
アイルランド代表
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代表復帰戦でゴールのグリーリッシュにイングランド代表指揮官「我々に証明するものは何もない。実力は明らか」
イングランド代表のリー・カーズリー暫定監督がコメントした。 7日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグB・グループ2第1節でアイルランド代表とのアウェイ戦に臨んだイングランド。デクラン・ライスとジャック・グリーリッシュのゴールで2点を先行するなかで、守りも乱れず、2-0で勝利した。 ガレス・サウスゲイト体制から舵を切り、その第一歩を託されたのがカーズリー暫定監督。試合後の『ITV』で「部分ごと」の出来に満足感を示しつつ、選手の頑張りを労っている。 「部分的に良かった。我々がやろうとすることのいくつかはみなさんもご覧になれたと思うし、選手たちはすべての称賛を受けるべきだ。ここに真の才能があるのを示したし、クリーンシートにも本当に満足している」 そんなイングランドで注目されたのがユーロ2024での落選から復帰のジャック・グリーリッシュ。26分にデクラン・ラインの折り返しから右足ダイレクトで追加点をマークした。 復帰即ゴールで存在感をアピールした28歳MFだが、暫定指揮官は改めて力を証明する必要などないとし、この活躍が今後も続けばと期待している。 「ジャックが我々に証明するものは何もない。彼の実力は明らかだ。このゴールは彼にとって非常に良い結果となっただろう。この調子が続くといいね」 <span class="paragraph-title">【動画】グリーリッシュが代表復帰戦でゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pB4_yoD_g2E";var video_start = 218;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.08 09:45 Sun2
【ユーロ2016チーム紹介(20)】アイルランド~伝統のブレイブハート継承~
▽ドイツ、ポーランド、スコットランドらが同居した予選を3位で通過し、プレーオフでボスニア・ヘルツェゴビナを制して2大会連続3度目のユーロ出場を決めたアイルランド。セルティックやプレミアリーグで確かな実績を残してきた知将オニール監督に率いられたチームは、これまでのイメージ通り、泥臭く闘う集団に仕上がっている。しかも予選では世界王者ドイツに1勝1分けと番狂わせを演じており、厳しいグループに組み込まれた今大会もアンダードックとして波乱を狙う。 ◆基本布陣【4-2-3-1】<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/fom20160610irl_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽基本布陣は[4-2-3-1]。中盤の形が3センターとなる場合はヘンドリックがインサイドに入り、アンカーをウィーランが務める形となる。ウォルタースが前線に上がるフラットな[4-4-2]を使う場合は、サイドにフーラハンとヘンドリックが回る。 ◆チーム分析<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/euro2016irl_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>[GK/DF]★★★★☆ ▽GKは大ベテランのギブンではなく、予選終盤に抜擢されていたウェストハムの第2GKであるランドルフが守護神を務める模様だ。ギブン同様にやや試合勘に問題を抱えるが、ウェストハムではシーズン終盤に出番をもらい、状態は良好。バックラインはベテランのオシェイが軸で、その相棒はフィジカルに優れるキーオが組む。右サイドバックはプレミアリーグ屈指の攻撃力を誇るコールマンが務め、左サイドバックのウォードも攻撃参加に優れる選手だ。 [MF]★★★☆☆ ▽ウォルタースを筆頭に武等派の多い印象のアイルランドだが、パサーのフーラハンやドリブラーのブレイディーら、テクニックに優れる選手がレギュラーを張る。中盤センターにはボックス・トゥ・ボックス・タイプのマッカーシーと、バランサーのウィーランが構え、チームに安定感をもたらす。 [FW]★★★☆☆ ▽FWの軸はサウサンプトンで10ゴールを挙げたフィジカルに優れるロング。泥臭くゴールを奪えるアタッカーで、アイルランドの堅守速攻スタイルにフィットする人材だ。ベテランのキーンは予選ではウォルタースに並ぶチーム最多の5ゴールを挙げ、スーパーサブとしての働きが期待される。 2016.06.13 21:05 Mon3
大事件から14年…W杯の夢閉ざされた元アイルランド代表DF、アンリ氏への恨み消えず 「ナンセンス」
元アイルランド代表DFのリチャード・ダン氏が元フランス代表FWティエリ・アンリ氏への恨みを語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 現役時代のダン氏はマンチェスター・シティに9年間在籍。中東資本参入前の低迷期を支えたレジェンドで、プレミアリーグ通算432試合出場を誇る。 一方、アイルランド代表としてはW杯のピッチに立てず。2002年の日韓大会は本大会メンバーに選出されているが、出場機会は訪れなかった。 ダン氏がW杯出場に再び近づいたのは、2010年の南アフリカ大会。本大会行きを懸けたフランス代表との欧州予選プレーオフ・1stレグを0-1で敗れたなか、アウェイでの2ndレグは90分間を戦って1-0とし、決着は延長戦に委ねられた。 ここで起きたのが、あの有名な事件だ。当時のフランス代表FWアンリ氏に勝ち越し点を決められた際、アイルランド代表はゴール直前にボールがアンリ氏の左手に触れていたとして猛抗議。確かにボールはアンリ氏に触れていたが、判定は覆らず、この1点が決勝点となってアイルランド代表は欧州予選敗退となった。 サッカー史に残る大事件から14年弱。フランス『レキップ』のインタビューでこの出来事を振り返ったダン氏は、アンリ氏の試合終了直後の振る舞いを「ナンセンス」だとして非難している。 「アンリは試合後に私にハンドを認めた。『どうしてそんなことを私に言うのだろう?』と思ったよ。それは数分前にレフェリーに言うことだろう。敗退に落胆していた私にとって追い打ちをかける出来事だ。彼のせいでさらに気分が悪くなった」 「私が彼の立場なら、絶対にそんなことを口にしたりしない。彼はショーマンシップが働いたのだ。彼のことをナイスガイだと思っていたが、あの謝罪方法はナンセンスだ」 当時はVARが導入されておらず、アイルランドサッカー協会(FAI)の再試合要求も実らず。結局、ダン氏は最後までW杯のピッチに立つことなく、2015年に現役を引退。悔やみきれない思いが今もあるのだろう。 2023.03.28 15:55 Tue4
ミランがイングランド2部からCBを補強? ノリッジの20歳オモバミデレ
