
栃木SC
Tochigi SC国名 |
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ホームタウン | 宇都宮市 |
スタジアム | カンセキスタジアムとちぎ 、栃木県グリーンスタジアム |
クラブ沿革
1953年・栃木教員サッカークラブとして創部
1994年・栃木サッカークラブに改称
1999年・関東社会人リーグ初優勝
2000年・JFL昇格
2002年・Jリーグ準会員に
2008年・Jリーグ加盟
1953年・栃木教員サッカークラブとして創部
1994年・栃木サッカークラブに改称
1999年・関東社会人リーグ初優勝
2000年・JFL昇格
2002年・Jリーグ準会員に
2008年・Jリーグ加盟
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 |
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ヴァンラーレ八戸 | 11 | 3 | 2 | 3 | 8 | 8 | 0 | 8 |
10 |
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栃木SC | 11 | 3 | 2 | 4 | 6 | 7 | -1 | 9 |
11 |
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カマタマーレ讃岐 | 10 | 2 | 4 | 3 | 7 | 9 | -2 | 9 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
栃木SCのニュース一覧


栃木SCの人気記事ランキング
1
【ルヴァンカップ2回戦まとめ】J1最下位の王者・名古屋がPK戦でJ2富山に敗れる波乱! 5試合が延長戦までもつれる激闘に
16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。 <h3>【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂</h3> J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前半終了直前に富山貴光がFKからのクロスをヘッドで合わせてネットを揺らすが、これはオフサイドで取り消された。 すると後半に入りFC東京が先制。56分に右サイドからの東慶悟のクロスを小泉慶がボックス内で胸で落とすと、長友佑都がダイレクトでクロス。これをマルセロ・ヒアンが合わせて先制した。 RB大宮はなかなかゴールを奪うことができず、敗れるかと思われたが、82分にスペースに抜け出したオリオラ・サンデーがボックス内左からクロスを入れると、動き直した杉本健勇がヘッドで決めて同点に。延長戦いに入った中、98分にはパスカットした高宇洋のスルーパスにマルセロ・ヒアンが反応すると、GK加藤有輝もかわしてゴール。FC東京が勝ち越すと、延長前半アディショナルタイムには橋本拳人の自陣からのロングフィードにオフサイド気味のタイミングで飛び出たマルセロ・ヒアンが反応。そのまま決めて、ハットトリックを達成し、1-3でRB大宮を下した。 <h3>【富山vs名古屋】PKまでもつれた試合は富山に軍配!</h3> J2で11位のカターレ富山とJ1最下位の名古屋グランパスの一戦。全くリーグ戦で良いところのない名古屋は、格下相手に苦しい戦いを強いられることとなる。 試合は名古屋がペースを握るもゴールが生まれず。徐々に富山が押し込む展開へと推移すると、90分を終えてゴールレス。延長戦に入ると、延長前半9分に富山が波状攻撃。GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾のセーブで凌いだかと思われたが、こぼれ球を拾われ、最後は布施谷翔のクロスを武颯が頭で決め、富山が先制する。 負けられない名古屋はすぐに反撃。延長前半11分にマテウス・カストロが一矢報いて同点とするがPK戦へ。そのPK戦は富山1人目の武が失敗するが、名古屋は4人目の宮大樹、7人目の佐藤瑶大と両CBが失敗し、まさかの敗退となった。 <h3>【今治vsC大阪】今治は一時逆転も、延長で力尽きる</h3> J2初昇格ながら4位につけるFC今治と、J1で14位のセレッソ大阪の戦い。この試合は思わぬ撃ち合いとなった。 まずは12分、ハーフウェーライン付近でパスを受けたヴィトール・ブエノがドリブルで持ち出し右サイドへ展開。ボックス内右でパスを受けたジャルンサックウォンコーンの折り返しを、ヴィトール・ブエノがダイレクトで蹴り込んだ。さらに15分、柴山昌也が左サイドを仕掛けるとクロスをジャルンサックウォンコーンが合わせて一気に2点を奪う。 2点ビハインドとなった今治だったが32分に左CKから竹内悠力がヘッドで決めて1点を返すと、34分には相手のミスからクロスを入れると、GKが倒してPKを獲得。藤岡浩介がしっかりと決めて同点に追いつく。 2-2で迎えた後半、48分には相手のパスを奪うと、左からのクロスをファーサイド市原亮太が頭で折り返し、最後は日野友貴がダイビングヘッドで合わせ逆転に成功する。 今治はこのまま逃げきれるかと思われたが、80分にボックス内でヴィトール・ブエノを 西袋裕太が倒してPK。香川真司がしっかりと決めて、3-3に追いつき延長戦に突入した。 その延長戦では今治も粘りを見せてゴールを許さないまま進んでいったが、118分に左サイドを崩されると、最後はクリアボールを後方から走り込んだ奥田勇斗が低空ミドルを沈めて勝負あり。C大阪が3-4でなんとか勝利を収めた。 その他、延長戦にもつれ込んだ試合では東京ヴェルディがブラウブリッツ秋田を1-2で下し3回戦へ。ガンバ大阪も水戸ホーリーホックに1-0で勝利した。また、J1首位のアビスパ福岡は、J3の栃木SCと対戦し、1-2で勝利。J3の福島ユナイテッドFCとJ1の柏レイソルの試合は、福島が2点差を追いつくも、柏がなんとか勝ち越して勝利を収めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/16(水) ブラウブリッツ秋田(J2) 1-2 東京ヴェルディ(J1) 【秋田】 石田凌太郎(前33) 【東京V】 木村勇大(後45+2) 福田湧矢(延後13) 福島ユナイテッドFC(J3) 2-3 柏レイソル(J1) 【福島】 矢島輝一(前45、前45+2) 【柏】 ジエゴ(前5) 戸嶋祥郎(前19) 渡井理己(後38) 水戸ホーリーホック(J2) 0-1 ガンバ大阪(J1) 【G大阪】 ファン・アラーノ(延前4) 栃木SC(J3) 1-2 アビスパ福岡(J1) 【栃木SC】 屋宜和真(後26) 【福岡】 佐藤颯之介(前4) 紺野和也(後36) RB大宮アルディージャ(J2) 1-3 FC東京(J1) 【RB大宮】 杉本健勇(後27) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後11、延前8、延前15+1) カターレ富山(J2) 1-1(PK:6-5) 名古屋グランパス(J1) 【富山】 武颯(延前9) 【名古屋】 マテウス・カストロ(延前11) FC今治(J2) 3-4 セレッソ大阪(J1) 【今治】 竹内悠力(前32) 藤岡浩介(前34) 日野友貴(後3) 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(前12) ジャルンサック・ウォンコーン(前15) 奥田勇斗(後14) 香川真司(後35) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-2 横浜FC(J1) 【北九州】 渡邉颯太(後7) 【横浜FC】 駒沢直哉(前11) オウンゴール(後4) ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) 2025.04.16 22:30 Wed
