ナポリ
Societa Sportiva Calcio Napoli S.p.A.国名 | イタリア |
創立 | 1926年 |
ホームタウン | ナポリ |
スタジアム | スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ |
愛称 | アッズーリ(青) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ナポリ | 25 | 8 | 1 | 2 | 18 | 8 | 10 | 11 | |
2 | インテル | 24 | 7 | 3 | 1 | 25 | 13 | 12 | 11 |
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首位ナポリが屈したアタランタは「現時点で我々よりも強いチーム」、コンテ監督は敗戦を糧に「プロセスの一部」「受け止める必要がある」
ナポリのアントニオ・コンテ監督が敗戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエAで5連勝の首位ナポリは、3日に行われた第11節でアタランタと対戦。4連勝とこちらも好調の3位チームをホームに迎えた。 スコットランド代表MFスコット・マクトミネイのポスト直撃のシュートもあったナポリだが、ナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンに2ゴールを許す前半に。後半アディショナルタイムにはダメ押しされ、0-3の敗戦を喫した。 連勝がストップしたナポリは2位インテルとの勝ち点差が「1」に。コンテ監督はチームのパフォーマンスを評価するも、アタランタの方が上だったと認めた。 「正直言って、選手たちを責める点はほとんどない。チームは正しいパフォーマンスをしたと思う」 「確かにゴールの部分が違いを生んだし、我々はもう少し改善できるだろう。だが、チームのコミットメントや意欲という点では何も言うことはない。スタッツも少し見たがバランスの取れた試合だった」 「プレッシャーのかかる試合で多くのエネルギーを費やした。選手を責める点はほとんどない。これまではとてもよくやってきたし、現時点で我々よりも強いチームと対戦した。今日は難関だったし、そこにぶつかった。会見でも言ったが、言い訳ではなく分析した結果だ」 また、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が長期政権を築くアタランタとは違い、ナポリはまだ始まったばかりのチームだとコンテ監督。今後の糧になる試合だと強調している。 「アタランタは何年もこの道を歩み続けている。チャンピオンズリーグに常に出場し、ヨーロッパリーグでは無敗だったバイエル・レバークーゼンに勝利した。今のアタランタは誰もが恐れる作り上げられたチームだ。素晴らしい監督を擁する強力なチームだ。このような試合も経験しなければならないし、我々にとってはプロセスの一部だからしっかり受け止める必要がある」 「彼らはより組織化されている。何年も一緒に取り組み、毎年レンガを積み上げてきた。それが現実だ。我々は再建し、基礎を築くためにここにいる。冷静さと忍耐が必要だ。そして働かなければならない。困難があることを理解しておかなければならないが、それに打ちのめされてはならない。必要以上のものにすがってはいけない。今日、彼らはより強くなっているし、今後成長できるかどうかはそれからわかる」 <span class="paragraph-title">【動画】ルックマンに2発浴びる…ナポリvsアタランタ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5kRDu_0Kl5s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.04 19:35 Mon2
ルカク&クワラツヘリア弾の堅守ナポリがミランをシャットアウト、5連勝で首位堅守【セリエA】
セリエA第10節、ミランvsナポリが29日に行われ、0-2でナポリが勝利した。 前節ボローニャ戦が悪天候により延期となった8位ミラン(勝ち点14/1試合未消化)は、テオ・エルナンデスとラインデルスが出場停止で欠場となった中、テラッチアーノとムサが代役に起用された。 対する首位ナポリ(勝ち点22)は前節レッチェ戦、2戦連続ウノゼロ勝利で4連勝とした。そのナポリはレッチェ戦のスタメンからネレスとウンゴニエに代わってクワラツヘリアとポリターノが先発に戻った。 試合は開始5分に動く。アンギサのパスを引き出したルカクがパブロビッチとの競り合いに勝ってボックス内へ、GKとの一対一を確実に制した。 早々に失点したミランが前がかり、敵陣でのプレーを増やしていったが、好機を生み出すには至らない。 すると36分、ナポリはポリターノが際どいシュートを浴びせて牽制すると、43分にファインゴールで加点。左サイドからカットインしたクワラツヘリアが見事なシュートを決めきった。 迎えた後半、開始2分にミランが1点差としかける。CKの流れからモラタがヘッドで押し込んだが、VARが入ってオフサイド判定となりノーゴールに。 際どい判定でゴールを取り消されたミランは62分にレオンとプリシックを投入。リスクを負って前に出ていくも、ナポリの集中した守備をこじ開けることができない。 83分にようやくレオンのカットインシュートでゴールに迫ったミランだったが、鉄壁のナポリがシャットアウト勝利。5連勝で首位を堅守している。 ミラン 0-2 ナポリ 【ナポリ】 ロメル・ルカク(前5) クヴィチャ・クワラツヘリア(前43) 2024.10.30 06:40 Wed3
ルックマンのドッピエッタでアタランタが5連勝、首位ナポリとの連勝対決を制す【セリエA】