ミランがノリッジ・シティのアイルランド代表DFアンドリュー・オモバミデレ(20)に関心を寄せているようだ。 オモバミデレはチャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジに在籍する身長188cmの右利きセンターバック。18歳で母国クラブからノリッジの下部組織へ加入すると、主軸に定着した今シーズンはリーグ戦で33試合に出場している。 代表キャリアでは、父親の母国であるナイジェリアにもルーツを持つなか、世代別の頃から一貫してアイルランド代表としてプレー。A代表では19歳での初キャップ獲得から、ここまで通算6キャップを記録している。 イギリス『テレグラフ』によると、そんなオモバミデレに対してはミランが関心。ただ、イタリア『カルチョメルカート』いわく、ミランはオモバミデレを即戦力になれる選手と高く評価している一方、実際にイタリアの地に連れて来れるかどうかは確信がないという。 オモバミデレの市場価値は推定600万ユーロ(約8億8000万円)とされているものの、どうやら獲得に必要となる移籍金は最低でも2500万ユーロ(約36億9000万円)。資金が潤沢というわけではないミランがこの額をすんなりと呑むことはできないと考えられている。 2023.05.05 14:33 Fri5
ユーロに出たければ負ける必要が? アイルランド代表が奇妙な事態に陥る
ユーロ2024予選が欧州各地で行われ、出場国が決まるなど佳境を迎えているなか、奇妙な状況に立たされている国がある。 今回のインターナショナル・マッチウィークでは、ユーロ予選が行われ、多くの国の出場が決定。一方で、敗退が決定した国も存在する。 その中で、奇妙な状況に立たされているのがアイルランド代表。グループBに入ったアイルランドは、14日にギリシャ代表に敗れて敗退が決定。8日にはジブラルタル代表に快勝していた。 現在グループ4位に位置し、2位以内に入ることができないアイルランドだが、出場できる可能性が残されていという。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 各グループ2位以内の20カ国が本大会出場権を獲得。開催国のドイツを除いた23カ国が予選で決まる中、残りの3カ国は別の方式で決定する。 この3カ国は、2024年3が卯tに開催されるプレーオフで決定。このプレーオフは、2022-23UEFAネーションズリーグ(UNL)で選ばれた12カ国で争われ、4カ国ずつがトーナメントを行い、勝者の3カ国が出場権を手にすることになる。 このプレーオフに臨む必要があるアイルランドだが、そのための条件が奇妙だというのだ。 プレーオフはUNLのリーグA〜Cの4グループずつの首位のうち、ユーロ予選で出場権が得られていない国が選出される。すでに出場権を得ている場合は、リーグ内のランキング順に上から枠を埋めることになる。 つまり、UNLの各グループ1位の12カ国が全て出場権を得ていなければそれまでだが、すでにスペインなどが獲得しており、全て埋まることはない。 また、UNLのリーグAはプレーオフに出場するランキングの枠外になるため、アイルランドとしてはユーロ予選で同じグループのオランダに突破してもらいたいこととなる。 現在1位のフランスがすでに出場決定。2位にはオランダつけているが、3位のギリシャと勝ち点12で並んでいる状況。アイルランドとしては、確実にオランダを突破させるために、11月18日に行われる試合で負ける必要があるというのだ。 UNLのランキングではアイルランドがギリシャより上になっているため、ギリシャが予選敗退となることは大きなプラスに。あとは他のグループに委ねることになる。 三笘薫の同僚である18歳のFWエバン・ファーガソンなどがプレーしており、ユーロに出場することは大きな経験となる。11月の2試合でアイルランド代表が、奇妙な状況でどういう決断を下すのか注目だ。 2023.10.17 15:50 Tueアイルランド代表の選手一覧
1 | GK |
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クィービーン・ケレハー | |||||||
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1998年11月23日(26歳) | 188cm |
1 | GK |
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マーク・トラバーズ | |||||||
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1999年05月18日(25歳) | 191cm |
1 | GK |
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マックス・オレアリー | |||||||
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1996年10月10日(28歳) | 185cm |
1 | GK |
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デイビッド・ハリントン | |||||||
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2000年07月01日(24歳) | 184cm | 71kg |
1 | DF |
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シェイマス・コールマン | |||||||
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1988年10月11日(36歳) | 177cm |
1 | DF |
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シェーン・ダフィ | |||||||
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1992年01月01日(33歳) | 193cm |
1 | DF |
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マット・ドハーティ | |||||||
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1992年01月16日(33歳) | 182cm |
1 | DF |
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エンダ・スティーブンス | |||||||
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1990年07月09日(34歳) | 183cm | 74kg |
1 | DF |
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ダラ・オシェイ | |||||||
