レバークーゼン
TSV Bayer Leverkusen国名 | ドイツ |
創立 | 1904年 |
ホームタウン | レバークーゼン |
スタジアム | バイ・アレーナ |
愛称 | ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン) |
TSV Bayer 04 Leverkusen
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | RBライプツィヒ | 20 | 6 | 2 | 0 | 14 | 3 | 11 | 8 | |
3 | レバークーゼン | 16 | 4 | 4 | 1 | 20 | 15 | 5 | 9 | |
4 | ウニオン・ベルリン | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 4 | 5 | 8 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | ブレスト | 7 | 2 | 1 | 0 | 7 | 2 | 5 | 3 | |
6 | レバークーゼン | 7 | 2 | 1 | 0 | 6 | 1 | 5 | 3 | |
7 | インテル | 7 | 2 | 1 | 0 | 5 | 0 | 5 | 3 |
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レバークーゼンのニュース一覧
レバークーゼンの人気記事ランキング
1
1月の“ブレーメル代役”確保へ向かうユベントス…伊紙が伝える候補は多数、半年レンタルを軸にドラグシンもリスト入りか
ユベントスが1月のセンターバック獲得へ、動きを強めているようだ。 DFグレイソン・ブレーメルの長期離脱に伴い、1月の移籍市場におけるセンターバック獲得が急務となっているユベントス。 ここ数日、イタリア各紙がその動きを伝え、各紙共通の名前は、パリ・サンジェルマンのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(29)。ただ、高額年俸の負担割合がネックだという。 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もシュクリニアル獲得への動きを伝え、懸念はやはり「年俸負担」。半年レンタルへ、多少なりともPSG側の協力姿勢こそあれど、決して安くない。 もう1人名前を上げたのは、昨季途中までジェノアに所属し、現在はトッテナムで出場機会確保に苦労するルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(22)。こちらも半年レンタルが基本線だ。 また『トゥット・スポルト』いわく、フラメンゴの元ブラジル代表DFレオ・オルティス(28)、エンポリのアルバニア代表DFアルディアン・イスマイリ(28)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)も獲得候補入り。 ブンデスリーガ王者のターについては、現行契約が今季限り。レバークーゼン側が1月の売却で少しでも利益を上げる道を選ぶ、という可能性が排除できないと伝えられている。 2024.11.01 19:20 Fri2
チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、再三のピンチを凌いでレバークーゼンにゴールレスドロー【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第9節、レバークーゼンvsシュツットガルトが1日に行われ、0-0で引き分けた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場している。 前節ブレーメン戦を追いつかれてのドローに終わった3位レバークーゼン(勝ち点15)は、4日後にチャンピオンズリーグのリバプール戦を控える中、3日前のDFBポカール2回戦エルフェアスベルク戦のスタメンから7選手を変更。ヴィルツやボニフェイス、グリマルドら主力が先発に戻った。 一方、前節ホルシュタイン・キール戦を10人となりながらも逃げ切り勝利とした8位シュツットガルト(勝ち点12)は、3日前のDFBポカールではカイザースラウテルン戦を2-1と競り勝った。そのシュツットガルトはチェイス・アンリが公式戦3試合連続スタメンとなった。 フラットな[4-4-2]でスタートしたレバークーゼンに対し、開始3分、シュツットガルトにアクシデント。ルウェリングがハムストリングを痛めて早々に交代を強いられた。 そのシュツットガルトに対し、レバークーゼンは12分に好機。ディフェンスライン裏を取ったフリンポンがボックス左に侵入してGK強襲のシュートを浴びせた。さらに18分、CKからタプソバが際どいヘディングシュートを放ったレバークーゼンが主導権を握っていく。 そして32分にはフリンポンがネットを揺らすも、その前にオフサイドがあってゴールならず。さらに41分、CKからタプソバのヘディングシュートがバーに直撃したレバークーゼンは、追加タイムにもCKからボニフェイスのヘディングシュートでゴールに迫ったが、GKニューベルの好守に阻まれ、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、開始3分にレバークーゼンがCKからPKを獲得しかけるも、ヴァグノマンのハンドは取られず。さらに53分、ヴィルツのダイレクトパスを受けたボックス右のボニフェイスがポスト直撃のシュートを浴びせたレバークーゼンが後半も攻勢をかけていく。 66分にはヴィルツのフィードからフリンポンに決定機もヘディングシュートは枠を捉えきれず。さらに73分にはボニフェイスがルオーとの競り合いに勝ってGKと一対一となったが、シュートはニューベルに阻まれてしまう。 最終盤、レバークーゼンは3枚替えを敢行するもゴールをこじ開けられずタイムアップ。勝ち点1を挙げるに留まった。一方、チェイス・アンリの好守も見られた守勢のシュツットガルトは勝ち点1を持ち帰っている。 レバークーゼン 0-0 シュツットガルト 2024.11.02 06:24 Sat3