セリエA第11節、ナポリvsアタランタが3日に行われ、0-3でアタランタが勝利した。 5日前の前節ミラン戦を制して5連勝とした首位ナポリ(勝ち点25)は、ミラン戦と同様のスタメンで臨んだ。 一方、4日前のモンツァ戦を勝利して4連勝とした3位アタランタ(勝ち点19)は、レテギをベンチスタートとし、ルックマンが最前線に構えた。 立ち上がりの主導権争いを経て10分、アタランタが先制する。サイド攻撃を仕掛けた流れからデ・ケテラエルがヘディングで繋ぐと、ボックス左のルックマンがボレーで蹴り込んだ。 失点直後、マクトミネイのミドルがポストに直撃したナポリが前がかるも、アタランタが受け止めると31分に加点する。中央からルックマンがミドルシュートを決めきった。 ルックマンのドッピエッタで2点をリードしたアタランタが、ハーフタイムにかけてはナポリに付け入る隙を見せず前半を終えた。 迎えた後半もナポリが前がかる展開で推移した中、57分にアタランタが3点目を奪いかける。CKの流れからコラシナツがヘッドで押し込んだが、わずかにオフサイドだった。 助かったナポリは60分、CKからラフマニが際どいヘディングシュートを放った中、ラスパドーリとウンゴニエを投入。アタッカーを増やしてリスクを冒すと、66分にFKからボンジョルノのヘディングシュートでGKカルネセッキを強襲した。 しかし75分にロングカウンターからルックマンがトリプレッタに迫ったアタランタが終盤にかけてはナポリの反撃を許さない。そして追加タイムにレテギがダメ押し弾を奪って快勝。首位ナポリを撃破し、5連勝とした。 ナポリ 0-3 アタランタ 【アタランタ】 アデモラ・ルックマン(前10) アデモラ・ルックマン(前31) マテオ・レテギ(後47) 2024.11.03 22:37 Sun4
コンテ監督の下で絶好調ナポリ、クワラツヘリアは再びのスクデット獲得について「この勢いを維持できれば」
ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、スクデット獲得への自信を語った。 今季から就任したアントニオ・コンテ監督の下で、現在セリエA首位と好調のナポリ。29日に行われたセリエA第10節のミラン戦では、開始早々にロメル・ルカクのゴールで先制に成功すると、43分にはクワラツヘリアの得点で2点差に。後半は反撃を試みるミランの攻撃を最後までシャットアウトし、2-0で勝利した。 セリエAで5連勝となったナポリは、首位をがっちりキープ。試合後、『DAZN』の取材に応じたクワラツヘリアはチームへの手応えを口にしつつ、2022-23シーズン以来となるスクデット獲得にも自信を示している。 「僕たちはこの結果を目指して努力していた。チームは強いメンタリティを見せていて、今日は勝利に値したと思っている。チームのみんながこの試合に満足しているよ」 「(優勝は可能かとの質問に対して)もちろん、僕たちのチームはこのまま順調に進んでいけると信じている。この勢いを維持したまま、もう一度優勝できると確信している必要があるね」 「(ルカクについて)ナポリには素晴らしいファンがいると伝えたけど、彼はすでにナポリがフットボールの街であると理解していて、楽しんでいると思う。彼は親切で、とても謙虚な人だ。彼がこのチームのリーダーの一人であることはわかっている。良い人であり、素晴らしい選手であり、誰もがそれを知っているはずだ」 2024.10.30 10:45 Wed5
ミラン撃破で5連勝のコンテ監督は謙虚さ強調もスクデットへの野心示す「誰も隠れていない」
ナポリのアントニオ・コンテ監督がスクデットへの野心を示した。 ナポリは29日、敵地サン・シーロで行われたセリエA第10節でミランと対戦。FWロメル・ルカク、FWクヴィチャ・クワラツヘリアが前半に奪ったゴールを守り切って2-0の快勝を収めた。 これでセリエA5連勝を達成したパルテノペイは、暫定ながら2位インテル以下に7ポイント差を付けて早くも独走態勢の構えを見せている。さらに、多くのライバルがヨーロッパのコンペティション参戦で過密日程を強いられているなか、国内の戦いに集中できる点を鑑みれば、2シーズンぶりのスクデット制覇の可能性は十二分にある。 ミラン戦後、イタリア『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた闘将は、昨シーズンの成績を例に挙げて地に足を付けた戦いが必要だと主張しながらも、「誰も隠れていない」とスクデットの候補としてファンのために今後も戦い続けることを約束した。 「誰も隠れていない。我々はただ、今年やっていることを現実的に見ているだけだ。10節を終えて、これは私にとっても信じられないことだし、どんなにクレイジーな夢でもこんなことになるとは予想できなかった」 「我々は1試合ずつ戦わなければならない。シーズンを始めるすべてのクラブは目標を知っているし、我々も目標を知っている。それはヨーロッパに復帰することだった。ナポリは14年ぶりにヨーロッパから脱落した。正面玄関から入ることができれば、さらにいいが、5つか6つのクラブが同じ野心を持っていることも理解している」 「このチームは昨シーズン、首位から41ポイント差だったことを忘れないでほしい。我々は隠れているのではなく、ナポリのファンの夢を燃え上がらせたいが、情熱的な場所なので、地に足をつけていかなければならない」 「ナポリがタイトルを獲得するのは信じられないことだ。なぜなら、我々は3年間のチャンスを自分たちに与えたからだ。ナポリは2年前に優勝したが、ミランは3年前に優勝し、ユベントスは4年前に優勝した。違いは、それらのチームがその後トップ4でフィニッシュしたのに対し、我々は多くのプレーヤーを失いながら10位で終わったことだ。