ベガルタ仙台

VEGALTA Sendai
国名 日本
創立 1988年
ホームタウン 仙台市
スタジアム ユアテックスタジアム仙台
★クラブ沿革
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格

★主な獲得タイトル
なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ファジアーノ岡山 65 17 14 7 48 29 19 38
6 ベガルタ仙台 64 18 10 10 50 44 6 38
7 ジェフユナイテッド千葉 61 19 4 15 67 48 19 38
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ベガルタ仙台のニュース一覧

▽京都サンガF.C.は14日、ベガルタ仙台に所属するMF庄司悦大(28)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2018年1月31日までで、仙台と対戦するすべての公式戦に出場することができない。 ▽庄司は2018年にFC岐阜から仙台に完全移籍。自身初のJ1初挑戦となったが、今シーズンはここまでYBCルヴ 2018.07.14 10:14 Sat
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▽ベガルタ仙台は9日、ヴィッセル神戸から元日本代表FWハーフナー・マイク(31)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は今シーズン終了時まで。なお、神戸と対戦する全ての公式戦に出場することができない。 ▽ヴァンフォーレ甲府でブレイク後、フィテッセ、コルドバ、ヘルシンキ、ADOデン・ハーグといった海外クラ 2018.07.09 10:30 Mon
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▽ベガルタ仙台は25日、ガンバ大阪からMF矢島慎也(24)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2019年1月31日まで。なお、移籍期間中におけるG大阪との公式戦には出場できない。 ▽矢島は2018年に浦和レッズからG大阪に完全移籍。しかし定位置を確保することができず、明治安田生命J1リーグとYBCル 2018.06.25 10:15 Mon
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▽JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、ベガルタ仙台vs湘南ベルマーレが9日にユアテックスタジアム仙台で行われ、3-1で仙台が勝利。この結果、2戦合計4-3で湘南が準々決勝に進出した。 ▽2日に湘南のホームで行われた第1戦では、グループA首位通過の仙台がアウェイゴールを奪えず、グループD2位通過 2018.06.09 17:00 Sat
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▽JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦、湘南ベルマーレvsベガルタ仙台が2日に行われ、3-0で湘南が勝利した。 ▽グループD2位通過の湘南と、グループA首位通過の仙台が激突。プレーオフステージはホームとアウェイを入れ替えた2試合の合計スコアで勝敗が決まる。 ▽まずShonan BMWスタジ 2018.06.02 22:00 Sat
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三つ巴のPO争いを制したのはそれぞれ勝利締めの山形&仙台! 千葉が最後の最後に脱落【明治安田J2最終節】