2
【明治安田J3第9節まとめ】FC大阪がOGで逃げ切り首位堅守!栃木Cは新加入FWウタカのデビュー弾などで5発圧勝
明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 <h3>【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守</h3> 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では24分に先制する。舘野俊祐の左クロスを禹相皓が頭で合わせるとDF白井達也に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 1点ビハインドで後半を迎えた八戸は、61分にチャンス。バイタルエリア左から稲積大介がクロスを供給すると、相手DFにフリックしたボールをファーサイドの中野誠也が頭で合わせたが、これは左ポストを直撃した。 さらに試合終了間際の90分にも、稲積の左クロスから澤上竜二がヘディングシュートを放ったが、これはGK山本透衣の正面を突き、万事休す。 結局、前半のオウンゴールで逃げ切ったFC大阪が1-0で勝利し首位をキープした。 <h3>【高知vs栃木C】栃木Cがウタカの移籍後初弾などで5発快勝!</h3> リーグ戦6試合負けなしと好調の4位栃木シティFC(勝ち点15)は、アウェイで11位高知ユナイテッドと対戦。試合が動いたのは18分、栃木Cは中盤からのロングパスでボックス右に抜け出した岡庭裕貴の折り返しを土佐陸翼が流し込み、先制する。 さらに26分に田中パウロ淳一がネットを揺らし、2点のリードで前半を終えた栃木C。後半に入っても主導権を握ると56分にボックス右から侵入した田中の折り返しを土佐が流し込んだ。 3点差とした栃木Cは、73分に平岡将豪を下げて栃木Cデビューとなるピーター・ウタカを投入。すると81分、ボックス右手前まで持ち上がった田中のラストパスでゴール前に抜け出したウタカがゴール左隅にシュートを突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 リードを広げた栃木Cは、86分にも奥井諒がゴールネットを揺らし、5-0で快勝。リーグ戦7試合無敗で2位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 鹿児島ユナイテッド 1-1 アスルクラロ沼津 長野パルセイロ 1-1 FC琉球 SC相模原 1-1 ザスパ群馬 ツエーゲン金沢 2-1 奈良クラブ FC岐阜 0-1 栃木SC カマタマーレ讃岐 0-2 松本山雅 高知ユナイテッド 0-5 栃木シティ ▽4/12(土) 福島ユナイテッド 1-0 ギラヴァンツ北九州 FC大阪 1-0 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 2-1 ガイナーレ鳥取 2025.04.13 17:40 Sun3
磐田MF藤原健介がJ3の栃木SCへ育成型期限付き移籍「必ず1年でJ2に昇格しましょう!」
栃木SCは18日、ジュビロ磐田のMF藤原健介(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、磐田との公式戦には出場できない。背番号は「77」に決まった。 藤原は静岡県出身で、磐田の下部組織育ち。U-15から所属し2021年にトップチーム昇格を果たすと、2024年途中にはギラヴァンツ北九州へと育成型期限付き移籍していた。 磐田ではJ1で10試合、J2で8試合1得点、リーグカップで9試合1得点、天皇杯で6試合に出場。北九州ではJ3で20試合4得点を記録していた。 藤原は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆栃木SC</h3> 「ジュビロ磐田から来ました。藤原健介です。必ず1年でJ2に昇格しましょう!よろしくお願いします 」 <h3>◆ジュビロ磐田</h3> 「 栃木SCに移籍することになりました。サポーターの皆様が期待してくれていた分結果で返したかったですが、なかなかチームに貢献することができず、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。またヤマハスタジアムでプレーできるように頑張ります。ありがとうございました」 2025.04.18 11:25 Fri4
異様な雰囲気に包まれたカンセキ…史上初の栃木ダービーは土壇場ドロー決着! “先輩”栃木SCが先制も“後輩”栃木シティは90分で同点に【明治安田J3第7節】
30日、明治安田J3リーグ第7節の栃木SCvs栃木シティがカンセキスタジアムとちぎで行われ、1-1のドローで決着した。 栃木SCがJ2リーグから降格したことにより、栃木シティがJFLから昇格したことにより、J3で実現したJリーグ史上初の栃木ダービー。 その初対戦は「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」を背負った森俊貴が控えている。 その中で栃木SCは36分、栃木シティDFマテイ・ヨニッチの中途半端なバックパスにチェイスした五十嵐太陽がGKをかわし、無人のゴールにロングシュートを流し込んで先制点に。 3連勝中の2位も追いかける展開となった栃木シティは73分、古巣対戦となる森を途中投入。カンセキが大きなブーイングに包まれる。 対する栃木SCは77分、40歳の矢野貴章を投入し、2010年W杯にも参戦した元日本代表FWはJリーグ通算600試合出場ということに。 試合も終盤に差し掛かる79分、栃木シティは右から切れ込んだ田中パウロ淳一がクロス。おそらくファーを狙った柔らかいボールは左ポストを叩き、栃木SC陣営は肝を冷やす。 さらに83分、栃木シティはバックパスを狙った東川続がGKとの一対一からシュート。ゴールへ吸い込まれるかと思われたが、栃木SCは寸前で岩崎博がクリアしてことなきを得る。 栃木シティが攻勢を強めるとともに異様な雰囲気の増すカンセキ。この日の入場者数は1万2807人と発表される。 そんななかで90分、栃木シティがとうとう同点に。背番号「10」岡庭裕貴が左CKの流れから再びボックス内でボールを収め、ワントラップから右足を一閃…ゴール右上を突き刺した。 結局、Jリーグ史上初の栃木ダービーは1-1で決着。勝ち点「1」を分け合うこととなった。 栃木SC 1-1 栃木シティ 【栃木SC】 五十嵐太陽(前36) 【栃木シティ】 岡庭裕貴(後45) 2025.03.30 15:58 Sun5
Jリーグ初の「#栃木対栃木」は観衆1万人越えで白熱ドロー! 鳥取最下位転落、首位FC大阪が今季初3発【明治安田J3第7節】
30日、明治安田J3リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆栃木SC 1-1 栃木シティ Jリーグ史上初の栃木ダービーは「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」、森俊貴が控える。 栃木SCは36分、栃木シティDFマテイ・ヨニッチの中途半端なバックパスにチェイスした五十嵐太陽がGKをかわし、最後は無人のゴールにロングシュートを流し込んで先制点とする。 それでも栃木シティが90分、左CKを蹴った岡庭裕貴がその流れからボックス内で再びボールを収め、右足を一閃。執念のシュートがゴール右上に吸い込まれ、土壇場で同点とした。 結局、観衆1万2807人のカンセキが異様な雰囲気に包まれた「#栃木対栃木」はドロー決着。栃木シティは連勝が3でストップも、この勝ち点「1」の価値は栃木SCのそれを上回るだろう。 全体的には、大変白熱した好ゲームだった。 ◆高知 1-1 琉球 高知ユナイテッドSC対FC琉球もドロー決着。高知は0-1で迎えた36分、MF上月翔聖がショートコーナーの流れでボックス外から左足ミドルを突き刺して同点に。