奇跡は起こり得るし、プロセスをスピードアップすることもできるが、プロセスはまだ完了していない」 「もし我々がヨーロッパという目標を達成したら、それはすでに特別なことだ。だから我々は謙虚でいなければならない」 また、ここまでの好調の要因について問われた指揮官は選手たち、チームスタッフ、クラブの従業員に至るまで、クラブに関わる全員の献身性を挙げ、その献身に対して感謝の言葉を述べている。 「私が誇りに思うのは、たった4カ月で、個人ではなくチームのことを考える強固なチームを作ることができたことだ。これは私がキャリアの中で経験した中で最高のグループのひとつだ。クラブの責任者からキットスタッフ、芝の管理者まで、全員が同じビジョンを持ち、意図が一致していれば、素晴らしい雰囲気が生まれる」 「スタッフとプレーヤーに感謝する。私は彼らにストレスを与え、自分自身と同じくらい彼らに要求していることをよく知っている。ナポリでの情熱は大きな責任であり、試合に勝てなければ試合後の日々はつらいものだとわかっている。感情的になり、気分がすぐに変わることもあるからだ」 「チームが好調なのはうれしいが、挫折や失敗があったときのためにも準備が必要だ。我々はナポリのファンにチームを誇りに思ってもらいたいし、今日はほんの数分しかプレーしなかったプレーヤーも含めて、その熱意がチーム全体に伝わったと思う」 「このグループと一緒に仕事ができてうれしい。彼らはオープンで、我々のやっていることを信じてくれているからだ」 さらに、この試合で貴重な先制点を記録するなど、ここまで8戦4ゴール4アシストの活躍でチームを牽引する愛弟子ルカクを改めて称えた。 「私はロメルにとても共感している。彼はどんな犠牲を払ってでもナポリに来たかった。給料を下げ、イングランドのクラブからのオファーを断ったのは、すべて我々が再び一緒に働きたいと思ったからだ」 「彼は素晴らしい男だ。ユニフォームのために『死ぬ』覚悟のある、並外れたプレーヤーたちをチームに持つことができて幸運だ」 2024.10.30 09:30 Wedナポリの選手一覧
1 | GK | アレックス・メレト | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 190cm | 8 | 0 |
12 | GK | クラウディオ・トゥリ | ||||||||
2005年05月06日(19歳) | 0 | 0 |
14 | GK | ニキタ・コンティーニ | ||||||||
1996年05月21日(28歳) | 190cm | 0 | 0 |
25 | GK | エリア・カプリレ | ||||||||
2001年08月25日(23歳) | 4 | 0 |
4 | DF | アレッサンドロ・ボンジョルノ | ||||||||
1999年06月06日(25歳) | 192cm | 10 | 1 |
5 | DF | ファン・ジェズス | ||||||||
1991年06月10日(33歳) | 185cm | 83kg | 1 | 0 |
13 | DF | アミル・ラフマニ | ||||||||
1994年02月24日(30歳) | 190cm | 11 | 0 |
16 | DF | ラファ・マリン | ||||||||
2002年05月19日(22歳) | 191cm | 0 | 0 |
17 | DF | マティアス・オリベラ | ||||||||
1997年10月31日(27歳) | 184cm | 78kg | 11 | 0 |
22 | DF | ジョバンニ・ディ・ロレンツォ | ||||||||
1993年08月04日(31歳) | 187cm | 11 | 3 |
30 | DF | パスクアーレ・マッツォッキ | ||||||||
1995年07月27日(29歳) | 183cm | 8 | 0 |
37 | DF | レオナルド・スピナッツォーラ | ||||||||
1993年03月25日(31歳) | 186cm | 8 | 0 |
42 | DF | トマス・パラシオス | ||||||||
2003年04月28日(21歳) | 196cm |
94 | DF | フランチェスコ・メッゾーニ | ||||||||
2000年05月27日(24歳) | 0 | 0 |
DF | マリオ・ルイ | |||||||||
1991年05月27日(33歳) |
6 | MF | ビリー・ギルモア | ||||||||
2001年06月11日(23歳) | 166cm | 8 | 0 |
8 | MF | スコット・マクトミネイ | ||||||||
1996年12月08日(27歳) | 193cm | 8 | 1 |
68 | MF | スタニスラブ・ロボツカ | ||||||||
1994年11月25日(29歳) | 170cm | 7 | 0 |
74 | MF | コリ・サコ | ||||||||
2002年05月15日(22歳) | 0 | 0 |
78 | MF | ジェンナーロ・イアッカーリーノ | ||||||||
2003年07月01日(21歳) | 0 | 0 |
90 | MF | マイケル・フォロルンショ | ||||||||
1998年02月07日(26歳) | 185cm | 3 | 0 |
99 | MF | アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ | ||||||||
1995年09月16日(29歳) | 184cm | 11 | 1 |
7 | FW | ダビド・ネレス | ||||||||
1997年03月03日(27歳) | 177cm | 10 | 1 |
11 | FW | ロメル・ルカク | ||||||||
