
ウェールズ
Wales国名 |
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ホームタウン | カーディフ |
愛称 | ザ・ドラゴンズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
今季の成績
カタール・ワールドカップ グループB | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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イラン | 3 | 1 | 0 | 2 | 4 | 7 | -3 | 3 |
4 |
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ウェールズ | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 6 | -5 | 3 |
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ウェールズのニュース一覧
ウェールズの人気記事ランキング
1
東京五輪でのイギリス代表復活に難色示すコールマン「混合チームなど作る必要はない」
▽リオ五輪が閉幕し、次の東京五輪に向けてイギリス代表チーム復活が囁かれる中、ウェールズ代表を率いるクリス・コールマン監督はこの動きに否定的な意見を述べている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽五輪では各オリンピック委員会単位での出場しか認めていない。一方でイギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つが独自にサッカー協会を持っているため、五輪に出場することはできない。 ▽しかし2012年に行われたロンドン五輪ではイギリス代表として出場を果たしている。リオ五輪に向けても同様にイギリス代表として出場しようとイングランドサッカー協会(FA)は提案していたが、ほかの3協会が反対して破談となった。 ▽しかし、イギリスメディアによると、FAは2020年に行われる東京五輪で再びイギリス代表を復活させたい意向を示しており、今後は残りの協会を説得していくと報じられている。 ▽この報道に、コールマン監督は「なんのために合同チームを作る必要があるのか。そもそも五輪に出場するためには、今よりもさらに多くの試合に出場しなければいけない」とコメント。さらに次のように続けた。 「選手たちはアイデンティティを持っている。そして自分たちが着るユニフォームに誇りを持っている。自分の国のエンブレム、ユニフォームに忠誠を誓った選手のプレーを見たいものだ。だからこそ混合チームなど作る必要はない」 2016.08.25 10:48 Thu2
初任給は週7万円…ベン・デイビスが19歳当時の大衆紙報道を認める「ヤヤ・トゥーレと僕の写真を並べただろ(笑)」
トッテナムのウェールズ代表DFベン・デイビスが、イギリスの大衆紙『サン』にツッコんだ。 トッテナム在籍10シーズン目のデイビス。派手さはないが、本職の左サイドバックだけでなく、3バック採用時は3枚左にも対応可能な頼もしい存在だ。 ウェールズ代表の主軸を担ってからも久しく、初キャップから10年という節目の2022年にはとうとうW杯でもプレー。大会後にギャレス・ベイルが引退すると、自身がキャプテン後任を仰せつかり、今やウェールズ代表の“重鎮”だ。 26日にはユーロ2024出場を懸けた予選プレーオフ決勝のポーランド代表戦が。この一戦も当然先発するであろうデイビスは、スウォンジー(当時19歳)でのプロ契約から現在の地位まで這い上がってきた約12年間を、感慨深げに振り返った。 「最初のプロ契約? そうだよ。週給は400ポンド(現レートで約7万円)だ。当時スウォンジーはまだプレミアリーグの一員だったんだけどね」 大衆紙『サン』が2012年10月に報じた自身の“初任給”についての記事を正確に覚えており、19歳当時のそれを認めたデイビス。 「たしか彼ら(サン)は…ヤヤ・トゥーレ(当時マンチェスター・シティ)と僕の写真を並べただろ(笑) 僕が週400ポンドで、ヤヤ・トゥーレは週24万ポンド(約4600万円)だ」 「そのせいでツイッター(X)には配管工から『ウチへ来て、1週間でいいから働いてくれ』なんてDMが届いたよ(笑) 振り返ると、それも良い思い出だね」 若手時代を明るく振り返ったデイビスも4月で31歳。 選手キャリアが後半戦に突入しているなか、『サン』によると、同月中にはUEFAコーチングA級ライセンスを取得する見込みで、現役引退前に全課程を終えることも目標に。トッテナムの最古参は数年後、スパイクを脱いで直ちに指導者人生を歩み出すようだ。 2024.03.26 21:55 Tue3
20歳のU-21ウェールズ代表GKが精巣ガンと診断「最初の診断は本当にショック」
ノリッジは18日、スコットランドのリビングストンへとレンタル移籍中のU-21ウェールズ代表GKダニエル・バーデン(20)が精巣ガンを患っていることを発表した。 クラブの発表によると、バーデンは最初の診断を受けた後、フォローアップの検査を受診。今後は、綿密なモニタにングの下で治療を続けていくとのことだ。 バーデンは、アーセナルの下部組織出身で、2018年11月にノリッジの下部組織へと移籍。2020年7月にファーストチームへと昇格を果たした。 今シーズンはリビングストンへとレンタル移籍し、スコティッシュ・プレミアシップの出場はないものの、リーグカップで1試合に出場していた。 ガンと診断されたバーデンはクラブを通じてコメントしている。 「とても難しく、困難さ時期だった。ただ、家族が友人、同僚のサポートのおかげで、この数週間を乗り越えることができた」 「ノリッジとリビングストンのメディカルチーム、そしてロイヤル・マーズデン病院の皆さんには感謝してもし切れない。全ての検査の早さは尋常ではなく、誰もが僕に協力してくれた」 「ダニエル・ファルケ監督、リビングストンのデイビッド・マーティンデール監督もとても協力的だった」 「最初の診断を受けた時は本当にショックだった。でも、早期に発見できたことで、予後も次のステップも、すべてポジティブなものとなった」 「僕は楽観的で、前向きな考え方をしている。病気に打ち勝って、すぐに好きなことをしに戻ってこれるt確信している」 「僕を支えてくれた周りのみんなには感謝したい。これからの時期は厳しい状況が続くと思うけど、現段階では僕と家族のプライバシーに配慮してもらいたい。可能な限り、僕の進捗状況を伝えたいと思う」 「応援してくれたみんな、本当にありがとう。また近いうちに会いましょう」 精巣ガンを患った選手では、元オランダ代表FWアリエン・ロッベンは20歳の時に精巣ガンを患ったが克服。その後はチェルシー、レアル・マドリー、バイエルンなどで数々のタイトルを獲得している。 また、アトレティコ・マドリーやデポルティボ・ラ・コルーニャでプレーしたGKフランシスコ・モリーナも精巣ガンを患ったが、1年かからずに復帰を果たしていた。 2021.10.18 20:43 Mon4
ベイルは現役復帰せず、ハリウッドスターからの加入も断り…今は家族とゴルフ「サッカーから離れた時間を楽しんでいる」
元ウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、現役生活に戻ることはないようだ。 これまで、サウサンプトン、トッテナム、レアル・マドリーでプレーし、多くの名声を得てきたベイル。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCに所属していた中、自身初のワールドカップを終えた後、2023年1月に電撃的に引退を発表。趣味であったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントにも出場していた。 そのベイルには、地元ウェールズのレクサムからオファーが届いていた。 レクサムは、ナショナルリーグ(イングランド5部)に所属するクラブで、ハリウッドスターのライアン・レイノルズ氏とロブ・マケルへニー氏が共同で保有しており、先日見事にリーグ優勝を達成。15年ぶりにEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 優勝と昇格を祝ったベイルに対し、オーナーの2人は冗談混じりで現役復帰を勧誘していた。 引退から数カ月のベイルの復帰が期待された中、イギリス『talkSPORT』がベイルのコメントを紹介。レクサムで復帰するのか?という問いに答え、現在は引退後の生活を楽しんでいるとした。 「いや…そうは思わない。むしろ、ロブからゴルフの無料招待券をもらったような気がするよ」 「チャットやジョークを交えることはあると思うけど、僕は今の状況にとても満足している」 「子供たちや妻と過ごす時間は、フットボールに打ち込んでいる間に失ってしまった時間だ。家族との生活を楽しみながら、ゴルフもやっている」 「僕はサッカーから離れた時間を楽しんでいる。僕は若い頃から始めていたし、止めるのはちょうど良い時期だと思っていた」 「僕たちはウェールズのサッカーを素晴らしいポジションに戻した。彼らはこれからも努力を続け、良いことをしてくれると確信している」 どうやらもうサッカーをする気はない様子。家族とゴルフに時間を割くというのは、ベイルが本当に望んでいたことだったのだろう。 2023.04.29 21:40 Sat5
