レバークーゼン
TSV Bayer Leverkusen国名 | ドイツ |
創立 | 1904年 |
ホームタウン | レバークーゼン |
スタジアム | バイ・アレーナ |
愛称 | ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン) |
TSV Bayer 04 Leverkusen
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | フランクフルト | 17 | 5 | 2 | 2 | 23 | 14 | 9 | 9 | |
4 | レバークーゼン | 16 | 4 | 4 | 1 | 20 | 15 | 5 | 9 | |
5 | ドルトムント | 16 | 5 | 1 | 3 | 17 | 15 | 2 | 9 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | ユベントス | 7 | 2 | 1 | 1 | 7 | 5 | 2 | 4 | |
11 | レバークーゼン | 7 | 2 | 1 | 1 | 6 | 5 | 1 | 4 | |
12 | リール | 7 | 2 | 1 | 1 | 5 | 4 | 1 | 4 |
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ディアスのハットなど後半4発のリバプールがシャビ・アロンソ率いるレバークーゼンに完勝! CL4連勝で暫定首位浮上【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、リバプールvsレバークーゼンが5日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で完勝した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 CL3連勝スタートを飾った好調のリバプールは、プレミアリーグでも直近のブライトン戦を2-1の逆転で制し、わずか1節での首位奪還に成功した。その一戦から中2日のブンデスリーガ王者との大一番では先発2人を変更。ソボスライとヌニェスに代えてカーティス・ジョーンズ、ルイス・ディアスを起用した。 一方、CLでは2勝1分けの無敗と同じく好調を維持するレバークーゼン。ただ、リーグ戦ではブレーメン、シュツットガルト相手に連続ドローと勝ち切れない試合が続く。指揮官としてアンフィールド初帰還となったシャビ・アロンソ監督はその古巣初対戦へ先発2人を変更。ムキエレとアンドリッヒに代えてアレイシ・ガルシア、パラシオスを起用した。 普段通りの[4-2-3-1]で臨んだリバプール対して、レバークーゼンは中盤にセントラルMF3人を起用した[3-5-2]でスタート。開始直後にボニフェイス、ガクポがシュートを打ち合うオープンな展開に。 以降は共に後方からボールを動かしつつ、切り替えやカウンターの精度で勝るホームチームがより効果的にフィニッシュへ持ち込み、カーティス・ジョーンズの際どい枠内シュートなどでゴールに迫っていく。 それでも、前半半ばから終盤にかけてはレバークーゼンが攻守に修正を施して押し返し、試合は膠着状態に陥る。 レバークーゼンはボニフェイスの機動力を活かした仕掛けやグリマルドのミドルシュート、リバプールは引き続きカウンターやアレクサンダー=アーノルドの正確なキックを活かした大きな展開からチャンスを窺う。前半終了間際にはサラーのカットインシュート、ハンドで取り消されたフリンポンのゴールと互いにゴールへ迫ったが、がっぷり四つの強豪対決はゴールレスで後半へ折り返しとなった。 後半はハーフタイムの修正によってホームのリバプールが主導権を握って押し込む展開が続く。ただ、ボックス付近でのシュートチャンスはことごとく相手の体を張ったブロックに遭う。さらに、58分にはグラフェンベルフの中央突破からボックス右で浮いたサラーに決定機が訪れるが、右足シュートを枠に飛ばせず。 それでも、攻勢を続けるホームチームは61分、アレクサンダー=アーノルドからの斜めのパスを前線から中盤に落ちたカーティス・ジョーンズが引き取り、逆に2列目からゴール前へ飛び出したディアスへ完璧なラストパスを供給。これでGKと一対一となったコロンビア代表FWが見事なループシュートを流し込んだ。 鮮やかな中央での崩しによって先制に成功したリバプールは、その2分後にもゴールをこじ開ける。63分、カウンターから右サイドでボールを受けたサラーが絶妙なクロスを供給すると、ファーにフリーで飛び込んだガクポがヘディングシュートを叩き込んだ。当初、オフサイド判定となったが、VARのレビューによってゴールが支持された。 この連続ゴールによって完全にペースを掴んだリバプールは、互いに選手を入れ替えた後半終盤にかけても主導権を掌握。83分には再びサラーの右クロスをファーで収めたディアスが冷静にゴールへ蹴り込んでトドメの3点目を奪取。 その後、一矢報いたいレバークーゼンの決定機をGKケレハーの見事な連続セーブで凌ぐと、試合終了間際には鮮やかなロングカウンターからヌニェスのシュートのこぼれ球をディアスが冷静に押し込んでハットトリックまで達成した。 前半はイーブンも後半に修正力と地力の差を見せつけたリバプールが、シャビ・アロンソ率いるレバークーゼンに今大会初黒星を与えてCL4連勝を達成。暫定首位に浮上している。 リバプール 4-0 レバークーゼン 【リバプール】 ルイス・ディアス(後16、後38、後47) ガクポ(後18) 2024.11.06 07:13 Wed2
