ヴィッセル神戸
VISSEL KOBE国名 | 日本 |
創立 | 1966年 |
ホームタウン | 神戸市 |
スタジアム | ノエビアスタジアム神戸 、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 |
★クラブ沿革
1966年:川崎製鉄水島サッカー部として創部
1987年:川崎製鉄サッカー部に改称
1995年:「ヴィッセル神戸」に改称。Jリーグ準会員に
1997年:Jリーグに昇格
2006年:J2降格
2007年:J1昇格
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2019)
1966年:川崎製鉄水島サッカー部として創部
1987年:川崎製鉄サッカー部に改称
1995年:「ヴィッセル神戸」に改称。Jリーグ準会員に
1997年:Jリーグに昇格
2006年:J2降格
2007年:J1昇格
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2019)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ヴィッセル神戸 | 68 | 20 | 8 | 8 | 57 | 35 | 22 | 36 | |
2 | サンフレッチェ広島 | 65 | 18 | 11 | 7 | 66 | 39 | 27 | 36 |
詳細はこちら>
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ヴィッセル神戸 | 10 | 3 | 1 | 0 | 6 | 1 | 5 | 4 | |
2 | 光州FC | 9 | 3 | 0 | 1 | 11 | 6 | 5 | 4 |
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ヴィッセル神戸のニュース一覧
ヴィッセル神戸の人気記事ランキング
1
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat2
槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed3
武藤!トゥーレル!大迫! 神戸が11戦無敗の2位鹿島に3発逆転勝利で停滞感払拭【明治安田J1第21節】
30日、明治安田J1リーグ第21節のヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズがノエビアスタジアム神戸で行われ、神戸が3-1と逆転勝利だ。 3戦未勝利で停滞気味の暫定5位・神戸と、2位キープも3戦連続ドロー中の鹿島。鹿島としては首位・FC町田ゼルビアを勝ち点「2」差で追いかけ、白星なら首位浮上もあり得る状況だ。 そんななか、鹿島が開始8分で先制。右CKにアレクサンダル・チャヴリッチがヘディングシュートを叩き込む。難なく決めたように見えたが、巧みにタイミングを計っての1点だ。 ほどなくして神戸が同点に。 18分、扇原貴宏が最終ライン近くまで降り、右ワイドを走る武藤嘉紀へ完璧なロングフィード。一発で裏抜けした武藤は、GK早川友基との1対1を制して左足シュートを流し込んだ。 神戸は前半のうちに逆転。 38分、右CKに扇原がインスイングのクロスを送ると、武藤のフリックからゴール正面でボールがこぼれる。すかさず反応したマテウス・トゥーレルが躊躇なくゴールへ蹴り込んだ。 追いかける鹿島は前半終盤に決定機逸。 45分、GK早川のフィードから樋口雄太が右サイドを単独突破し、ボックス内の名古新太郎へ。名古は相手をずらして内巻きの左足シュートも、惜しくも枠へ飛ばなかった。 神戸は鹿島の攻勢を凌ぐなかで追加点。 62分、佐々木大樹&武藤の右サイド突破から、ゴール前にポジションをとった大迫勇也が右足シュート。一度は阻まれるも、再び右足で蹴り返して古巣相手にネットを揺らす。 直前に武藤の時点でオフサイドだったと判定されるも、VAR介入で覆り、貴重な追加点に。エース大迫は8試合ぶりの得点だ。 鹿島は71分、柴崎岳が神戸の同点弾を彷彿とさせる美しいロングフィード。やはり右サイドから一発で裏抜けの濃野公人が右足ボレーも、勢い余って枠上へ。絶好機を逃す。 “裏”への意識が非常に強い鹿島だが、ここまで功を奏さず。また、後半頭から出場の藤井智也は、左サイドからの果敢な仕掛けで神戸の脅威となるが、やはり肝心の1点に結び付かず。 結局、神戸が11試合無敗の鹿島相手に3-1と逆転勝利。ベテラン扇原の冷静かつ完璧な左足から潮目が変わり、前半のうちにセットプレーから逆転、エース大迫で締めくくった。 ヴィッセル神戸 3-1 鹿島アントラーズ 【神戸】 武藤嘉紀(前18) マテウス・トゥーレル(前38) 大迫勇也(後17) 【鹿島】 アレクサンダル・チャヴリッチ(前8) 2024.06.30 20:59 Sun4
名手マタが神戸時代を回想…出場10分に「悔しかった」、一方で日本人選手の姿勢は「僕の模範に」