ユーロ2024予選POに臨むウェールズ代表に朗報、主将ラムジーがメンバー入り
ウェールズサッカー協会は13日、ユーロ2024予選プレーオフに臨む代表メンバーを発表し、カーディフ・シティのMFアーロン・ラムジーを選出した。 9月にヒザを負傷して長期離脱していたラムジーはその後もコンディションが整わず、2月14日のウェスト・ブロムウィッチ戦に出場して以降、ベンチ外が続いていた。 ふくらはぎの張りによりメンバー外となることが予想されていたが、ロブ・ペイジ監督は主将を大一番のメンバーに選出した。 ペイジ監督はラムジーの選出について「数分でもプレーできるならベンチに入れたい」と語り、精神的支柱としても期待していることを窺わせた。 プレーオフに回ったウェールズは21日にフィンランド代表との準決勝を、勝ち上がった際には決勝でポーランド代表と対戦する。 2024.03.13 22:40 Wedウェールズの選手一覧
1 | GK |
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ウェイン・ヘネシー | |||||||
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1987年01月24日(38歳) | 196cm |
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2 |
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0 |
12 | GK |
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ダニー・ウォード | |||||||
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1993年06月22日(31歳) | 191cm |
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2 |
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0 |
21 | GK |
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アダム・デイビス | |||||||
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1992年07月17日(32歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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クリス・ガンター | |||||||
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1989年06月21日(35歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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ニコ・ウィリアムズ | |||||||
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2001年04月13日(24歳) | 183cm |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ベン・デイビス | |||||||
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1993年04月24日(32歳) | 181cm |
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3 |
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0 |
5 | DF |
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クリス・メファム | |||||||
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1997年11月05日(27歳) | 191cm | 75kg |
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3 |
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0 |
6 | DF |
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ジョー・ロドン | |||||||
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1997年10月22日(27歳) | 193cm |
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3 |
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0 |
14 | DF |
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コナー・ロバーツ | |||||||
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1995年09月23日(29歳) | 175cm |
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3 |
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0 |
15 | DF |
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イーサン・アンパドゥ | |||||||
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2000年09月14日(24歳) | 183cm |
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3 |
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0 |
17 | DF |
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トム・ロッキャー | |||||||
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1994年12月03日(30歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
24 | DF |
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ベン・カバンゴ | |||||||
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2020年05月30日(4歳) | 188cm | 81kg |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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ジョー・アレン | |||||||
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1990年03月14日(35歳) | 168cm | 62kg |
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2 |
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0 |
8 | MF |