2度のリードをブレーメンに追いつかれたレバークーゼン、痛いドロー【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは26日、ブンデスリーガ第8節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 前節フランクフルトとの上位対決を制した4位レバークーゼン(勝ち点14)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグではブレストに引き分けに終わった。そのブレスト戦のスタメンから7選手を変更。交通事故に遭ったボニフェイスの他、ジャカやアンドリッヒら主力がスタメンに戻った。 8位ブレーメン(勝ち点11)に対し、レバークーゼンは序盤、ゴールに迫られる。まずは14分、ドゥクシュにGKと一対一の好機を許したが、ループシュートは枠を外れて助かった。さらに19分、ドゥクシュにコントロールシュートを打たれるもGKフラデツキーがセーブ。 すると30分、レバークーゼンが先制する。右サイドからのフリンポンのクロスをボニフェイスが合わせた。 ハーフタイムにかけてはブレーメンが前がかった中、レバークーゼンが試合をコントロールして前半を終えた。 迎えた後半、55分にボニフェイスが追加点に迫るGK強襲のシュートを浴びせたレバークーゼンは、69分にドゥクシュにGKフラデツキー強襲のシュートを打たれる。 そして74分、再三ゴールに迫られていたドゥクシュに同点弾を許す。マラティーニの浮き球パスからヘディングシュートを決められた。 それでも77分、レバークーゼンがすかさず勝ち越す。左サイドからのアンドリッヒのクロスがアグのオウンゴールを誘った。 そして84分にヴィルツのシュートがポストに直撃したレバークーゼンがこのまま逃げ切るかに思われたが、90分に被弾。シュミットにミドルシュートを蹴り込まれた。 このまま2-2で終了。レバークーゼンは2度のリードを生かせず勝ち点2を落としている。 ブレーメン 2-2 レバークーゼン 【ブレーメン】 マーヴィン・ドゥクシュ(後29) ロマーノ・シュミット(後45) 【レバークーゼン】 ビクター・ボニフェイス(前30) OG(後32) 2024.10.27 03:33 Sun4
来夏のシャビ・アロンソ監督退任に備えるレバークーゼン、現在2名の後任候補をリストアップか
レバークーゼンが来夏のシャビ・アロンソ監督(42)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 シャビ・アロンソ監督は2022年10月、レバークーゼンの指揮官に就任してキャリア初のファーストチーム指揮官となると、昨シーズンはブンデスリーガ無敗優勝を含む2冠を達成。夏にはバイエルンやリバプールの関心がありながらレバークーゼンへ留まると、今季もブンデスリーガで4位、チャンピオンズリーグ(CL)では開幕から連勝中と好成績を残している。 レバークーゼンで辣腕を振るい続けるシャビ・アロンソ監督だが、来夏には再びビッグクラブからの関心の的に。古巣であるレアル・マドリーのほか、ジョゼップ・グアルディオラ監督との契約が今季までとなるマンチェスター・シティが招へいに動く可能性が取り沙汰されている。 シャビ・アロンソ監督との契約を2026年まで残すレバークーゼンだが、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると来夏退任の可能性も見据えている模様。すでに後任候補として2人の名前が挙がっているようだ。 1人は、シュツットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督(42)。昨年4月にシュツットガルトの指揮官に就任すると当時ブンデスリーガ最下位に沈んでいたチームを立て直し、昨シーズンはリーグ戦2位フィニッシュを飾るまでに成長させた。 もう1人は、ドイツ代表でアシスタントコーチを務めるサンドロ・ワグナー氏(36)。ユリアン・ナーゲルスマン監督を支える同氏は、今夏にホッフェンハイムが接触するなど注目銘柄となっている。 シャビ・アロンソ監督の残留も含めさまざまな可能性があるレバークーゼンだが、いずれにしても来年は指揮官の去就について再び忙しい夏が待っていそうだ。 2024.10.22 12:10 Tue5
【ブンデス第9節プレビュー】チェイス・アンリが王者レバークーゼンに挑戦、堂安フライブルクvs佐野マインツ
前節は日本人対決2試合が行われ、マインツvsボルシアMGは譲らずドロー、シュツットガルトvsホルシュタイン・キールはシュツットガルトが勝利した。迎える第9節、金曜にDFチェイス・アンリの8位シュツットガルト(勝ち点12)が3位レバークーゼン(勝ち点15)と対戦する。 シュツットガルトは前節キール戦、チェイス・アンリがセンターバックで先発した中、主導権を握って61分までに2点をリード。その後、DFシャボーが不用意な退場で数的不利に陥るも逃げきって勝利した。安定したプレーを見せたチェイス・アンリは火曜に行われたDFBポカールでもフル出場して勝利に貢献。試合を重ねるごとに自信を付ける中、昨季王者レバークーゼンの強力アタッカーをも封じ込めるかに注目だ。 対するレバークーゼンは前節、ブレーメンに追いつかれてのドロー。2度のリードを生かせなかった。CLとの兼ね合いもあってか、勝ちきれない試合が目立つここまでだが、翌火曜にチャンピオンズリーグ(CL)リバプール戦を控える中、昨季2位シュツットガルトとの3ポイント差マッチを制すことはできるか。 そして今節の日本人対決は5位フライブルク(勝ち点15)と13位マインツ(勝ち点9)の一戦。フライブルクは前節ライプツィヒ戦、MF堂安律の今季4ゴール目で先制しながらも逆転負けとなった。水曜に行われたDFBポカールでは完全休養となった堂安。2戦連発に期待したい。 一方、MF佐野海舟が先発を続けるマインツは前節、DF板倉滉との日本人対決を引き分けた。