「最後の20分で試合は変わった」難所アンフィールドで4失点完敗…古巣対戦となったシャビ・アロンソ監督は「歓迎を受けられて感謝」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での初黒星を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 5日、CLのリーグフェーズ第4節でリバプールと対戦したレバークーゼン。アンフィールドでの難しい試合は、前半スコア動かずハーフタイムへ。しかし後半、61分に先制点を許すと守備を立て直すことができないまま失点を重ね、0-4の完敗を喫した。 今季CL初黒星となったシャビ・アロンソ監督は、失点後にチームが崩れたと落胆。一方で、現役時代にプレーした古巣との対戦で、ファンから歓迎を受けたことについては感謝の言葉を述べている。 「試合は60分間まで調子が良く、ボールを持っていても持っていなくても非常にコンパクトだったと思う。だが、後半はより問題が生じてしまい、それほどコンパクトにはなれなかった」 「数分で2失点を許した後は、厳しい状況になった。リバプールはトップチームであり、こうしたことは起こり得るだろう。こういった類の試合では、95分間最高のパフォーマンスが必要になる」 「ここに来て、ベストを尽くす準備はできていた。ある程度はうまくやれたと思うが、最後の20分で試合は変わってしまったと思う。リバプールは強い。そして我々にはパワーと一貫性が欠けていた」 「負けを受け入れ、リバプールを祝福し、先に進みたい。試合結果の痛みと、ここに戻り愛を得た気持ちは切り離して考えたいと思っている。こうした歓迎を受けられて、本当に感謝しているんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンが4失点完敗で今季CL初黒星…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/anRC7t9tPk8?si=lwL38XGzJBgjP0Qp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.06 10:40 Wed3
「HTに適応できた」止まらぬリバプールがドイツ王者下しCL4連勝、スロット監督は自身のチャントを歌うファンについて「ブーイングより良いね!」
リバプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での完勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 5日、CLのリーグフェーズ第4節でドイツ王者のレバークーゼンをアンフィールドに迎えたリバプール。ここまで大会開幕から3連勝中のチームは、この日も無得点に終わった前半を経て後半に攻撃陣が爆発。ルイス・ディアスがハットトリックを決める大活躍を見せたほか、コーディ・ガクポにもゴールが生まれ4-0で勝利した。 同じくCL無敗の強豪相手に完勝したスロット監督は、戦術を遂行したチームや大活躍のディアスを称賛。また、KOPが自分のチャントを歌ってくれることへの特別な感情についても口にしている。 「これまで何度もそうだったように、アンフィールドでの試合、我々との試合で相手はゲームプランを変えてくる。今日もそうだった。レバークーゼンの試合はたくさん見てきたが、私はビクター・ボニフェイスが左サイドでプレーするのを見たことがなかった。彼らは 9 番なしでプレーし、中盤に多くを割いてきたのだ」 「だから、高い位置で彼らにプレスを仕掛けるのは非常に困難だったと思う。ただ、ほとんど攻め込まれなかったのは良いことだろう。前半にチャンスがあったとしたら、それは我々のほうだったと思う」 「後半は相手のゲームプランに適応して、少しリスクを冒し、ボールの扱いも良くなった。相手はいつも[5-2-3]で守備をするが、今回は[4-4-2] で守備をしてきていたから多くの変更があったが、ハーフタイムに適応できた」 「(ディアスの9番起用について)理由はいくつかある。ジオゴ・ジョタとフェデリコ・キエーザの負傷で、現時点では攻撃陣が4人しかいない。ダルウィン(・ヌニェス)は序盤はあまり出場していなかったが、その後少しずつ出場するようになった」 「(レバークーゼンの)ヨナタン・ターは本当に優れたDF、ドイツで最高のDFの1人だ。そして彼はターゲットマン、つまり中央にいる選手を相手にプレーすることを好むのではないかと思ったんだ。だから我々はルチョ(ディアス)を左サイドまたは中盤から背後へ走り込ませることを選択した」 「(ディアスについて)コロンビアの人々だけでなく、リバプールのファンもルチョをとても愛している。ファンが彼の歌を歌っているのは何度も聞いた。監督としても、彼のことはとても気に入っているよ。ラブというわけではないが、とても好きだ」 「誰もがルチョやコーディのゴールを見ており、彼らがどれだけ必死に守備へ戻っていたかも見ていた。彼らには多くを要求しており、時にはローテーションを組まなければならない。だが、私にとってルチョはスターターであり、3日前に言ったがコーディもスターターだ」 「(KOPから自身の歌が歌われたことに)監督として、ブーイングよりはこっちのほうがいつだって良いね!特別なことだが、最初からそうだった。この歌を思いついたのはユルゲン(・クロップ)だから、彼には感謝しなければならない」 「彼らが自分のために歌ってくれることは常に特別だ。一部の選手はこれに慣れているだろうが、私はそうではなかった。選手としてのキャリアの中で、ファンが私のため歌ってくれたのは数回だけだったと思う」 「監督のため歌うことはそれほど一般的ではない。少なくとも、オランダではそうだったが、ここではよくあることなのかもしれないね。今日は歌を聞けて良かったが、その後に彼らがシャビ・アロンソのために歌ってくれたのもとても嬉しい」 「彼はこのクラブにとってとても特別な存在だった。そして、レバークーゼンでの彼の功績、昨年のリーグチャンピオン、カップ優勝、ヨーロッパリーグ決勝戦進出を考えても、歌ってもらうに値したと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールが強豪対決制し破竹の4連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/anRC7t9tPk8?si=lwL38XGzJBgjP0Qp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.06 10:10 Wed4
1月の“ブレーメル代役”確保へ向かうユベントス…伊紙が伝える候補は多数、半年レンタルを軸にドラグシンもリスト入りか
