イングランド代表

England national football team
国名 イングランド
ホームタウン ロンドン
愛称 スリー・ライオンズ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

イングランド代表のニュース一覧

イングランド代表は4日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ3の第1節でハンガリー代表と対戦し、0-1で敗戦した。 イタリア代表とドイツ代表が同居するグループ3。前回大会をグループ3位で残留したイングランドが、昇格組のハンガリーのホームに乗り込んだ一戦。 イングランドはスター 2022.06.05 03:00 Sun
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元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏の娘であるジェマ・オーウェンがイギリスの人気番組『ラブ・アイランド』に出演することが発表された。放送局のイギリス『ITV』が伝えている。 現役時代にリバプールやレアル・マドリーで活躍し、引退後は趣味の競馬で馬主として活動しながら解説などを務めてきたオーウェン氏の娘である 2022.06.01 21:45 Wed
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アーセナルのDFベン・ホワイトがイングランド代表の招集を辞退したようだ。イギリス『BBC』が報じている。 ホワイトは、ハムストリングに痛みあり、クラブで治療を続けるために招集を辞退したと報じられている。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23でリーグA・グループ3に属するイングランドは、6月4日 2022.05.31 01:00 Tue
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イングランドサッカー協会(FA)は24日、6月のUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けたイングランド代表メンバー27名を発表した。 カタール・ワールドカップにも出場するイングランドは、UNLでハンガリー代表と2試合、ドイツ代表、イタリア代表と対戦する。 ガレス・サウスゲイト監督は、アウェイ 2022.05.24 22:25 Tue
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元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏のシューズへのこだわりが感じられるようだ。 イングランド代表やマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーなどでプレーをし、至高のキックで観衆を虜にしてきたベッカム氏。その足元を支えてきたのは家族と、アディダスのスパイクだ。 『COMPLEX』でシューズショッピ 2022.05.20 21:20 Fri
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イングランド代表に緊急事態…フォーデンやサカ、グリーリッシュら8選手が招集辞退で5選手を追加招集【UEFAネーションズリーグ】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表が、大幅なメンバー変更を行ったようだ。イギリス『BBC』が報じている。 今月までリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド代表は、7日にUNL2024-25に臨む代表メンバー26名を発表していたが、『BBC』によれば選手のケガにより大幅なメンバー変更が行われたという。 報道によれば、DFレヴィ・コルウィル(チェルシー) 、MFコール・パーマー(チェルシー) 、MFデクラン・ライス(アーセナル) 、ブカヨ・サカ(アーセナル)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)、GKアーロン・ラムズデール(サウサンプトン)の8選手が招集を辞退したとのこと。 これを受け、イングランド代表は、FWモーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ)、FWジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)、DFジャラッド・ブランスウェイト(エバートン)、DFヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル)、GK ジェームズ・トラッフォード(バーンリー)の5選手を追加招集したようだ。 リーグB・グループ2で2位に位置するイングランドは、14日にアウェイで首位のギリシャ代表と、17日にはホームで3位のアイルランド代表と対戦する。 2024.11.12 06:30 Tue
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8人離脱のイングランド代表にケインが苦言「代表はクラブよりも優先されるべき」

バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが代表辞退者が相次いでいることに苦言を呈した。 UEFAネーションズリーグで14日にギリシャ代表と、17日にアイルランド代表と対戦するイングランド代表では、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、MFフィル・フォーデン、MFジャック・グリーリッシュ、MFブカヨ・サカ、MFデクラン・ライス、MFコール・パーマー、DFレヴィ・コルウィル、GKアーロン・ラムズデールの8選手がコンディション不良により代表合流を辞退していた。 ビッグクラブ所属の選手が相次いで代表合流を辞退したことを受けてイングランド代表で主将を務めるケインは前日会見にて以下のような苦言を呈した。 「代表は何よりも大切だと思っている。クラブよりもね。プロサッカー選手として最も重要なことだ。ガレス(サウスゲート)が代表でプレーする喜びを取り戻してくれた。仮に代表へのモチベーションが欠けている選手が居たら、ガレスはその選手を外す決断を下すことに躊躇することはなかった」 「今回は明らかに残念だ。シーズンの厳しい時期でそれが代表辞退の考えに至らせたのかもしれない。正直、その考えは好きではない。代表はクラブよりも優先されるべきだからね」 UEFAネーションズリーグでリーグBを戦っているイングランドは14日に3ポイント差の首位ギリシャと対戦。17日のアイルランド戦を連勝すると逆転で首位浮上の可能性があり、リーグA復帰が決まる状況となっている。 2024.11.14 06:30 Thu
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トゥヘル監督就任前最後のイングランド代表、ハーウッド=ベリス&ホールの若手2人が初招集! 【UEFAネーショングリーグ】

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現時点で2024年最強のゴールハンターは? 1位はクラブ&代表戦で54得点、2位タイには中国代表FWがランクイン

クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネットを揺らしているゴールハンターとは。 1位はスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュで「54得点」。 ビッグクラブ移籍が取り沙汰されるストライカーで、2024年中の23-24シーズンに「25得点」、24-25シーズンここまで「23得点」、代表戦で「6得点」を叩き出している。 2位には「42得点」で3選手。 バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、そして上海海港の中国代表FWウー・レイがランクインした。 中国代表キャプテンについては、2024シーズンの海港で公式戦「38得点」。うち中国スーパーリーグは34得点で自身2度目となる得点王に。32歳にしてキャリアハイの数字である。 ただし、ご存知の方も多い通り、33歳の誕生日に迎えるはずだったW杯アジア最終予選・日本代表戦(19日)は、おそらくケガで欠場だ。 ◆トップ6 ▽1位「54得点」 ヴィクトル・ギョケレシュ(26) スポルティング/スウェーデン代表 ▽2位「42得点」 ハリー・ケイン(31) バイエルン/イングランド代表 ▽2位「42得点」 アーリング・ハーランド(24) マンチェスター・C/ノルウェー代表 ▽2位「42得点」 ウー・レイ(32) 上海海港/中国代表 ▽5位「39得点」 マルティン・カウテルッシオ(37) スポルティング・クリスタル(ペルー1部)/代表歴なし ▽6位「38得点」 ロベルト・レヴァンドフスキ(36) バルセロナ/ポーランド代表 <span class="paragraph-title">【動画】イングランド2部時代のギョケレシュ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Throwing it back to Viktor Gyökeres&#39; first and last goal in the <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a>! <a href="https://t.co/dPQjhhsSuk">pic.twitter.com/dPQjhhsSuk</a></p>&mdash; Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1857361986603876757?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 22:10 Sun
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4選手初ゴールのイングランドが暫定体制最終戦で5発完勝! 首位でリーグA復帰しトゥヘル体制移行【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッシュを目指した。前節からは先発3人を変更し、コンサとリコ・ルイス、ワトキンスに代えてリヴラメント、ホール、ケインを起用した。 前半からボールの主導権を握って押し込む展開に持ち込んだイングランド。立ち上がりのセットプレーでウォーカーが際どいヘディングシュートを放つなど、セットプレーを軸にチャンスを窺う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、後ろ重心のアイルランドの守備に苦戦。なかなか決定機まで持ち込むことができない。結局、前半はシュート8本を放ったが、いずれも枠へ飛ばすことができず。相手に1本のシュートを許さなかったが、完全に攻めあぐねた状況で試合を折り返した。 それでも、後半に入って攻撃のギアを上げたイングランドは畳みかける攻めを見せる。51分にボックス内で倒されたベリンガムがPKを獲得。これをキッカーのケインが難なく右隅へ蹴り込んで先制に成功。さらに、このファウルでスケールズが2枚目のカードを科されて退場に。数的優位まで手にした。 すると55分、右サイド深くでリヴラメントが上げたクロスがDFのクリアミスを誘ってゴール前に流れると、これをゴードンが右足ボレーで合わせて嬉しい代表初ゴールを奪取。続く58分にはマドゥエケの右CKをニアのグエイが頭でフリックしたボールをファーに詰めたギャラガーが右足ワンタッチで押し込み、こちらも代表初ゴール。瞬く間にリードを広げた。 これで勝利を確信したカーズリー監督はウォーカーやゴードン、マドゥエケの両ウイングなど積極的にメンバーを入れ替えると、交代選手が決定的な仕事を果たす。 75分、相手陣内左サイドで得たFKの流れからベリンガムの横パスにペナルティアーク付近で反応した途中出場のボーウェンが左足ダイレクトシュートを突き刺して代表初ゴール。直後の79分には右CKの二次攻撃から再びベリンガムの正確な右クロスを、今度は代表デビュー戦のハーウッド=ベリスがヘディングで合わせ、この試合4人目の初ゴール記録者となった。 その後、数的不利のアイルランドの反撃を難なく撥ね返し続けたイングランドが5-0の圧勝。カーズリー暫定体制を首位フィニッシュという最高の形で終え、1月からのトゥヘル体制にバトンを渡すことになった。 イングランド代表 5-0 アイルランド代表 【イングランド】 ハリー・ケイン(後8[PK]) アンソニー・ゴードン(後10) コナー・ギャラガー(後13) ジャロッド・ボーウェン(後30) テイラー・ハーウッド=ベリス(後34) 2024.11.18 04:30 Mon

イングランド代表の選手一覧

1 GK ジョーダン・ピックフォード
1994年03月07日(30歳) 185cm
13 GK アーロン・ラムズデール
1998年05月14日(26歳) 188cm
23 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(27歳) 188cm
2 DF カイル・ウォーカー
1990年05月28日(34歳) 183cm
3 DF ルーク・ショー
1995年07月12日(29歳) 185cm
5 DF ジョン・ストーンズ
1994年05月28日(30歳) 188cm
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm
8 DF トレント・アレクサンダー=アーノルド
1998年10月07日(26歳) 175cm
12 DF キーラン・トリッピアー
1990年09月19日(34歳) 178cm
14 DF エズリ・コンサ
1997年10月23日(27歳) 183cm
15 DF ルイス・ダンク
1991年11月21日(32歳) 192cm
22 DF ジョー・ゴメス
1997年05月23日(27歳) 188cm
4 MF デクラン・ライス
1999年01月14日(25歳) 185cm
10 MF ジュード・ベリンガム
2003年06月29日(21歳) 186cm
11 MF フィル・フォーデン
2000年05月28日(24歳) 171cm
16 MF コナー・ギャラガー
2000年02月06日(24歳) 182cm
21 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm
24 MF コール・パーマー
2002年05月06日(22歳) 182cm
25 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(20歳) 182cm
26 MF コビー・メイヌー
2005年04月19日(19歳) 175cm
7 FW ブカヨ・サカ
2001年09月05日(23歳) 178cm
9 FW ハリー・ケイン
1993年07月28日(31歳) 188cm
17 FW イヴァン・トニー
1996年03月16日(28歳) 185cm
18 FW アンソニー・ゴードン
2001年02月24日(23歳) 183cm
19 FW オリー・ワトキンス
1995年12月30日(28歳) 180cm
20 FW ジャロッド・ボーウェン
1996年01月01日(28歳) 175cm
監督 ガレス・サウスゲイト
1970年09月03日(54歳) 183cm 80kg

イングランド代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 1 vs ブラジル代表
2024年3月26日 2 - 2 vs ベルギー代表
2024年6月3日 3 - 0 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
2024年6月7日 0 - 1 vs アイスランド