ローマ

Associazione Sportiva Roma S.p.A.
国名 イタリア
創立 1927年
ホームタウン ローマ
スタジアム スタディオ・オリンピコ
愛称 ジャッロロッソ(黄色と赤)、ラ・マジカ(魔法)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ボローニャ 60 16 12 5 52 37 15 33
6 ローマ 60 17 9 8 49 32 17 34
7 フィオレンティーナ 59 17 8 9 52 34 18 34
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 ガラタサライ 13 3 4 1 19 16 3 8
15 ローマ 12 3 3 2 10 6 4 8
16 ビクトリア・プルゼニ 12 3 3 2 13 12 1 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ローマのニュース一覧

ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグが20日に開催される。日本人選手所属クラブと強豪クラブを中心に、ラウンド16進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 ◆プレーオフ2ndレグ ▽2/20(木) 《26:45》 ボデ/グリムト vs(AGG:1-2) トゥベンテ ガラタサラ 2025.02.20 19:00 Thu
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セリエA第25節、パルマvsローマが16日にエンニオ・タルディーニで行われ、アウェイのローマが0-1で勝利した。なお、パルマのGK鈴木彩艶はフル出場した。 前節、カリアリに競り負けてリーグ3連敗の6戦未勝利で降格圏の18位に沈むパルマ。7戦ぶりの白星を目指した今節は前回対戦で0-5の大敗を喫した相手にリベンジを狙 2025.02.17 04:03 Mon
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ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が、ポルト戦でのレフェリングへの憤りを示した。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。 ローマは13日、エスタディオ・ド・ドラゴンで行われたヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグでポルトと対戦し、1-1で引き分けた。 今シーズンのELでは鬼門 2025.02.14 10:00 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグが13日に行われた。 リーグフェーズを9位~24位で終えた16チームが、ホーム&アウェイ形式でラウンド16進出を争うプレーオフ。 今ラウンドにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒ 2025.02.14 07:17 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグ、ポルトvsローマが13日にエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、1-1のドローに終わった。 近年ELで最も安定した成績を残すクラブのローマだが、今季リーグフェーズでは15位フィニッシュ。今回のプレーオフでは18位のポルトとの対戦となった。直近6勝 2025.02.14 07:07 Fri
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ローマの人気記事ランキング

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首位陥落のインテル、公式戦3連敗と苦境のS・インザーギ監督はCLバルセロナ戦に向け「勢いを取り戻さなければ」と奮起を促す

インテルのシモーネ・インザーギ監督が27日にホームで行われ、0-1で敗れたセリエA第34節ローマ戦を振り返った。 4日前のミランとのコッパ・イタリア準決勝2ndレグを落として3冠の可能性が断たれたインテル。セリエAでは前節ボローニャに敗れてナポリに勝ち点で並ばれ、3日後にはチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでバルセロナ戦を控えるタフな日程の中、疲労の色が濃いチームはローマにウノゼロで敗戦。 公式戦3連敗でナポリに首位の座を奪還された中、S・インザーギ監督はCLバルセロナ戦に向けて勢いを取り戻さなければと奮起を促した。 「これがサッカーだ。3連敗は痛手だが、チームは全力を尽くした。前半は鋭さがなかったが、選手たちは熱意でそれを補おうとしていた。ローマはよくやった。我々はもっと良い結果を残すべきだった。多くのチャンスを作ったが、生かせなかった。それは我々の鋭さが欠けていたからだ」 「セリエAとCLでまだ大事な試合が残っている。今は勢いを取り戻さなければならない。良い結果が出ていればもっとエネルギーが湧いていたかもしれないが、それは自分たちで掴まなければならない。ファンは選手たちが今季何をしてきたか理解してくれている。今は精神的にも肉体的にもエネルギーを充電し、どこを改善できるか分析する」 「3連敗には慣れていない。厳しい1週間となった。昨夜、バルセロナの試合を見たが、彼らがどれほど強いか改めて知ることになった。我々は敬意を持って恐れることなく臨む」 前半に負傷交代したDFバンジャマン・パヴァールについては「左足首を捻挫した。着地が不自然だった。数日様子を見ることになる。不運な出来事だった」と負傷を嘆いた。 2025.04.28 10:00 Mon
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フンメルスの古巣復帰は選手次第に? クラブはすでにコンタクト

