レノファ山口FC

RENOFA YAMAGUCHI FC
国名 日本
創立 1949年
ホームタウン 山口
スタジアム 維新みらいふスタジアム 、セービング陸上競技場 、下関市営下関陸上競技場

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
18 ブラウブリッツ秋田 13 4 1 11 16 30 -14 16
19 レノファ山口FC 11 2 5 8 15 22 -7 15
20 愛媛FC 10 1 7 7 17 27 -10 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レノファ山口FCのニュース一覧

レノファ山口FCが12日、DF板倉洸(26)との契約更新を発表した。 板倉は埼玉県出身で、横浜F・マリノスのユース、東洋大学を経て、2021年にヴァンラーレ八戸へ入団。2年間の八戸、昨季のFC大阪を経験し、今季からJ2山口の一員となった。 加入1年目は明治安田J2リーグで22試合出場。来シーズンに向け、意気 2024.12.12 16:20 Thu
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レノファ山口は12日、町田ゼルビアから期限付き移籍加入しているMF奥山洋平(25)が完全移籍へ移行することを発表した。 奥山は岡山県出身で、阪南大学から2022年にいわてグルージャ盛岡に加入。2023年から町田に完全移籍したが、2シーズンで天皇杯1試合の出場に留まっており、2024年夏の移籍市場で山口へ期限付き移 2024.12.12 11:21 Thu
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レノファ山口FCは11日、FW野寄和哉(24)の契約更新を発表した。 野寄は福岡県出身で、東福岡高校では3年連続全国高校サッカー選手権に出場。大阪体育大学へ進学し、2022年には山口の特別指定選手となり、2023年に入団した。 加入2年目の今シーズンは、明治安田J2リーグで32試合3得点を記録。YBCルヴァ 2024.12.11 14:56 Wed
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名古屋グランパスは9日、FW酒井宣福(32)との契約満了を発表した。 酒井は帝京長岡高校から2011年にアルビレックス新潟に加入。アビスパ福岡、ファジアーノ岡山、大宮アルディージャ、サガン鳥栖でプレー。2022年に名古屋に加入した。 今シーズン途中の7月からレノファ山口FCに期限付き移籍していたが、期限付き 2024.12.09 14:20 Mon
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レノファ山口FCは7日、DF下堂竜聖(28)との契約更新を発表した。 下堂は福岡大学、高知ユナイテッドSCを経て、2022年のヴァンラーレ八戸入りでJリーグデビュー。その後、2023年のカターレ富山移籍を挟み、今夏から山口入りした。 途中加入となるなかで、自身初のJ2リーグで6試合に出場。来季も山口でプレー 2024.12.07 09:30 Sat
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue
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元日本代表FW皆川佑介の新天地がカンボジアに決定…昨季限りで山口退団

元日本代表FW皆川佑介(32)の新天地はカンボジアとなった。 レノファ山口FCは19日、昨シーズンまで在籍していた皆川がカンボジア1部のナガワールドFCに加入したことを報告した。 中央大学出身の皆川はサンフレッチェ広島でプロ入りし、そのルーキーイヤーに日本代表デビューも。2018年にロアッソ熊本でのレンタルを経験し、広島に復帰した後、横浜FCでのプレーを挟み、2021年から仙台に活躍の場を移した。 そして、昨季からは山口を舞台に。J2リーグでは30試合で2得点をマークしたが、1年での退団となっていた。 なお、首都プノンペンに本拠地を置くナガワールドFCにはMF菊地佑太、FW亀谷宇々護と2人の日本人選手が在籍している。 2024.07.19 17:45 Fri
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【Jリーグ出場停止情報】京都ジョアン・ペドロが出場停止、山口のキム・ボムヨンは2試合の出場停止に

Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では京都サンガF.C.のMFジョアン・ペドロが出場停止に。J2ではRB大宮アルディージャのDFガブリエウ、レノファ山口FCのDFキム・ボムヨン、徳島ヴォルティスのDF青木駿人が出場停止となる。 また、J3では継続して出場停止中の松本山雅FCのDF野々村鷹人に加え、SC相模原DFピトリックも出場停止となる。 青木に関しては、5日に行われた明治安田J2リーグ第8節の北海道コンサドーレ札幌戦で一発退場に。「ペナルティーエリア外で、ド リブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に相当する」とし、DOGSOであるとJリーグが判断した。 また、キム・ボムヨンに関しては5日に行われたJ2第8節の愛媛FC戦で、「相手競技者に対し過剰な力で蹴った行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止となる。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MFジョアン・ペドロ(京都サンガF.C.) 第10節 vs湘南ベルマーレ(4/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> DFガブリエウ(RB大宮アルディージャ) 第9節 vsブラウブリッツ秋田(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFキム・ボムヨン(レノファ山口FC) 第9節 vsカターレ富山(4/13) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第10節 vsサガン鳥栖(4/19) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF青木駿人(徳島ヴォルティス) 第9節 vs大分トリニータ(4/13) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> DFピトリック(SC相模原) 第9節 vsザスパ群馬(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF野々村鷹人(松本山雅FC) 第9節 vsカマタマーレ讃岐(4/13) 今回の停止:2試合停止(2/2) <span class="paragraph-title">【動画】ハイボールにチャレンジした山口DFキム・ボムヨンが一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LKo0x4fSGIs-Q";var video_start = 294;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.07 17:15 Mon
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レノファ山口の壮大な計画/六川亨の日本サッカーの歩み

先週末はキリンチャレンジ杯の日本対コロンビア戦を取材後、24日は次の試合会場である神戸を通り越し、山口で行われたJ2の山口対栃木の試合を取材した。 昨シーズンの山口は前半戦で2位につける躍進を果たしたものの、夏場にエースストライカーに成長した小野瀬(山口で25試合出場10ゴール)をG大阪に引き抜かれると失速し、8位でシーズンを終えた。それでも監督として初采配を振るった霜田氏は「守備を固めて1点を奪うサッカーではJ1に昇格してもすぐに降格してしまう」と、あくまでボールを支配して攻撃的なサッカーを貫く姿勢に代わりはなかったからだ。 初めて訪れた維新みらいふスタジアムは収容人数1万5千人を超えるJ1規格のスタジアムである。そして栃木戦は後半15分過ぎからワンサイドゲームを展開し、シュートも21本対6本と圧倒しながらも前半27分にPKから失った1点を返せず、J2第5節終了次点で勝点3の21位に低迷している。 試合後の会見で霜田監督は「PKからの失点が3点、判断ミスからの失点が4点あるが、ミスは仕方がない。ミスを失点につながらないようにしたいし、攻めの姿勢はブレずに続けていきたい」と前を向いた。 霜田監督が攻撃的なサッカーにこだわるのは、J1昇格を最大目標としていないからだ。山口にサッカーをいかに根付かせるか。そのためには「見ていて楽しい攻撃的なサッカー」が必要だと考えている。 クラブとしての予算規模はJ2で中位クラス。そのため強化に手っ取り早い外国人選手を簡単には獲得できない。そこで他クラブの若手選手を補強し、自ら鍛えて結果を出し、他クラブに移籍させることで強化費を稼ぐという方法だ。このためシーズン半ばで山口を去った小野瀬にも「それなりのお金を残してくれたので感謝している」と言う。 その成功例があるため、昨シーズン終了後は山口への移籍を希望する若手選手も多かったそうだ。そして、いまは結果が出ていないものの、夏過ぎには他チームから声のかかりそうな選手も想定している。 そんな山口の悩みが、維新みらいふスタジアムだ。地元のファンはクルマで来場することが多いが、駐車場が不足しているため試合当日は隣接する土のグラウンドや地元企業の駐車場を借りて臨時場としている。他のアクセス手段としてJR山口線の大歳駅から徒歩10~15分程度とけして悪くない。 しかしJR山口線は単線の2輌編成のため、大量輸送は不可能だ。このため霜田監督は「せめて試合日は4輌編成にして欲しい」とお願いしている。さらに終電の時間も早いため、ナイターでの試合も開催できない。 こうしたハンデを克服すべく、すでに新スタジアム構想は立ち上がっているそうだ。収容人員2万5千人程度で、駐車場は1万台のキャパシティを想定している。そして単にスタジアムを造るのではなく、映画館を併設した大手ショッピングモールを始めとする複合施設の誘致にも着手している。まだ計画の端緒であるが、チームだけでなく地元企業や自治体も巻き込んだ壮大な計画でもある。 実際にスタジアムで取材して、面白いことも判明した。メインスタンドの記者席で観戦していると、後半なかばから西日が記者席に差し込んで左手にあたるピッチのプレーが見にくいのだ。 普通、太陽は東から昇り、西に沈む。このためスタジアムのメインスタンドは西に、バックスタンドは東に造られる。13時以降キックオフの試合では、メインスタンドは太陽を背にし、さらに屋根があるため陽が当たらない。逆にバックスタンドは日差しを浴びるため3月の試合でも暖かいことがある。 これが逆だと、夕方はメインスタンドが落陽のため西日を浴びるため試合を観戦しにくい。そして柏の日立台と、長居のキンチョウスタジアムは世界でも珍しく東西の位置が逆になっている。ところが維新みらいふスタジアムは東と西がゴールのある方向で、メインスタンドとバックスタンドは南北に位置している。 するとどうなるかというと、東側のゴールにいる選手、特にGKは西日をモロに浴びるため、プレーに支障が出る可能性が大なのだ。たぶん維新みらいふスタジアムで試合をする際に、コイントスで勝ってコートを選ぶ時は西側のコートを選択するのだろう。そうすれば、後半は西日を背中に攻めることができるからだ。 もともとスタジアムは2011年の国体のために造られただけに、そこまで配慮していなかったのだろう。これはこれで珍しいスタジアムでもある。このスタジアムから2駅先、タクシーなら1メーターで行けるところに湯田温泉という名湯があることも発見だった。アウェーの試合で山口に行く際は温泉地で骨休めすることをお勧めする。 2019.03.25 20:00 Mon
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千葉が山口FW山下敬大を完全移籍で獲得! 今季J2で11ゴール

