ファジアーノ岡山
Fagiano OKAYAMA国名 | 日本 |
ホームタウン | 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 |
スタジアム | シティライトスタジアム |
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | モンテディオ山形 | 66 | 20 | 6 | 12 | 55 | 36 | 19 | 38 | |
5 | ファジアーノ岡山 | 65 | 17 | 14 | 7 | 48 | 29 | 19 | 38 | |
6 | ベガルタ仙台 | 64 | 18 | 10 | 10 | 50 | 44 | 6 | 38 |
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1
1人退場もドロー持ち込みの岡山が首位堅持! 2位・清水が首位浮上のチャンス活かせず、熊本FW神代慶人はJ2最年少得点記録更新【明治安田J2第7節】
30日、明治安田J2リーグ第7節の10試合が各地で行われた。 ここまで5勝1分けで首位を走るファジアーノ岡山は、中位につける大分トリニータと敵地で対戦。前半、岡山はセットプレーからいくつかチャンス作るが、ネットを揺らすには至らず、0-0でハーフタイムを迎える。 後半に入ると51分にアクシデント。大分の渡邉新太がカウンターから決定機を迎えると、岡山の柳貴博が後ろから倒す形で決定機を阻止。残りの40分以上を10人で戦うこととなった岡山だが、なんとかゴールを守り抜きゴールレスドローで終え、開幕からの無敗を継続している。 勝ち点差「1」で岡山を追う清水エスパルスは、モンテディオ山形とのアウェイゲーム。先手を取ったのは34分の山形。ボックス手前でボールを持った氣田亮真が、キックフェイントから右足でゴール右隅に決めて先制点を奪う。 ホームチーム1点リードのまま終盤を迎えると、88分には高橋潤哉が頭で押し込んで追加点。山形が2-0で勝利し、敗れた清水は首位浮上のチャンスを活かせなかった。 その他、勝ち点「11」同士の上位対決となった横浜FCvsベガルタ仙台は、中山仁斗、相良竜之介のゴールで仙台が逆転勝利。同勝ち点のV・ファーレン長崎は90分に追いつかれてドロー決着となった。唯一未勝利だったザスパ群馬は、徳島ヴォルティスとの下位対決を制し、今シーズン初白星を手にしている。 なお、1-0でジェフユナイテッド千葉に勝利したロアッソ熊本は、PKから決勝点をあげた神代慶人がJ2リーグ最年少得点記録を更新。2020年にレノファ山口FCの河野孝汰が樹立した16歳11カ月17日を、16歳5カ月5日に塗り替えている。 ◆明治安田J2リーグ第7節 ▽3/30(土) ヴァンフォーレ甲府 0-2 レノファ山口FC 横浜FC 1-2 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック 0-0 鹿児島ユナイテッドFC モンテディオ山形 2-0 清水エスパルス ブラウブリッツ秋田 1-0 いわきFC 大分トリニータ 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0-1 ザスパ群馬 ロアッソ熊本 1-0 ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC 3-0 藤枝MYFC 栃木SC 1-1 V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】16歳ながら堂々と沈めた神代慶人のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【3/30千葉戦】<br>本日のホームゲームは1-0勝利‼️<br>後半41分の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%85%B6%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#神代慶人</a> 選手のPKでのゴールは、J2リーグ戦最年少得点記録(16歳5ヶ月5日)を更新しました⚽️<a href="https://t.co/10H8Xs9wT9">https://t.co/10H8Xs9wT9</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> <a href="https://t.co/EE2vHZ9CL4">pic.twitter.com/EE2vHZ9CL4</a></p>— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1774025344380805564?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.30 20:31 Sat2
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun3
J1の椅子は残り1つ、4チームが争う昇格プレーオフの日程と放送が決定!
Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテッド千葉に勝利したモンテディオ山形が4位、ファジアーノ岡山が5位、6位にベガルタ仙台が入った。 4チームで最後のJ1昇格1枠を争う戦い。岡山だけがJ1の経験がないクラブであり、残りの3チームはJ1復帰を目指す戦いとなる。 準決勝は長崎vs仙台、山形vs岡山でカードが決定している中、12月1日(日)に開催。長崎vs仙台は13時5分から、山形vs岡山は14時からそれぞれ長崎、山形のホームで開催される。 なお、試合は「DAZN」のほか、長崎vs仙台はNHK長崎とNHK仙台、山形vs岡山はNHK山形とNHK岡山で放送される。 <h3>◆J1昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《13:05》 V・ファーレン長崎(3位) vs ベガルタ仙台(6位) [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 《14:00》 モンテディオ山形(4位) vs ファジアーノ岡山(5位) [NDソフトスタジアム山形] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《13:05》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.12 23:30 Tue4
「冗談だろ…」異例の再試合に岡山の助っ人もびっくり「もう1回試合しなくちゃならない」
ファジアーノ岡山のオーストラリア人MFステファン・ムークがJリーグの決定に反応した。 ムークも出場した3日の明治安田生命J2リーグ第8節、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦は、10分に山形のGK後藤雅明が一発退場。山形は多くの時間を10人で戦うと、後半アディショナルタイムに岡山がゴールを奪い、1-0で勝利していた。 退場の場面、後藤は味方のバックパスがオウンゴールになるのを防ごうと手で搔き出したことで、清水修平主審からレッドカードを提示されたが、競技規則では「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされているため、適用ミスが指摘されていた。Jリーグは4日に競技規則の適用ミスを発表し、5日に臨時実行委員会および臨時理事会で協議した結果、再試合になることを決定していた。 この知らせを受け、ムークが自身のインスタグラムのストーリーを更新。今回の決定に驚きを示している。 「冗談だろ…僕たちはもう1回試合しなくちゃならない」 90分を戦って勝利をもぎ取っていただけに、岡山にとっては再試合は辛い結果に。ムークも爆笑の絵文字を添えて投稿。異例とも言える決定に思わず驚きを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】再試合の理由となった一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ag_hE2ONZ_c";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.06 12:09 Wed5
J1昇格POの進出チーム&準決勝の対戦カードが決定! 長崎vs仙台、山形vs岡山に
明治安田J2リーグのレギュラーシーズンが10日に終わり、J1昇格プレーオフ進出の4チームが決定した 3〜6位までが出場となるプレーオフは10日の最終節を前に4位ファジアーノ岡山のみが決定。2位争いを演じた横浜FCとV・ファーレン長崎、そして2枠を巡ってモンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、ベガルタ仙台が争う状況だった。 プレーオフ出場の最上位となる3位は横浜FCとの自動昇格争いであと一歩及ばずの長崎。三つ巴だった残り2枠の争いは千葉との直接対決を4発快勝の山形と大分に逃げ切り勝ちの仙台で決着した。 この結果、プレーオフ争いは長崎、山形、岡山、仙台という顔ぶれとなり、準決勝の対戦カードも決定。最終順位の上位チームがホーム戦ということで、長崎と仙台、山形と岡山が準決勝で激突する。 なお、準決勝は12月1日に開催。決勝は同月7日に行われる。 ◆日程 ・準決勝 ▽12/1(日) V・ファーレン長崎(3位) vs ベガルタ仙台(6位) -[1] モンテディオ山形(4位) vs ファジアーノ岡山(5位) -[2] ・決勝 ▽12/7(土) 《13:05》 [1]の勝者 vs [2]の勝者 2024.11.10 17:08 Sunファジアーノ岡山の選手一覧
1 | GK | 堀田大暉 | ||||||||
1994年10月05日(30歳) | 183cm | 78kg | 2 | 0 |
13 | GK | 金山隼樹 | ||||||||
1988年06月12日(36歳) | 187cm | 80kg | 0 | 0 |
21 | GK | 川上康平 | ||||||||
2001年04月24日(23歳) | 187cm | 82kg | 0 | 0 |
49 | GK | スベンド・ブローダーセン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 188cm | 89kg | 38 | 0 |
GK | 近藤陸翔 | |||||||||
2005年06月05日(19歳) | 182cm | 74kg |
2 | DF | 高木友也 | ||||||||
1998年05月23日(26歳) | 175cm | 70kg | 5 | 0 |
4 | DF | 阿部海大 | ||||||||
1999年09月18日(25歳) | 183cm | 75kg | 35 | 0 |
5 | DF | 柳育崇 | ||||||||
1994年06月22日(30歳) | 188cm | 86kg | 36 | 2 |
15 | DF | 本山遥 | ||||||||
1999年06月05日(25歳) | 171cm | 71kg | 27 | 1 |
18 | DF | 田上大地 | ||||||||
1993年06月16日(31歳) | 180cm | 79kg | 34 | 5 |
23 | DF | 嵯峨理久 | ||||||||
1998年05月27日(26歳) | 166cm | 63kg | 12 | 0 |
55 | DF | 藤井葉大 | ||||||||
2006年01月16日(18歳) | 180cm | 70kg | 6 | 0 |
63 | DF | 川上航生 | ||||||||
2006年06月26日(18歳) | 168cm | 61kg |
88 | DF | 柳貴博 | ||||||||
1997年08月05日(27歳) | 185cm | 80kg | 29 | 1 |
3 | MF | 藤井海和 | ||||||||
2003年02月15日(21歳) | 173cm | 71kg |
6 | MF | 輪笠祐士 | ||||||||
1996年02月09日(28歳) | 170cm | 69kg | 16 | 1 |