明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。 3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェフユナイテッド千葉(同61)、ベガルタ仙台(同61)の3チームが争った。 山形はホームで千葉と直接対決。勝った方がプレーオフ行きという痺れるカードとなるが、山形が開始2分に安部崇士がボックス右から左足コントロールショットで先制すると、24分に背後を抜け出してボックスに突き進んだ土居聖真が松田陸を退場に追いやり、PKを奪取する。 これをディサロ燦シルヴァーノが落ち着いて決め、突き放した山形は数的優位も生かしながら試合を運び、31分に土居がダメ押しゴール。後半も無理せず、チャンスがあれば次のゴールを目指すなか、80分に坂本亘基がネットを揺らし、4-0の完勝でクラブ初の9連勝を達成した。 モンテディオ山形 4-0 ジェフユナイテッド千葉 【山形】 安部崇士(前2) ディサロ燦シルヴァーノ(前27) 土居聖真(前31) 坂本亘基(後35) また、勝てば自力でプレーオフ出場の仙台は大分トリニータとホームで対戦。16分に逆サイドからの大きな展開をボックス右の真瀬拓海が頭で折り返すと、デルランのオウンゴールで先手を奪う。続く50分に郷家友太がボール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、追加点を記録した。 一矢報いたい大分は90+3分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスで薩川淳貴がキッカーを務めると、クロスがそのまま吸い込まれ、1点差に。だが、仙台が2-1の逃げ切り勝ちで2試合ぶりの白星を手にした。 ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ 【仙台】 OG(前16) 郷家友太(後5) 【大分】 薩川淳貴(後45+3) 結果、プレーオフに勝ち進んだのは3年連続出場となる4位フィニッシュの山形と逆転で6位滑り込みの仙台に。一方、最後の最後で7位に転がり落ちた千葉はプレーオフ出場を逃した。 2024.11.10 16:21 Sun
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ベガルタ仙台は8日、MF遠藤康(36)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 遠藤は宮城県出身で、塩釜FCユースから2007年に鹿島アントラーズへ入団。15シーズンにわたって在籍し、J1リーグでは通算304試合出場46得点、リーグカップでは通算55試合6得点、天皇杯では通算32試合9得点を記録した。 5度のJ1リーグ優勝や3度のリーグカップ優勝、3度の天皇杯優勝にも貢献。2018年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を味わった。 2022年には地元宮城の仙台へ完全移籍。加入初年度から主力として活躍し、J2で32試合5得点をマークした。 しかし、2023シーズンはケガの影響などもありJ2で15試合1得点の成績に。うち先発は1試合のみだった。 2024シーズンは不甲斐ないシーズンを払拭し、自らチームをけん引すべくキャプテンに立候補。J2開幕節からプレーしたが、それ以降はメンバー外が続いた。 J1昇格プレーオフ進出が懸かる最終節を前に、引退の意向を表明した遠藤。10日の大分トリニータ戦後にサポーターへ挨拶するレフティは、クラブを通じてコメントしている。 「チームがプレーオフに向けて戦っている最中でのお知らせとなりますが、今シーズンを持ちまして、現役を引退することを決断いたしました。ここまで支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」 「決断の理由など、詳しくはリーグ最終戦後のセレモニーにて直接お話できればと思いますので、まずは、今週末の試合に勝つためにみんなでがんばりましょう」 2024.11.08 16:18 Fri
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ブラブリッツ秋田は5日、DF蜂須賀孝治(34)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 蜂須賀は栃木県出身で、桐生第一高校から仙台大学へと進学。2012年にベガルタ仙台の特別指定選手となると、2013年に正式に加入した。 仙台では11シーズンを過ごし、AFCチャンピオンズリーグなどでもプレー。しかし、プロ1年目の終わりに右ヒザ前十字じん帯を断裂。半年以上の離脱となり、1年近くかかって復帰。2015年には選手会長にも就任した。 2019年には副キャプテン、2021年にはキャプテンも務めていた蜂須賀は2023シーズン限りで退団。今シーズンから秋田へと完全移籍しプレーした中、明治安田J2リーグ21試合、ルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合プレーしていた。 仙台ではJ1通算194試合7得点、J2通算34試合に出場。リーグカップで33試合3得点、天皇杯で13試合に出場。ACLでも4試合に出場していた。 最終節を前に引退を発表した蜂須賀はクラブを通じてコメントしている。 「ブラウブリッツ秋田のファン・サポーターの皆様、そして今まで蜂須賀孝治を応援してくださった皆様へ」 「この度、今シーズン限りでプロサッカー選手としてのキャリアを終える決断をいたしました」 「思い返せば怪我も多く、なにも大きなものは残せなかったプロキャリアでしたが、努力の先には必ず成長が待っていることを実感しながら過ごすことができた日々が今の自分を作り上げてくれたと思っています」 「何度怪我をしても、また成長した姿でユアスタのピッチに立つ!と何度も僕の顔を上げてくれたベガルタ仙台サポーターの皆さん。どんなに苦しい時間も皆さんと共に戦えたからこんなにも長い時間サッカー選手を続けられたと思っています。皆さんと戦った日々は人生の宝物です。僕をサッカー選手にしてくれたベガルタ仙台、そしてプロ一年目から見守ってくださったベガルタ仙台サポーターの皆さんにこの場を借りて心からの感謝を伝えたいです」 「昨年、サッカー人生のすべてをかけてきた、ベガルタ仙台を契約満了になった時は、その先にこんなにも充実した幸せな一年が待っているなんて想像することもできませんでした。そんな日々を与えてくれたブラウブリッツ秋田に心から感謝をしています」 「ブラウブリッツ秋田がもっともっと上のステージへ行くために、来シーズンもピッチの上で力になりたいという気持ちもあり、様々なことを天秤にかけて悩んできました」 「今シーズンの自分は、チームの目標であったプレーオフに進出するために必要な活躍ができず、少しずつ自分が思い描くプレーの理想と現実に誤差を感じるようになってきました。そんな中で、たったの一年ではありましたが、秋田一体となって共にクラブの歴史に新しいページを刻んだサポーターやクラブに関わる全ての皆さま、少しの後悔もないほど力を絞り出してくれて成長させてくれた謙さんと心強いスタッフのみなさん、そして心から誇りに思える最高のチームメイト、このシーズンにこの輪の中でサッカー選手としてのキャリアを締めくくりたいと思いました」 「11月10日ソユースタジアムでの2024シーズンの最終節。今シーズンのブラウブリッツ秋田にふさわしい試合になるように、最後の最後まで成長を諦めず、ブラウブリッツ秋田のサッカーを体現できるよう仲間たちと共に走り抜きたいと思います。ぜひみなさんも最後まで共に戦ってください!」 2024.11.05 12:17 Tue
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2位清水vs3位長崎のシックスポインターは両者譲らずドロー…櫻川ソロモン2発の首位横浜FCは逆転勝利で16戦無敗【明治安田J2第30節】

