セルタ

Real Club Celta de Vigo
国名 スペイン
ホームタウン ビーゴ
スタジアム エスタディオ・ムニシパル・デ・バライードス
愛称 セレステス

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 レアル・ベティス 59 16 11 9 55 45 10 36
7 セルタ 52 15 7 14 56 54 2 36
8 ラージョ・バジェカーノ 48 12 12 12 39 43 -4 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セルタのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)のフットボールアドバイザーを務めるルイス・カンポス氏が、セルタの外部アドバイザーを退任したことが判明した。フランス『Le Parisien』が伝えている。 ジョゼ・モウリーニョ監督のメンターとしても知られるカンポス氏は、モナコやリールで多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈 2023.12.27 00:33 Wed
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セルタのラファエル・ベニテス監督(63)が解任の危機を迎えている。スペイン『エスタディオ・デポルティボ』が報じている。 近年、プリメーラのボトムハーフが定位置で、たびたび残留争いのメインキャストにもなっているセルタ。シーズン中の監督交代が目立つクラブは、今シーズンから百戦錬磨のスペイン人指揮官を招へい。 ベ 2023.12.22 09:00 Fri
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ラファエル・ベニテス監督率いるセルタがラ・リーガで降格圏に沈んでいる。スペイン『カデナ・セル』が伝えている。 2012-13シーズンからラ・リーガで戦うセルタ。タイトル獲得を争う強豪ではなく、昨季13位と中堅どころとも言えないのが実情だが、スペインというサッカー大国の1部リーグで粘り強く生き残っていることは素晴ら 2023.11.13 21:30 Mon
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アトレティコ・マドリーは21日、ラ・リーガ第10節でセルタと対戦し、3-0で勝利した。 公式戦5連勝中の4位アトレティコが、リーグ戦5試合勝利のない18位セルタをホームに迎えた一戦。上位追走へ6連勝を目指すアトレティコは、前節のレアル・ソシエダ戦から先発を2人変更。デ・パウルとモリーナに代えてサウールとバリオスを 2023.10.22 06:01 Sun
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バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがケガを負ってしまった。 今季もここまで公式戦全7試合で先発起用され、中盤の中心を担うF・デ・ヨング。23日にセルタをホームに迎え撃ってのラ・リーガ第6節にもスタートから出場したが、36分に右足を痛め、ピッチを後にした。 その試合を0-2からの逆転勝利で飾り 2023.09.24 11:35 Sun
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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セルタで監督交代! モハメド解任で前ナント指揮官ミゲル・カルドソ招へい

▽セルタは12日、アントニオ・モハメド監督(48)の解任を発表。また、後任として今季途中までナントを率いていたミゲル・カルドソ氏(46)を招へいしたことを伝えている。 ▽昨季を13位で終えたセルタはフアン・カルロス・ウンスエ前監督との契約を更新せず。そして今夏、インデペンディエンテやティフアナ、クラブ・アメリカなど母国アルゼンチンとメキシコの強豪クラブの指揮官を歴任してきたモハメド監督(写真左)を新指揮官に招へいした。 ▽モハメド監督新体制ではリーガエスパニョーラ第3節でアトレティコ・マドリーを破るなど上々のスタートを切ったが、以降リーグ戦6戦未勝利と失速。さらに、直近のレアル・マドリー戦で2-4の大敗を喫するなど、直近も公式戦3戦未勝利という状況が続き、クラブは監督交代に踏み切った。 ▽一方、2004年から母国ポルトガルで指導者のキャリアをスタートしたカルドソ氏(写真右)は昨季、ポルトガル1部のリオ・アヴェで初めて監督に就任すると、監督挑戦1年目でチームをクラブ史上最高位タイの5位に導く卓越した手腕を発揮。そして、クラウディオ・ラニエリ氏の後任として今季からナントの指揮官に就任も、開幕から1勝4敗3分けの19位に低迷。先月初めに解任されていた。 ▽なお、開幕12試合で3勝4敗5分けの14位に位置するセルタは代表ウィーク明けの第13節でレアル・ソシエダと対戦する予定だ。 2018.11.13 16:37 Tue
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セルタのエースFWが苦労したリバプール時代を回想、レジェンドを称賛「ジェラードは模範的なワールドクラスだった」

