グラナダ

Granada Club de Futbol
国名 スペイン
創立 1931年
ホームタウン グラナダ
スタジアム ロス・カルメネス
ニュース 人気記事 選手一覧

グラナダのニュース一覧

グラナダは16日、ベネズエラ代表FWダルウィン・マチス(29)が退団し、メキシコのFCフアレスに移籍することを発表した。スペイン『マルカ』によると移籍金は300万ユーロ(約4億2000万円)とのことだ。 2012年7月に母国のクラブからグラナダに加入したストライカーのマチスは、エルクレスやウエスカ、レガネスへのレ 2022.06.17 07:00 Fri
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グラナダのアイトール・カランカ監督が、2部降格に悔しさを滲ませた。スペイン『IDEAL』がコメントを伝えている。 今季のグラナダは3月にロベルト・モレノ監督を成績不振で解任し、暫定監督を挟んでカランカ氏を新監督に据えた。ジョゼ・モウリーニョ監督の元右腕として知られるカランカ氏はミドルズブラ、ノッティンガム・フォレ 2022.05.23 16:26 Mon
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マジョルカのハビエル・アギーレ監督が、残留争い中の大敗を謝罪した。クラブ公式サイトが伝えた。 マジョルカは7日、ラ・リーガ第35節でグラナダと対戦した。残留争い中のマジョルカ(勝ち点32)と降格圏のグラナダ(勝ち点31)の対戦。シビアな“シックスポインター”となった。 立ち上がりの6分にグラナダが先制するも 2022.05.08 14:10 Sun
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ラ・リーガ第35節、マジョルカvsグラナダが7日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われ、アウェイのグラナダが2-6で圧勝した。なお、マジョルカのMF久保建英は先発出場し85分までプレーした。 16位のマジョルカ(勝ち点32)は今節、残留争いのライバルである18位のグラナダ(勝ち点31)との重要な直接対決に臨んだ 2022.05.07 22:58 Sat
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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、グラナダ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 熾烈なトップ4争いをしているアトレティコと、残留争いを繰り広げているグラナダの一戦。互いに勝ち点3が欲しい状況の中での一戦となった。 勝ち点1でも積み上げたいグラナダは非常に堅い守りをみせると、アトレティコ 2022.04.21 15:52 Thu
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グラナダの人気記事ランキング

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ラ・リーガ日本人最多ゴールの久保建英、ゴール後に取り出した「16」と書かれたメモが話題に…「秘密だよ」

2ゴールの活躍を見せつけたレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英だが、ゴール後の行動が話題を呼んでいる。スペイン『El Desmarque』が伝えた。 2日、ラ・リーガ第4節でソシエダはグラナダをホームに迎えた。 負傷によりトレーニングを欠席していた久保。出場も危ぶまれたなか、この試合でも先発すると、9分に鮮やかな抜け出しから今シーズン2点目を記録。チームに先制点をもたらせる。 さらに1-1で迎えた44分には、右サイドでパスを受けると、得意のカットインから左足シュート。ややディフレクトしたボールがゴール左隅に決まり、この試合2点目を奪う。 さらにさらに4-1とリードした76分には、ボックス内右でこぼれ球を拾い中央へ折り返すと、これがオウンゴールを誘発。3点に絡む活躍で5-3の勝利に貢献していた。 これでラ・リーガ通算18ゴールに伸ばし、MF乾貴士(清水エスパルス)が持っていた16ゴールを抜いて、日本人での通算最多ゴール記録保持者となった久保だが、先制ゴール後の動きが話題を呼んでいた。 久保は先制点を喜んだ後、おもむろに自身のリストバンドから小さな紙を取り出すことに。その紙には、「16」と書かれていた。 これまでラ・リーガで決めていたゴールが「16」だったこともあり、日本人記録を抜いたことを示したともみられたが、どうやら特別な人に向けて捧げられたものとのこと。久保は「秘密だよ」と語ったという。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英が掲げた「16」のメモ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/kubo20230903.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.09.03 16:30 Sun
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レンタル先でも苦しむペリストリ…グラナダの2部降格に現実味「プレータイムは貰っているけど」

ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)はなかなかキャリアが前進しない。イギリス『ミラー』が伝えている。 18歳で母国ペニャロールからマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれたペリストリ。前途有望な若手として欧州の名門へやってきたわけだが、加入から3シーズンと少し…公式戦通算24試合の出場にとどまる。 基本的にはレンタルに出されており、マンチェスターでフルシーズン戦ったのは昨季だけ。昨季から指揮するエリク・テン・ハグ監督の信頼を掴めぬまま、今年1月にラ・リーガはグラナダへとレンタル移籍…代理人は指揮官への恨み辛みを散々言い放った。 “ペリストリがマンチェスターに戻るかどうかは、グラナダでの活躍次第…と言いたいが、テン・ハグが残るなら厳しいと言わざるを得ない。彼はペリストリをろくに起用したことも、評価したことも、プロとして扱ったこともない” グラナダでは加入後のリーグ戦全6試合に先発出場、バルセロナ戦の1得点1アシストを含めて主力に君臨。しかしチームは28試合を消化し、残留圏内17位と勝ち点「13」差の19位…よほどの巻き返しがない限り、2部降格という未来が待つ。 この苦境をウルグアイ『AUF TV』のインタビューで問われたペリストリ。 「幸いにも多くのプレータイムを貰っているよ。この点には満足しているけど、グループ(グラナダ)の競争レベルは少し残念だ。残留を達成しようと全員で頑張っているところだが、(代表ウィークから)戻ったらすぐに最大限のエネルギーを注がなくてはならない」 グラナダのチーム状況が厳しいのは、傍から見ていてもよくわかることだが、ペリストリとしては、ここから独力でチームを急浮上させるくらいの馬力を発揮しなければ、レンタルバックしても厳しい日々が続くだろう。当初のユナイテッドは完全移籍での放出を望んでいたのだから。 2024.03.23 19:40 Sat
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ゴナロンが35歳で現役引退…「永遠にこのスポーツを愛し続ける」

元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えてきたこのキャリアは、私に特別な経験、素晴らしい人々との出会い、そして熱い思いを抱かせてくれました」 「ヴィルフランシュでサッカーを始めてからクレルモンでに至るまで、毎試合、毎回のトレーニングが自分を成長させ、限界を越える機会でした」 「リヨン、トレーニングセンターでの最初の一歩から素晴らしい大舞台まで、すべてを共に歩んできた君たちは、私に多くのことを教え、多くを与えてくれた。私にとって単なるクラブではなく、ここは私が育った場所であり、私のホームであり、キャプテンを務めたことは大きな誇りだ。君たちのカラーを守って過ごしたこの数年間を決して忘れることはないだろう」 「フランス代表として青いジャージーを着るという栄誉は、子供の頃からの夢でした。この貴重なジャージを着ることを信頼してくれたすべての人に感謝します」 「ローマではサッカーを代表する名門クラブでプレーする名誉を味わい、そこでさらに大きな挑戦をすることを学んだ。セビージャではセビージャではサッカーが真の伝統であるこの街の情熱を体感し、グラナダではサポーターの温かさとスタジアムのエネルギーに深く心を打たれ、素晴らしい結果を残すことができました。そして最後にクレルモンでは、人間味のあるクラブで、ファミリーのような温かい環境で自分のキャリアを終えることができました」 「チームメイト、コーチ、スタッフ、そしてサポーターの皆さん、忘れられない時間をありがとうございました。最後に、私の家族、友人、代理人、あなたたちなしでは、このすべては不可能でした。あなた方の揺るぎないサポートと愛に感謝します」 「本日をもって、私はすべてを出し切ったという気持ちでこの幕を閉じる。サッカーは常に私の一部であり続け、たとえフィールドを離れたとしても、私は永遠にこのスポーツを愛し続けるだろう」 リヨンの下部組織出身のゴナロンは、2009年にトップチームデビュー。187cmの長身を生かした対人プレーや卓越した戦術眼を生かしたゲームメークを持ち味に守備的MFとして公式戦330試合以上に出場した。 その後、2017年夏にローマに移籍した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシのバックアッパーとして公式戦23試合に出場。2018年夏にはセビージャ、2019年夏にはグラナダへレンタル移籍で加入。 セビージャではケガに見舞われたが、グラナダでは公式戦25試合に出場し、ラ・リーガ7位、コパ・デル・レイでベスト4と躍進したチームに貢献。翌年に完全移籍を果たした。 しかし、2021-22シーズンにセグンダ(スペイン2部)へ降格したグラナダを退団すると、2022年夏にクレルモンに加入し5年ぶりのリーグ・アンに復帰。クレルモンでは2シーズンにわたり活躍し公式戦48試合に出場したが、今夏にクレルモンを退団していた。 2024.10.17 07:00 Thu

