インドネシア

Indonesia
国名 インドネシア
ホームタウン ジャカルタ

今季の成績

アジアカップ2023 グループD 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 日本 6 2 0 1 8 5 3 3
3 インドネシア 3 1 0 2 3 6 -3 3
4 ベトナム 0 0 0 3 4 8 -4 3
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インドネシアのニュース一覧

インドネシア代表入りが確実視されているコペンハーゲン所属のオランダ人DFケビン・ダイクス(28)。帰化プロセスがまもなく完了へ。インドネシア『kompas.com』が伝える。 ダイクスはフィオレンティーナやフェイエノールトにも所属歴のある守備職人で、今年インドネシア代表に急増した「世代別オランダ代表の経験を持つイ 2024.11.05 21:40 Tue
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来年6月の「日本代表vsインドネシア代表」には、日本在住のインドネシア国民が大挙? インドネシア『kompas.com』が伝える。 日本代表とインドネシア代表。 2026年北中米W杯アジア最終予選C組で同居する両者は今月15日、インドネシアホームの第5節で激突。日本は勝てば本大会へまた一歩前進…といったとこ 2024.11.01 15:20 Fri
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表。アジア最終予選を戦っている中、11月は難しい状況が待っているかもしれない。 ここまで4試合が終わっているアジア最終予選。日本は3連勝を果たした中、10月15日にホームで行われたオーストラリア代表戦は、互いにオウンゴールのみとなり1-1のドローとなった。 2024.10.28 22:50 Mon
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マールテン・パエスはインドネシア代表入りによって人生が180度変わったという。『ニューヨーク・タイムズ』で語った。 パエスはオランダ出身のゴールキーパーで、オランダ1部・ユトレヒトで正GKを担ったのち、2022年にMLSのダラスへ完全移籍。 ここでも定位置を掴み、オールスターゲームに選出されるなど、今やML 2024.10.26 17:25 Sat
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インドネシア代表FWラマダン・サナンタ(21)に日本のクラブからオファーがあったそうだ。インドネシア『Jebreeet』が伝える。 サナンタはインドネシア1部のPERSISに所属するストライカー。U-23代表としてパリ五輪アジア最終予選を戦った一方、並行してA代表にも名を連ね、通算10試合5得点を記録する。 2024.10.23 15:40 Wed
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U20W杯開催権剥奪のインドネシアにFIFAが制裁、資金使用を制限

国際サッカー連盟(FIFA)は6日、インドネシアサッカー協会(PSSI)への制裁を発表した。 インドネシアは今年5月20日から6月11日にかけてU-20ワールドカップ(W杯)を開催予定。U-20日本代表もU20アジアカップで出場権を獲得していた。 ヨーロッパでは、予選でU-20イスラエル代表が勝ち上がり出場権を獲得。しかし、インドネシア国民の大半がイスラム教徒であり、イスラエルとの国交もないことから、出場への反対運動が高まり、デモや組み合わせ抽選会の中止などの騒動が発生していた。 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長と、PSSIのエリック・トヒル会長が会談。3月30日に、この事態を重く見て、開催権を剥奪することが決定していた。 FIFAはU-20W杯の開催権剥奪と共に、競技発展を目的とした資金分配システムの「FIFAフォワードプログラム」に関して、インドネシアへの使用を制限することを決定した。 インファンティーノ会長とトヒル会長は、6日にパリで会談を実施。かつてインテルのオーナーでもあったトヒル会長は、草の根からプロまで、早急な改善が必要とされる様々な分野を網羅したインドネシアサッカーの戦略プランの最初の案を発表したとのこと。また、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、国内のサッカーインフラに投資する計画、コミットメントを示したという。 インドネシアでは、2022年10月にスタジアムで悲劇が。試合後にサポーター数千名がピッチに乱入すると、警察が催涙ガスを使用。逃げ出そうとした人々が出入り口に殺到した結果、圧死などで120名以上が命を落とす悲劇が起きていた。 これもスタジアムの整備がなされていなかったこと、そしてキャパシティを超えるチケットが販売されていたことなどが明るみとなり、警察の対応とともに、インドネシアサッカー界のインフラの整備がなされていないことが問題視されていた。 FIFAはトヒル会長から出されたプランを精査するとのこと。資金の凍結をする一方で、サポートは継続し、変革プロセスを推し進めることに力を貸すとしている。 2023.04.07 11:25 Fri
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取り戻した自分たちのスタイル、ターンオーバーによってもたらされた“外からの気付き”【日本代表コラム】