セルタのスペイン代表FWイアゴ・アスパスが、リバプール時代を振り返った。 下部組織時代から所属していたセルタでエースとして活躍していたアスパスは、2013年夏にリバプールへ加入。9番を与えられるなど高い期待がかけられていたが、FWルイス・スアレス、FWダニエル・スタリッジからポジションを奪うことはできず。2013-14シーズンは公式戦15試合の出場でわずか1ゴールの成績に終わり、その後セビージャへレンタル移籍した。 その後、セビージャへ完全移籍を果たすと、2015年夏に古巣のセルタへ復帰したアスパスは再びエースとして活躍。今シーズンもラ・リーガ28試合に出場して13ゴール4アシストをマークするなど、チームを牽引している。 イギリス『BBC』のインタビューに応じたアスパスは、リバプールで難しい時間を過ごしたことを認めつつ、自分のキャリアには満足しているとコメントした。 「リバプールでは思うようなプレーができなかった。でも、あそこはビッグクラブであり、選手も多く、最後までリーグ優勝を目指して戦っていたからね。プレシーズンではそれなりの結果を残せていたけど、ルイス・スアレスが(前シーズンに受けた噛みつきによる出場停止処分から)復帰すると、出場時間は少なくなってしまった」 「もしかしたら、もっとリバプールで多くの時間を楽しみ、イギリスで自分のサッカーを見つけ、チャンピオンズリーグを楽しめたかもしれない。でも、もしハッピーではなく、ピッチに立つことを楽しめていないなら、自分の持つ最高の才能は絶対引き出せないだろうね」 「だからラ・リーガに戻り、故郷に戻り、仲間たちと一緒にサッカーをするのが一番だと思ったんだ。それが僕のサッカー、僕自身にとって良いことだと証明されたと思う。ワールドカップでプレーしてゴールを決められたことは、大きな夢の一つが叶った瞬間だった」 また、リバプール時代に同僚だったスティーブン・ジェラード氏(現アストン・ビラ監督)についても触れ、模範的な選手だったと称えた。 「(ジェラードは)模範的で、ワールドクラスで、素晴らしかった。彼とドレッシングルームを共有できたのは、本当に贅沢だったね。子供たちには、僕がスティーブン・ジェラードとリバプールで一緒にプレーしたことがあると、いつだって言えるよ」 「彼は常に他の選手より1秒でも先に行こうとしていた。だから今彼が指導者として、これらのことを選手に伝えるのは簡単だろうね」 2022.03.31 10:48 Thu
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WBAがトルコ代表MFヨクシュルを獲得! 1年半ぶりの古巣帰還に

チャンピオンシップ(イングランド2部)のWBAは18日、セルタを退団したトルコ代表MFオカイ・ヨクシュル(27)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年となる。 母国のアルタイでキャリアをスタートし、カイセリスポル、トラブゾンスポルを経て、2018年夏にセルタへ加入したヨクシュル。加入2シーズンはセントラルMFの主力として活躍したものの、3年目となった2020-21シーズンに序列が下がると、2021年冬にWBAへレンタル移籍。 レンタルバックした昨シーズンはセルタでラ・リーガ8試合の出場に留まっていた中、残留争いに身を置いていたヘタフェに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。 そのヘタフェでは本職の中盤に加えて3バックの一角で起用され、ラ・リーガ11試合に出場した。 ヘタフェが買い取りオプション行使を見送り、今夏にセルタとの契約を解消したことで、幾つかのクラブからオファーが届いていたが、トルコ代表で39キャップを刻む27歳は、プレミアリーグ昇格を目指す古巣への移籍を決断した。 2022.07.19 11:22 Tue
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昇格組レガネスに頼れるピボーテ加入! ペルー代表85キャップの実力者

レガネスは15日、セルタを退団したペルー代表MFレナト・タピア(29)の加入を発表した。背番号は「5」に決定。契約期間は2026年6月30日までの2年となる。 2013年夏にトゥベンテに移籍し、ペルーから渡欧したタピアは、以降はフェイエノールトやヴィレムIIなどオランダでキャリアを築いてきた。その後、2020年夏にセルタへ完全移籍で加入した。 セルタでは在籍4シーズンで公式戦120試合に出場。185㎝の屈強なボールハンターは中盤のフィルター役に加え、チーム事情でセンターバックもカバー。在籍期間に残留争いが続いたなか、エースの元スペイン代表FWイアゴ・アスパスらと共にチームを支えてきた。 ペルー代表でも通算85キャップを誇る実力者はビッグクラブ行きを熱望してきたが、新天地は昨シーズンのセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を優勝したレガネスというやや意外なクラブとなった。 2024.08.15 23:00 Thu