その後は琉球を押し込む時間が長かったが、必死の抵抗に遭い、最終的には勝ち点「1」を分け合う形となった。 ◆福島 3-0 鳥取 ガイナーレ鳥取は前節3-0勝利で今季初白星も、今度は0-3負けで最下位に転落。福島ユナイテッドFCの本拠地に乗り込んで前半、セットプレーからとPKで2失点を喫してしまう。 そして76分、福島のルーキー中村翼にキャリア初得点を献上し、勝負アリ。80分には小澤秀充がポスト直撃の惜しいシュートを放つなどしたが、全体的に迫力に乏しく、厳しい戦いが今後も続きそうなガイナーレ鳥取である。 ◆FC大阪 3-1 沼津 首位のFC大阪がアスルクラロ沼津を下して2連勝。まずは50分、利根瑠偉の右足シュートが軌道変わってネットへ吸い込まれる先制点とし、続けて57分、澤崎凌大が左CKを直接突き刺して追加点に。相手GKは処理しきれなかった。 最終盤にはさらに1点を追加し、その後1点を返されるも勝ち点「3」。今季安定した戦いぶりが光るFC大阪だが、複数得点での勝利は2試合目で、3ゴールは今季初となった。 ◆第9節 ▽3月29日(土) FC岐阜 1-1 松本山雅FC ▽3月30日(日) 栃木SC 1-1 栃木シティ SC相模原 1-1 カマタマーレ讃岐 高知ユナイテッドSC 1-1 FC琉球 ヴァンラーレ八戸 1-1 奈良クラブ テゲバジャーロ宮崎 1-1 鹿児島ユナイテッドFC ツエーゲン金沢 3-1 AC長野パルセイロ FC大阪 3-1 アスルクラロ沼津 福島ユナイテッドFC 3-0 ガイナーレ鳥取 ザスパ群馬 0-2 ギラヴァンツ北九州 2025.03.30 16:50 Sun栃木SCの選手一覧
1 | GK |
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川田修平 | |||||||
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1994年04月05日(31歳) | 189cm | 82kg |
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9 |
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0 |
21 | GK |
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キム・ミンジュン | |||||||
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2005年05月19日(19歳) |
27 | GK |
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丹野研太 | |||||||
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1986年08月30日(38歳) | 186cm | 80kg |
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2 |
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0 |
31 | GK |
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鹿野修平 | |||||||
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1999年08月27日(25歳) | 183cm | 73kg |
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0 |
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0 |
GK |
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牧野亮冴 | ||||||||
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2007年04月04日(18歳) | 184cm | 79kg |
2 | DF |
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平松航 | |||||||
![]() |
2000年05月09日(24歳) | 182cm | 74kg |
![]() |
6 |
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0 |
5 | DF |
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森璃太 | |||||||
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2001年08月19日(23歳) | 170cm | 65kg |
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10 |
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0 |
8 | DF |
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福森健太 | |||||||
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1994年07月04日(30歳) | 169cm | 68kg |
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9 |
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1 |
13 | DF |
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坂圭祐 | |||||||
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1995年05月07日(29歳) | 174cm | 73kg |
22 | DF |
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高橋秀典 | |||||||
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1998年07月18日(26歳) | 174cm | 69kg |
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8 |
![]() |
0 |
25 | DF |
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岩﨑博 | |||||||
![]() |
2002年10月11日(22歳) | 186cm | 82kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
33 | DF |
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ラファエル | |||||||
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2000年11月15日(24歳) | 188cm | 88kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
37 | DF |
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木邨優人 | |||||||