ジェフユナイテッド千葉は17日、レノファ山口FCに所属するFW山下敬大(23)の完全移籍加入を発表した。 山下は九州国際大付高校、福岡大学を経て、2018年に山口入り。ルーキーイヤーから明治安田生命J2リーグ35試合5得点の活躍を披露すると、今シーズンも37試合に出場して11得点をマークした。移籍決定を受け、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「初めまして。レノファ山口FCから移籍することになりました山下敬大です。ジェフユナイテッド千葉という伝統ある素晴らしいクラブでプレー出来ることを誇りに思います。僕のことをまだ知らない人が多いと思いますが、チームの勝利、そしてJ1昇格という目標のために全身全霊で戦いますので、熱い応援をよろしくお願いします!」 ◆レノファ山口FC 「レノファ山口FCを応援してくれる皆様。このたび、ジェフユナイテッド市原・千葉に完全移籍することになりました。レノファ山口FCに関わる全ての皆様2年間ありがとうございました。レノファ山口FCでキャリアをスタートできたことを誇りに思います」 「僕がレノファに来て一番感じたことは『成長する楽しさ』です! 大卒で加入した時から比べるとこの2年間で色々なことを学び成長させていただきました。これから、選手としてより成長していくために、満足することなく、謙虚に努力していきます。山口の皆様、また維新で会える日を楽しみにしています! 幸せな2年間をありがとうございました」 2019.12.17 10:30 Tue