セルタの選手一覧

1 GK イバン・ビジャール
1997年07月09日(28歳) 183cm 5 0
13 GK ビセンテ・グアイタ
1987年02月18日(38歳) 190cm 32 0
26 GK マルク・ヴィダル
1991年06月03日(34歳) 187cm 80kg 0 0
27 GK セサル・ゴンサレス
2004年01月28日(21歳) 181cm 0 0
2 DF カール・スターフェルト
1995年06月01日(30歳) 185cm 80kg 29 1
3 DF オスカル・ミンゲサ
1999年05月13日(26歳) 184cm 75kg 32 4
5 DF セルヒオ・カレイラ
2000年10月13日(25歳) 170cm 23 0
16 DF ジャイウソン
1995年09月07日(30歳) 187cm 13 0
20 DF マルコス・アロンソ
1990年12月28日(34歳) 188cm 30 3
21 DF ミハイロ・リスティッチ
1995年10月31日(30歳) 180cm 8 0
22 DF ハビエル・マンキージョ
1994年05月05日(31歳) 178cm 11 0
24 DF カルロス・ドミンゲス
2001年02月11日(24歳) 187cm 17 0
29 DF ジョエル・ラゴ
2004年03月25日(21歳) 7 1
32 DF ハビ・ロドリゲス
2003年06月26日(22歳) 34 2
36 DF ティンチョ・コンデ
2003年03月25日(22歳) 0 0
4 MF ウーゴ・ソテロ
2003年12月19日(21歳) 180cm 24 0
6 MF イライクス・モリバ
2003年01月19日(22歳) 185cm 32 1
8 MF フラン・ベルトラン
1999年02月03日(26歳) 170cm 33 2
11 MF フランコ・セルビ
1994年05月26日(31歳) 170cm 8 0
23 MF ウーゴ・アルバレス
2003年07月02日(22歳) 176cm 26 4
25 MF ダミアン・ロドリゲス
2003年03月17日(22歳) 17 0
28 MF フェルナンド・ロペス
2004年05月04日(21歳) 188cm 17 2
34 MF ミゲル・ロマン
2002年12月26日(22歳) 178cm 0 0
7 FW ボルハ・イグレシアス
1993年01月17日(32歳) 187cm 35 10
10 FW イアゴ・アスパス
1987年08月01日(38歳) 176cm 67kg 28 9
12 FW アルフォンソ・ゴンサレス
1999年05月04日(26歳) 172cm 20 5
14 FW イケル・ロサダ
2001年08月01日(24歳) 175cm 22 1
18 FW パブロ・ドゥラン
2001年05月25日(24歳) 26 4
19 FW ウィリオット・スウェードベリ
2004年02月01日(21歳) 185cm 31 4
39 FW ヨネス・エル=アブデラウィ
2006年01月12日(19歳) 184cm 0 0
監督 クラウディオ・ヒラルデス
1988年02月24日(37歳)

セルタの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月16日 2 - 1 vs アラベス
第2節 2024年8月23日 3 - 1 vs バレンシア
第3節 2024年8月26日 4 - 3 vs ビジャレアル
第4節 2024年9月1日 3 - 2 vs オサスナ
第5節 2024年9月15日 3 - 1 vs レアル・バジャドリー
第6節 2024年9月22日 3 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第7節 2024年9月26日 0 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs ジローナ
第9節 2024年10月5日 0 - 1 vs ラス・パルマス
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs レアル・マドリー
第11節 2024年10月27日 3 - 0 vs レガネス
第12節 2024年11月4日 1 - 0 vs ヘタフェ
第13節 2024年11月10日 2 - 2 vs レアル・ベティス
第14節 2024年11月23日 2 - 2 vs バルセロナ
第15節 2024年11月30日 3 - 1 vs エスパニョール
第16節 2024年12月6日 2 - 0 vs マジョルカ
第17節 2024年12月14日 1 - 0 vs セビージャ
第18節 2024年12月21日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
第19節 2025年1月10日 2 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 5 - 2 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 1 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第21節 2025年1月27日 1 - 1 vs アラベス
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs バレンシア
第23節 2025年2月8日 3 - 2 vs レアル・ベティス
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第25節 2025年2月21日 1 - 0 vs オサスナ
第26節 2025年3月1日 2 - 2 vs ジローナ
第27節 2025年3月8日 2 - 1 vs レガネス
第28節 2025年3月15日 0 - 1 vs レアル・バジャドリー
第29節 2025年3月31日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第30節 2025年4月5日 1 - 2 vs マジョルカ
第31節 2025年4月12日 0 - 2 vs エスパニョール
第32節 2025年4月19日 4 - 3 vs バルセロナ
第33節 2025年4月23日 3 - 0 vs ビジャレアル
第34節 2025年5月4日 3 - 2 vs レアル・マドリー
第35節 2025年5月10日 3 - 2 vs セビージャ
第36節 2025年5月13日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
第37節 2025年5月18日 vs ラージョ・バジェカーノ
第38節 2025年5月25日 vs ヘタフェ