オーストラリア挑戦の元スペイン代表MFフアン・マタが14日、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ入団会見に登場した。 キャリアの絶頂期ではバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどでもプレーしたマタ。昨夏にガラタサライと契約切れになると、同年9月からヴィッセル神戸にフリー加入した。 スペイン代表でもいち時代を築いた名手とあって、大いに注目された神戸加入だったが、J1リーグ1試合の途中出場のみに。堅守速攻のスタイルも影響したか、そのシーズンをもって退団した。 それからアメリカなどが行き先の候補に浮かぶなか、新天地探しが続き、所属先なしとなってから約8カ月。今月5日にAリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズ入りが決まった。 そうして入団会見の日を迎えたマタは「このオーストラリアでまた異なる大会で勝利を目指せてとても嬉しい。これまでのキャリアはとても恵まれたものけど、まだまだハングリーだ。フットボールを楽しみ続けながら、このクラブでトロフィーを掴みたい。ここにこられてハッピーだ」と話す。 コンディション面も「体調は良いよ。良い感覚だ。幸いにもこれまでのキャリアで大きなケガもないしね」と状態の良さを口にすると、試合勘の話に及んでいる。 「そうだね。最後のチームは日本だ。日本を離れてからロンドンでトレーニングに励み、次はどこに行くかを決めた。フィットネスコーチと一緒にハードな練習をしたけど、チームとやるとでは違う」 「だから、夏にデンマークのチームに加わらせてもらった。ノアシェランのオーナーと仲が良くてね。とても優秀で若いチームで、2カ月間にわたって、所属した。だから、良い感じだよ」 「復帰する準備はできている。ピッチに立ちたいという気持ちが強い。またボールに触れ、新しいチームメイトとトレーニングするのが本当に楽しみだよ。良いシーズンになると確信している」 そんなマタは「ちょっと話が長くなるけど」と前置きした上で神戸時代にも言及。上述のように1試合の途中出場、しかもプレータイムにして10分とあって悔しさを認めつつ、こう振り返っている。 「正直に言うと、僕が行ったとき、チームは本当に調子が良くて、みなさんも知ってのとおり、最後はリーグを優勝した。チームが勝っているときは変化を起こすのは難しい。クラブの意思決定は興味深いものだったよ。選手のリクルートについてだね。ただ、僕は踏み込むつもりなんてない」 「個人のレベルでは思ったほど試合に出られず、悔しかった。でも、キャリアの様々な段階で、望むだけの時間が巡ってこなくてもベストを尽くし続けるのに集中しないとって気づかされるもの。自分の基準を設定しながら、プロフェッショナルであり続けること、そして異なるタイプのフットボールを学ぶ、というのが僕のやってきたことだ」 「日本人選手たちの献身性とプロフェッショナリズムは感動させられるもので、僕にとって模範になった。だから、どこに行こうが、自分がポジティブに感じるものをチョイスし、自分のプロ意識と試合に落とし込むようにしている」 2024.09.16 14:50 Mon5
天皇杯決勝はG大阪vs神戸 Jリーグ発足後初の関西勢対決に
第104回天皇杯準決勝の2試合が27日に行われ、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が決勝進出を決めた。 G大阪は26分に山田康太のスーパーな左足ボレーで先制したが、横浜FMも37分にヤン・マテウスが同点弾。88分にも松原健がこぼれ球を押し込み、横浜FMに勝機が漂うが、G大阪がそこから90+3分に中谷進之介の渾身ヘッドで追いつき、120+5分に坂本一彩が勝ち越しゴールを決めた。 神戸は京都サンガF.C.との対戦となり、18分に佐々木大樹の右サイドからのクロスに宮代大聖が頭で合わせて先制。京都は32分にマルコ・トゥーリオの反撃弾で前半のうちに追いついてみせるが、55分のPKチャンスから佐々木大樹が勝ち越しゴールを決めて、神戸が競り勝った。 G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝を目指して4大会ぶりのファイナル。神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して5大会ぶりの決勝進出となった。 11月23日に国立競技場で行われる決勝は関西勢対決となり、1953年の全関学vs大阪クラブ以来となる71年ぶり。1993年のJリーグ発足後は初となる。 2024.10.27 17:44 Sunヴィッセル神戸の選手一覧
1 | GK | 前川黛也 | ||||||||
1994年09月08日(30歳) | 191cm | 86kg | 40 | 0 |
21 | GK | 新井章太 | ||||||||
1988年11月01日(36歳) | 185cm | 85kg | 3 | 0 |
39 | GK | 高山汐生 | ||||||||
2001年06月13日(23歳) | 190cm | 83kg | 0 | 0 |
50 | GK | オビ・パウエル・オビンナ | ||||||||
1997年12月18日(26歳) | 193cm | 87kg | 1 | 0 |
GK | 亀田大河 | |||||||||
2007年09月05日(17歳) | 184cm | 76kg |
3 | DF | マテウス・トゥーレル | ||||||||
1999年03月10日(25歳) | 186cm | 83kg | 39 | 2 |
4 | DF | 山川哲史 | ||||||||
1997年10月01日(27歳) | 186cm | 79kg | 41 | 3 |
15 | DF | 本多勇喜 | ||||||||
1991年01月02日(33歳) | 173cm | 69kg | 29 | 1 |
19 | DF | 初瀬亮 | ||||||||
1997年07月10日(27歳) | 180cm | 70kg | 40 | 0 |
23 | DF | 広瀬陸斗 | ||||||||