古巣ドルトムントへの電撃復帰が取り沙汰されるローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)だが、現時点でその選択は選手サイドに委ねられているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズン終了後に2度目のドルトムント退団を決断したフンメルスは、しばしのフリーの期間を経てローマへ加入。今季3人の指揮官の下で戦う混迷のシーズンを送った新天地では公式戦19試合に出場し1ゴールを記録。 現指揮官クラウディオ・ラニエリの下ではバックアッパーとして試合に絡んでいたが、先日に今季限りでの現役引退を表明した。 しかし、先日には今夏アメリカで行われるFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)に向け、ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの長期離脱などでディフェンスラインの選手層に不安を抱える古巣ドルトムントが、短期契約で復帰を要請しているとの報道が出ていた。 『シュポルト・ビルト』の今回の最新報道によれば、具体的なオファーがあったかどうかは明らかにされていないものの、ドルトムントがフンメルスに接触を図ったことは事実だという。 フンメルスは短期間のキャリア継続の可能性を否定していないが、少なくとも1年間の完全休養を希望しているとの話もあり、古巣の要請を受け入れるかはイーブンな状況にあるという。 さらに、ドルトムントは元ドイツ代表DFにフロントオフィスのポストや、指導者として迎え入れることにも関心を示している模様。ただ、こちらに関してはクラブ内部のごたごたを認知し、それに対して否定的な考えを持っていることから現実味は乏しいとの見方が強い。 ニコ・コバチ監督は、先日に噂の段階でのフンメルス復帰を歓迎することを公言しており、クラブサイドに受け入れ態勢はできているが、キャリア最後に再びブラックイエローのジャージに袖を通すことになるのか…。 2025.04.23 19:05 Wed
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インテル撃破でCL出場権視野のローマ、ラニエリ監督は「首位チームに勝つことができた」と更なる自信

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が27日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第34節インテル戦を振り返った。 セリエA17戦負けなしで迎えた首位インテルとの一戦。22分にFWマティアス・スーレのゴールで先制したローマは、この虎の子をの1点を守り抜いてウノゼロ勝利。首位チームを叩き、チャンピオンズリーグ出場権獲得も視野に入れる中、今季ビッグクラブ相手に初の勝利を挙げることができたとラニエリ監督は更なる自信を掴んだ。 「最初の30分は素晴らしかった。インテルはとても強いチームだ。先制後は相手が作ろうとするチャンスを阻止することに全力を尽くした。ファンと選手たちが払った犠牲に心から感謝する。今季、我々は一度もビッグクラブ相手(ラツィオを除く)に勝利していなかった。しかしサン・シーロで首位チームに勝つことができた」 そして21日に亡くなり、前日に葬儀が行われたローマ教皇へ哀悼の意を表した。 「教皇にお会いした時、そして今日の1分間の黙祷時には当然、感情が揺さぶられた。教会を助けた人、最も助けを必要としている人々を助けた人物。胸が締め付けられる瞬間だ。彼のしたことを今後も倣って欲しい。そうでなければ無駄になってしまう」 2025.04.28 11:00 Mon
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【セリエA第34節プレビュー】残り5試合、3冠潰えたインテルはCL出場権狙うローマと対戦