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2002年09月16日(22歳) | 184cm | 75kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
40 | DF |
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高嶋修也 | |||||||
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2000年04月24日(24歳) | 182cm | 77kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
3 | MF |
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大森博 | |||||||
![]() |
2002年09月10日(22歳) | 188cm | 70kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
4 | MF |
![]() ![]() |
佐藤祥 | |||||||
![]() |
1993年07月22日(31歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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神戸康輔 | |||||||
![]() |
2000年03月09日(25歳) | 170cm | 63kg |
11 | MF |
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青島太一 | |||||||
![]() |
2001年04月17日(24歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
井出真太郎 | |||||||
![]() |
2001年10月15日(23歳) | 165cm | 61kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
屋宜和真 | |||||||
![]() |
2002年12月10日(22歳) | 167cm | 60kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
44 | MF |
![]() ![]() |
揚石琉生 | |||||||
![]() |
2006年02月18日(19歳) | 179cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
47 | MF |
![]() ![]() |
吉野陽翔 | |||||||
![]() |
2002年08月04日(22歳) | 181cm | 76kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
62 | MF |
![]() ![]() |
横浜丞 | |||||||
![]() |
2008年12月12日(16歳) | 169cm | 69kg |
77 | MF |
![]() ![]() |
藤原健介 | |||||||
![]() |
2003年12月21日(21歳) | 177cm | 70kg |
78 | MF |
![]() ![]() |
堀内陽太 | |||||||
![]() |
2004年07月08日(20歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
棚橋尭士 | |||||||
![]() |
2000年07月12日(24歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
9 | FW |
![]() ![]() |
菅原龍之助 | |||||||
![]() |
2000年07月28日(24歳) | 181cm | 77kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
五十嵐太陽 | |||||||
![]() |
2003年04月14日(22歳) | 172cm | 60kg |
![]() |
10 |
![]() |
3 |
18 | FW |
![]() ![]() |
川名連介 | |||||||
![]() |
2002年02月18日(23歳) | 170cm | 68kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
19 | FW |
![]() ![]() |
庄司朗 | |||||||
![]() |
2002年10月10日(22歳) | 187cm | 79kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
23 | FW |
![]() ![]() |
星野創輝 | |||||||
![]() |
2002年06月06日(22歳) | 184cm | 84kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
29 | FW |
![]() ![]() |
矢野貴章 | |||||||
![]() |
1984年04月05日(41歳) | 187cm | 78kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
38 | FW |
![]() ![]() |
小堀空 | |||||||
![]() |
2002年12月17日(22歳) | 186cm | 82kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
61 | FW |
![]() ![]() |
波多野壮介 | |||||||
![]() |
2008年08月28日(16歳) | 180cm | 68kg |
80 | FW |
![]() ![]() |
オタボー・ケネス | |||||||
![]() |
2002年05月13日(22歳) | 178cm | 67kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
小林伸二 | ||||||||
![]() |
1960年08月24日(64歳) |
栃木SCの試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
高知ユナイテッドSC |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
SC相模原 |
第3節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
テゲバジャーロ宮崎 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
アスルクラロ沼津 |
第5節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
FC大阪 |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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FC琉球 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ベガルタ仙台 |
明治安田J3リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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栃木シティ |