1995年09月23日(29歳) | 176cm | 68kg | 29 | 2 |
24 | DF | 酒井高徳 | ||||||||
1991年03月14日(33歳) | 176cm | 74kg | 30 | 2 |
54 | DF | 山田海斗 | ||||||||
2006年08月31日(18歳) | 192cm | 70kg | 0 | 0 |
55 | DF | 岩波拓也 | ||||||||
1994年06月18日(30歳) | 186cm | 72kg | 4 | 0 |
81 | DF | 菊池流帆 | ||||||||
1996年12月09日(27歳) | 188cm | 80kg | 22 | 2 |
2 | MF | 飯野七聖 | ||||||||
1996年10月02日(28歳) | 173cm | 65kg | 18 | 0 |
6 | MF | 扇原貴宏 | ||||||||
1991年10月05日(33歳) | 185cm | 74kg | 37 | 0 |
7 | MF | 井手口陽介 | ||||||||
1996年08月23日(28歳) | 171cm | 71kg | 33 | 0 |
14 | MF | 汰木康也 | ||||||||
1995年07月03日(29歳) | 183cm | 70kg | 13 | 1 |
18 | MF | 井出遥也 | ||||||||
1994年03月25日(30歳) | 171cm | 66kg | 24 | 2 |
22 | MF | 佐々木大樹 | ||||||||
1999年09月17日(25歳) | 180cm | 77kg | 39 | 7 |
25 | MF | 鍬先祐弥 | ||||||||
1998年05月15日(26歳) | 175cm | 72kg | 18 | 0 |
30 | MF | 山内翔 | ||||||||
2002年01月06日(22歳) | 177cm | 74kg | 12 | 2 |
31 | MF | 中坂勇哉 | ||||||||
1997年08月05日(27歳) | 171cm | 68kg | 2 | 0 |
44 | MF | 日高光揮 | ||||||||
2003年05月11日(21歳) | 176cm | 72kg | 2 | 0 |
52 | MF | 濱崎健斗 | ||||||||
2007年06月16日(17歳) | 164cm | 59kg | 0 | 0 |
88 | MF | 森岡亮太 | ||||||||
1991年04月12日(33歳) | 183cm | 78kg | 0 | 0 |
96 | MF | 山口蛍 | ||||||||
1990年10月06日(34歳) | 173cm | 72kg | 26 | 3 |
MF | 岩本悠庵 | |||||||||
2006年04月15日(18歳) | 175cm | 71kg |
MF | 岡奨瑛 | |||||||||
2006年05月08日(18歳) | 179cm | 66kg | 0 | 0 |
9 | FW | 宮代大聖 | ||||||||
2000年05月26日(24歳) | 178cm | 73kg | 37 | 14 |
10 | FW | 大迫勇也 | ||||||||
1990年05月18日(34歳) | 182cm | 71kg | 37 | 11 |
11 | FW | 武藤嘉紀 | ||||||||
1992年07月15日(32歳) | 179cm | 72kg | 38 | 11 |
26 | FW | ジェアン・パトリッキ | ||||||||
1997年05月14日(27歳) | 175cm | 72kg | 35 | 2 |
35 | FW | 冨永虹七 | ||||||||
2004年07月18日(20歳) | 175cm | 73kg | 1 | 0 |
FW | 渡辺隼斗 | |||||||||
2007年04月06日(17歳) |
監督 | 吉田孝行 | |||||||||
1977年03月14日(47歳) |
ヴィッセル神戸の試合日程
FUJIFILM SUPER CUP 2024
2024年2月17日 | H | 0 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 0 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 0 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第3節 | 2024年3月9日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC東京 |
第4節 | 2024年3月16日 | H | 0 | - | 0 | vs | サンフレッチェ広島 |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 6 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 1 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第8節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC今治 |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