24日、アジアカップ2023のグループ最終戦で日本代表はインドネシア代表と対戦した。第2戦でイラク代表に敗れ、インドネシアがベトナム代表に勝利した結果、勝った方が2位になるという展開に。一歩間違えれば、敗退の危機でもあった。 ベトナム戦、イラク戦と結果こそ1勝1敗だったが、どこかチグハグだった日本。特にイラク戦は相手の圧力に押し込まれ続けての惨敗。力なき敗戦は、それまでの好調ぶりの影響もあり、大きな失望を与えたことは間違いない。 そして迎えたインドネシア戦。森保一監督は、イラク戦から8名もの選手を入れ替えるターンオーバーを決断。「我々には26名の選手がおり、この大会ではたくさんの試合をしなければならないということを考慮しなければなりません」と試合前に語っていたが、総力戦で臨むことを決断した。 試合は開始2分に堂安律(フライブルク)の見事なパスを上田綺世(フェイエノールト)が自身の特徴を発揮してボックス内でキープ。入れ替わって抜け出そうとしたことで相手DFが体を掴んで倒した。一度はノーファウルになったが、VARチェックが入り、主審はオン・フィールド・レビューの結果PKと判定を覆す。上田は豪快に蹴り込み、幸先良く先制した。 ベトナム戦同様に、早い時間に先制した日本。しかし、あの時はここからセットプレー2発で逆転されてしまった。この試合も、その後にインドネシアの武器であるロングスローのチャンスを迎えられたが、しっかりと対応。何度か左サイドから攻められたが、集中した守備を見せて凌いだ。 1-0で迎えた後半も早い時間にゴール。自陣でルーズになったボールを冨安健洋(アーセナル)がダイレクトで堂安に繋ぐと、持ち出した堂安は左の中村敬斗(スタッド・ランス)に預けながら、自身がオーバーラップ。スペースでパスを受けると、ボックス内左からグラウンダーのクロスを通し、中央の久保建英(レアル・ソシエダ)ではなく、ファーの上田が落ち着いて蹴り込んだ。 前後半ともに立ち上がりの10分以内にゴールを奪い、良い時間で効果的な攻撃を見せていた。 その最大の要因は、選手たちの意識と出力の高さだろう。キックオフから明らかにここまでの2試合とは違う動きを選手たちは見せていた。もちろん、8選手が入れ替わったことでフレッシュさもあったかもしれないが、選手の組み合わせが良かったと感じる。 1つは2試合で採用した[4-2-3-1]ではなく、[4-3-3]に近いシステムにしたこと。アンカーに遠藤航(リバプール)を置き、インサイドに旗手怜央(セルティック)、久保建英(レアル・ソシエダ)を配置。中村と堂安をウイングに近い前のポジションに配置した。相手は3バックでありながら5バックで守る状況。[5-4-1]という守備ブロックと作られる中、より相手のゴールに近い位置に選手を置いて崩していける形をとった。 そして、もう1つはシステムの変更による流動的なポジションの変化。久保は広範囲にわたってボールを受けに回り、堂安も右だけでなく、積極的に中に入ってプレー。旗手も積極的にボックス内に入っていくこととなり、5枚で攻撃を仕掛けることが可能となった。その結果、遠藤もこれまでの2試合よりも高い位置をとり、さらにはサイドバックに入った毎熊晟矢(セレッソ大阪)と中山雄太(ハダースフィールド・タウン)のポジショニングに秀でた特性を生かすことができた。加えて、攻撃面にも力を出せる冨安がより前に出ることで、厚みを持った攻撃を仕掛けることができた。 ポジションが流動的になっただけでなく、選手たちがより絡んで相手のマークを絞らせない動きも目立った。たとえば、CBの冨安はドリブルでしっかり持ち出してから展開する。味方が下がるのを待つのではなく、自分が持ち出してコンパクトさを保ち、間伸びしない状態で攻撃を仕掛けることで前を向きやすくなる。 また、右で言えば堂安が中に入った場合は、毎熊が必ずサイドを上がって背後を取りにいった。そのため、堂安が入るスペースを空けるために久保は少し位置が下がり、余裕を持ってパスをコントロールできる。ゴールにはならなかったが、浮き球のパスに毎熊が飛び出し、最後中村がシュートを打ったシーンは顕著だった(シュートは左ポストを叩いた)。左でも中村もサイドに張るタイプではないため、積極的に中山がオーバーラップ。久保がサイドに流れた際も、必ず追い越す動きを見せ、スペースで何度もパスを受けていた。後半はよりその形が多く見られていた。流動的に動きながらも、しっかりと選手間でポジションを埋める作業を繰り返せたことは、今日のスタメン11人の特性と気付きからくるものだったはずだ。 2試合に足りなかったものは、森保ジャパンが求めてきたアグレッシブさとチャレンジする精神。試合前に堂安は「戦術どうこうではなく、球際だったり気持ちの面が欠けていると思う」とコメントしていたが、局面で戦うという部分に欠けていたのは事実。試合後に遠藤は「しっかり前向きにチャレンジできたところと、失った後の切り替えはかなりチームとして意識していた」と、これまでやってきたことを徹底したことを勝因にあげていた。スタメンのうちの8名は、イラク戦の前半は外から見ていた。苦戦したチームを外から見ていたことで気付いたものを、プレーで体現したとも言える。 6月以降負けがなく日本が強くなったと感じていたことが、この2試合で勘違いだったという風潮もあるが、決してそうではない。この2試合の問題は、1つは想像以上にベトナムとイラクが戦ってきたということ。そして日本の対策を予想以上にしていたということだ。そしてもう1つは、もともと自分たちの強みとしていたものを出し切れていなかったということ。特にイラク戦は、ベトナム戦で盛り返した時のような圧力をかけ返すプレーがなかった。 強者になるということの難しさを今は痛感している時。ただ、こうした経験を糧に、よりチームとして高い要求をしていき、全体のレベルが上がるというもの。改めて自分たちがやらなければいけないことを思い出し、遂行した結果は戦えたということ。自信を取り戻し、自分たちを貫き通せば良いと思い続けられるかが大事だ。 インドネシア戦で言えば、何よりも上田の仕事ぶりが重要だった。ストライカーとしてしっかりと役目を果たし、巧さ、強さ、そして強引さも見せてのほぼハットトリックの活躍を見せたパフォーマンスはさすがと言える。 強いて言えば、課題はプレークオリティとやはり失点を止められなかったこと。クオリティの部分では、前半からミスも多く見られ、チャンスを不意にしていた。枠内シュートもたったの2本。14本のうち、12本は枠に飛んでいないことを考えれば、苦戦するのも当然だ。そして、警戒していたロングスローに最後やられてしまう辺りは、まだまだ詰めが甘いという証拠。ファーサイドのケアを怠ったことはしっかりと次の試合に向けて反省してもらいたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】巧みな左サイドの崩しから上田綺世が2点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mPlb9BEO0x0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が巧みにPKをもらい豪快に蹴り込む!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YW0fFrUT8PE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.25 06:45 Thu