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ハリー・ウィルソン | |||||||
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1997年03月22日(28歳) | 173cm |
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3 |
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0 |
10 | MF |
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アーロン・ラムジー | |||||||
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1990年12月26日(34歳) | 179cm | 68kg |
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3 |
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0 |
16 | MF |
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ジョー・モレル | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 186cm | 77kg |
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2 |
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0 |
18 | MF |
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ジョナサン・ウィリアムズ | |||||||
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1993年10月09日(31歳) | 168cm |
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0 |
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0 |
22 | MF |
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ソルバ・トーマス | |||||||
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1999年01月25日(26歳) | 185cm | 74kg |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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ディラン・レビット | |||||||
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2000年11月17日(24歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
25 | MF |
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ルビン・コルウィル | |||||||
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2002年04月27日(23歳) | 166cm | 57kg |
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1 |
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0 |
26 | MF |
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マシュー・スミス | |||||||
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1999年11月22日(25歳) | 175cm |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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ブレナン・ジョンソン | |||||||
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2001年05月23日(23歳) | 179cm |
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3 |
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0 |
11 | FW |
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ガレス・ベイル | |||||||
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1989年07月16日(35歳) | 185cm | 81kg |
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3 |
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1 |
13 | FW |
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キーファー・ムーア | |||||||
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1992年08月08日(32歳) | 196cm |
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3 |
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0 |
19 | FW |
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マーク・ハリス | |||||||
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1998年12月29日(26歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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ダニエル・ジェームズ | |||||||
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1997年11月10日(27歳) | 171cm |
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3 |
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0 |
監督 |
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ロブ・ページ | ||||||||
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1974年09月03日(50歳) | 183cm |
ウェールズの試合日程
カタール・ワールドカップ グループB
第1節 | 2022年11月21日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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アメリカ |
第2節 | 2022年11月25日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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イラン |
第3節 | 2022年11月29日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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イングランド |