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1999年03月04日(26歳) | 188cm |
1 | DF |
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アンドリュー・オモバミデレ | |||||||
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2002年06月23日(22歳) | 188cm |
1 | DF |
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リアム・スケールズ | |||||||
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1998年08月08日(26歳) | 187cm |
1 | DF |
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ジェイク・オブライエン | |||||||
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2001年05月15日(23歳) | 197cm |
1 | MF |
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ロビー・ブレイディ | |||||||
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1992年01月14日(33歳) | 178cm |
1 | MF |
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フィン・アザズ | |||||||
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2000年09月07日(24歳) | 185cm |
1 | MF |
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ジョシュ・カレン | |||||||
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1996年04月07日(29歳) | 175cm |
1 | MF |
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サミー・シュモディクス | |||||||
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1995年09月24日(29歳) | 168cm |
1 | MF |
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カラム・オドウダ | |||||||
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1995年04月23日(29歳) | 180cm | 75kg |
1 | MF |
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ウィル・スモールボーン | |||||||
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2000年02月21日(25歳) | 173cm |
1 | MF |
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マーク・サイクス | |||||||
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1997年08月04日(27歳) | 182cm | 78kg |
1 | MF |
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ジェイソン・ナイト | |||||||
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2001年02月13日(24歳) |
1 | MF |
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ジェイミー・マグラー | |||||||
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1996年09月30日(28歳) | 175cm | 70kg |
1 | FW |
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マイケル・オバフェミ | |||||||
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2000年07月06日(24歳) | 169cm |
1 | FW |
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トロイ・パロット | |||||||
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2002年02月04日(23歳) | 175cm |
1 | FW |
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アダム・イダー | |||||||
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2001年02月11日(24歳) | 190cm |
1 | FW |
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マイケル・ジョンストン | |||||||
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1999年04月19日(26歳) |
1 | FW |
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トム・キャノン | |||||||
![]() |
2002年12月28日(22歳) | 180cm |
監督 |
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ジョン・オシェイ | ||||||||
![]() |
1981年04月30日(43歳) | 191cm | 75kg |
アイルランド代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月23日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ベルギー代表 |
2024年6月11日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ポルトガル代表 |