7日、明治安田J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 IAIスタジアム日本平では、自動昇格圏内を争う2位清水エスパルス(勝ち点61)vs3位V・ファーレン長崎(勝ち点53)の上位直接対決。清水は前節が台風の影響により中止となったものの3連勝中、白星から遠ざかっている長崎は連敗を「2」で止めたなか、7試合ぶりの勝利を目指した。 序盤から押し込むのは清水だったが、先に決定機を作ったのは20分の長崎。増山朝陽の右クロスに米田隼也が飛び込むも、GK権田修一に阻まれる。 すると24分、ボックス右で収めたマテウス・ジェズスが左足を一閃。ファーを狙ったコントロールショットが決まり、アウェイの長崎がリードを得る。 これでリズムを掴んだ長崎は、再びマテウス・ジェズスのシュートもあったが、追加点は奪えず。清水も乾貴士や北川航也が同点弾に迫るも、アウェイチームの1点リードで折り返す。 後半に入るとすぐさま清水が振り出しに。50分、カウンターから乾が持ち上がると、右サイドから追い越したルーカス・ブラガにラストパス。シュートはGK若原智哉の手を弾いてネットを揺らした。 再び勢いを取り戻した清水は猛攻。しかし、集中して守る長崎も譲らないまま試合は終了。注目のシックスポインターは勝ち点「1」を分け合うにとどまった。 3連勝中、15試合無敗で首位を走る横浜FC(勝ち点63)は、12位愛媛FC(勝ち点38)とのアウェイゲーム。序盤から攻勢なのは横浜FCだったが、先制したのは20分の愛媛。左クロスを谷本駿介がフリックすると、パク・ゴヌが難しい体勢からねじ込んだ。 それでも31分、横浜FCが同点ゴールをゲット。右サイドを抜け出した山根永遠が折り返し、高橋利樹が押し込む。 1-1で後半を迎えると、波状攻撃から途中出場の櫻川ソロモンが頭で合わせ、横浜FCが70分に逆転。79分に再び櫻川が決めると、後半アディショナルタイムにはユーリ・ララのダメ押しゴールも生まれ、首位チームが1-4で逆転勝利。16戦無敗の4連勝としている。 その他、4位ベガルタ仙台(勝ち点50)と6位レノファ山口FC(勝ち点47)はそれぞれドロー決着。7位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点43)、8位いわきFC(勝ち点43)、9位モンテディオ山形(勝ち点39)、10位藤枝MYFC(勝ち点39)は勝利を挙げ、上位陣に詰め寄っている。 ◆明治安田J2第30節 ▽9/7(土) 清水エスパルス 1-1 V・ファーレン長崎 ジェフユナイテッド千葉 4-0 水戸ホーリーホック 愛媛FC 1-4 横浜FC 大分トリニータ 0-3 モンテディオ山形 鹿児島ユナイテッドFC 1-3 いわきFC ザスパ群馬 0-0 ベガルタ仙台 藤枝MYFC 1-0 栃木SC レノファ山口FC 1-2 徳島ヴォルティス ▽9/8(日) 《18:00》 ファジアーノ岡山 vs ブラウブリッツ秋田 ▽9/25(水) 《19:00》 ヴァンフォーレ甲府 vs ロアッソ熊本 2024.09.07 21:15 Sat