ユベントスが1月のセンターバック獲得へ、動きを強めているようだ。 DFグレイソン・ブレーメルの長期離脱に伴い、1月の移籍市場におけるセンターバック獲得が急務となっているユベントス。 ここ数日、イタリア各紙がその動きを伝え、各紙共通の名前は、パリ・サンジェルマンのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(29)。ただ、高額年俸の負担割合がネックだという。 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もシュクリニアル獲得への動きを伝え、懸念はやはり「年俸負担」。半年レンタルへ、多少なりともPSG側の協力姿勢こそあれど、決して安くない。 もう1人名前を上げたのは、昨季途中までジェノアに所属し、現在はトッテナムで出場機会確保に苦労するルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(22)。こちらも半年レンタルが基本線だ。 また『トゥット・スポルト』いわく、フラメンゴの元ブラジル代表DFレオ・オルティス(28)、エンポリのアルバニア代表DFアルディアン・イスマイリ(28)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)も獲得候補入り。 ブンデスリーガ王者のターについては、現行契約が今季限り。レバークーゼン側が1月の売却で少しでも利益を上げる道を選ぶ、という可能性が排除できないと伝えられている。 2024.11.01 19:20 Fri5
「いつも特別な気持ちになる場所」CLでリバプールと対戦するシャビ・アロンソ監督、古巣とのビッグマッチに「これ以上のものはない」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が、アンフィールドへの帰還を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 現役時代はリバプールでのプレー経験があり、いまだにファンからも人気が高いシャビ・アロンソ監督。リバプールで長期政権を築いたユルゲン・クロップ氏が昨シーズン限りで退任となるとその後任候補として名前も挙がったが、指揮官はレバークーゼンでのキャリア継続を選択した。 そんなシャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼンは、5日にアンフィールドで行われるチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でリバプールと対戦。指揮官にとって古巣対決となるビッグマッチは、注目の一戦として期待が高まっている。 CLの前日記者会見にて、シャビ・アロンソ監督は古巣に対する深い愛情を強調。そのうえで、好調な対戦相手との試合を心待ちにしている姿勢を示した。 「数年ぶりにここに戻って来られてとても嬉しい。いつも特別な気持ちになる場所だ。そして、クラブの発展にも気づかされるよ。(アンフィールドの)新しいスタンドは素晴らしい。明日はリバプールとのビッグゲームであり、これ以上のものはない」 「リバプールは現在、ヨーロッパでも最高のチームの一つだろう。彼らは素晴らしい選手、素晴らしい監督を擁している。我々としては、この挑戦が楽しみだ。どのような戦いになるか見てみたい」 「明日は少し歩いて回るかもしれないが、残念ながら観光する時間はないんだ。この街はよく知っていて大好きだが、明日は試合だけに集中する」 2024.11.05 10:25 Tueレバークーゼンの選手一覧
1 | GK | ルーカス・フラデツキー | ||||||||
1989年11月24日(34歳) | 190cm | 12 | 0 |
17 | GK | マチェイ・コヴァル | ||||||||
2000年05月17日(24歳) | 184cm | 2 | 0 |
36 | GK | ニクラス・ロム | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | ピエロ・インカピエ | ||||||||
2002年01月09日(22歳) | 184cm | 14 | 1 |
4 | DF | ヨナタン・ター | ||||||||
1996年02月11日(28歳) | 192cm | 14 | 1 |
12 | DF | エドモン・タプソバ | ||||||||
1999年02月02日(25歳) | 194cm | 14 | 0 |
13 | DF | アルトゥール | ||||||||
2003年03月17日(21歳) | 174cm | 1 | 0 |
20 | DF | アレハンドロ・グリマルド | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 170cm | 67kg | 14 | 2 |
23 | DF | ノルディ・ムキエレ | ||||||||
1997年11月01日(27歳) | 185cm | 4 | 0 |
30 | DF | ジェレミー・フリンポン | ||||||||
2000年12月10日(23歳) | 175cm | 14 | 1 |
31 | DF | マディ・モナメイ | ||||||||
2006年04月06日(18歳) |
44 | DF | ジャンニュエル・ベロシアン | ||||||||
2005年02月17日(19歳) | 182cm | 5 | 0 |
DF | サディク・フォファナ | |||||||||
2003年05月16日(21歳) | 192cm |
7 | MF | ヨナス・ホフマン | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 176cm | 67kg | 5 | 1 |
8 | MF | ロバート・アンドリッヒ | ||||||||
1994年09月22日(30歳) | 185cm | 11 | 2 |
10 | MF | フロリアン・ヴィルツ | ||||||||
2003年05月03日(21歳) | 176cm | 14 | 7 |
19 | MF | ネイサン・テラ | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 173cm | 9 | 0 |
24 | MF | アレイシ・ガルシア | ||||||||
1997年06月28日(27歳) | 173cm | 13 | 0 |
25 | MF | エセキエル・パラシオス | ||||||||
1998年10月05日(26歳) | 170cm | 66kg | 7 | 0 |
34 | MF | グラニト・ジャカ | ||||||||
1992年09月27日(32歳) | 186cm | 82kg | 14 | 1 |