第10節 | 2024年4月27日 | H | 0 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 0 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 3 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
第13節 | 2024年5月11日 | A | 1 | - | 4 | vs | セレッソ大阪 |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 1 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | A | 1 | - | 1 | vs | カターレ富山 |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | H | 0 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第18節 | 2024年6月16日 | H | 1 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 2 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第21節 | 2024年6月30日 | H | 3 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第22節 | 2024年7月5日 | A | 1 | - | 3 | vs | サンフレッチェ広島 |
第23節 | 2024年7月13日 | A | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 3 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 | H | 2 | - | 3 | vs | トッテナム |
2024年8月3日 | H | 1 | - | 0 | vs | スタッド・ランス |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | A | 3 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
第26節 | 2024年8月11日 | A | 1 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 2 | - | 2 | vs | ガンバ大阪 |
第28節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第29節 | 2024年9月1日 | A | 0 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
第30節 | 2024年9月13日 | H | 2 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブリーラム・ユナイテッド |
明治安田J1リーグ
第31節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | アルビレックス新潟 |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第2節 | 2024年10月2日 | H | 2 | - | 1 | vs | 山東泰山 |
明治安田J1リーグ
第33節 | 2024年10月6日 | A | 2 | - | 3 | vs | 京都サンガF.C. |
第34節 | 2024年10月18日 | H | 0 | - | 2 | vs | FC東京 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第3節 | 2024年10月23日 | A | 0 | - | 2 | vs | 蔚山HD FC |
明治安田J1リーグ
第35節 | 2024年11月1日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第4節 | 2024年11月5日 | H | 2 | - | 0 | vs | 光州FC |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月10日 | A | 1 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第5節 | 2024年11月26日 | H | 19:00 | vs | セントラルコースト・マリナーズ |
明治安田J1リーグ
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | 柏レイソル |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第6節 | 2024年12月3日 | A | 19:00 | vs | 浦項スティーラース |
明治安田J1リーグ
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | 湘南ベルマーレ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 | 2025年2月11日 | H | 19:00 | vs | 上海海港 |
第8節 | 2025年2月18日 | A | 21:00 | vs | 上海申花 |