グラナダの選手一覧

1 GK ラウール・フェルナンデス
1988年03月13日(37歳) 196cm 88kg 0 0
13 GK マルク・マルティネス
1990年04月04日(35歳) 186cm 0 0
25 GK アウグスト・バタージャ
1996年04月30日(28歳) 186cm 0 0
31 GK アドリ・ロペス
1999年01月09日(26歳) 188cm 0 0
34 GK ポル・トリスタン
2022年03月18日(3歳) 188cm 0 0
35 GK フラン・アルボル
2006年06月30日(18歳) 0 0
2 DF ブルーノ・メンデス
1999年09月10日(25歳) 184cm 75kg 0 0
3 DF フェトゥ・マウアサ
1998年07月06日(26歳) 170cm 0 0
4 DF ミゲル・アンヘル・ルビオ
1998年03月11日(27歳) 191cm 0 0
5 DF ヘスス・バジェホ
1997年01月05日(28歳) 184cm 79kg 0 0
12 DF リカルド・サンチェス
2000年02月22日(25歳) 175cm 0 0
14 DF イグナシ・ミケル
1992年09月28日(32歳) 193cm 0 0
15 DF カルロス・ネバ
1996年06月12日(28歳) 175cm 0 0
16 DF ビクトル・ディアス・ミゲル
1988年06月12日(36歳) 183cm 0 0
22 DF カミル・ピョンツコフスキ
2000年06月21日(24歳) 191cm 86kg 0 0
28 DF ラウール・トレンテ
2001年09月11日(23歳) 190cm 0 0
32 DF ミキ・ボッシュ
2001年06月09日(23歳) 190cm 0 0
39 DF ミゲル・アンヘル・ブラウ
2001年12月27日(23歳) 183cm 0 0
6 MF マルタン・ホングラ
1998年03月16日(27歳) 181cm 0 0
18 MF カミル・ヨズヴィアク
1998年04月22日(26歳) 176cm 0 0
20 MF セルヒオ・ルイス
1994年12月16日(30歳) 176cm 0 0
21 MF オスカル・メレンド
1997年08月23日(27歳) 167cm 0 0
24 MF ゴンサロ・ビジャール
1998年03月23日(27歳) 181cm 0 0
26 MF セルヒオ・ロデラス
2004年12月01日(20歳) 0 0
27 MF マリオ・ゴンサレス
2004年02月05日(21歳) 174cm 0 0
36 MF ラシーナ・サンガレ
2001年11月20日(23歳) 183cm 0 0
7 FW ルーカス・ボジェ
1996年02月28日(29歳) 181cm 83kg 0 0
8 FW マティアス・アレソ
2002年11月21日(22歳) 177cm 0 0
9 FW ホセ・カジェホン
1987年02月11日(38歳) 178cm 0 0
10 FW アントニオ・プエルタス
1991年11月30日(33歳) 0 0
11 FW ミルト・ウズニ
1995年05月31日(29歳) 178cm 0 0
17 FW テオ・コルベーヌ
2002年05月17日(22歳) 190cm 0 0
33 FW パブロ・サエンス
2001年05月22日(23歳) 175cm 0 0
37 FW エゴサ・ベロ
2004年03月17日(21歳) 200cm 0 0
FW アダム・グリガー
2004年03月16日(21歳) 192cm 0 0
監督 ホセ・ラモン・サンドバル
1968年05月02日(56歳) 0 0