内容的には優勢だっただけに勝ち切りたかったが、攻守に充実のプレーを続ける佐野は連勝中のアウェイ戦でチームを勝利に導けるか。 首位バイエルン(勝ち点20)は4位ウニオン・ベルリン(勝ち点15)との上位対決に臨む。バイエルンは前節ボーフム戦、監督交代があった相手に対して容赦なく5-0の完勝。CLバルセロナ戦完敗のショックを全く引きずらなかった。水曜に行われたDFBポカールでもマインツを寄せ付けず4-0の完勝とした中、ウニオンとの上位対決を制したい。 そのバイエルンに勝ち点で並ぶ2位ライプツィヒ(勝ち点20)は7位ドルトムント(勝ち点13)と対戦。ライプツィヒは前節、フライブルクに3-1の逆転勝利。ブンデスリーガでは5連勝と好調を維持している。この勢いをドルトムントにぶつけ、バイエルンを追走できるか。 対するドルトムントは前節アウグスブルク戦、苦手のアウェイで敗戦。さらに火曜に行われたDFBポカールでは延長戦の末、ヴォルフスブルクに敗れて公式戦3連敗となった。シャヒン監督の首が涼しくなってきた中、踏ん張りどころの一戦となるが、今季全勝のホームでライプツィヒを退けられるか。 そのマインツに引き分けた11位ボルシアMG(勝ち点10)は9位ブレーメン(勝ち点12)と対戦。板倉が守備の軸となっているボルシアMGは水曜に行われたDFBポカールではフランクフルト相手に板倉が一時同点となるゴールを挙げたものの、10人の相手に敗れてしまった。攻守に存在感を見せる板倉はブレーメンとの中位対決でもインパクトを残せるか。 その他、2試合連続ベンチスタートとなったFW町野修斗の17位キール(勝ち点2)は10位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦。バイエルン戦途中出場だったMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点1)は6位フランクフルト(勝ち点14)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第9節 ▽11/1(金) 《28:30》 レバークーゼンvsシュツットガルト ▽11/2(土) 《23:30》 バイエルンvsウニオン・ベルリン フランクフルトvsボーフム ホッフェンハイムvsザンクト・パウリ ヴォルフスブルクvsアウグスブルク ホルシュタイン・キールvsハイデンハイム 《26:30》 ドルトムントvsライプツィヒ ▽11/3(日) 《23:30》 フライブルクvsマインツ 《25:30》 ボルシアMGvsブレーメン 2024.11.01 06:55 Friレバークーゼンの選手一覧
1 | GK | ルーカス・フラデツキー | ||||||||
1989年11月24日(34歳) | 190cm | 11 | 0 |
17 | GK | マチェイ・コヴァル | ||||||||
2000年05月17日(24歳) | 184cm | 2 | 0 |
36 | GK | ニクラス・ロム | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | ピエロ・インカピエ | ||||||||
2002年01月09日(22歳) | 184cm | 13 | 1 |
4 | DF | ヨナタン・ター | ||||||||
1996年02月11日(28歳) | 192cm | 13 | 1 |
12 | DF | エドモン・タプソバ | ||||||||
1999年02月02日(25歳) | 194cm | 13 | 0 |
13 | DF | アルトゥール | ||||||||
2003年03月17日(21歳) | 174cm | 1 | 0 |
20 | DF | アレハンドロ・グリマルド | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 170cm | 67kg | 13 | 2 |
23 | DF | ノルディ・ムキエレ | ||||||||
1997年11月01日(27歳) | 185cm | 4 | 0 |
30 | DF | ジェレミー・フリンポン | ||||||||
2000年12月10日(23歳) | 175cm | 13 | 1 |
31 | DF | マディ・モナメイ | ||||||||
2006年04月06日(18歳) |
44 | DF | ジャンニュエル・ベロシアン | ||||||||
2005年02月17日(19歳) | 182cm | 5 | 0 |
DF | サディク・フォファナ | |||||||||
2003年05月16日(21歳) | 192cm |
7 | MF | ヨナス・ホフマン | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 176cm | 67kg | 4 | 1 |
8 | MF | ロバート・アンドリッヒ | ||||||||
1994年09月22日(30歳) | 185cm | 10 | 2 |
10 | MF | フロリアン・ヴィルツ | ||||||||
2003年05月03日(21歳) | 176cm | 13 | 7 |
19 | MF | ネイサン・テラ | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 173cm | 8 | 0 |
24 | MF | アレイシ・ガルシア | ||||||||
1997年06月28日(27歳) | 173cm | 12 | 0 |
25 | MF | エセキエル・パラシオス | ||||||||
1998年10月05日(26歳) | 170cm | 66kg | 6 | 0 |
34 | MF | グラニト・ジャカ | ||||||||
1992年09月27日(32歳) | 186cm | 82kg | 13 | 1 |
40 | MF | フランシス・オニェカ | ||||||||
2007年04月29日(17歳) | 184cm | 0 | 0 |
47 | MF | アイマン・アウリール | ||||||||
2004年10月06日(20歳) | 172cm |