1993年05月13日(31歳) | 191cm | 94kg | 9 | 4 |
18 | FW | ジョバンニ・シメオネ | ||||||||
1995年07月05日(29歳) | 181cm | 82kg | 9 | 1 |
19 | FW | マティヤ・ポポビッチ | ||||||||
2006年01月08日(18歳) | 193cm |
21 | FW | マッテオ・ポリターノ | ||||||||
1993年04月03日(31歳) | 171cm | 11 | 1 |
23 | FW | アレッシオ・ゼルビン | ||||||||
1999年03月03日(25歳) | 182cm | 1 | 0 |
26 | FW | シリル・ウンゴニエ | ||||||||
2000年05月26日(24歳) | 179cm | 3 | 0 |
77 | FW | クヴィチャ・クワラツヘリア | ||||||||
2001年02月12日(23歳) | 183cm | 70kg | 11 | 5 |
81 | FW | ジャコモ・ラスパドーリ | ||||||||
2000年02月18日(24歳) | 172cm | 6 | 0 |
監督 | アントニオ・コンテ | |||||||||
1969年07月31日(55歳) |
ナポリの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | A | 3 | - | 0 | vs | エラス・ヴェローナ |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 3 | - | 0 | vs | ボローニャ |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 1 | vs | パルマ |
第4節 | 2024年9月15日 | A | 0 | - | 4 | vs | カリアリ |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 0 | vs | ユベントス |
第6節 | 2024年9月29日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンツァ |
第7節 | 2024年10月4日 | H | 3 | - | 1 | vs | コモ |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | エンポリ |
第9節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 0 | vs | レッチェ |
第10節 | 2024年10月29日 | A | 0 | - | 2 | vs | ミラン |
第11節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 3 | vs | アタランタ |
第12節 | 2024年11月10日 | A | 28:45 | vs | インテル |
第13節 | 2024年11月24日 | H | 26:00 | vs | ローマ |
第14節 | 2024年12月1日 | A | vs | トリノ |
第15節 | 2024年12月8日 | H | vs | ラツィオ |
第16節 | 2024年12月15日 | A | vs | ウディネーゼ |
第17節 | 2024年12月22日 | A | vs | ジェノア |
第18節 | 2024年12月29日 | H | vs | ヴェネツィア |
第19節 | 2025年1月9日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第20節 | 2025年1月12日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第21節 | 2025年1月19日 | A | vs | アタランタ |
第22節 | 2025年1月26日 | H | vs | ユベントス |
第23節 | 2025年2月2日 | A | vs | ローマ |
第24節 | 2025年2月9日 | H | vs | ウディネーゼ |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | ラツィオ |
第26節 | 2025年2月23日 | A | vs | コモ |
第27節 | 2025年3月2日 | H | vs | インテル |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | ヴェネツィア |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | ミラン |
第31節 | 2025年4月6日 | A | vs | ボローニャ |
第32節 | 2025年4月13日 | H | vs | エンポリ |
第33節 | 2025年4月20日 | A | vs | モンツァ |
第34節 | 2025年4月27日 | H | vs | トリノ |
第35節 | 2025年4月27日 | A | vs | レッチェ |
第36節 | 2025年5月11日 | H | vs | ジェノア |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | トリノ |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | パルマ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | カリアリ |