レノファ山口FCの選手一覧

1 GK ニック・マルスマン
1990年10月01日(34歳) 15 0
21 GK チェ・ヒョンチャン
2001年03月12日(24歳) 189cm 80kg 1 0
26 GK 田口潤人
1996年09月28日(28歳) 181cm 77kg 1 0
4 DF 松田佳大
2000年05月17日(25歳) 190cm 81kg 15 0
5 DF 喜岡佳太
1997年10月05日(27歳) 182cm 78kg 1 0
6 DF キム・ボムヨン
1990年07月29日(35歳) 181cm 76kg 3 0
14 DF 下堂竜聖
1996年04月17日(29歳) 185cm 80kg 12 1
15 DF 板倉洸
1998年04月06日(27歳) 180cm 70kg 12 0
18 DF 亀川諒史
1993年05月28日(32歳) 177cm 72kg 9 0
41 DF 下村翔
2007年06月29日(18歳) 170cm 66kg
49 DF 峰田祐哉
2002年12月01日(22歳) 185cm 76kg 5 0
55 DF 岡庭愁人
1999年09月16日(25歳) 171cm 65kg 15 0
76 DF 磯谷駿
2002年07月30日(23歳) 181cm 77kg 6 0
7 MF 三沢直人
1995年07月07日(30歳) 180cm 74kg 8 0
10 MF 池上丈二
1994年11月06日(30歳) 165cm 60kg 4 0
11 MF 横山塁
1999年09月30日(25歳) 180cm 68kg 16 3
17 MF 田邉光平
2001年10月09日(23歳) 168cm 61kg 14 0
27 MF 小澤亮太
2002年12月20日(22歳) 172cm 71kg 9 1
28 MF 小林成豪
1994年01月08日(31歳) 176cm 67kg 13 1
30 MF 奥山洋平
1999年10月28日(25歳) 173cm 66kg 8 0
33 MF 木村有磨
2007年02月05日(18歳) 173cm 65kg 0 0
40 MF 成岡輝瑠
2002年07月28日(23歳) 170cm 59kg 15 0
8 FW 野寄和哉
2000年06月26日(25歳) 163cm 59kg 17 1
9 FW 有田稜
1999年08月28日(26歳) 185cm 77kg 14 1
13 FW 宮吉拓実
1992年08月07日(33歳) 173cm 68kg 4 0
19 FW 山本駿亮
1999年03月24日(26歳) 182cm 82kg 13 2
20 FW 河野孝汰
2003年08月12日(22歳) 176cm 73kg
34 FW 古川大悟
1999年09月15日(25歳) 179cm 71kg 17 4
38 FW 末永透瑛
2005年10月13日(19歳) 173cm 65kg 14 4
42 FW 山本龍之介
2007年07月23日(18歳) 176cm 65kg
43 FW 中根槙助
2008年08月15日(17歳) 167cm 59kg
45 FW 山本桜大
2004年06月04日(21歳) 175cm 68kg 12 1
94 FW シルビオ・ジュニオール
1994年05月04日(31歳) 184cm 82kg
監督 志垣良
1980年05月09日(45歳)

レノファ山口FCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第2節 2025年2月23日 2 - 2 vs V・ファーレン長崎
第3節 2025年3月2日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第4節 2025年3月8日 2 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第5節 2025年3月16日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第6節 2025年3月23日 0 - 1 vs ロアッソ熊本
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 3 vs 大分トリニータ
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 1 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs 愛媛FC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 1 - 1 vs 鹿島アントラーズ
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 2 - 2 vs カターレ富山
第10節 2025年4月19日 2 - 2 vs サガン鳥栖
第11節 2025年4月26日 1 - 2 vs FC今治
第12節 2025年4月29日 0 - 1 vs ジュビロ磐田
第13節 2025年5月3日 3 - 1 vs ベガルタ仙台
第14節 2025年5月6日 1 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第15節 2025年5月11日 2 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第16節 2025年5月18日 14:00 vs モンテディオ山形
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 柏レイソル
明治安田J2リーグ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs 藤枝MYFC
第18節 2025年5月31日 14:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第19節 2025年6月15日 14:00 vs いわきFC
第20節 2025年6月21日 18:00 vs 愛媛FC
第21節 2025年6月28日 19:00 vs ブラウブリッツ秋田
第22節 2025年7月5日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第23節 2025年7月12日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 藤枝MYFC
第25節 2025年8月11日 19:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ベガルタ仙台
第27節 2025年8月24日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第28節 2025年8月30日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第29節 2025年9月14日 vs ジェフユナイテッド千葉
第30節 2025年9月20日 vs 大分トリニータ
第31節 2025年9月27日 vs モンテディオ山形
第32節 2025年10月5日 vs サガン鳥栖
第33節 2025年10月19日 vs FC今治
第34節 2025年10月26日 vs カターレ富山
第35節 2025年11月2日 vs ロアッソ熊本
第36節 2025年11月9日 vs ジュビロ磐田
第37節 2025年11月23日 vs いわきFC
第38節 2025年11月29日 vs RB大宮アルディージャ