前節は首位インテルがボローニャとの上位対決をウノゼロ惜敗した一方、2位ナポリがモンツァにウノゼロ勝利とし、勝ち点71で並んだ。残り5試合となって迎える第34節、首位インテル(勝ち点71)はチャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う7位ローマ(勝ち点57)と対戦する。 インテルは前節ボローニャ戦、後半追加タイム被弾でウノゼロ敗戦。8試合ぶりの黒星を喫し、ナポリに勝ち点で並ばれた。そして水曜に行われたコッパ・イタリアではミランの前に敗戦し、決勝進出ならず。3冠の可能性が潰えた中、翌水曜にはCL準決勝1stレグのバルセロナ戦を控えるが、過密日程下でのビッグマッチを制すことはできるか。 一方、好調FWショムロドフ弾で前節ヴェローナ戦をウノゼロ勝利とし、3試合ぶりに白星を取り戻したローマ。第16節以降、リーグ戦で負けのないチームはCL圏内の4位ボローニャとは3ポイント差。十分にCL出場権を狙える位置にいる中、疲労困憊のインテルを叩くことはできるか。 インテルを捉えた2位ナポリ(勝ち点71)は10位トリノ(勝ち点43)と対戦。スクデットがちらつき始めて足踏みが続いていたナポリだったが、久々の2連勝とした。MFマクトミネイの得点力が光る中、トリノ戦で3戦連発となるか。 ボローニャ戦の勝利で連敗を3で止め、前節ミラン戦をウノゼロ勝利として連勝の3位アタランタ(勝ち点64)は17位レッチェ(勝ち点26)と対戦。ここ2試合で力のあるところを示した中、残留争いを強いられているレッチェを退け、3位堅守となるか。なお、同試合はレッチェの理学療法士の急逝の影響を受け、25日から27日の開催に延期されている。 パルマにウノゼロ敗戦を喫し、CL圏外の5位に後退したユベントス(勝ち点59)は最下位モンツァ(勝ち点15)と対戦。トゥドール監督就任後4試合目にして初黒星を喫した中、降格が迫るモンツァ相手に勝利を取り戻し、4位再浮上なるか。 そしてユベントスと勝ち点で並ぶ6位ラツィオ(勝ち点59)は、ユベントスを撃破したGK鈴木彩艶の15位パルマ(勝ち点31)と対戦。コッパ・イタリア準決勝でインテルを下してライバルの3冠の夢を絶った9位ミラン(勝ち点51)は18位ヴェネツィア(勝ち点25)と対戦する。 ◆セリエA第34節 ▽4/27(日) 《19:30》 コモvsジェノア ヴェネツィアvsミラン 《22:00》 インテルvsローマ フィオレンティーナvsエンポリ 《25:00》 ユベントスvsモンツァ 《27:45》 ナポリvsトリノ アタランタvsレッチェ ▽4/28(月) 《25:30》 ウディネーゼvsボローニャ 《27:45》 ヴェローナvsカリアリ ラツィオvsパルマ 2025.04.27 12:30 Sun
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ローマが会心ウノゼロでCL出場権獲得に臨み繋ぐ! 公式戦3連敗のインテルは首位陥落危機とともにCLバルサ戦へ…【セリエA】