ベガルタ仙台の選手一覧

1 GK 小畑裕馬
2001年11月07日(23歳) 183cm 79kg 1 0
21 GK 梅田陸空
2000年10月27日(24歳) 187cm 83kg 1 0
29 GK 松澤香輝
1992年04月03日(32歳) 183cm 82kg 1 0
33 GK 林彰洋
1987年05月07日(37歳) 195cm 89kg 37 0
2 DF 高田椋汰
2000年06月10日(24歳) 173cm 72kg 28 2
5 DF 菅田真啓
1997年06月28日(27歳) 183cm 76kg 38 3
13 DF 實藤友紀
1989年01月19日(35歳) 179cm 72kg 7 0
19 DF マテウス・モラエス
2001年03月06日(23歳) 188cm 74kg 9 0
22 DF 小出悠太
1994年10月20日(30歳) 180cm 76kg 35 0
25 DF 真瀬拓海
1998年05月03日(26歳) 175cm 70kg 26 1
32 DF 奥山政幸
1993年07月28日(31歳) 173cm 70kg 10 0
39 DF 石尾陸登
2001年08月07日(23歳) 181cm 72kg 24 0
41 DF 内田裕斗
1995年04月29日(29歳) 171cm 62kg 6 0
47 DF 一色竜二
2006年08月18日(18歳) 179cm 78kg
48 DF 吉田空斗
2006年08月13日(18歳) 180cm 79kg
6 MF 松井蓮之
2000年02月27日(24歳) 178cm 73kg 31 1
8 MF 松下佳貴
1994年03月03日(30歳) 174cm 67kg 19 1
10 MF 鎌田大夢
2001年06月23日(23歳) 168cm 60kg 18 0
11 MF 郷家友太
1999年06月10日(25歳) 183cm 74kg 39 6
14 MF 相良竜之介
2002年08月17日(22歳) 172cm 61kg 37 9
17 MF 工藤蒼生
2000年05月31日(24歳) 168cm 65kg 25 1
23 MF 有田恵人
2002年01月24日(22歳) 168cm 69kg 13 0
24 MF 名願斗哉
2004年06月29日(20歳) 178cm 63kg 17 0
27 MF オナイウ情滋
2000年11月11日(24歳) 168cm 67kg 32 2
31 MF 工藤真人
2001年05月07日(23歳) 171cm 64kg 1 0
42 MF 湯谷杏吏
2002年07月08日(22歳) 180cm 75kg
43 MF 横山颯大
2006年05月30日(18歳) 168cm 53kg 1 0
50 MF 遠藤康
1988年04月07日(36歳) 168cm 69kg 1 0
7 FW 中島元彦
1999年04月17日(25歳) 170cm 66kg 38 13
9 FW 中山仁斗
1992年02月06日(32歳) 180cm 73kg 26 6
15 FW 梅木翼
1998年11月24日(25歳) 183cm 75kg 29 3
28 FW 菅原龍之助
2000年07月28日(24歳) 181cm 77kg 16 1
30 FW 西丸道人
2005年06月15日(19歳) 168cm 69kg 1 0
46 FW 安野匠
2006年04月08日(18歳) 174cm 65kg
98 FW エロン
1998年07月16日(26歳) 180cm 80kg 30 3
監督 森山佳郎
1967年11月09日(57歳)

ベガルタ仙台の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第2節 2024年3月2日 1 - 2 vs V・ファーレン長崎
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 3 - 2 vs アスルクラロ沼津
明治安田J2リーグ
第3節 2024年3月10日 1 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第4節 2024年3月16日 0 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第5節 2024年3月20日 0 - 0 vs ロアッソ熊本
第6節 2024年3月24日 0 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第7節 2024年3月30日 1 - 2 vs 横浜FC
第8節 2024年4月3日 1 - 2 vs 愛媛FC
第9節 2024年4月7日 1 - 1 vs 藤枝MYFC
第10節 2024年4月13日 2 - 0 vs モンテディオ山形
第11節 2024年4月20日 3 - 2 vs 清水エスパルス
第12節 2024年4月27日 0 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
第13節 2024年5月3日 2 - 1 vs レノファ山口FC
第14節 2024年5月6日 0 - 1 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第15節 2024年5月11日 2 - 1 vs ザスパ群馬
第16節 2024年5月19日 1 - 2 vs 栃木SC
第17節 2024年5月26日 1 - 4 vs ファジアーノ岡山
第18節 2024年6月2日 1 - 2 vs いわきFC
第19節 2024年6月8日 1 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第20節 2024年6月16日 2 - 2 vs V・ファーレン長崎
第21節 2024年6月22日 1 - 1 vs モンテディオ山形
第22節 2024年6月29日 3 - 2 vs 栃木SC
第23節 2024年7月6日 2 - 0 vs ファジアーノ岡山
第24節 2024年7月14日 2 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第25節 2024年8月3日 2 - 1 vs 清水エスパルス
第26節 2024年8月10日 0 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第27節 2024年8月17日 1 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第28節 2024年8月25日 4 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
第29節 2024年8月31日 2 - 0 vs いわきFC
第30節 2024年9月7日 0 - 0 vs ザスパ群馬
第31節 2024年9月14日 2 - 3 vs 藤枝MYFC
第32節 2024年9月21日 2 - 2 vs ヴァンフォーレ甲府
第33節 2024年9月29日 0 - 1 vs レノファ山口FC
第34節 2024年10月6日 0 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第35節 2024年10月19日 3 - 0 vs 横浜FC
第36節 2024年10月27日 0 - 2 vs 愛媛FC
第37節 2024年11月4日 3 - 1 vs ロアッソ熊本
第38節 2024年11月10日 2 - 1 vs 大分トリニータ
2024 J1昇格プレーオフ
準決勝 2024年12月1日 13:05 vs V・ファーレン長崎