11 | FW | マルタン・テリエ | ||||||||
1997年03月04日(27歳) | 184cm | 12 | 1 |
14 | FW | パトリック・シック | ||||||||
1996年01月24日(28歳) | 187cm | 10 | 1 |
21 | FW | アミヌ・アドリ | ||||||||
2000年05月10日(24歳) | 178cm | 11 | 0 |
22 | FW | ビクター・ボニフェイス | ||||||||
2000年12月23日(23歳) | 189cm | 12 | 8 |
監督 | シャビ・アロンソ | |||||||||
1981年11月25日(42歳) | 183cm | 77kg |
レバークーゼンの試合日程
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | H | 2 | - | 2 | vs | シュツットガルト |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月23日 | A | 2 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | RBライプツィヒ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 4 | vs | ホッフェンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | A | 0 | - | 4 | vs | フェイエノールト |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 4 | - | 3 | vs | ヴォルフスブルク |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 0 | vs | ミラン |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | ホルシュタイン・キール |
第7節 | 2024年10月19日 | H | 2 | - | 1 | vs | フランクフルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 1 | - | 1 | vs | ブレスト |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | ブレーメン |
第9節 | 2024年11月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | シュツットガルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 29:00 | vs | リバプール |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | A | 23:30 | vs | ボーフム |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 23:30 | vs | ハイデンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 29:00 | vs | ザルツブルク |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 23:30 | vs | ウニオン・ベルリン |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H | 29:00 | vs | インテル |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | アウグスブルク |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | フライブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | ドルトムント |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | マインツ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | アトレティコ・マドリー |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | RBライプツィヒ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | バイエルン |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | フランクフルト |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | ブレーメン |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | シュツットガルト |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ボーフム |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ハイデンハイム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | アウグスブルク |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | フライブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | ドルトムント |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | マインツ |