インドネシアの選手一覧

1 GK ムハンマド・リャンディ
2000年01月03日(25歳) 185cm 83kg 0 0
21 GK エルナンド・アリ
2002年02月27日(23歳) 180cm 81kg 4 0
26 GK シャルル・ファディル
1995年11月25日(30歳) 185cm 74kg 0 0
3 DF エルカン・バゴット
2002年10月23日(23歳) 196cm 91kg 3 0
4 DF ジョルディ・アマト
1992年03月21日(33歳) 185cm 83kg 4 0
5 DF リスキ・リド
2001年11月21日(24歳) 182cm 80kg 4 0
6 DF サンディ・ウォルシュ
1995年03月14日(30歳) 183cm 77kg 4 1
12 DF プラタマ・アルハン
2001年12月21日(23歳) 172cm 68kg 3 0
13 DF エド・フェブリアンシャ
1997年07月25日(28歳) 178cm 71kg 0 0
14 DF アスナウィ・マンクアラム
1999年10月04日(26歳) 174cm 78kg 3 1
19 DF ワヒユ・プラセチョ
1998年03月21日(27歳) 180cm 82kg 0 0
20 DF シェイン・パティナマ
1998年08月11日(27歳) 185cm 82kg 1 0
25 DF ジャスティン・ハブナー
2003年09月14日(22歳) 187cm 76kg 4 0
7 MF マルセリーノ・フェルディナン
2004年09月09日(21歳) 178cm 69kg 4 1
15 MF リッキー・カンブアヤ
1996年05月05日(29歳) 174cm 71kg 1 0
23 MF マーク・アンソニー・クロック
1993年04月20日(32歳) 178cm 77kg 1 0
24 MF イヴァル・ジェナー
2004年01月10日(21歳) 186cm 72kg 4 0
2 FW ヤコブ・サユリ
1997年09月22日(28歳) 171cm 69kg 4 0
8 FW ウィタン・スレイマン
2001年10月08日(24歳) 170cm 68kg 4 0
9 FW ムハマド・ディマス・ドラジャッド
1997年03月30日(28歳) 177cm 73kg 1 0
10 FW エギ・マウラナ・フィクリ
2000年07月07日(25歳) 170cm 68kg 2 0
11 FW ラファエル・ウィリアム・ストライク
2003年03月27日(22歳) 185cm 75kg 4 0
16 FW ホッキー・カラカ・ブリリアント
2004年08月21日(21歳) 180cm 80kg 1 0
17 FW アダム・アリス
1993年12月19日(31歳) 172cm 72kg 1 0
18 FW ラマダン・サナンタ
2002年11月27日(23歳) 180cm 77kg
22 FW デンディ・スリスチャワン
1996年10月12日(29歳) 177cm 69kg 0 0
監督 シン・テヨン
1969年04月11日(56歳) 175cm 70kg

インドネシアの試合日程

アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月15日 1 - 3 vs イラク
第2節 2024年1月19日 0 - 1 vs ベトナム
第3節 2024年1月24日 3 - 1 vs 日本
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 4 - 0 vs オーストラリア