7 | MF | 竹内涼 | ||||||||
1991年03月08日(33歳) | 173cm | 67kg | 23 | 0 |
10 | MF | 田中雄大 | ||||||||
1999年12月14日(24歳) | 162cm | 63kg | 29 | 5 |
14 | MF | 田部井涼 | ||||||||
1999年06月25日(25歳) | 172cm | 68kg | 15 | 1 |
17 | MF | 末吉塁 | ||||||||
1996年07月26日(28歳) | 166cm | 64kg | 33 | 1 |
19 | MF | 岩渕弘人 | ||||||||
1997年09月17日(27歳) | 177cm | 73kg | 35 | 13 |
20 | MF | 井川空 | ||||||||
2000年01月15日(24歳) | 180cm | 74kg | 1 | 0 |
24 | MF | 藤田息吹 | ||||||||
1991年01月30日(33歳) | 170cm | 68kg | 35 | 0 |
25 | MF | 吉尾虹樹 | ||||||||
2001年04月25日(23歳) | 167cm | 61kg | 6 | 1 |
27 | MF | 木村太哉 | ||||||||
1998年07月08日(26歳) | 175cm | 70kg | 40 | 3 |
30 | MF | 山田恭也 | ||||||||
2001年07月29日(23歳) | 177cm | 70kg |
33 | MF | 神谷優太 | ||||||||
1997年04月24日(27歳) | 174cm | 67kg | 13 | 1 |
37 | MF | 家坂葉光 | ||||||||
2002年09月26日(22歳) | 170cm | 67kg |
39 | MF | 早川隼平 | ||||||||
2005年12月05日(18歳) | 163cm | 65kg | 15 | 2 |
42 | MF | 高橋諒 | ||||||||
1993年07月16日(31歳) | 171cm | 68kg | 11 | 0 |
43 | MF | 鈴木喜丈 | ||||||||
1998年07月06日(26歳) | 183cm | 80kg | 24 | 2 |
62 | MF | 磯本蒼羽 | ||||||||
2006年07月25日(18歳) | 164cm | 58kg | 0 | 0 |
64 | MF | 藤田成充 | ||||||||
2006年06月08日(18歳) | 174cm | 68kg | 0 | 0 |
65 | MF | 三木ヴィトル | ||||||||
2005年09月05日(19歳) | 174cm | 73kg | 2 | 0 |
66 | MF | 南稜大 | ||||||||
2006年07月21日(18歳) | 180cm | 69kg | 2 | 0 |
11 | FW | 太田龍之介 | ||||||||
2002年04月01日(22歳) | 186cm | 76kg | 12 | 0 |
22 | FW | 一美和成 | ||||||||
1997年11月10日(27歳) | 181cm | 77kg | 11 | 1 |
29 | FW | 齋藤恵太 | ||||||||
1993年03月31日(31歳) | 181cm | 75kg | 21 | 1 |
69 | FW | 末宗寛士郎 | ||||||||
2007年06月10日(17歳) | 174cm | 65kg |
99 | FW | ルカオ | ||||||||
1995年09月22日(29歳) | 191cm | 91kg | 35 | 6 |
監督 | 木山隆之 | |||||||||
1972年02月18日(52歳) |
ファジアーノ岡山の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 3 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | いわきFC |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 1 | - | 4 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 3 | vs | 横浜FC |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第11節 | 2024年4月20日 | H | 2 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | H | 3 | - | 3 | vs | 横浜FC |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | H | 0 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第16節 | 2024年5月19日 | H | 2 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第17節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 4 | vs | ベガルタ仙台 |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第19節 | 2024年6月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第20節 | 2024年6月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第22節 | 2024年6月30日 | A | 3 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 0 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第30節 | 2024年9月8日 | H | 0 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第32節 | 2024年9月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第34節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 2 | - | 1 | vs | いわきFC |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 2 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 0 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
2024 J1昇格プレーオフ
準決勝 | 2024年12月1日 | A | 14:00 | vs | モンテディオ山形 |