年06月17日(23歳) 180cm 78kg 4 0
43 DF 窪田圭吾
2007年08月02日(17歳) 179cm 65kg
47 DF 西野奨太
2004年05月28日(20歳) 181cm 79kg 5 0
88 DF 馬場晴也
2001年10月24日(23歳) 181cm 76kg 10 0
6 MF 高嶺朋樹
1997年12月29日(27歳) 178cm 74kg 9 0
7 MF スパチョーク
1998年03月22日(27歳) 169cm 66kg 7 1
8 MF 深井一希
1995年03月11日(30歳) 179cm 80kg
10 MF 宮澤裕樹
1989年06月28日(35歳) 182cm 76kg 3 0
11 MF 青木亮太
1996年03月06日(29歳) 174cm 72kg 7 1
14 MF 田中克幸
2002年03月15日(23歳) 175cm 70kg 4 0
16 MF 長谷川竜也
1994年03月07日(31歳) 164cm 60kg 8 0
27 MF 荒野拓馬
1993年04月20日(32歳) 180cm 76kg 2 1
30 MF 田中宏武
1999年04月15日(26歳) 174cm 68kg 6 0
31 MF 木戸柊摩
2003年01月02日(22歳) 170cm 63kg 8 0
32 MF 林田友兜
2005年05月22日(19歳) 170cm 63kg 1 0
33 MF 近藤友喜
2001年03月21日(24歳) 172cm 64kg 9 1
35 MF 原康介
2005年08月03日(19歳) 170cm 65kg 3 0
42 MF 川崎幹大
2007年04月04日(18歳) 166cm 65kg
70 MF フランシス・カン
1998年02月07日(27歳) 162cm 62kg
9 FW ジョルディ・サンチェス
1994年11月11日(30歳) 190cm 86kg 3 0
13 FW キム・ゴンヒ
1995年02月22日(30歳) 186cm 82kg 5 1
20 FW アマドゥ・バカヨコ
1996年01月01日(29歳) 190cm 80kg 7 1
22 FW キングロード・サフォ
2002年01月09日(23歳) 178cm 84kg 1 0
40 FW 佐藤陽成
2003年09月03日(21歳) 168cm 64kg 1 0
45 FW 中島大嘉
2002年06月08日(22歳) 188cm 88kg 5 1
46 FW 多田蒼生
2008年12月25日(16歳) 179cm 71kg
71 FW 白井陽斗
1999年10月23日(25歳) 172cm 63kg 4 0
99 FW 出間思努
2005年06月15日(19歳) 175cm 68kg 4 1
監督 岩政大樹
1982年01月30日(43歳)

北海道コンサドーレ札幌の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 2 - 0 vs 大分トリニータ
第2節 2025年2月23日 3 - 0 vs ロアッソ熊本
第3節 2025年3月2日 2 - 0 vs レノファ山口FC
第4節 2025年3月9日 1 - 3 vs ジェフユナイテッド千葉
第5節 2025年3月15日 1 - 3 vs ブラウブリッツ秋田
第6節 2025年3月23日 1 - 2 vs 愛媛FC
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 6 - 3 vs 福島ユナイテッドFC
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月29日 0 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第9節 2025年4月12日 3 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第10節 2025年4月20日 2 - 1 vs 藤枝MYFC
第11節 2025年4月25日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第12節 2025年4月29日 14:00 vs V・ファーレン長崎
第13節 2025年5月3日 14:00 vs モンテディオ山形
第14節 2025年5月6日 14:00 vs ジュビロ磐田
第15節 2025年5月11日 13:00 vs いわきFC
第16節 2025年5月17日 14:00 vs カターレ富山
第17節 2025年5月25日 14:00 vs サガン鳥栖
第18節 2025年5月31日 14:00 vs ベガルタ仙台
第19節 2025年6月15日 14:00 vs FC今治
第20節 2025年6月21日 19:00 vs 藤枝MYFC
第21節 2025年6月28日 14:00 vs ロアッソ熊本
第22節 2025年7月5日 14:00 vs レノファ山口FC
第23節 2025年7月12日 19:30 vs ジュビロ磐田
第24節 2025年8月2日 14:00 vs サガン鳥栖
第25節 2025年8月9日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第26節 2025年8月16日 14:00 vs ブラウブリッツ秋田
第27節 2025年8月23日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第28節 2025年8月30日 14:00 vs RB大宮アルディージャ
第29節 2025年9月13日 vs いわきFC
第30節 2025年9月20日 vs 徳島ヴォルティス
第31節 2025年9月27日 vs ベガルタ仙台
第32節 2025年10月4日 vs モンテディオ山形
第33節 2025年10月19日 vs カターレ富山
第34節 2025年10月26日 vs 水戸ホーリーホック
第35節 2025年11月2日 vs ジェフユナイテッド千葉
第36節 2025年11月8日 vs 大分トリニータ
第37節 2025年11月23日 vs FC今治
第38節 2025年11月29日 vs 愛媛FC