第8節 | 2025年4月6日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ヴァンラーレ八戸 |
第9節 | 2025年4月13日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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FC岐阜 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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アビスパ福岡 |
明治安田J3リーグ
第10節 | 2025年4月20日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ツエーゲン金沢 |
第11節 | 2025年5月3日 | A | 14:00 | vs |
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ギラヴァンツ北九州 |
第12節 | 2025年5月6日 | H | 14:00 | vs |
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AC長野パルセイロ |
第13節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs |
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奈良クラブ |
第14節 | 2025年5月31日 | H | 19:00 | vs |
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カマタマーレ讃岐 |
第15節 | 2025年6月7日 | H | 19:00 | vs |
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ザスパ群馬 |
第16節 | 2025年6月14日 | A | vs |
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福島ユナイテッドFC |
第17節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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ガイナーレ鳥取 |
第18節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
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松本山雅FC |
第19節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
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鹿児島ユナイテッドFC |
第20節 | 2025年7月12日 | A | 18:00 | vs |
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カマタマーレ讃岐 |
第21節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
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SC相模原 |
第22節 | 2025年7月26日 | A | 18:00 | vs |
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栃木シティ |
第23節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
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アスルクラロ沼津 |
第24節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
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ザスパ群馬 |
第25節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
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奈良クラブ |
第26節 | 2025年9月6日 | A | vs |
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テゲバジャーロ宮崎 |
第27節 | 2025年9月14日 | A | vs |
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高知ユナイテッドSC |
第28節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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FC琉球 |
第29節 | 2025年9月28日 | A | vs |
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松本山雅FC |
第30節 | 2025年10月5日 | H | vs |
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ギラヴァンツ北九州 |
第31節 | 2025年10月12日 | H | vs |
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福島ユナイテッドFC |
第32節 | 2025年10月19日 | A | vs |
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ヴァンラーレ八戸 |
第33節 | 2025年10月24日 | A | vs |
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FC大阪 |
第34節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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FC岐阜 |
第35節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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鹿児島ユナイテッドFC |
第36節 | 2025年11月16日 | A | vs |
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ツエーゲン金沢 |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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ガイナーレ鳥取 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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AC長野パルセイロ |