セリエA第34節、インテルvsローマが27日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、アウェイのローマが0-1で勝利した。 前節、ボローニャにウノゼロ負けを喫し、2位ナポリに勝ち点で並ばれた首位のインテル。さらに、ミッドウィークのコッパ・イタリア準決勝では宿敵ミランとのデルビーに0-3で完敗。2戦合計1-4でベスト4敗退となり、シーズン3冠の夢が潰えた。 週明けにチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を控えるなか、今節は難敵相手に公式戦4試合ぶりの白星を狙った。インザーギ監督はデルビーから先発7人を変更。守護神ゾマー、チャルハノール、アチェルビら主力が復帰。2トップはラウタロ・マルティネスとアルナウトビッチのコンビに。 一方、7位のローマは前節、エラス・ヴェローナ相手にウノゼロ勝利。リーグ3戦ぶりの白星とともに無敗を17試合に更新した。逆転でのCL出場権獲得へ首位相手の勝ち点3を狙った一戦では先発2人を変更。バルダンツィ、サーレマーケルスに代えてペッレグリーニ、ドフビクを起用した。 立ち上がりからホームのインテルが押し込むと、ボックス手前で得たFKの場面でキッカーのディマルコが枠を捉えたファーストシュートを放つ。 だが、この直後にはインテルにアクシデント。足首を痛めたパヴァールが一度はプレーに復帰したが、自らピッチに座り込んでしまい、15分にビセックがスクランブル投入された。 接触プレーを中心にインテルの選手が痛めてプレーが止まる場面が多く、互いにリズムを掴み切れない。それでも、徐々にコンディションで勝るアウェイチームが主導権を握る。 20分にペナルティアークでマヌ・コネが放ったミドルシュートは枠を捉え切れずも、直後のチャンスを活かし切る。22分、ボックス右角で仕掛けたスーレが中央のペッレグリーニへ丁寧なマイナスパス。ペッレグリーニのダイレクトシュートはゴール前でDFのブロックに遭うが、その撥ね返りをショムロドフが足を出してゴール右のスペースへ流すと、これに反応したスーレが右足シュートをゴールネットに流し込んだ。 敵地で先制に成功して勢いづくローマ。直後にはアルナウトビッチを高い位置で潰したカウンターからペッレグリーニの折り返しをゴール前のクリスタンテがボレーで合わすも、枠を捉え切れず。さらに、27分にはスムーズなパス交換からアンヘリーニョが左サイド深くに抜け出して完璧なグラウンダーのクロス。だが、ファーに走り込んだショムロドフのシュートはDFの身体を張ったブロックに阻まれ、畳みかける2点目には至らず。 以降はコネやクリスタンテの中盤で前向きなボールハントを見せるローマのカウンターが引き続き脅威を与える一方、徐々にギアを上げたインテルも前線のラウタロにボールを集めながら2トップやチャルハノールが積極的に足を振っていく。さらに、左のディマルコから際どいクロスも供給されるが、要所を締めるローマの守備に苦戦。決定機まであと一歩という場面が目立った。 アウェイチームの1点リードで折り返した後半。ビハインドのインテルが押し込む状況が続くも、前半同様にローマがボックス付近で繊細かつ大胆な守備で撥ね返していく。 60分を過ぎてともに疲れが出始めると、インテルはディマルコとダルミアンの両ウイングバックを下げて負傷明けのダンフリース、保有元との対戦となるザレフスキを同時投入。これに対してローマはショムロドフ、ペッレグリーニ、コネを下げてバルダンツィ、グルナ=ドゥアト、ピジッリとバイタリティに溢れる若手をピッチに送り込む。 後半半ばから終盤にかけてはボールを握って人数をかけた攻勢を仕掛けるインテル、後ろ重心でロングカウンターから一発を狙うローマという構図が明確に。その流れでインテルは右のポケットを取ったバレッラの右足シュート。ローマは数的同数のカウンターからドフビクやピジッリらに仕留めるチャンスが訪れるが、両チームともに最後の精度を欠く。 その後、インテルはジエリンスキ、ホアキン・コレアの投入で前がかると、試合終盤にはビセックを前線に上げたパワープレー気味の仕掛けでゴールをこじ開けにかかる。しかし、最後まで身体を張った対応を見せたジャッロロッシの壁は厚くゴールをこじ開けることはできなかった。 この結果、苦手インテル相手に会心のウノゼロ勝利を収めたローマがリーグ連勝で4位ボローニャと勝ち点で並んだ。一方、心身ともにダメージが残る公式戦3連敗となったインテルは首位陥落の危機を迎えながら、CLバルセロナ戦に臨むことになった。 インテル 0-1 ローマ 【ローマ】 マティアス・スーレ(前22) 2025.04.28 00:08 Mon

ローマの選手一覧

70 GK ジョルジオ・デ・マルツィ
2007年04月18日(18歳) 0 0
73 GK アレッシオ・マルカッチーニ
2008年10月01日(16歳) 0 0
89 GK レナト・マリン
2006年07月10日(18歳) 190cm 0 0
95 GK ピエルルイジ・ゴッリーニ
1995年03月18日(30歳) 188cm 80kg 7 0
99 GK ミレ・スヴィラル
1999年08月27日(25歳) 189cm 46 0
2 DF デヴィン・レンシュ
2003年01月18日(22歳) 179cm 18 0
3 DF アンヘリーニョ
1994年01月04日(31歳) 176cm 45 4
5 DF エヴァン・エンディカ
1999年08月20日(25歳) 190cm 45 1
12 DF サウード・アブドゥルハミド
1999年07月18日(25歳) 171cm 69kg 8 1
15 DF マッツ・フンメルス
1988年12月16日(36歳) 191cm 92kg 18 1
19 DF メーメト・ゼキ・チェリク
1997年02月17日(28歳) 180cm 37 1
23 DF ジャンルカ・マンチーニ
1996年04月17日(29歳) 191cm 42 2
25 DF ヴィクトル・ネルソン
1998年10月14日(26歳) 185cm 75kg 8 0
34 DF アナス・サラー=エディン
2002年01月18日(23歳) 181cm 3 0
66 DF ブバ・サンガレ
2007年08月06日(17歳) 183cm 0 0
72 DF フェデリコ・ナルディン
2007年02月18日(18歳) 0 0
4 MF ブライアン・クリスタンテ
1995年03月03日(30歳) 186cm 82kg 34 2
7 MF ロレンツォ・ペッレグリーニ
1996年06月19日(28歳) 186cm 31 3
16 MF レアンドロ・パレデス
1994年06月29日(30歳) 180cm 28 2
17 MF マヌ・コネ
2001年05月17日(23歳) 185cm 40 2
27 MF リュカ・グルナ=ドゥアト
2003年08月05日(21歳) 185cm 4 0
35 MF トンマーゾ・バルダンツィ
2003年03月23日(22歳) 170cm 36 1
56 MF アレクシス・サーレマーケルス
1999年06月27日(25歳) 180cm 27 6
61 MF ニッコロ・ピジッリ
2004年09月23日(20歳) 180cm 36 3
11 FW アルテム・ドフビク
1997年06月21日(27歳) 184cm 76kg 41 13
14 FW エルドル・ショムロドフ
1995年06月29日(29歳) 190cm 31 6
18 FW マティアス・スーレ
2003年04月15日(22歳) 182cm 34 5
21 FW パウロ・ディバラ
1993年11月15日(31歳) 179cm 75kg 35 8
92 FW ステファン・エル・シャーラウィ
1992年10月27日(32歳) 178cm 72kg 36 3
監督 クラウディオ・ラニエリ
1951年10月20日(73歳)