40 | MF | フランシス・オニェカ | ||||||||
2007年04月29日(17歳) | 184cm | 0 | 0 |
47 | MF | アイマン・アウリール | ||||||||
2004年10月06日(20歳) | 172cm |
11 | FW | マルタン・テリエ | ||||||||
1997年03月04日(27歳) | 184cm | 12 | 1 |
14 | FW | パトリック・シック | ||||||||
1996年01月24日(28歳) | 187cm | 11 | 1 |
21 | FW | アミヌ・アドリ | ||||||||
2000年05月10日(24歳) | 178cm | 11 | 0 |
22 | FW | ビクター・ボニフェイス | ||||||||
2000年12月23日(23歳) | 189cm | 13 | 8 |
監督 | シャビ・アロンソ | |||||||||
1981年11月25日(42歳) | 183cm | 77kg |
レバークーゼンの試合日程
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | H | 2 | - | 2 | vs | シュツットガルト |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月23日 | A | 2 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | RBライプツィヒ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 4 | vs | ホッフェンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | A | 0 | - | 4 | vs | フェイエノールト |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 4 | - | 3 | vs | ヴォルフスブルク |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 0 | vs | ミラン |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | ホルシュタイン・キール |
第7節 | 2024年10月19日 | H | 2 | - | 1 | vs | フランクフルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 1 | - | 1 | vs | ブレスト |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | ブレーメン |
第9節 | 2024年11月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | シュツットガルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 4 | - | 0 | vs | リバプール |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | A | 23:30 | vs | ボーフム |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 23:30 | vs | ハイデンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 29:00 | vs | ザルツブルク |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 23:30 | vs | ウニオン・ベルリン |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H | 29:00 | vs | インテル |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | アウグスブルク |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | フライブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | ドルトムント |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | マインツ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | アトレティコ・マドリー |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | RBライプツィヒ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | バイエルン |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | フランクフルト |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | ブレーメン |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | シュツットガルト |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ボーフム |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ハイデンハイム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | アウグスブルク |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | フライブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | ドルトムント |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | マインツ |