ローマの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs カリアリ
第2節 2024年8月25日 1 - 2 vs エンポリ
第3節 2024年9月1日 0 - 0 vs ユベントス
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs ジェノア
第5節 2024年9月22日 3 - 0 vs ウディネーゼ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
セリエA
第6節 2024年9月29日 2 - 1 vs ヴェネツィア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 0 vs エルフスボリ
セリエA
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs モンツァ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs インテル
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 0 vs ディナモ・キーウ
セリエA
第9節 2024年10月27日 5 - 1 vs フィオレンティーナ
第10節 2024年10月31日 1 - 0 vs トリノ
第11節 2024年11月3日 3 - 2 vs エラス・ヴェローナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
セリエA
第12節 2024年11月10日 2 - 3 vs ボローニャ
第13節 2024年11月24日 1 - 0 vs ナポリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 2 vs トッテナム
セリエA
第14節 2024年12月2日 0 - 2 vs アタランタ
第15節 2024年12月7日 4 - 1 vs レッチェ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 3 - 0 vs ブラガ
セリエA
第16節 2024年12月15日 2 - 0 vs コモ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月18日 4 - 1 vs サンプドリア
セリエA
第17節 2024年12月22日 5 - 0 vs パルマ
第18節 2024年12月29日 1 - 1 vs ミラン
第19節 2025年1月5日 2 - 0 vs ラツィオ
第20節 2025年1月12日 2 - 2 vs ボローニャ
第21節 2025年1月17日 3 - 1 vs ジェノア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 1 - 0 vs AZ
セリエA
第22節 2025年1月26日 1 - 2 vs ウディネーゼ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 0 vs フランクフルト
セリエA
第23節 2025年2月2日 1 - 1 vs ナポリ
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月5日 3 - 1 vs ミラン
セリエA
第24節 2025年2月9日 0 - 1 vs ヴェネツィア
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 1 - 1 vs ポルト
セリエA
第25節 2025年2月16日 0 - 1 vs パルマ
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 3 - 2 vs ポルト
セリエA
第26節 2025年2月24日 4 - 0 vs モンツァ
第27節 2025年3月2日 2 - 1 vs コモ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
セリエA
第28節 2025年3月9日 0 - 1 vs エンポリ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 3 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
セリエA
第29節 2025年3月16日 1 - 0 vs カリアリ
第30節 2025年3月29日 0 - 1 vs レッチェ
第31節 2025年4月6日 1 - 1 vs ユベントス
第32節 2025年4月13日 1 - 1 vs ラツィオ
第33節 2025年4月19日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第34節 2025年4月27日 0 - 1 vs インテル
第35節 2025年5月4日 25:00 vs フィオレンティーナ
第36節 2025年5月11日 vs アタランタ
第37節 2025年5月18日 vs ミラン
第38節 2025年5月25日 vs トリノ